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2017年3月25日土曜日

[CDレビュー]  Party Rockets GT「Time of your life」


Party Rockets GT「 Time of your life」
(2017/1/11)

1. イマジンな愛の歌 
2. ビューティフルドリーマー 
3. 初恋ロケット 
4. 虹色ジェット 
5. 好きすぎて生きるのがツライよ 
6. RAINBOW!
7. 日常ドリーマー 
8. アゲハ今 
9. 革命センセーション 
10. イニシャルはFという希望
11. セツナソラ 
12. Dream on, Dreamers 
13. Time of your life
お気に入り度:★★★★★★★★☆ (8.5/10)




Party Rockets GTの2ndアルバム。仙台発ロック系アイドルグループが
活動拠点を東京に移しメンバー増員&改名後は初となるアルバムで
約2年ぶりの待ちに待ったリリースとなったが・・・
収録曲を見て何だこれはと思った。今作の1、3、6、7、8、11曲目は
2014年12月リリースのParty Rocketsの1stアルバム「TRIANGLE」
(レビューはこちら)の曲であり、計6曲も既発曲の再録バージョンが収録されている。
今作はParty Rocketsの2ndアルバムではなく、Party Rockets GTの
1stアルバムだということでこのような構成にしたのだろうか?
純粋な新曲は2、13曲目の計2曲だけというのはあまりに寂しい。
これまでのシングルのC/W曲なども今作にまとめて収録されることになったが
2016年7月リリースのシングルA面曲の「真夏のマジ☆ロケット」は未収録というのもよく分からない。
今作でいう6曲目のポップチューン「RAINBOW!」は1stアルバムでの歌唱力は
あまりに厳しかったが、新たにレコーディングしたことで歌唱が良くなった。
3曲目「初恋ロケット」は代表曲であり傑作なので現メンバーが加わっての
新バージョンを聴かせてもいいぐらい。再録の意義を感じられたのはこの2曲ぐらいか?

それでも今作をもってアルバムに初収録となる曲はやはり名曲揃いでした。
2曲目「ビューティフルドリーマー」10曲目「イニシャルはFという希望」などは期待通りの
ガールズハードロックの王道、ラブソングを歌う仮面ライダーGIRLSみたいでカッコいい。
期待の若手バンドのミソッカスが楽曲提供した9曲目「革命センセーション」は
多彩な展開が詰まったデジロックナンバーでこちらもまた傑作。
5曲目「好きすぎて生きるのがツライよ」は軽快かつポップな曲で、
歌詞カードに無い「♪ですですですです回すのです」が可愛らしくて
聴いていて楽しい。ライブでタオル回ししたくなる。
これがBABYMETALならばもうちょいメタル色の強いサウンドになって
歌詞カードにはDEATHDEATH回すのDEATHと書かれてたかもしれない。
新曲となるラストナンバー「Time of your life」はこれから始まる
大航海へ向けての決意表明を歌った、壮大なロックパラード曲。
アルバムタイトル曲でこれだけ良い曲が聴けるのなら尚更もっと新曲を聴きたかった。

今作は「TRIANGLE」の存在を知らずに聴いていたならばお気に入り度満点だった。
この一言に尽きる。既発曲の寄せ集め感があり過ぎるし
かといってベストアルバムという形の作品を出すにはあまりにも早すぎる。
運営にはやる気があるのだろうかと疑ってしまいますよ。
楽曲はガールズロックシーンを引っ張っていってもいいほどの名曲揃いだけに
ぜひこれから対バンやフェスでバンドと共演する機会なども増えて欲しい。
先日行われた仮面ライダーGIRLSとの2マンライブは行きたかったですよ。
以前に当ブログにて、楽曲が女性版JAM Projectみたいで最高だと書いたグループ同士が対バンするとは・・・









2017年3月23日木曜日

[日記]  WBCの感想と中継テーマ曲の話

3月に入ってからはたくさんブログを更新すると言いながら、中旬ぐらいまでは
ほとんど更新が進んでなかった理由は、そりゃWBCの中継を見てたからですよ!
ということで感想を書いてみたいと思います。
日本代表の侍ジャパンは惜しくも準決勝でアメリカ相手に1-2で敗れてしまいましたが
前評判からすればむしろここまで本当によくやってくれたと思います。
まさか2次ラウンドまで全勝とは予想してなかった。接戦でなんて勝負強いんだと思いましたね。
WBC初出場のコロンビアは1次ラウンドで強豪相手に計2試合延長戦に持ち込む大健闘を見せるも
どちらも最後は勝てなかったところなどを見ると、なおさらそう感じましたよ。
守備のミスなども2次ラウンドまでは全くといっていいほど無かったですし。
準決勝の試合の9回裏にて最後のバッターとなった松田選手は直前に守備のミスがあっただけに
これがドラマの世界ならばそれを取り返す同点ホームランを打つのになと思いましたよ。
2ストライクと追い込まれてからのボール球の変化球、
見てる分にはなんであんなのを振ってしまうんだと思うかもしれないが、
ああいう場面でそうなってしまうのはすごく分かる。
自分も野球やっていてなんであんな球振ったんだ信じられないと後悔することあるから・・・
あと個人的には藤浪投手がたった1試合しか登板できなかったのは残念だった。
1次ラウンドの中国戦でデッドボールをぶつけたあの1球さえなければ、
2次ラウンドでもどこかでマウンドに上がっていたんじゃないかなと思ってしまう。
それこそイスラエル戦の先発だったかも。1球で運命って変わるものだからなぁ。
優勝はアメリカということでおめでとうございます。
これで次回以降も本気を出してWBCを盛り上げてくれるといいんですけどね。

WBC本体の話はこれぐらいにして・・・
TBS・MBS系列で放送されたWBC中継の挿入歌として流れていた、
Journey「Separate Ways」が素晴らし過ぎるという件について語りたい。

80年代の洋楽ハードロックって、ドラマチックかつガツンと骨太でなんてカッコいいんだと!
疾走系の曲ではなくミドルテンポ曲でこれだけエネルギーみなぎる曲があるってのが
当時の音楽をリアルタイムで知らない自分にとってはなおさら斬新に感じられる。
イントロや間奏のキーボードのメロディがまた最高。まさにヒーロー降臨って感じだ。
バンド名も当ブログで紹介するにはふさわし過ぎる名前ですし(笑)

この曲は確か4年前のWBC中継でも流れていたはずで、その当時から良い曲だと思いつつ
実は最近まで曲名や歌っているバンド名については知りませんでした。
それを知るきっかけとなったのは、昨年の9月。
Gacharic Spin主催の音楽フェス「Electric Lady Loud」に行った時に、
トップバッターとして登場した企画モノバンドのMETALLIC SPINが
なんとこの曲のカバーを披露したんですよ!(当時のレポはこちら)
ボーカルはSABER TIGERの下山武徳さんが担当、こちらもまた歌が上手かった。

つくづくGacharic Spinは偉いよなぁ・・・今の流行からは外れたような音楽だったとしても
このような形で堂々と曲を披露してくれるんだから。そして80年代のハードロックは
こんなにも素晴らしい音楽なんだということを、当時を知らない人にも伝えてくれるんだから。


洋楽といえば、この曲もとんでもない名曲だなとあらためて思う。

Europe「The Final Countdown」、もし侍ジャパンが決勝まで行っていたならば
テレ朝系列のWBC中継はこの曲を挿入歌に抜擢して欲しかった。文字通りのファイナルのステージだけに。
あらためて80年代の洋楽ハードロックってドラマチックでカッコいい。
イントロや間奏のキーボードのメロディがまた最高(←ここは大事なことなので2回言う)まさにヒーロー降臨って感じだ。

今の日本でこんな感じの曲を作ってくれそうなアーティストっているのだろうか?
あえて挙げるならばJAM Projectぐらいしか思い浮かばない。


この曲のサビはThe Final Countdownのオマージュか・・?
思いっきり「♪Final Cownt down!」って歌ってしまってるし!
まぁ例えサビの一部がパクリジナルだったとしてもJAMの初期の傑作曲であることには変わらないですけどね。
こちらもミドルテンポ曲なのに骨太かつドラマチック、間奏のギターのメロディがまた最高。


しかしこんな記事を書いてみるとあらためて、自分の好きな音楽というものは
今の流行や他の皆さんの好きな音楽たちとはかけ離れてるみたいで、あらためて疎外感が・・・
自分が知らない誰かでもいいので少しでもその気持ちが届いてくれればいいんですけどね。
洋楽アーティストのCD感想記事は、そのうち書こう書こうと思いつつ
未だに書いたことがないので今年こそはやってみようかな?リンク集紹介や2年以上前に
リクエストを頂いたCDの感想記事と並んでやるやる詐欺状態になってしまってますが・・・