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唄と旅がメインの日記ブログ。音楽は歌姫系・ガールズロックを中心に、アニソン・アイドルからメタルまで幅広く取り上げてます。
相互リンク及びブログ固定客大募集中。リクエストも大歓迎。たくさん更新してますのでよろしくお願いします。
コメ欄の匿名コメントは内容によっては削除する場合があることをご了承下さい。

2017年9月19日火曜日

[CDレビュー]  DISDOL「HARERUYA」


DISDOL「 HARERUYA【通常盤】」
(2017/1/13)

1. chessman  [公式PV]
2. メランコリックシンドローム
3. VICTORIA  [公式PV]
4. Jolly
5. NEW GENERATION  [公式PV] 
6. turbulence grid
7. FLASH BACK  [公式PV]
8. Pretty Girl  [公式PV]
9. 君へ・・・
10. Tail Wind
11. Mother  [公式PV]
12. 未来花
13. 君と悪魔
14. HARERUYA 
お気に入り度:★★★★★★★★★☆ (9.5/10)




DISDOLの1stフルアルバム。
2015年結成、東京を中心に活動するハードロックアイドルユニットの作品。
このグループの音楽はまさに90年代ガールズロックの進化系ハードロック。
公式サイトにて掲示されている楽曲コンペの募集案内には
「バンド系、特に90年代、00年代の主流だったサウンドに現代のサウンドを
ミックスさせたハードロック楽曲」と書かれていることからもそれが分かる。
もしも私が音楽の道に進んでいたならばDISDOLの楽曲コンペに応募してたこと
確実だったのに!と思ってしまうほどキャッチーなメロディが詰まった全14曲。

その中でも文句無しの大傑作曲は3曲目の「VICTORIA」。
まず作詞を担当したメンバーの小夏ちえりさんが、公式プロフィールにて
好きなアーティストにJAM Projectの名前を挙げているという時点で
当ブログ的には親近感ありまくり。さらに「♪抱きしめて -Victoria- 」
などといった歌詞を見るとJAMに加えて水樹奈々さんの影響も受けているのが分かる。
アニソンっぽくて、さらにサビメロが90年代ガールズポップ&ロックっぽくて
このメロディの良さはロック系アイドルの全楽曲の中でもトップクラスと言える。
それに並ぶほどの傑作曲が7曲目の「FLASH BACK」。
V系ロックを彷彿させるようなメロディと歌詞が光るラブソングで
シンセのキラキラ感もメタリックなギターも全てにおいてカッコいい。
楽曲の幅に関してはそれほど広くないのは気になったところだが、
ポップ感を増した「Tail Wind」にデジロック色強めの「未来花」、
ピアノの切ないメロディが響くロックバラード「君と悪魔」といった
アルバム後半のオリジナル曲も良かったので十分満足できる作品となりました。

ハードロック、メタル、V系などが好きな人もそうでない人も楽しめる作品であり
楽曲の質の高さはPASSPO☆やParty Rockets GTや仮面ライダーGIRLSなどに並ぶほどなので
そういったグループの曲が好きならばより一層おすすめしたい。
だがなんと最近になって、メンバーチェンジと共にバンド形式への移行が決定し
旧メンバー6人は全員卒業決定というまさかの発表が。
今後はロックフェスへの出演なども目指し活動をしていくとのことだが
ハードロック系の曲をやるならばそれなりに高い演奏力が必要になるので
これから披露される楽曲に制約がかからなければいいんですけどね・・・
ちなみにグループ名も当初のDISSENTER DOLLSからデビュー間もなく改名したそうだが
今の名前はディスるという嫌いな言葉を連想させてしまうから改名しなくてよかったのに。
なお公式サイトによると「当初のコンセプトはDISSENTER=追放されたを意味し、
他のゴシック&ロリータの惑星でロック過ぎて惑星から追放され
地球にやってきて歌を歌うというコンセプトだった」
なるほど。当初のコンセプトの方が面白かったと思う。こりん星みたいで。
そしたらニコリン星から来たTOMO-ZOさん擁するGacharic Spinと対バンをとも言えたのに。
ともあれガールズバンドになることが決まった以上は新メンバーに頑張って欲しいですね。







2017年9月18日月曜日

[ライブレポ]  ANIME GIRL、marble≠marble、もも色パラダイス「THREE COLORS vol.2」

9月16日(土曜日)大阪・長堀橋WAXXで開催されたライブイベント
「THREE COLORS vol.2」に行ってきました。 
出演は、ANIME GIRL、marble≠marble、もも色パラダイスの計3組。
ANIME GIRLとmarble≠marbleの共同主催による定期イベントの第2回目、
今回はゲストにもも色パラダイスを迎えるという形で開催されました。
なお記念すべき第1回目のゲストは猫まっしぐら。というバンドだったとのこと。
「♪ニャン ニャン くるくるニャンニャン」のガールズバンドか!
約3年前に生で観た時の楽しい思い出は今でも覚えてますよ(当時のレポはこちら)




・もも色パラダイス

2009年結成、大阪発5人組女性ツインボーカルバンド。
事前にYouTubeで試聴した段階から期待していたが、これが本当に良かった。
キーボードボーカルのゴージャス岡田さんのステージ上の存在感に加えて
専任ボーカルのゆん姫さんの歌唱に迫力を感じられた。
女性ツインボーカルのバンドといえばCHERRYBLOSSOMを思い出したが、
このバンドもまた楽曲にメジャー感があって元気をもらえる曲が多い。
一躍お気に入りバンドとなりました。これはもっと売れてもいいはずなのに。

ライブ中盤でゆん姫が突然退場。これに困ったメンバー達はハッピーマンを呼ぶと宣言し、
さっそくハッピーマンの歌を演奏。するとその通りにハッピーマンが登場。
頭にケーキの形をした帽子をかぶるなど特徴的なルックス、
よく見てみたらゆん姫に似てるが、きっと別人に違いない。
そしてハッピーマンがお客さんの中で誕生日が9月の人はいないかと募集。
1人しか手を挙げなかったため、急遽8月生まれの人も追加募集、
そして手を挙げた観客達にカップラーメンのプレゼントが。
なんてサービス精神旺盛なんだ! こんな面白い企画も組み込まれている
エンタメ性に溢れたライブステージ最高ですね。ちなみに私の誕生日は12月なので
その時にもも色パラダイスのライブに行けばラーメンをもらえますか?




・ANIME GIRL

[セットリスト]
・GLITTER EMOTION
・LINKZ
・パラレルヒロイズム
・SAIL ON!!
・FANTASIC HORIC
・翼(新曲)
・メビウス
・Dreamers Bell


当ブログではすっかりおなじみ、アニメタイアップ目指して活動中の3人組バンド。
1曲目「GLITTER EMOTION」からメジャーど真ん中なガールズロックに
会場は抜群の盛り上がり。これがインディーズとは思えない。全身を躍動させながら歌う
ボーカルのユウヒさんの姿を見ると、もはや格が違うとすら感じさせられる。
2ndミニアルバムからは「パラレルヒロイズム」が聴けたのも良かったし、
「FANTASIC HORIC」の男女ツインボーカル形式でのライブパフォーマンスもド迫力。

MCではユウヒさんから11月1日に4枚目のミニアルバムリリース決定の嬉しい発表が。
しかも初の全国流通盤という発表に、会場はさらに盛り上がりを見せる。
だがここでキーボードのリノズカさんから、全国流通が1日には間に合わなかったので
11月7日リリースになったという訂正が入る。このことは他のメンバーは
誰も知らなかったそうで・・・だがそれでもおめでたいの一言。
そのニューアルバムに収録される新曲から、ANIME GIRL初のバラード曲となった
「翼」をさっそく披露。この曲調だとユウヒさんの歌唱がより会場に響く。
あらためて歌上手いなと感じられました。また11月になったらライブ後の物販に行って
ニューアルバムを買いたいですね。この調子だと2017年最も多くライブで観た歌手になりそう。



・marble≠marble

2014年結成、大阪を拠点に活動する3人組エレクトロバンド。
8月2日に2ndアルバム「J≠POP」がリリースされたばかりということで
さっそくアルバムリード曲の「Social girl」などを披露。
デジタルポップ系の歌手にしては通好みでマイナーな感じの曲が多い印象で
その点ではANIME GIRLとは対照的な作風だなと思ったが、
関西を拠点に活動する3人組女性Voインディーズバンドという共通点から
このような定期イベントを共催することになったとのこと。
それでもボーカルがしっかりと歌えていて、さらにライブの盛り上げ方が
うまかったのはとても良かった。観客たちと一緒に片手をグルグル回しながら
右へ左へと動いたり、さらにはボーカルが歌いながらフロア内に降りてきたり
土下座ヘドバンに近いようなノリも発生したりと、事前に試聴した段階では
予想できなかったようなライブ感があって、十分に楽しむことができました。

この日は急用が入ったため5曲目の時点で会場を後にすることになりました。
最後に行われた出演バンド計3組によるセッションは観たかったが・・・
ともあれこの定期イベントにはまた行きたいですね。次回は12月23日に
「FOUR COLORS」と題しての4マンライブが開催されるという発表もありました。
ゲストバンドは2組とも知らないバンドでしたが・・・次々回以降では
猫まっしぐらもまた呼んで欲しいですね。一緒にくるくるニャンニャンしたい!



2017年9月12日火曜日

[CDレビュー]  Gacharic Spin「ジェネレーションギャップ」


Gacharic Spin「 ジェネレーションギャップ (初回限定盤 Type-A)」
(2017/9/6)

1. ジェネレーションギャップ
2. Stay gold...
3. タリナイヤ  -2017ver.-




Gacharic Spinのメジャー通算4枚目のシングル。
表題曲「ジェネレーションギャップ」は「80年代ソウルと現代ロックの融合」
というキャッチコピーが掲げられた、ブラスバンド大活躍のファンクチューン。
アラサーのオレオ様がおばさんになったと感じる瞬間をコミカルに歌った曲なだけに
歌詞は今作収録の計3曲の中では最も個性を感じる。
「♪じぇじぇ!じぇじぇ!」ってあまちゃんかと、それもネタ的に古いぞと
ツッコみたくなったのは狙いなのだろうか。オヤジギャグならぬオレオギャグか?
だが肝心のサビメロのインパクトが弱い気がしたのが惜しいところ。
これがカップリング曲かアルバム曲ならば新たな試みが詰まった曲で面白いと書いてたはず。
だがシングルの表題曲にもってきたのは違うのではないかと思ってしまった。
Gacharic Spinといえばデジロック、本来の路線とは違う曲を大々的に売り出すのは・・・
そもそもジェネレーションギャップというタイトルの曲を表題曲にした時点で
このバンドはおばさん、おっさんをターゲットにしてるのか?と思ってしまった。
ジェネレーションギャップってのは若い人よりもおっさんおばさんの方が
より感じることが多いものだろうし、この曲の歌詞も共感できるものだと思う。
ある意味現在のファンの皆さんをとても大事にしている表題曲とも言えるが、
やっぱり若い男女の皆さんにもっと人気が出ないとブレイクはできないと思う。
今まででファンがおっさんばかりのバンドやグループが大きく売れたことってあるのだろうか?
BABYMETAL・・は海外人気から火がついたという面もあるしいろんな意味で例外過ぎだ。

2曲目「Stay gold...」はこれぞGacharic Spinの本領発揮のデジロックナンバー。
イントロからしてキラピカ感満載、ガールズバンド離れした演奏に圧倒。
伸びやかで突き抜けるようなサビメロ、消えかけていた夢を必死に追いかけるかのように
熱い歌いっぷりを聴かせるはな兄さんのボーカル、歌詞のメッセージ、
どこを取っても文句無しに素晴らしい。そうだメンバー全員まだまだ若くって
今も夢を追いかけている途中なんだ、だからシングル表題曲でおばさんと歌って欲しくなかった。
Gacharic Spinはおっさんおばさん向けバンドではなく、全世代向けバンドなんだ、
やっている音楽はむしろ新しいんだ、こんなガールズバンドは今まで他にいなかったというのが
一目瞭然で分かる傑作曲。こういう曲こそ表題曲にふさわしいと思うんですけどね。

3曲目「タリナイヤ -2017ver.-」はパチスロ「エイリヤンエボリューション」の
挿入歌にも起用されている王道ガールズロックナンバー。
1回聴いただけで「♪ターリーナーイーヤ」と口ずさめるほどに
伸びやかでキャッチーなサビは、これこそシングル表題曲にした方が良かったのではと
思わずにはいられなかった。唯一タイアップがついているならば尚更そうだった。
人目を気にしなくてもいい場所ならばサビは口ずさむどころかでっかい声で歌いたくなった。
それぐらいの精一杯の全力が歌詞、歌唱、演奏などの全てから感じられる傑作曲。

全3曲トータルで聴いてみると、やはり今作も高い満足度を得られる作品でした。
さらなる進化を感じさせる2、3曲目に、これまでには無い新たな挑戦の1曲目。
やっぱり表題曲とカップリング曲が逆なのでは・・・
以前から薄々思っていた、Gacharic Spinはシングル表題曲の切り方が
良くないのではないかという感想が、今作にて決定的になってしまった。
メジャーデビューシングルでせっかくのアニメタイアップをもらったのに
それがガチャガチャダンサーズ名義の曲で楽曲的にもガチャピンらしさが薄かったり、
2ndシングルはせっかくドラゴンボールの曲に選ばれたのに外部提供曲だったりと・・・
メガシャキCMソングの3rdシングル「シャキシャキして!!」はキャッチーで良かったと思うが。
アニメタイアップで売り出すならば今作では「Stay gold...」や
過去の曲でいえば「夢言実行」みたいな曲こそがアニソン系のロックっぽいな曲で
シングル表題曲にも最適だと思うし、そうすれば人気も幅広く得られそうなのに。
アルバムリード曲の切り方は良いと思う。「MUSIC BATTLER」とか最高だったし。
何とかブレイクして欲しいだけに、次こそは多くの人が耳にするPV付きの表題曲で
圧倒的にキャッチーかつガチャピンらしさが出たデジロックチューンを期待してますよ。







2017年9月1日金曜日

[私的名曲ランキング]  2017年7月度 マイベスト10

恒例企画、サブコンにより選ばれた月間私的名曲ベスト10を紹介いたします。
2017年7月度は夏ソングのリリースラッシュ。当ブログにもその波がやってきました。
その中でも1位の曲は真夏の季節にもピッタリな熱盛ソングで
最強パワーをもらえる曲だったということでそれではいってみましょう。




第10位 喜多村英梨「DiVE to GiG - K - AiM」 [公式PV]

自分の好きなアニソン系アーティストは歌唱力抜群な人ばかりなのだが
キタエリは抜群とまでいかずとも声に魅力がある。前作はシンフォニックメタルで
今作はデジタルポップ、これだけ幅広い曲調でも相変わらず美声が生きていると感じられる。




第9位 Goodbye holiday「夏の彗星」 [公式PV]

今月の意外枠。バンプっぽいがそれよりは陰湿さが無くて爽快感があるのがハマった。
余談になるが榎本くるみさんの「冒険彗星」も傑作だったなぁと思い出しましたよ。




第8位 BAND-MAID「Daydreaming」 [公式PV]

バラード曲でも良いメロディを奏でている。シリアスミクちゃんにギャップ萌え。
しかしこの新曲はオリコンチャートでは初登場20位でブレイク間近かと思いきや
ビルボードチャートでは初登場100位以内にすら入れないってどういうことだ?




第7位 THE 夏の魔物「シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~」 [公式PV]

歌い出しの時点からしてヒーロー戦隊登場感ありまくりで
劇的展開連発、男女ツインボーカルの魅力も存分に生きていて
まるでElements GardenかJAM Projectが作った曲みたいだなと思いきや
作曲ヒャダインということでそっちもあったかと納得しましたよ。




第6位 みるきーうぇい「地獄で会いたい」 [公式PV]

大阪発3ピース女性ボーカルバンド。
可愛い歌声からドキっとさせられるような歌詞を放つのが面白い。
疾走感の中にもしっかりとしたメロディがあるからこそハマった。




第5位 Rakshasa「櫻月夜」 [公式PV]

和風クサメロ全開、ボーカルの華麗な女性は誰かと思いきや元Albion。
ポップな曲調の中にもハードロック・メタルの要素が入っていると思い
調べてみたら案の定それ系のバンドだった。最初聴いた時は1位候補だったが
やっぱり陰陽座フォロワー感あり過ぎなのがなぁ。もうちょい独自性があれば。




第4位 GIRLFRIEND「キセキラッシュ」 [公式PV]

この月は各地方における高校野球中継のテーマ曲がたくさんリリースされたが
その中でも一番ハマったのがこの曲。SCANDALの後輩にあたるガールズバンドが
若さとひたむきさを感じられる爽やかな曲を届けてくれた。歌声も綺麗で美しい。




第3位 オメでたい頭でなにより「海老振り屋」 [公式PV]

相変わらずこのバンドは歌詞だけでなく全てにおいて面白過ぎる。
キャッチーなサビメロに加えて、和楽器バンドみたいなイントロにもハマリまくった。
編曲の面白さという点では同タイプ(?)の打首獄門同好会は超えてると思う。




第2位 水樹奈々「TESTAMENT」 [公式PV]

レビューはこちら。アニソン系アーティストの中でもトップ級の歌唱力に
ドラマチックな編曲を聴かされると、Elements Gardenに入団したかったとすら思えてくる。




第1位 21g「1st FINGER」 [公式PV]

2016年3月度マイベスト10の「魂ノ歌」は今思えば年間1位でも良かった。それ以来の登場。
プロレス団体ドラゴンゲートのアルバム「DRAGON GATE 2017」にて待望のCD化。
こちらのアルバムには2曲目にJAM Projectの傑作曲も収録されているが
この曲もまた最強。ボーカルの豪快な歌いっぷりに加えてギターのメロディが
メタリックでとことんツボにハマる。そして歌詞が素晴らしい。
自分のような「♪持たざる僕ら」へ向けての応援歌だ。
「♪僕らは夢のかけら持ち寄り 熱くなれるほど ちっぽけで無力な 最強のドリーマー」
なんて心に響く歌詞なんだ! こんな曲に今までずっと励まされて生きてきた・・・
先月度も先々月度も1位曲で同じことを言ってるような気がするのはさておき
こんなにも激アツで素晴らしい曲を作るバンドが、各音楽ブログなどで話題になっているのを
今まで一度も見たことが無いという現状は残念。ベーシストが元SIAM SHADEなだけに
V系もしくはハードロック・メタル系のバンドにカテゴライズされてしまい
その影響でフェスなどにはなかなか出してもらえず話題にもなりにくいのだろうか・・・
V系っぽさは全く感じられなくてむしろ今作も遠藤正明ソロ曲っぽいと思ってしまったが
ともかく男性ボーカルのバンドの中ではこういうバンドに最もブレイクして欲しいと思いますよ。




2017年8月23日水曜日

[ライブレポ]  PASSPO☆「青年も、大志を抱け!ツアー」

8月20日(日曜日)大阪・阿倍野ROCKTOWNにて開催された、
PASSPO☆のワンマンフライト「青年も、大志を抱け!ツアー」
に搭乗してきました。TIFから2週間という短い間隔でしたが
今年2月リリースの最新アルバム「Cinema Trip」(レビューはこちら)
から全曲聴けることを願って、13時30分開演の第1部と
18時開演の第2部の両方に行ってきました。


[セットリスト]
(第1部・LCC便)
・少女飛行
・7's Up
・HONEY DISH
・WEEKDAY QUEENS
・すてんだっぷガールズ!~第1話 ダメダメ怪獣にご用心~
・マテリアルGirl
・PlayGround
・Pretty Lie
・くちゃLOVE
・Love Diary
・バチェロレッテは終わらない
・Music Navigation
全12曲

(第2部)
・すてんだっぷガールズ!~第1話 ダメダメ怪獣にご用心~
・夏空HANABI
・7's Up
・マイノリティー・ヒーロー
・PlayGround
・BEAST IN YOU
・WANTED!!
・Growing Up
・TRACKS
・いたずら Rock'n'Roll
・2DAYS
・ViVi夏
・NASA!~なんであいつ好きなんだ、嗚呼~
・Cosmic You
・ラブリフレイン
・STEP & GO
(アンコール)
・Party like a Rockstar
・Let It Go!!
全18曲



まず13時30分開演の第1部はチケット代1500円の「LCC便」。
PASSPO☆エアラインにまだ搭乗したことが無い人にもお求めやすい価格設定で
新規パッセンジャー(ファン)を獲得したいという意向が伝わってきますね。
LCC便の方は当日券も含めると無事チケットがソールドアウトしたそうで良かった。
場内に入ると前方のエリアが「新規パッセンどきどきエリア」
後方が「先輩パッセンわいわいエリア」と案内されている。
これは新規さん達になるべく前の方へ搭乗してもらいたいという心配りですね。

定刻の13時半にフライト開始。まずは初期の代表曲「少女飛行」から。
そして1曲目が終わると次に披露する2~4曲目のタイトルを
フリップで先に発表するという、またしても新規さんに優しい心配りが。
さらに4曲目の「WEEKDAY QUEENS」では曲の中で「♪Yes!もちろんナオミ様!」
などといったコールが入ることを新規さんに向けて説明した後、
ここでコールするということをお知らせするためのフリップを挙げる役を
パッセンジャーの中の誰かが担当して欲しいということで一般公募。
すると先輩パッセンジャーの1人が手を挙げる。1人しか立候補しなかったため即決定となり、
「お名前は、〇〇〇先輩」とクルー(メンバー)達が下の名前を呼んで紹介(笑)
これには会場全体から歓声が。クルー全員に名前を知られている先輩さすがっす!
そして披露された「WEEKDAY QUEENS」はラブコメがテーマのアメリカンロックチューンで
ナオミ様こと安斎奈緒美さんと、あんにゃこと玉井杏奈さんのライバル対決の模様が
ダンスステージの中にも組み込まれている。これは見ていてとても楽しかった。
まさかここまでライブで化ける曲だったとは!

4曲目が終わると次に披露する5~7曲目のタイトルをフリップで発表。
9月27日リリースの新曲「すてんだっぷガールズ!~第1話 ダメダメ怪獣にご用心~」
では曲が始まる前に振り付け講座が行われるも、テンポの早さに苦戦する人続出。
それでも「なちゅ(岩村捺美)より覚えるのが早い」というフォロー(?)が入り、
さっそく曲を始めることに。そして披露された新曲は、
サビで両腕を突き上げてのロケットポーズが入ったりなどの
ライブパフォーマンスにも迫力があって、これまたリリース日が待ち遠しくになる。

そして惜しくも残りはラスト2曲となり、リーダーのあいぽんこと根岸愛さんが
「バチェロレッテは終わらない」と紹介するも、なんとここで
「Music Navigation」のイントロが流れてしまうというハプニングが発生、
すぐさま音が止まる。どうやらあいぽんが曲紹介を間違えた?
それでも音響さんにお願いを繰り返した結果、無事にOKサインが出て
「バチェロレッテは終わらない」がスタート。この曲はぜひ今回のライブでも
聴きたかった、これぞガールズロックの王道曲なだけにやってくれて嬉しかった。
LCC便ということでアンコール無しの約1時間で終了、最後に記念撮影。
チケット代1500円でこれだけのものを見せてくれるとはお得そのものでした。



18時開演の第2部は新曲の「すてんだっぷガールズ(以下略)に始まり
2曲目にはフライトの定番曲「夏空HANABI」。扇子を使ったダンスもおなじみ。
続くクルーの自己紹介ソング「7's Up」は昨年のライブで披露された時にも
歌詞の面白さと1対6に分かれるフォーメーションの面白さに夢中になった曲でした。
そして4曲目に最新アルバム曲からぜひ聴きたかった「マイノリティー・ヒーロー」が。
「♪ビームも出せない マントで飛べない それでも曲げない My pride」
まるでJAM Projectみたいなハードロックチューンでただただカッコ良過ぎて、
これにはひたすら見入って、そして聴き入ってしまった。
そして5曲目「PlayGround」はホラー映画をテーマにした曲で、
ダンスにはゾンビのようなアクションが入ったりとエンターテイメント性抜群、
先々週のTIFや今日の第1部LCC便でも見たがあらためて見ても圧巻のライブステージ。
これにはパッセンジャー達も一斉にサビの部分で片手を挙げて
ゾンビのようなジャンプをして盛り上がる。会場の床も揺れまくりだ。

MCではこの日あべのキューズモールで開催されるイベントライブのために来ていた
MAXの皆さんにご挨拶したという話が。実は私も15時半頃にはこのMAXのフリーライブを
観覧していただけにまさかこんな話が出るとは笑ってしまった。
フリーライブでは「銀河の誓い」「TORA TORA TORA」などの90年代のヒット曲が
次々と披露されてやっぱりこの頃の曲って良いよな、覚えてるものだなと。
クルーの皆さんはMAXさんのようになりたいと声を揃えていたが、
私が両方見た限りでは、PASSPO☆のライブパフォーマンスのスゴさは
既にMAXを超える域に達していると思う。足りないのは知名度だけだ・・・

フライト中盤には今回のツアーからの新企画として「Beef or Chicken?」
という機内食に見立てた企画が。次に歌う計3曲を投票で決めるという内容の企画で
誘導灯(サイリウム)を使って投票、ビーフを選ぶ場合は青色を灯し、
チキンを選ぶ場合はオレンジ色を灯すという指示が。
結果は女性客からの支持が多かったということでビーフに決定。
メニューは「いたずら Rock'n'Roll」「2DAYS」「ViVi夏」の計3曲となりました。
さらに曲が始まる前には「テーブルマナー」と題して、「いたずら Rock'n'Roll」にて
イントロや間奏の部分で「♪ヘイ!」という合いの手を入れて下さいというお願いが。
どこまでもエアラインに見立てた言葉選びの数々が面白い。
なおチキンの方には最新アルバム収録のパワーメタルチューン「不屈のレジスタンス」
がメニューに入っていたのでこの曲は本来ならぜひ聴きたかったのだが、
選ばれなかったのはやっぱり女性人気が・・ってこと?
それでもBeef or Chickenの直後には最新アルバム曲でこちらもぜひ聴きたかった
宇宙をテーマにした曲「NASA!~なんであいつ好きなんだ、嗚呼~」を
やってくれたのがとても嬉しかった。まるで宇宙遊泳のようにクルー達が
グルグルと回るダンスパフォーマンスがあったりとこちらも迫力満点のステージ。

アンコールでは9月27日リリースのシングルのC/W曲「Party like a Rockstar」が。
この曲はもりしこと森詩織さんのパートが多い曲でほぼメインボーカル扱い、
アイドル界屈指の高い歌唱力が存分に楽しめるだけに聴き込めばさらにハマりそう。
むしろ表題曲以上にスゴくないか?とすら思ってしまいましたからね。



2016年の私的年間1位が濃厚な最新アルバム「Cinema Trip」からは
「不屈のレジスタンス」と「フィルム」が聴けなかったのは惜しかったが
それでも「マイノリティー・ヒーロー」「PlayGround」
「NASA!~なんであいつ好きなんだ、嗚呼~」などが聴けたのは良かった。
そして何よりこれらのライブステージを見てみると、
初期の楽曲よりも最近の曲の方がより一層ダンスフォーメーションの進化を感じられて
クルー達のパフォーマンスも同様に進化を続けているのがはっきりと分かる。
その一方で初期の頃の曲を聴くと何ともポップで懐かしい気持ちになるものだが、
やはりこのグループの最大の魅力は、楽曲もライブパフォーマンスも
ポップな一面とハードロックな一面の両方を持ち合わせていて、
その両方ともが高い次元にあることだと思う。
結成9年目、クルー達の多くは20代中盤に差し掛かってきたものの
近年でも遅咲きブレイクのアイドルグループはPerfumeなどがいるだけに
PASSPO☆も何とかもう一花咲かせて欲しいと願うばかり。
今回のライブでは披露されなかったがBAND PASSPO☆の活動も楽しみだし
そこから新たな活路を見い出すこともできないかなと、まだまだ期待してますよ。






2017年8月20日日曜日

[ライブレポ]  TOKYO IDOL FESTIVAL 2017(PASSPO☆(ゲスト:あゆみくりかまき))

(前記事はこちら)

8月6日(日曜日)TIF最終日となるこの日は、フリーライブの会場でもある
SMILE GARDENにて12時から13時45分まで、計5組のライブを観てきました。
出演者はベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)、ばってん少女隊、
原宿物語、吉川友、PASSPO☆(ゲスト:あゆみくりかまき)。
この日の私的メインアクトはもちろんPASSPO☆とあゆみくりかまきのコラボステージで
このためだけに来たといっても過言ではない。その前に登場の計4組の感想を挙げるならば
ベボガ!は絶対直球女子!プレイボールズと比べると野球要素無さすぎ、
吉川友さんは思っていた以上に声質に特徴があって良かったというところですかね。
本当に簡単過ぎる文章で申し訳ない(汗)では早速メインアクトの感想に・・・



・PASSPO☆(ゲスト:あゆみくりかまき)

[セットリスト]
・BABY JUMP~天国への搭乗便~
・WANTED!!
・Mr.Wednesday
・マテリアルGirl
・蜜蜜蜜
・少女飛行

今回のステージではなんとBAND PASSPO☆で登場。これは予想外だった。
以前こちらに書いた出演者発表の感想では、今年のTIFはバンドルがいないことが
残念だと書いたが、そうだBAND PASSPO☆がいたじゃないか!

そしてバンドでのライブステージは以前に観た時以上に躍動感が増していて
メンバーそれぞれの個性も発揮されていてとても良かったです。
歌上手過ぎなボーカルのもりしこと森詩織さんの影にこれまでは隠れがちだったが
タンバリンボーカルのなちゅこと岩村捺未さんも十分歌上手いなということが
ツインボーカル形式のバンドだとよく分かる。次はガールズバンドとの対バンも期待したくなる。

ライブ後半で本日のゲスト、あゆみくりかまきの3人が登場。
まずはPASSPO☆のメンバー達からクマさんの設定やめたの?とツッコまれるも
これには熊仙人からのお告げで現在は人間として活動しているとを説明(笑)
そしてまずはあゆみくりかまきの曲「蜜蜜蜜」をBAND PASSPO☆の演奏による
コラボステージで見せてくれました。この日のためだけにあゆくまの曲を練習したのを
想像しただけでもスゴいなと!両方のファンからしたらそりゃ嬉しいに決まってる。

そしてラストナンバーとなったのがPASSPO☆のデビュー曲「少女飛行」のコラボステージ。
これがTIFのグランドフィナーレでもいいほどの最高のエンディング過ぎて感動した。
楽曲がまたエンドロールに合い過ぎる・・「♪まだ夢を見ていたくて」って本当にそうだ。
曲の中盤ではあゆみさんが持っていたクマのぬいぐるみをなちゅが奪い取って
クマさんを振り回しながら歌うところも何だか微笑ましかったし、
最後のMCではそのせいで歌が飛んでしまったとあゆみさんが被害報告したのも
不覚にも笑ってしまった。また対バンなどでコラボがあればいいなと思いましたよ。



以上でございます。計3日間にわたるTIFの開催期間の中で
ライブに行ったのは約1日半ぐらいでしたが、来年はできれば3日目の
グランドフィナーレまで見たいと思えるほどに大満足の音楽フェスでした。
ありがとうTIF。炎天下で場内を計3周ぐらい駆け回ったのも今となっては良い思い出ですね。



2017年8月19日土曜日

[ライブレポ]  TOKYO IDOL FESTIVAL 2017(PASSPO☆、風男塾、東京パフォーマンスドール、Party Rockets GT)

(前記事はこちら)

ベッド・インの後は18時55分からHOT STAGEでPASSPO☆、19時35分からは
HEAT GARAGE(Zepp DiverCity)で風男塾、そして20時20分からはDOLL FACTORYで
Party Rockets GTと、これぞクライマックスにふさわしい豪華メンバー揃い。
楽曲が好きなアイドルグループ10組を挙げるならこの3組は全部5位以内に
入るっていうぐらいお気に入りですからね。



・PASSPO☆

[セットリスト]
・マテリアルGirl
・夏空HANABI
・WANTED!!
・PlayGround
・すてんだっぷガールズ!~第1話 ダメダメ怪獣にご用心~
・HONEY DISH
・Music Navigation

TIFには欠かせない存在である皆勤賞グループが今年も登場。
収容人数約8000人の野外ステージが一時入場規制になるほど大勢の観客が
詰めかけたことにまず驚かされた。欅坂46で入場規制にならなかったのに
まさかPASSPO☆でなるとは・・・それだけTIFの多くの観客達にとって
必要不可欠な存在のグループなんだというのが証明されたことは嬉しかったです。
ただ思ってた以上に後ろの方で観ることになってしまったのは誤算だった。
こんなに来ると分かってたらダッシュでもっと早く会場に行けば良かった。

ともあれライブの方は今回も貫禄のステージでした。
最新アルバム曲「PlayGround」のホラー映画風ダンスがまたカッコ良過ぎ、
公式YouTubeのダンスショットを見ただけでも良かったから生だとそりゃ一層スゴさを感じる。
MCではTIF皆勤賞のグループの中でも現メンバーの全員が皆勤賞なのは
バニラビーンズさんとPASSPO☆だけ、このことにあらためて感謝の言葉を述べた後
来年以降もTIFに出続けたい、アイドルを続けたいといった決意表明を聞かせてくれました。
直後に歌われたのが最新アルバム曲の「Music Navigation」。
「♪継続こそが最短のルール」このフレーズにより一層の説得力を感じられたのは言うまでもない。
結成9年目、これまでオリジナルアルバムを5枚も出せるほどに長く続けられて
本当に良かったなとあらためて感じたし、これからもさらに進化を続ける姿が見たい。
8月20日のワンマンライブにも行きますがやはり今回はフェスで活躍するところを
ぜひ生で見てみたいと思っていたので、それが見られただけで大満足でした。



・風男塾

[セットリスト]
・瞬間到来フューチャー
・夢幻のプロキオン
・友達と呼べる君へ
・同じ時代に生まれた若者たち

デビュー10周年を迎えた唯一無二の男装ユニット。まず1曲目の
「瞬間到来フューチャー」から圧倒された。歌唱力抜群、ダンスもキレキレで
人を元気にさせるという活動コンセプト通りの、見てるだけで元気が湧いてくるステージ。
その一方でミドルバラード曲の「友達と呼べる君へ」ではメンバー達が順番に
手を取り合いながら歌ったりと優しい一面を存分に感じられるステージも見せてくれた。
あらためてこっちのHEAT GARAGEの風男塾の方に行って本当に良かった。
同じ時間にHOT STAGEでライブをしていたBiSHは案の定「BiSH-星が瞬く夜に-」の
6連発をやってたと聞いて尚更そう思いましたよ。
predia、ベッド・イン、風男塾とHEAT GARAGE勢強過ぎるだろ。
私の中ではこの日に見た中の1位2位3位だといってもいいぐらい。
やっぱり3組とも抜群に歌が上手いというのが最大の共通点。
てかそもそもアイドルに高い歌唱力を求めてる人なんてそんなにいなさそうだし
求める方がもはや邪道なのかもしれないけど、やっぱりフタを開けてみれば
ジャンル関係なく歌声に魂がこもってて歌唱力抜群で声量ある歌手が好きになるってことか・・



・東京パフォーマンスドール

[セットリスト]
・WE ARE TPD!! -type2-
・HEART WAVES
・PEOPLE
・Are you with me??
・BRAND NEW STORY

2013年に新メンバーにより約17年ぶりに復活したアイドルグループ。
3曲目ぐらいからしか聴けなかったですが、正統派アイドルといった感じで
良かったと思います。「BRAND NEW STORY」はあらためて名曲ですね。



・Party Rockets GT

[セットリスト]
・初恋ロケット
・Dream on, Dreamers
・セツナソラ

本日2回目のParty Rockets GTにして本日のトリを飾るステージ。
今回は何より「初恋ロケット」で一緒に盛り上がれたのがとても良かった。
「♪3、2、1、0 行くぞ!」とか仮面ライダーGIRLSかJAM Projectが歌っても
良さそうな曲だなと思えてくる、これぞパティロケなハードロックチューン。
「セツナソラ」はラストにふさわしい爽やかなポップソングでこちらもまた良かった。
なおトリということで最後にアンコールがあるのではと期待してましたが
そういった声は全くあがることなく終了。TIFは時間厳守なんですね。


(翌日に続く)



2017年8月17日木曜日

[ライブレポ]  TOKYO IDOL FESTIVAL 2017(Party Rockets GT、バンドじゃないもん!、ベッド・イン)

(前記事はこちら)

続いては16時50分からのParty Rockets GTのライブを見るために
HEAT GARAGE(Zepp DiverCity)のすぐ近くの野外のFESTIVAL STAGEに移動。
そして再びHEAT GARAGEに戻り、18時10分からのベッド・インまでは休憩の予定のはずが
なんとここで偶然にもサブコンにてお世話になっている方々に会うことができました。
さっきまで疲れがきてたところだったのが、このおかげで元気が復活しましたよ!
そして当初の私の予定には無かったバンドじゃないもん!を一緒に見て、
またオフ会でもできればいいねなどといった話をした後1人ベッド・インに直行。
ベッド・インはサブコンではおそらくこれからも上位は無理だろうなぁ。
これまで計5回エントリーされて5回全部投票して5回全部孤立票になってるから。



・Party Rockets GT

[セットリスト]
・START!!
・虹色ジェット
・弾丸ハイジャンプ

仙台発のロックな5人組ガールズユニット。2年以上前からライブに行ってみたいと
思い続け今回のTIFでやっと初めて生で見ることができました。
「START!!」のイントロだけ聴き逃したものの、何とか間に合って良かった。
この新曲はぜひ聴きたかっただけに。prediaの圧巻のステージの直後に見ると
やっぱり幼いなぁと思いましたが、可愛さならこちらの方に分がありますね。
BABYMETALがKawaii METALならばParty Rockets GTはKawaii HARD ROCKで躍進して欲しい。
今でも生歌の方は下手ではないし十分に聴けるレベルにあるのは良かったので
ここからどんどん伸びていく姿を見てみたい。現体制になってまだ1年ちょいですからね。



・バンドじゃないもん! 

[セットリスト]
・YAKIMOCHI
・METAMORISER
・君の笑顔で世界がやばい
・ショコラ・ラブ

メンバー6人それぞれがギターやキーボードを演奏したりドラムを叩いたりしたかと思いきや
楽器を捨ててダンスしながら歌うという、面白いステージを見せてくれた6人組グループ。
これって生演奏なのだろうか?それとも当てぶりなのか?せっかく楽器を持ってるなら
ずっと演奏を続けても良かったんだけど、バンドじゃないならしょうがないね。



・ベッド・イン

[セットリスト]
・♂×♀×ポーカーゲーム
・男はアイツだけじゃない
・C調び~なす!
・東京は夜の7時(ベッド・イン&バニラビーンズ)

本日の裏本命登場、バブリーな2人組地下セクシーアイドルユニット。
登場するなり観客たちに胸の谷間を見せつけてセクシーっぷりをアピール、
そして1曲目に90年代ディスコサウンドが光る「♂×♀×ポーカーゲーム」を披露。
圧巻のステージでした。歌上手過ぎ、ライブパフォーマンス迫力あり過ぎ、
もはやアイドルという次元を超えている。前記事で絶賛したprediaと並んでも全く遜色ない。

1曲目が終了した後はMCへと入る。このトークでも圧巻だった。
「やまだかつてない」「いんぐりもんぐり」などといった90年代用語の数々に加えて
セクシーな下ネタ発言のオンパレード。まず昨年に続いて今年もTIFに出演できたことを
「枕成功」と宣言。さらに一昨年まではTIFに出してもらえなかったので会場に押しかけて
道行く人のフランクフルトをくわえてたという話には不覚にも笑ってしまった。
さらには現在開催中のワンマンライブツアーの告知をする際にも
「ライブツアー行った? カタカナで、イッた?」
わざわざカタカナでとか言わなくてもいいだろ!(笑)
とにかくここでは書ききれない、全部はとても覚えきれないほどにギャグ満載で
その中には地上波では放送できないようなフレーズも多々あるなど
もはや完全に18禁なステージになってしまって、TIF的に本当に大丈夫なのか?とも思ったが
調べてみたら過去にはあやまんJAPANや爆乳三国志なども出演してるから問題無いか。

トークではこれだけドッカンドッカン笑わせて楽しませてくれるのに
いざ曲が始まると圧倒的パフォーマンスを見せる実力派ガールズポップ&ロックユニット。
これを最高のエンターテイメントと言わずして何という。
同じタイプ(?)のGacharic Spinと未だに対バンをしたことがないのは
不思議に思えてくる。ガチャピンにもセクシー担当がいるのだから。
もっと人気爆発してもいいはずなのに、やっぱりバブリーな90年代キャラというのが
お笑い芸人の平野ノラさんとかぶったことが人気獲得に影響してしまったのか・・?
同じ時代に椎名林檎がいたばかりに本格ブレイクできなかった天野月子と同様に
同じ時代に平野ノラがいたばかりに・・・とならなければいいのだが。
ともあれ今回のTIFで初見のグループの中では最もワンマンライブに行ってみたい、
いやイッテみたいと思わせてくれるものがありました。MCだけでお釣りがきそう。


(続く

2017年8月15日火曜日

[ライブレポ]  ANIME GIRL、吾妻律奈、シトウカイト、他「ANI ROCK Fes. 」

8月13日(日曜日)大阪・長堀橋WAXXで開催されたアニソン系イベント
「ANI ROCK Fes.」に行ってきました。出演者は、奥野えりか、吾妻律奈、
松原翔、foritSsimo、シトウカイト、2次色SAKURA、ANIME GIRL、Hello World、
以上の計8組(登場順)。今回の一番のお目当てはANIME GIRLでしたが、
プロのアニソン系アーティストではないインディーズ歌手達が出演する
アニソン系ライブに行くこと自体初めてだったので果たしてどんなものなのかと
楽しみにしていました。事前の予想ではオリジナル曲にアニソンカバー曲を交えた
セットリストが展開されることを期待していましたが、実際のところは
アニソン「カバー」ではなく「コピー」もしくは「カラオケ」レベルで
これにお金を出す価値はあるのかと疑問に思うようなステージも多かったというのが
今回の率直な感想でした。アニソン系DJイベントにてマッシュアップと題して
2曲のアニソンを1曲にミックスさせた曲を披露するという北海道のDJさんは
あらためて面白くてレベルの高いことをやってたんだなと実感しましたよ(参照)
それでは全8組の中からコピー・カラオケのみの計3組はここでは省略し、
オリジナルの曲を披露した計5組の感想を書いていきたいと思います。



・奥野えりか

公式ブログによるとメジャーデビューを目指して奮闘中だそうですが・・・
YouTubeで事前に試聴した段階から歌唱力的に大丈夫なのかと思いましたが
残念ながらその不安が的中。厳しかった。もっと頑張りましょうというのが正直な感想です。
今回歌った曲はYUIさんや浜崎あゆみさんのアニメタイアップ曲など計6曲。
最後にオリジナル曲を1曲歌っていましたが、その楽曲自体は
切ないメロディのロックナンバーで良かったと思うので
いっそのことオリジナル曲が多数のセトリにした方がまだ良かったのでは。
それでもLiSAさんの「oath sign」を歌うと観客達がそれなりに盛り上がるあたり、
アニソン系のライブの観客は優しい人が多いなとあらためて実感しましたよ。
そりゃ真音ちゃんもアニソンファンに恋をするよなぁ(参照)



・吾妻律奈

[セットリスト]
・ARRIVISTE(オリジナル曲)
・深愛(水樹奈々)
・Starry Heavens(day after tomorrow)
・輪舞 -revolution(奥井雅美)

見た目からしてアニソン志向なのが分かるインディーズ歌手。
とりあえず歌唱力的に十分聴けるレベルにあるというのが良かったです。
1曲目に披露されたオリジナル曲「ARRIVISTE」は自ら作詞作曲を手掛けた曲。
浮遊感漂うデジタル系ミドルチューンで神秘性を感じられて素晴らしかったです。
これぞお金を出す価値のあるライブステージでしたよ。
後の3曲はアニソンカラオケでしたがまぁ良いんじゃないかな。
MCでは公式YouTubeアカウントに動画をたくさん投稿していることを紹介、
眠れない時にでもぜひ見てくださいなどという話をしていたのが印象的でした。
検索してみるとまずはオリジナル曲「ARRIVISTE」のPVが。その次の動画で出てきたのが
「試験管スライムをぽにょぽにょする音」って何なんだこれは。しかも約32分もあるってどういうことだ!?



吾妻律奈さんのライブが終了。1組終わると次の歌手の登場までの準備の間に
フロア内に音楽が流れる。ここでLiSAさんの「Rising Hope」が流れ始めると、
観客たちが一斉にダンスなどをして勝手に盛り上がり始めました(笑)
しかもこれまでの出演者のライブ以上に盛り上がってるというのはどういうことだ!?
その後もLiSAさんの「Brave Freak Out」や「Empty MERMAiD」などが流れるたびに
拳をあげたり踊り出したりする人が続出。さらにはJAM Projectの「未来への咆哮」や
「GONG」なども会場内に流れましたが、そちらはLiSAさんの曲と比べると
観客たちが全然盛り上がってなかった・・・JAMでも盛り上がれよ!



・シトウカイト

「アコギとボイパで独りバンド」というキャッチコピーを掲げる歌手。
アニソン系イベントに出演するのは初めてとのことでした。
カラオケで自身のボイスパーカッションを流しながらアコギを弾いて
歌うという独自のスタイルで「残酷な天使のテーゼ」などをカバー。
これは「コピー」ではなく立派な「カバー」だといえる。
歌唱力もここまでで登場した歌手の中では一番高いと感じられました。

MCではなぜアコギとボイパで独りバンドという形になったかというと
友達がいないからという答えに会場からは共感(?)の笑いが。
ライブ後半にはオリジナル曲を1曲披露。AbemaTVで歌うはずの曲だったそうです。
ラスト曲では先程歌い終えたばかりの松原翔さんが再びステージに登場し
2人のコラボで「カサブタ」のカバーを披露。これはまさにこういうのを
アニソン系イベントに期待してたんだといえるような見事なステージでした。
松原翔さんは遠藤正明リスペクトが目に見えるかのような歌い手で
タイプが違うだけに、より一層コラボの面白さを感じられました。
やっぱり他には無いスタイルを持っているミュージシャンは強いですね。



・ANIME GIRL

[セットリスト]
(全曲オリジナル曲)
・Colorful Circus [公式PV]
・メビウス [公式PV]
・SAIL ON!! [公式PV]
・FANTASIC HORIC
・THIS IS ME
・GLITTER EMOTION [公式PV]

本日の私的メインアクト登場。アニメタイアップ目指して活動中の3人組女性Voバンドで
ライブステージを見るのは今年5月に名古屋で開催されたサーキットフェス
「GOLD RUSH」(当時のレポはこちら)以来でした。

格が違い過ぎる。その一言に尽きるということでレポ終了にしてもいいぐらい。
ボーカルの緋岡ユウヒさんの高い歌唱力に、キーボーダーのリノズカさんの
場の盛り上げのうまさなどが光るライブパフォーマンスが見事。
そして何よりPVが作られている楽曲がどれもインディーズだとは思えないほどに
超絶キャッチーで、どう聴いてもバリバリメジャーで活躍すべき
アーティストなのにと思わずにいられなかった。
一方でPVが作られてない曲では男女ツインボーカルでシャウトを聴かせるなど
激しい一面ものぞかせ、これには見ている方も一緒にヘドバンなどをして
思いっきり盛り上がることができた。とても楽しかったです。
今回はANI ROCK Fesということだったのでアニソンカバーも1曲ぐらいは
やるのかなと予想していましたが、そちらの方は全く無しでした。
MCではミュージックステーションのオーディションの一般投票による
2次審査にエントリー中ながらも、現在は残念ながら30位圏外ということで
締め切り日までに一票でも多くの投票を呼びかけていたのが印象的でした。
こちらから投票できますね。ちなみにこの日のライブの一般客はおそらく20~30人前後。
これだけまだまだ無名の存在であってもMステのオーディションの
一次審査で合格してしまうあたり、いかに楽曲がメジャー感に溢れていて
質が高いかということが分かる。一刻も早くワンマンライブができるぐらいの
人気を獲得して欲しいし、今年5月に名古屋のサーキットフェスに出演を
果たしたのであれば次はアニメガの活動拠点である大阪のサーキットフェスにも
呼ばれて欲しい。MINAMI WHEELにはぜひ出て欲しいが・・・


ライブ終了後は物販に行き、今回ここに来た大いなる目的の1つである
ミニアルバムを計3枚購入。そこでボーカルのユウヒさんと
お話もさせていただくことができました。その話の中で、
ユウヒさんの出身地がまさかの私と同じ奈良県出身であることが判明。
つい最近までずっと地元出身バンドどころか関西出身若手バンドのくくりで見ても
個人的に推せるバンドがなかなか出てこないのはなぜなんだと思っていたのに、
まさかANIME GIRLがド真ん中地元出身だったとは・・そりゃ今やもう一推しバンドだ。



・Hello World
女性ボーカルの4人組バンドでしたが検索しても情報がほとんど出て来ず
YouTubeにも音源がアップされていない・・・
一応公式ツイッターは見つけましたがフォロワー数20人前後とはさすがに寂しいですよ。
前半2曲は全英語詞の曲。メンバーのツイッターには作曲担当の人がいたことから
おそらくオリジナル曲でしょう。3曲目を歌い終わった後にボーカルが
今回はアニソン系イベントということでゲームソングとボカロ曲のコピーをやると宣言。
「カバー」ではなく「コピー」と自ら言ってしまうあたりが謙虚ですね。
という4曲目に披露されたのがabingdon boys schoolの「JAP」。
これはカバーといってもいいぐらい良かったし観客達も一番盛り上がってました。
ラストに披露されたオリジナル曲はメッセージ性を感じるガールズエモロック系の曲で
もっとじっくり聴きこんでみたいなと思わせるほどに良かったです。
それだけにせめてバンドの公式サイトや公式YouTubeチャンネルぐらいは
作って欲しいところですが・・・


以上でございます。こういうイベントに行くのは初めてだっただけに
思ってたのと違うという面も多々ありましたが、これもまた良いネタになったし
良い経験になりました。次回またこの会場でアニソン系ライブが開催されるならば、
その時はANIME GIRLだけでなく、FROZEN CAKE BARやCOLOR COLOR CLOWNも
出して欲しいですね! どちらも同じくアニソン志望のバンドなだけに。



2017年8月12日土曜日

[ライブレポ]  TOKYO IDOL FESTIVAL 2017(A応P、ベイビーレイズJAPAN、predia)

(前記事はこちら)

引き続きSMILE GARDENにて、途中休憩を挟みながらA応PとベイビーレイズJAPANを観て
その後の16時35分からはprediaを観るためにHEAT GARAGE(Zepp DiverCity)に移動。
Zepp DiverCityといえば東京を代表する大型ライブハウスの1つ。
収容人数は約2400人だそうで、昨年のTIFはここがメインステージだったらしい。
とりあえずクーラーが効いているというだけでありがたい。
野外のSMILE GARDENは体感温度40度超えの熱いライブステージ連発でしたからね。



・A応P

[セットリスト]
・Another World
・全力バタンキュー
・MISSION→


アニメ応援プロジェクトを名乗るアイドルグループ。
新曲の「Another World」、おそ松さん主題歌「全力バタンキュー」、
1stアルバム収録の電波系楽曲「MISSION→」と理想的なセトリ。
そして何よりライブパフォーマンスの躍動感が抜群。
アニメ声ボーカルに激しいダンスを交えたラスト曲の盛り上がりは
とりわけスゴかった。これぞアニソン・電波ソング系アイドルのライブの醍醐味。
A応Pはなぜか私の周りではブログでもツイッターでもあまり評価されてないように
思えてしまうのが惜しく感じる。個人的には十分良いと思うんだけどなぁ。
昨年のアニサマで観た時よりもはるかに間近で見られたのも嬉しかったし
今回のTIFの中でも5本の指に入るほどに楽しめたステージでした。




昼ごはんは屋台でタイ風焼きそば、パッタイを買って食べてみました。
思ったより辛くない。卵と野菜たっぷりで栄養面では良さそう。



・ベイビーレイズJAPAN

[セットリスト]
・FOREVER MY FRIEND
・JUMP
・◯◯◯◯◯
・閃光Believer
・虎虎タイガー!!

TIFには欠かせない、アイドロックの代表格的存在が今年もこの会場に登場。
昨年のSMILE GARDENでのライブステージは一部の観客が物を投げたりなど
ずいぶん荒れたらしく、今回は開場前にスタッフさん達がとりわけ念入りに
ライブマナーについての注意を喚起していました。その成果もあってか
この日のスマイルガーデンで見た中ではトップクラスの観客数が詰めかけた中においても
今年は荒れることなく無事に皆さん楽しむことができたと思います。
これまで個人的にはパティロケやBiSHなどと比べると楽曲の打率が高くなかったはずが
いざ初めて生の間近で見てみると迫力があって、曲がより一層響いてきた。
「閃光Believer」ってこんなに名曲だったのかと気づくほどの名パフォーマンス。
何より最も生で聴きたかった「虎虎タイガー!!」をやってくれただけで大満足。
サビのキラキラ感の良さもさることながら、Bメロのエモさが最高で
これがロックフェスだったならば思いっきりモッシュしたくなるところだったが
事前にあれだけ注意されたならば誰もやるわけがない。
これからも歌詞通りのノーボーダーな活躍を期待したくなるステージでした。



・predia

[セットリスト]
・You slipped away
・Paradise
・禁断のマスカレード
・The Call

「平均年齢27歳 日本一のセクシーさと最強の歌唱力 前代未聞唯一無二の
10人組大人アイドル」というキャッチコピーを掲げるグループ。
前から気になってはいたものの、この後16時50分からParty Rockets GTのライブがあるので
それが始まる前までに1曲だけでも見ていこうかなというはずが・・・
結局4曲全部見入ってしまった。それぐらい圧倒的な歌唱力とライブパフォーマンスだった。
ダンサブルなデジタルサウンドにのせて歌い踊る姿はキャッチコピー通りの
セクシーさとカッコ良さ満載、もはやアイドルというよりダンスボーカルグループ。
そして何よりスゴかったのはセンターボーカルの歌唱。
そのハイトーンやロングトーンはまさに感動ものだった。
名前は誰なんだろうと思って後から調べてみたら、湊あかねさん。
以前から私のツイッターをフォローしてくれてたお方じゃないか!
なのになぜもっと早く注目しておかなかったのか?何だか申し訳ない気持ちになってしまった。
やっぱりハードロック・メタル系を中心とした音楽ブログの数々で推される歌手達は
ジャンル問わず軒並みハマるという風潮(今回はこちら)はさておき、
このステージをTIF2日目優勝と言わずして何というのか。文句無しでこの日一番の収穫でした。


(続く

2017年8月11日金曜日

[ライブレポ]  TOKYO IDOL FESTIVAL 2017(全力少女R、欅坂46、純情のアフィリア)

(前記事はこちら)

はっちゃけ隊の後は再び会場エリア北端まで行き、13時からDREAM STAGEの全力少女R、
続いて13時20分からHOT STAGEの欅坂46、そしてまた会場南端のSMILE GARDENに戻って
14時から純情のアフィリアという、場内一周マラソンをしてきました。なぜいつもこうなる。
欅坂46は入場規制が確実ではないかと予想したので早めに入ろうとするも
HOT STAGEのゲート前に着いた頃には既にズラリと折り返しの行列ができている。
この列の流れ止まるな~入場規制になるな~と大声を(心の中で)発しながら
列に並び続けて、10分近くかかったものの無事入場できました。
やっぱり有名どころは行っておいた方が話のタネにもなりますからね!



・全力少女R

2016年4月デビュー、Ru:Rianと流星群少女が合体して誕生した8人組グループ。
時間が押していたため1曲目の「ウ・ナ・ギ・ノ・ボ・リ」しか見られなかったが
名前通りの全力パフォーマンスっぷりは素晴らしかったので、また観たいと思いました。
この後登場のグループとは違いチャンスはこれからもあると思うので・・・



・欅坂46 (欅坂46+けやき坂46)

[セットリスト]
・危なっかしい計画(欅坂46)
・永遠の白線(けやき坂46)
・誰よりも高く跳べ!(けやき坂46)
・二人セゾン(欅坂46)
・サイレントマジョリティー(欅坂46)

今更説明不要のビッグネームがTIFのメイン野外ステージに登場。
2曲目からライブを観ることになりました。だが1stアルバムのオリジナル曲
「永遠の白線」「誰よりも高く跳べ!」のステージを見て感じたのは、
アップテンポ曲を歌うにしては歌唱が非力。こういう曲調は向いてないのでは。
後から調べてみたらこのアルバム曲2曲を歌ったのは欅坂46ではなく
けやき坂46(ひらがなけやき)の方だったらしい。欅坂の妹分ってこと?
TIFのメインステージを任せるには実力的にどうなんだろうと思いつつも、
それでもシングル曲の「二人セゾン」「サイレントマジョリティー」は
欅坂46のステージだっただけあってさすがのパフォーマンスを見せてくれた。
やはりこのグループはしっとり系のミドルテンポ曲を歌う方が合っている。
ラスト2曲はかなり遠くの方からしか見られなかったのが惜しく感じましたよ。



・純情のアフィリア

今年7月にアフィリア・サーガより改名、志倉千代丸プロデュースの11人組グループ。
壮大なアニソン風の入場曲からしてワクワクさせられた上に
新曲の「この世界に魔法なんてないよ」はさすが千代丸サウンドと言いたくなるような
スケール感あるシンフォニック系ポップスでとても良かった。
歌い方からしてアイドルらしいアイドルグループだなといった感じのステージでしたが、
今回最も期待していた「非合理的かつ訂正不能な思い込み」が聴けなかったのは残念だった。
「♪赤ちゃん達はどこから来るの」といった純情っぷりを生で見せつけて欲しかったのに。


(続く

2017年8月10日木曜日

[ライブレポ]  TOKYO IDOL FESTIVAL 2017(GANG PARADE、絶対直球女子!プレイボールズ、はっちゃけ隊 from PASSPO☆)

(前記事はこちら)

この後は11時10分から5G STAGEにて開催されるPASSPO☆の本日1回目のライブに
行く予定でしたが、その前の11時00分からの強がりセンセーションが気になったので
1曲だけでも観てこようかなと思い、フジテレビ湾岸スタジオ屋上にある
SKY STAGEまでダッシュで行ってみるも、まさかこんなに距離が離れてるとは思わなかった。
会場の南端まで走り、エレベーターに乗ってようやく到着かと思いきや、

もはや登山じゃないか。他の各会場とは離れ過ぎ。陸の孤島というか天空の孤島だ。


景色は見ての通り良いんですけどね。
強がりセンセーションのライブの方は期待していた曲が今回は聴けずだったので
1曲ちょいで切り上げて、PASSPO☆のライブ会場に行くために
エリアの南端から北端まで走るも、着いた頃には結局入場規制で間に合わず・・・
これは失敗だったとしか言いようがない。いくら8月20日のワンマンに行くとはいえ。

次は11時50分からフジテレビ湾岸スタジオ屋内にあるライブステージ、
DOLL FACTORYにて開催されるGANG PARADEのライブのために
再び会場の南端まで戻ることに。いつもそうだがフェスに行くたびに
1人マラソン大会をやってしまうのは我ながらなぜなんだろう?
しかも8月の炎天下の中で。このせいで午前中から体力を消耗してしまって
後半に影響が出たのは反省点ですね。1人反省会だ。



・GANG PARADE

[セットリスト]
・Plastic 2 Mercy
・Plastic 2 Mercy
・Plastic 2 Mercy

ライブステージを観るのは4月に大阪で開催された「IDOL ROCKS!」以来。(レポはこちら)
まず1曲目「Plastic 2 Mercy」から観客たちの盛り上がりがスゴかった。
Bメロ部分では一斉に両隣の人と肩を組み、右に左に揺れ動く。
カミヤサキさんがBiSにレンタル移籍中なのがメンバー達の歌唱に
どう影響するかなと思ったもののライブパフォーマンスも素晴らしく、
こんなにも一体感満点のライブに参加できて良かった!という感想を書くはずが・・・
なんと1曲目の終了直後にまたしても「Plastic 2 Mercy」のイントロが流れてきてしまい
これには観客たちの一部から笑いが起こる。そして2曲目も「Plastic 2 Mercy」。
さらに2曲目終了後にはまたまた「Plastic 2 Mercy」のイントロが流れてきて
これには開き直ったかのように歓声が。3回目は半ばヤケクソで参加しましたよ。
BiSといいGANG PARADEといい、WACK所属グループはなぜTIFで同じ曲縛りをやるのか?
ということで19時30分にHOT STAGEに登場予定のBiSHも昨年同様に全部同じ曲を
やることが確実だと思ったので、その時間は風男塾の方に行くことを決めました。
今となってはIDOL ROCKSで「FOUL」「pretty pretty good」の2大傑作曲を
生で聴いておけて本当に良かったという気持ちでいっぱいです。

この後は野外ステージのSMILE GARDENに移動。
到着した頃にライブをやっていたFES☆TIVEのラストの曲「シダレヤナギ」が良かったので
GANG PARADEは2曲目のイントロで切り上げてこっちに行ってれば・・って思った。



・絶対直球女子!プレイボールズ

[セットリスト]
・ダイビングキャッチ
・内野でも外野でもいい球場へ連れて行ってね
・ありがとうをフルスイング

2015年3月に結成された7人組野球アイドルグループ。
メンバー全員が元野球部・ソフトボール部、野球部マネージャー、元チアリーダー、
吹奏楽応援団など、何らかの形で野球に携わった経験を持っているという
ガチの野球アイドルということで、音楽系ブログ管理人兼草野球プレイヤーとしては
大いに期待して楽曲はほぼ全て予習した上で行きました。

まずはメンバー7人全員が野球ユニフォーム姿でステージに登場。
それに加えて同じく野球ユニを着た男性スタッフが2人登場して一緒に踊る。
まさか女性アイドルの祭典で男どものダンスを見るとは思わなかったぞ。
1曲目は「ダイビングキャッチ」。歌詞が野球関連フレーズ満載で
EDMサウンドもカッコ良くて、ライブで一番聴きたいと思っていた曲でした。
こんな感じの選手入場曲って実際ありそう。阪神の金本監督の現役時代の入場曲もEDM調だったな。
メンバー全員左手にグローブをはめてのダンスパフォーマンスも面白かった。
これには観客たちも一緒に左手を伸ばしてのダイビングダンスで盛り上がる。
先週にセンターの守備でダイビングキャッチ失敗したことは忘れて一緒に盛り上がりましたよ。
ラスト曲の「ありがとうをフルスイング」はこちらのCD盤の方ではバラード調の曲だが
今回のライブではアップテンポ曲となって生まれ変わった。
男性スタッフ2人がバットをエアギター代わりにしての
演奏パフォーマンスなども見せたりと、最後にふさわしく大いに盛り上がったが、
メンバー達のサインボール投げ入れを期待してたのに無かったのは
残念だったかなと感じてしまった。がんばれ!Victoryがかつてそれをやってたからだ。
ともあれ計3曲だけでなくもっと観てみたいと思えるグループでした。
次は延長戦(アンコール)になるほどの試合(ライブ)に参加してみたい!



・はっちゃけ隊 from PASSPO☆ 

[セットリスト]
・気分はサイコー!サイコー!サイコー!
・祭りを呼ぶ漢
・Born this うぇ~い

PASSPO☆の計4人のメンバーにより結成された派生ユニット。
メンバー全員がサングラスとハッピ姿で登場、さっそくお祭り開始。
まず1曲目はPASSPO☆の3rdアルバム「JEJEJET!!」の収録曲である
「気分はサイコー!サイコー!サイコー!」。
やっぱりこの歌の上手さ、この見事なライブパフォーマンスからして
格の違いを感じずにはいられなかった。続く2曲目「祭りを呼ぶ漢」では
和風お祭りロックサウンドにのせてお神輿を担ぎながら踊ったり、
ラストのタオル回し曲「Born this うぇ~い」ではタオル5~6枚ほどを
結んでつなげた縄でなわとびをしたりと、とことん楽し過ぎるライブ。
これには見ている方も一緒に思いっきりはっちゃけてうぇ~いできたので
一躍現時点での優勝候補に名乗りをあげました。やっぱりライブはこういうのがサイコー!


(続く

2017年8月8日火曜日

[ライブレポ]  TOKYO IDOL FESTIVAL 2017(Cheeky Parade、KOTO)

8月5日(土曜日)東京・お台場の周辺エリア各会場にて開催された
日本最大級のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」に行ってきました。
以前から私の周りでは行く人が多くて、なおかつ良い評判を聞いていただけに
ようやく念願叶っての初TIF。9時半過ぎにお台場のセントラル広場に到着、
そこから20分ぐらい列に並んでリストバンド交換を終えるも、
タイムテーブルのパンフレットは?という質問に、無いというまさかの答え。
今まで私が行った各種音楽フェスでは全て会場内にてもらうことができたのに・・・
なので今回はスマホでタイムテーブルを確認することとなりましたが、
これがちゃんとダウンロードしたにもかかわらず画面に表示されるまで
やたら時間がかかる。このせいでスマホの電源が夕方の時点で切れてしまいました。
会場でのタイテ配布が無いと知ってたらプリンターでコピーして持っていったのに。
(なお5日のタイムテーブルはこちら、会場マップはこちらでございました)

といった話はさておき、まずは10時からCheeky Paradeを観るために
メイン会場であるHOT STAGEへ行き、その後の10時30分からは
フリーライブの会場でもあるFESTIVAL STAGEにてKOTOさんを観てきました。
いきなり最初に行くことになったHOT STAGEは大型スクリーンも設置された
巨大な野外ライブ会場。収容人数は全部で1万人ぐらいは入るのだろうか?



・Cheeky Parade

[セットリスト]
・BUNBUN NINE9’
・C.P.U !?
・Let's Party
・カラフルスターライト
・Hands up!
・M.O.N.ST@R

2012年にエイベックスからデビューした5人組グループ、通称チキパ。
今まで知っている曲は「Hands up!」ぐらいしかなかったのですが
それが今回期待通り生で聴けたというだけで大満足。
曲名通りに拳を突き上げて一体となって盛り上がれてとても楽しかった。
サビだけでなくBメロの「♪Rock!Rock!」で腕を振り回せるのが楽しい。
初見でもやはりこのグループはエイベックスらしいグループだなと感じました。
ノリの良いデジタルポップス系の楽曲に加えて、メンバーの衣装も華やかで
なおかつ同性ウケが得られそうなカッコ良さも持ち合わせていて、
これが90年代ならばもっと各種メディアで推されまくって
もっと売れていたんじゃないかと、エイベ全盛期を知ってる者としては
そう思わずにいられませんでした。歌番組にももっと呼ばれてもいいはずなのに。



・KOTO

[セットリスト]
・プラトニックプラネット
・おとこのこちゃん
・SixteenSick
・ことらべりんぐ

18歳デジタルポップ系ソロシンガー。この日は車掌さん姿でステージに登場。
まず1曲目「プラトニックプラネット」のイントロ部分からして圧倒されました。
ハイテンポで中毒性のあるバキバキデジタルサウンドにのせての
あまりにも激しすぎるダンスパフォーマンス。楽曲だけでもノリノリになれるのに
こんなダンスまで見せられたら一層興奮させられるし盛り上がらずにいられない。
あの小柄な体格のどこからあんなパワーが湧いてくるんだ?
歌唱の方は本当に全部生歌なのだろうか?
てかあんなにも動きながらまともに歌える人間なんてこの世にいるの?
そう思ってしまうぐらいでした。それでいて可愛いというのだから
もっと人気が出てもいいはずなのに。ネクストブレイク候補に名を連ねてもいいはず。


(続く

2017年8月5日土曜日

[日記]  TOKYO IDOL FESTIVAL 2017 8月5日の出演者発表の感想

8月4日~6日の計3日間、東京・お台場周辺エリアにて開催される
日本最大級のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」の
8月5日のライブステージを観に行くことになりました。ということで、
この日の主なTIF出演者を個人的注目度の高い順に紹介していきたいと思います。



・PASSPO☆
当ブログ的にはそりゃド本命、空と旅をテーマにしたガールズロックユニット。
TIF皆勤賞というのも立派。これからもどうか毎年出続けて下さい。

・Party Rockets GT
楽曲の良さではPASSPO☆と双璧のグループ。やっと初めてライブを観られるということで楽しみ。
5日は計2ステージ出演、20:20~20:35の部はトリということで期待。

・風男塾
こちらもTIFには欠かせない男装アイドルユニットであり
当ブログの月間マイベスト10最多登場グループでもあるが、
今回のタイムテーブル的には一番厳しいところに放り込まれてしまった。
計2回出演ながら1ステージ目がParty Rockets GTと半分かぶってるし
2ステージ目はBiSHとモロかぶりというのは・・・

・BiS
ロック系アイドルグループの代表格的存在がTIFのステージに戻って来てくれた。
かつては「nerve」の7連発とかやってたみたいだけど他にも聴きたい曲はたくさんあるぞ。

・BiSH
楽器を持たないパンクバンド。ニューアルバムから「GiANT KiLLERS」はぜひ聴きたい。
なので昨年のTIFみたいに「BiSH-星が瞬く夜に-」の7連発とかやめてくれよ、
この曲が2回流れたらその時点で風男塾のステージに移動するからな!

・ベッド・イン
今回の裏本命と言っても過言ではない。90年代ガールズポップ好きにはたまらない
バブリーな地下セクシーアイドルユニット。MCの面白さにも期待してます。

・A応P
アニメ応援プロジェクトアイドル。ライブは昨年のアニサマ以来。
あの時はもっと間近で観たいと思ってただけにやっとその願いが叶いそう。

・絶対直球女子!プレイボールズ
メンバー全員が何らかの形で野球に携わったことがあるという
正真正銘の野球アイドルグループ。こりゃもう投球練習しながら行くしかない。

・ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)
こちらも野球枠ということだが絶対直球女子と比べるとどこまでガチなのだろうか?

・はっちゃけ隊 from PASSPO☆
「Born this うぇ~い」で一緒にうぇ~い!したい。

・ベイビーレイズJAPAN
今更言うまでもなくアイドロックの代表格的存在。
こちらもやっと初めてライブを観られる。「虎虎タイガー!!」が一番聴きたい。

・全力少女R
全力パワーポップアイドルでライブは確実に大盛り上がりできそう。
こちらの個人ブログのライブレポを見てより一層行きたくなった。
これぐらい面白い記事を当ブログでも書けるようになりたい。「一発逆転!下剋上」今でも歌ってるんだ。

・強がりセンセーション
元ハイカラのユウスケさんとのコラボ曲「さよならBABY」が最高だったのでぜひ聴きたい。

・KOTO
デジタルポップ系ソロシンガー。当ブログの月間マイベスト10に2回登場経験あり。
「舞踏遊戯」のダンスパフォーマンスはぜひ観たいし一緒に盛り上がりたい。

・GANG PARADE
今年のアイドル楽曲大賞には「FOUL」を1位投票すること濃厚。
カミヤサキさんがBiSにレンタル移籍中というのは歌唱の面では穴が大きそうだがどうなる?

・あゆみくりかまき
当ブログのライブレポではすっかり常連のアイドルパンクユニット。
当初は4日と6日のみ出演予定が、5日も後から出演決定してしまうというのは
今回もまた森の神様がライブに行けというお告げをしてくれてるのか?

・Cheeky Parade
エイベックス所属のデジタルポップ系グループ。「Hands up !」が良かったので期待。

・SUPER☆GiRLS
こちらもエイベ所属、清く正しくアイドルの王道を突き進むグループということで
今回のTIFではぜひ「イッチャって♪ ヤッチャって♪」が聴きたい。この曲しかまともに知らなかった。
とかいいながら他の曲も試聴してみたところ結構良さそう。

・欅坂46(欅坂46+けやき坂46)
今更説明不要のビッグネームが今年も登場。入場規制は確実だろうからそうなる前に入りたいが・・・

・The Idol Formerly Known As LADYBABY
レディビアードが脱退してしまった穴はどう考えても大きすぎるだろ・・・

・虹色幻想曲~プリズム・ファンタジア~
こちらのライブレポに書いた通りの期待株だが今回はタイテ的に厳しいかも。

・predia
行きつけのハードロック・メタル系ブログが推しているグループは間違いないという(自分の中だけの)風潮。

・青SHUN学園
今年のでらロックフェス1日目優勝グループ(レポはこちら)が念願のTIF初出演、
ということで行きたかったのだがBiSH風男塾とかぶるなんて・・・



以上が8月5日出演の注目グループ紹介でございました。
なお、翌日の8月6日出演予定のグループで注目度の高いグループはこちら。



・PASSPO☆(ゲスト:あゆみくりかまき)
全3日間の全ステージの中でも一番行きたい。フェスならではの豪華コラボが、
しかもフリーライブのステージで開催というならばこれだけでも行ってこようかな?

・仮面ライダーGIRLS
当ブログの年間ベストアルバムにも輝いたことのあるハードロック系アイドルグループが
ついにTIF初出演! なのになぜフリーライブのステージの出演時間が
PASSPO☆(ゲスト:あゆみくりかまき)とかぶってるんだ!?



なお、昨年以前にはTIFに出演しながらも今年は出演ならなかった主な歌手・グループはこちら。



・椎名ぴかりん
2014年から昨年まで3年連続で出演していたにもかかわらず今年は呼ばれず・・・
こちらのライブレポにも書いた通りもはやアイドルを超越した存在になり過ぎたから?

・PREDIANNA
今一番ハマってるからとりあえず挙げておきたかった。結成直後の2015年にいきなり出演したというのに。

・LoVendoЯ
こちらも2014年から昨年まで3年連続出演ということで楽しみにしてたのに。
今回バンドル勢がいないというのは寂しく感じる。
なお2013年~2015年の間にはがんばれ!Victoryも出演していたという事実。

・CYNTIA
バンドルでもないのに2014年に出演していたという事実。
これはTIFと同じ日に開催の某社主催ロックフェスに出演交渉するも
出してもらえなかったからこっちの方に来たとしか思えないのですが・・・

・青森ナイチンゲール
昨年のtsucasaさんのツイキャスで知って以来楽しみにしてたのに今年は出ないのか!
「♪青森ナイチンゲールです」って歌う曲(タイトル不明)が聴きたかったのに。



なお、TIF初出演を期待していたのに今年も出演ならなかった主なグループはこちら。


・ぜんぶ君のせいだ。
今回一番意外だったのはこの病みかわアイドルグループの出演が無かったこと。
名古屋周辺で開催される音楽フェスの数々には出まくってるイメージなのに。
これだけ人気があるのにTIFの方には呼ばれないとは・・・
なんせ本人達と無関係の所からパロディAVも出てしまうぐらいなのに(参照)
この時点で少なくとも全盛期ミニモニクラスの人気はあると解釈していいですよね?

・DISDOL
昨年はTIF内のイベント「TOKYO GRAVURE IDOL FESTIVAL 2016」にメンバー達が
次々と出演したということで、今年は本出演待ったなし!じゃなかったのか!?
ハードロックアイドルグループの中でも楽曲の良さは折り紙付きなのに

・Le Siana
奈良ご当地アイドルグループは結局今年も出演ならず。
同じ所属事務所の後輩であるCulumiがTIFのオーディションを受けていたのに対し
Le Sianaの名前はオーディション組に無かったということは
既に出演が決定したから・・じゃなかったんですね。

・宗教法人マラヤ
まさかの無期限山籠もり宣言。これまでの勢いのまま活動を続けてたら呼ばれてたはずなのに。



以上、長文記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。
では8月5日の朝10時から、思いっきり楽しんできます!



2017年7月30日日曜日

[私的名曲ランキング]  2017年6月度 マイベスト10

恒例企画、サブコンにより選ばれた月間私的名曲ベスト10を紹介いたします。
この月もまた、イントロのエレキギターを聴いただけで関西出身若手バンドじゃなかろうかと
そう思ってYouTubeの自己紹介欄を見てみたら本当に関西出身だったというのが
アルバム部門だけで2~3組いました。そんな中で、バンド名からして
北海道か東北出身っぽい名前だけど実は関西出身なバンドを思いっきり上位に・・・
それはさておき2017年6月度は久しぶりにハイレベルなマイベスト10になった気がします。
5位の曲でも先月以前なら1位候補になってたでしょうからね。ではいってみましょう。




第10位 岡崎体育「感情のピクセル」 [公式PV]

盆地テクノはどこへいったんだとばかりに疾走感のあるロックサウンドで
カッコいい曲だなと思いきや、サビでどうぶつさんたちが大集合してしまった。
相変わらずネタ要員にも程があるな! と最初は思ったが、この曲の歌詞のメッセージを
よく読んでみると、これは音楽フェスでロックバンドがワイワイと大集合、
さらにはバンドざまぁみろなどと歌ってる盆地テクノ歌手などもフェスにやってきて
みんなでたのしく盛り上がってるその一方で、バンドの中でも「♪カテゴライズの壁」で
Cyntiaみたいなハードロック・メタル系のガールズバンドや、
さらにはヴィジュアル系のバンドなど、フェスに出たくてもなかなか出してもらえない
バンド勢もいるという・・「♪ワニさんもなかまにいれてあげて」というのは
そういったバンドなども音楽フェスに入れてあげてと歌ってくれている曲なのでは・・・
そんな独自の解釈をしてしまった。本当の意味がそうなのかは分からないけど。




第9位 究極人形「絶叫戦争」 [公式PV]

名古屋発アイドルグループで昨年のでらロックフェスや今年のGOLD RUSHなどでも
(レポはこちら)生で聴いて一緒に盛り上がった曲が、ついにリリースというだけで嬉しい。
開始20秒のイントロのシャウトの時点でもはや興奮の最高潮。
女性ボーカル曲にしては低音なサビメロもこれはこれで個性として有りかな?




第8位 佐々木李子 「Recollections」 [公式PV]

声楽科出身声優歌手。イントロからしてLiSAさんの影響を受けてそうなのはさておき
歌手歴1年そこらとは思えないぐらいに歌上手過ぎで驚かされた。
このキレキレな歌いっぷりは一流ガールズロック歌手そのもの。




第7位 THE FOREVER YOUNG「さらば友よ」 [公式PV]

バラード曲でも魂のこもった歌声を聴かせてくれるバンドだ。
声質がガツンと骨太なのがまたシビれる。熱闘甲子園のエンディングでこんな曲を流して欲しい。
こういうボーカル擁するバンドがなぜ絶滅危惧種となってしまったのか。なので当ブログで保護しないと。




第6位 沼倉愛美「My LIVE」 [公式PV]

インストアライブのレポはこちら。
1stアルバムのオリジナル曲の中では数少ない90年代風ガールズロック路線、
歌唱の魅力もさることながら、自作の歌詞がぬーさんワールド全開で
気持ちが伝わってくる。「♪あなたの選択は概ね正解です。」って言い切れるのがスゴい。




第5位 BiSH「GiANT KiLLERS」 [公式PV]

楽器を持たないパンクバンドが歌う、ジャイアントキリングを目指せという決意表明。
「プロミスザスター」のような路線も良いけどやっぱりこういう曲こそが真骨頂。
サビのウォーウォーというまるでJAM Projectみたいなコーラスからして
迫力抜群で勇気づけられる。「♪欲しがりません 後は戦え」はなるほどなと。
変に欲を出したら空回りすることもあるし、これまで積み重ねてきたものを最大限に発揮するには
平常心でやるのが一番だというのも確かに一理あると思う。





第4位 FROZEN CAKE BAR「ゲシュタルト」 [公式PV]

ここ最近の曲はハイカラよりもPassCodeに近いんじゃないかと思うのはさておき
ラウド+EDM+ざべすちゃんの可愛い歌声のハーモニーは
相変わらずダンサブルかつ熱狂的で、ライブでも最高に盛り上がる曲。




第3位 Do As Infinity「Alive」 [公式PV]

レビューはこちら。先月の月間マイベスト10の直後にして真っ先に書いてますからね。




第2位 スノーマン「in pairs」 [公式PV]

透明感のある女性ボーカルと、滑らかで心地よいバンドサウンドが
大空に向かってどこまでも広がっていくかのよう。「♪さあ飛ぼう」というセリフがまた印象的。
関西若手バンドといえば似たような速弾き系ギターロックバンドばかりが目立つ中で
他とは違う確かな個性と魅力を確立したバンドが、
それも当ブログ管理人の地元である奈良から出てきてくれたことを嬉しく思う。
2017年3月度サブコングランプリ曲の「新しい私になれ」を聴いた時に
この先もっとハマる曲を作ってくれるのではと予感したが、本当にそうなりましたよ。




第1位 PREDIANNA「STAND UP」 [公式PV]

「♪きっと解ってた 劣等感ってさ」
「♪負けて終われない そうでしょ Stand up Buddy」
こんなん自分の人生そのものな曲ですよ。何かと劣等感を持って生きてきた、
だがそんな弱さをも跳ね返してやるんだと言わんばかりのパワーがこの曲には詰まってる。
こういう音楽に今までずっと励まされて生きてきた・・・
バッキバキのデジロックサウンドに間奏ではスクラッチ音なども交えた
編曲がまたカッコ良過ぎ。こんなアレンジの曲ってFMラジオなどでは
まず流れなさそうな曲だし、サブコンでもどうせ孤立票になるんだろうけど、
今月の1位はこれしか考えられなかったですよ。




(今月の次点)
・elfin'「Luna†Requiem~月虹の宴~」 [公式PV]
全日本美声女コンテストから飛び出した3人組ユニット。
声優アイドルユニットの曲らしい芸術的シンフォニックロックナンバーで
綺麗な声質がより一層引き立っている。フルPVがあればもっと上に入れてたかも。

・GARNiDELiA「SPEED STAR」 [公式PV]
タイトルからして夜の高速道路のカーステレオで流したくような
アニソン系デジタルチューン。当初はこの曲が上位候補だったのだが・・・
この月はそれだけレベルが高かった。

・Juliet「白い三日月」 [公式PV]
2000年代後半に流行した着うた系R&B歌手の代表格。
この系統の歌手の曲は音が軽くて歌詞の中身も薄いというイメージを持っていたが
今回の曲はバンドサウンドでしっかりと聴かせてくれる楽曲で
歌詞の方もまずまず、何よりツインボーカルのハーモニーが綺麗で、
いつの間にこんなに化けたんだ!?とビックリさせられた。今月のサプライズ枠。

・TЯicKY「バナナの皮を捨てるな」 [公式PV]

こんなん笑うしかないだろ。自分もバナナはよく食べるからバナナの皮って
確かに外で食べた時は処理に困る時があるけど、さすがにポイ捨てはしないぞ。
てかこの曲を歌ってるボーカルが一昔前の狩野英孝に見えてしまったのは自分だけか?
楽曲的にも50TAの曲だと紹介されても全然違和感ないし。
ネタ要員枠で岡崎体育との比較になってしまったがこちらも10位以内に入れたかった。