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2013年12月9日月曜日

[CDレビュー]  SECONDWALL「There is nothing impossible」


SECONDWALL「 There is nothing impossible」
(2013/10/2)

1. 君の世界を
2. ハロー
3. Resound
4. There is nothing impossible
5. いつか、また 
お気に入り度:★★★★★★★☆ (7.5/10)




SECONDWALLの1stミニアルバム。
今年のSUMMER SONICへ参戦を果たしたことでも話題となった、
2009年に結成したガールズ・ラウド/エモ・バンドの、初の正式音源となる作品です。

力強さと疾走感を存分に感じるエモ系のサウンドに溶け込んだ、
紅一点ボーカルのYukaさんの、切なげながらも凛とした歌声が美しい。
バックの演奏はハードでもこの歌声があるので、楽曲からは清涼感を感じることもできる。
1曲目「君の世界を」はリードトラックなだけあって一番素晴らしい。
たとえ弱い自分であったとしても君を守りたいと歌いかけてくれる曲で、
ひたむきさを感じさせてくれる歌詞と歌唱が心に響く。
こんなこと言ってもらえる女性が目の前に現れてくれたら嬉しいでしょうね。
2曲目「ハロー」は1曲目以上に勢いを感じるパンク調のサビメロが良い。
3曲目「Resound」は初期の代表曲だそうです。英詩が多いこともあり洋楽っぽい。
4曲目「There is nothing impossible」は今作の中では一番ポップなロック曲。
5曲目「いつか、また」では再びエモいサウンドが復活。
歌詞はそのタイトル通りの内容で、ラストを飾るにふさわしい楽曲。
曲終盤のサビの「さよなら」という歌声には特にシビれました。

ミニアルバムということで曲数が少ないこともあり、一気に聴ける作品ですが、
4曲目以外は似たような雰囲気の曲ばかりに感じてしまったのは惜しい点でした。
それでも新人女性ボーカルバンドとしては、個人的に久々にヒットしました。
疾走感のある曲が聴きたい人には、特にオススメしたい作品です。
あと黒崎真音が好きならハマるのではと思います。実際ボーカルの声質が似ている。
次はぜひフルアルバムを期待いたします! 機会があればライブにも行ってみたいです。







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