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2019年7月9日火曜日

2019年 CDアルバム視聴リスト

随時更新中。緑文字はミニアルバム

[1月]
オメでたい頭でなにより「オメでたい頭でなにより1」 (2019/1/9)
FATE GEAR「Headless Goddess」 (2019/1/9)
Q'ulle「我夢者羅」 (2019/1/16)
Dire Wolf「SHINKA」 (2019/1/16)
魔法少女になり隊「∀」 (2019/1/23)
Poppin'Party「Poppin'on!」 (2019/1/30)

[2月]
柳瀬蓉「森羅万象」 (2019/2/1) [配信限定]
YUZUKINGDOM「PANDEMIC」 (2019/2/6)
あいみょん「瞬間的シックスセンス」 (2019/2/13)
SALTY DOG「ELiXiR」 (2019/2/15) [レビュー]
摩天楼オペラ「Human Dignity」 (2019/2/27)

[3月]
西川貴教「SINGularity」 (2019/3/5)
ジュリアナの祟り「あーもー!アモーレ!!~アイツのタタリ~」 (2019/3/12) [レビュー]
Gacharic Spin「ガチャっ10BEST」 (2019/3/27) [ベスト盤]
ANTHEM「NUCLEUS」 (2019/3/29) [ベスト盤]

[4月]
天野月「Five Rings」 (2019/4/1)
BAND-MAIKO「BAND-MAIKO」 (2019/4/3) [レビュー]
ベッド・イン「Endless Bubble ~Cover Songs vol.1~」 (2019/4/3) [カバー盤]
FLOW「TRIBALYTHM」 (2019/4/10) [レビュー]
藍井エイル「FRAGMENT」 (2019/4/17) [レビュー]
V.A.「バンドリ! ガールズバンドパーティ! カバーコレクション Vol.2」 (2019/4/17) [カバー盤]
ガールズロックバンド革命「UPDRAFT」 (2019/4/24) [レビュー]
THE SHEGLAPES「BACK'n'FORTH」 (2019/4/26)

[5月]
Mardelas「Ground ZERO」 (2019/5/22)
B'z「NEW LOVE」 (2019/5/29)
MOROHA「MOROHA IV」 (2019/5/29) [レビュー]

[6月]
Do As Infinity「Lounge」 (2019/6/5) [企画盤]
BLUE ENCOUNT「SICK(S)」 (2019/6/5)
Mary's Blood「CONFESSiONS」 (2019/6/12) [レビュー]
黒崎真音「Beloved One」 (2019/6/19) [レビュー]

[7月]
BiSH「CARROTS and STiCKS」 (2019//7/3)
あゆみくりかまき「ぼくらのうた」 (2019//7/10)
大阪☆春夏秋冬「ガチ上がるハイテンションまで夢じゃないこの現実」 (2019/7/31)
May'n「YELL!!」 (2019//7/31)

[8月]
IRabBits「IRabBits」 (2019/8/7)
EXiNA「XiX」 (2019/8/21) [レビュー]

[9月]
仮面ライダーGIRLS「030804-01」 (2019/9/4)
竹原ピストル「It's My Life」 (2019/9/4) [レビュー]
FROZEN CAKE BAR「DRUG ON」 (2019/09/04)
CODE OF ZERO「MAKE ME REAL」 (2019/9/18)
綾野ましろ「Arch Angel」 (2019/9/25)
Do As Infinity「Do As Infinity」 (2019/9/25) [レビュー]
Zwei「愛しかない」 (2019/9/25)
魔法少女になり隊「POPCONE」 (2019/9/25)

[10月]
Cocco「スターシャンク」 (2019/10/2)
虎の子ラミー「激動するヒューマニズム」 (2019/10/2) [レビュー]
黒木渚「檸檬の棘」 (2019/10/9)
BABYMETAL「METAL GALAXY」 (2019/10/11) [レビュー]
デーモン閣下「うた髑髏 -劇団☆新感線劇中歌集-」 (2019/10/16)
まだ見たことのないセカイ「幽玄モノクローム」 (2019/10/16)
ANIME GIRL「2IMPACT」 (2019/10/27) 

[11月]
ASCA「百歌繚乱」 (2019/11/6)
鈴木このみ「Shake Up!」 (2019/11/6) [レビュー]
SALTY DOG「ANiMA」 (2019/11/6)

[12月]
BRIDEAR「Expose Your Emotions」 (2019/12/4)
BAND-MAID「CONQUEROR」 (2019/12/11) [レビュー]
水樹奈々「CANNONBALL RUNNING」 (2019/12/11) [レビュー]



2019年7月7日日曜日

[ライブレポ]  陰陽座、SEX MACHINEGUNS、摩天楼オペラ、BLINDMAN「PURE ROCK JAPAN LIVE 2019」

6月30日(日曜日)川崎・CLUB CITTA'にて開催されたライブイベント
「PURE ROCK JAPAN LIVE 2019 ~20th Anniversary~」に行ってきました。
出演者は、陰陽座、SEX MACHINEGUNS、摩天楼オペラ、BLINDMANの計4組。
音楽雑誌「WeROCK」「BURRN!JAPAN」などで活躍するライターの土屋京輔さんの主催により
1999年から始まったライブイベントで、今年が記念すべき20周年にして
初の2ヶ月連続開催が実現。その2日目に念願叶って行くことができました。

川崎クラブチッタに来たのは2年ぶり3回目。ちなみに前回来たのは
がんばれ!Victoryのラストライブが始まる前のついでに立ち寄ったアイドル対バンで、
その時のお目当ての1組がアンダービースティーでした(レポはこちら)
開演前にはクラブチッタの歴史を紹介する展示室に行ったりしていたので
ライブハウス内に入ったのは開演時間ギリギリでした。この時には既に満員で
観客数は前回来た時の3倍ぐらいはいるんじゃないかと。しかし聞いた話によると
これまでのピュアロックは前売りの時点でチケットが完売していたのに
今回は完売しなかったそうで・・・この事実には危機感を持たざるをえない。
完売しなかったから前日にチケットを取って行くことができたとはいえ複雑な気持ちだ。

2019年7月4日木曜日

[ライブレポ]  MOMENT KINGDOM 2019(ACTIVE GIRL、アンテナ、G-girls、GRAND FAMILY ORCHESTRA)

(前記事はこちら)

この後の12時頃には一旦札幌芸術の森を出て、苫小牧で開催されたTHE武田組の
ワンマンライブに行ってきました。(レポはこちら)そしてまた16時半過ぎに
再び札幌芸術の森に戻ってきて、バンド勢3組とDJの皆さんのライブを観ることに。

2019年6月27日木曜日

[ライブレポ]  MOMENT KINGDOM 2019(ヤギハツマ、Copernix、HANABOBI)

6月15日(土曜日)北海道・札幌芸術の森にて開催された音楽フェス
「MOMENT KINGDOM 2019」に行ってきました。
今回北海道で叶うことになった2つの念願のうちの1つ、それは以前からツイッターなどで
お世話になっていて1度お会いした時には一緒に食べに行った天理ラーメンを
絶賛してくれたこともあるという、がわねりさんの所属する2人組DJユニット「G-girls」を
観に行くということ。今回はなんと「DJやばないと愉快な仲間たち」の一員として
このフェスへの出演が決定。ついにフェスの大舞台で活躍するとはスゴいなと思い、
果たしてどんな立派な会場でDJをやるのか、レンタカーで行くので駐車場が
満車にならないだろうかと心配しつつも開演時間の10分ぐらい前に到着しましたが・・・

会場となる札幌芸術の森は確かに立派だった。メインステージの野外音楽堂を見た時点で
そう思ったが、しかし観客の数が・・・あまりにも寂しい。開演時間の10時半時点では
メインステージ前に50人ちょいほどしかいなくてしかもその半分以上は演者だったのでは?
当ブログ的には最高だったのにたった1回きりで終わった伝説のガールズ系フェス
「DRAGON GIRLS CARNIVAL」(レポはこちら)よりも観客数少ないじゃないかと。
心配していた駐車場の方もステージのすぐ近くの駐車スペースに余裕で停められたし。
この日は天気があいにくの雨で、さらに北海道ということで気温も低くて寒かったので
来なかった人が多かったのだろうか? チケット予約をしていてもこの天候ではなぁ。
てかフェスなのにメールでチケットを予約して当日に代金を払うという形式は初めて見た。
ちなみに予約者の名簿を覗いてみると「DJやばないと愉快な仲間たち」で予約してたのは
私1人のみ、しかも名前の欄が間違えてワ行に入れられてたというオチまでついてました。
こんなんで大丈夫なのか、だがそれでもこのフェスは今年で5回目の開催だそうで、
ということは昨年まではもっと観客数は多かったということなのだろうか?

2019年6月25日火曜日

[ライブレポ]  THE武田組「ザ・武田元年 ワンマンショー in 苫小牧」

6月15日(土曜日)北海道・苫小牧ELLCUBEにて開催された
THE武田組「ザ・武田元年 ワンマンショー in 苫小牧」に行ってきました。


ついに(ライブ目的では)当ブログ初の北海道遠征!
前日には旭川方面から十勝岳の絶景を眺め、入場無料の吹上露天の湯に入り、
青い池を眺め、旭川ラーメン村で旭川しょうゆホルメンを食べたりと旅を満喫してきました。

2019年6月24日月曜日

[ライブレポ]  中川翔子「風といっしょに」発売記念 ポケだちツアー

6月23日(日曜日)大阪・アリオ鳳1Fアリオコートにて開催された
中川翔子「風といっしょに」発売記念 ポケだちツアーに行ってきました。

会場の優先エリアの最前列にはポケだち(ポケモン友達)の子供たちが
30人ほど並んでいました。お子様ファンのために特等席を用意してあげるとはさすが優しい。
観客の数も多くて幅広い年代の方々が来てました。その中で個人的に目に留まったのは、
女性Voハードロック・メタル系バンドのMardelasのTシャツを着てた人がいたことですかね。
こういう方々に当ブログ常連客になってもらえないだろうか?


[セットリスト]
・ドリドリ
・タイプワイルド
・風といっしょに

1曲目「ドリドリ」からサビで観客と一緒に振り付けをやったりと一体感あるライブでした。
最前列の子供たちとの交流タイムも心温まる光景だったが、しかしマイクの
音量設定が小さいからか後ろの方からは会話がよく聞き取れなかったのが残念。
同じアリオでのインストアライブでもアリオ八尾では今までこんなこと無かったのに・・・
それでも将来の夢はお医者さんだといった会話などは聞き取れた。
そして2曲目に披露されたポケモン主題歌のカバー曲「タイプワイルド」は
しょこたん曰くこの日が宇宙初披露だったそうで、それでいてこの日一番盛り上がった。
編曲担当はヒャダインさんということもあってそりゃ盛り上がるわけだ。
この辺りからマイクの音量設定が小さいにもかかわらずしゃべり声が大きくなるも
ラストのバラード曲の「風といっしょに」では美声をじっくりと聴かせてくれた。
そして締めの挨拶という時にして、おなじみのマシンガントークが炸裂。
会場の観客達に向けて「みんなに出会えたことは一生の宝物です!」
インストアイベントでこれほどまでのことを言ってのける歌手は初めて見た。
さらにしょこたんとポケだち(観客)との間のお約束として、
「猫を見つけたら撫でてあげる!」「ゲームをしたらレポートを書く!」
「1日8時間は寝る」「1週間以内にたこやきを食べる」などといったことを次々とお願い。
まるで選挙演説みたいだな(笑)しょこたんが自分とこの町の町長選挙に出たら
票を入れたくなるレベル。歌はもちろんとして、このしゃべりも本当好きだなぁ。
そして最後には「次に会える時まで死ぬんじゃないぞ!」 その通りだな、
頑張って生きてやるぞ!あらためて心から元気をもらえるライブイベントでしたね。






2019年6月18日火曜日

[CDアルバムレビュー]  ガールズロックバンド革命「UPDRAFT」


ガールズロックバンド革命「 UPDRAFT」
(2019/4/24)

1. VOLTAGE  [公式PV]
2. RUNNERS HIGH
3. STEP BY STEP
4. Shout it out
5. Never ending
お気に入り度:★★★★★★★★ (8/10)



ガールズロックバンド革命の2ndミニアルバム。
大阪を拠点に活動しながらも事務所には所属せずに完全インディーズで頑張っている
3ピースガールズバンドの最新作で、今年5月に開催されたGOLD RUSH(レポはこちら)の
ライブ終了後の物販にて購入した作品。なおバンド名の由来は、
ガールズバンドといえばカッコいいよリも可愛い系のバンドが多い中で、それとは違う、
男性のロックバンドとも勝負できるような音楽をやってシーンに革命を起こそうという
意思を持って名付けられたとのこと。その通りに今作の収録曲の数々はこれぞ
ヒロイックでカッコいい音楽の究極形。さすが次世代正統派ハードロックを名乗るだけある。

今作はまず1曲目の「VOLTAGE」に何より圧倒された。
Aメロからサビまでの音域がとても広くて豪快さ抜群のメロディと
ギターボーカルのASAKAさんの迫力抜群な歌声が聴いていて最高に気持ちいい。
サビの高音部分の歌唱にはとりわけ魂がこもってる。
さらにドラムのJUNNAさんは既にガールズバンド界ではトップクラスのドラマーだと
評判になっているほどの実力者であり、この曲でも超絶テクが炸裂。
曲中盤の「♪壊して 燃やして」というメッセージと共に高速で迫りくるドラムは
とりわけツボにハマった。さらに間奏部分ではベースのSERINAさんの演奏が
活躍する場面もあって、1曲の中にメンバー3人全ての個性が出ている。
それに加えて歌詞が素晴らしい。個人的にこれぞ音楽に求めていたものと言っていいほどに
超絶なまでにヒロイックで、魂を揺さぶられる、生きる希望と勇気をもらえる音楽。
Aメロの「♪悔しさ殺して 溢れ出したヘイト こぼれ落ちた屈辱」の時点から
自分のような屈辱だらけの人生を歩んできた者には刺さる。悔しくて情けなくて、
だがそれでも生きたいんだ、いつか輝きたいんだという希望を爆発的に放つかのような
サビの「♪光を掴む猛者へ こんなもんじゃないだろ?」「♪地の底からでも這い上がるんだ」
には泣けるほどに感動。いったいどうすればこんな曲を作れるんだ・・・
それはきっと無所属バンドが地下のライブハウスから這い上がってやるんだという思いを込めて
歌っているからに違いない。音楽に懸ける熱き想いが詰まった曲だからこそ感動する。
歌詞の素晴らしさでいえば4曲目の「Shout it out」の
「♪何度間違えたっていい 欠陥品の下剋上」にも心を揺さぶられた。
欠陥品だとか不良品だとかいったレッテルを貼られようが、
いつか下剋上を起こしてやるんだと歌う、これこそが個人的に音楽に求めていたものだ・・・
今作の計5曲の中にラブソングは皆無。ここまで硬派で激アツな作風だと
同性ウケはしづらいのではないかと心配になってしまうほど。
なんせラブソングしか歌わないような女性歌手が15年近くも売れ続けてしまうぐらいに
特に女性は歌い手も聴き手も恋愛至上主義者が多いというのに。だがそんな風潮にも
革命を起こしたいという思いであえてこんな曲ばかりにしたのだろうか。
そんな中でラストを締めくくる「Never ending」は今作一なまでにキャッチーなメロディが
ハッピーエンド感満載で、これまた最高にハマった。今すぐアニソンに起用されても
いいほどの曲。この曲でも終盤のドラムの高速演奏があることにスゴみを感じる。

普段は3人ともゆるふわ系で、日記帳と称した公式YouTubeチャンネルの方は
蒙古タンメンに牛乳を入れて食べる動画などをアップするほどまろやかな作風なのに
(参照)それがライブステージとなると一転するところは最高の
ギャップ萌えバンドだなと思う。こういうの大好き。ライバルはBAND-MAIDだなと。
ミニアルバムを聴く限りでは楽曲のバリエーション的には広くなくて
同系統の曲が多いというところもBAND-MAIDと印象がかぶるよなと思ったが、
でもこれだけ熱き魂のこもった音楽を届けてくれるならばこのまま突き進んで欲しい。
インタビューによると今の無所属の状態のまま日本武道館を目指しているとのようだが、
その一方でシングルは自主レーベルのうちは出さないと言っているということは
メジャーレーベルに行くことは考えているのだろうか? ライブレポの記事にも書いたが
実力的には既に今年の夏フェスでひっぱりだこになってもいいほどのレベルなのだから、
ぜひ一刻も早く大規模フェスなどのメジャーの舞台で活躍して欲しいバンドですね。