恒例企画、2021年版・私的名盤アルバムランキングを発表したいと思います。 今年聴いた作品はこちらのCDアルバム視聴リストの方にも掲載されている全38作。 その中からベスト盤・カバー盤を除いた計38作品からベスト10を発表します。 ちなみに昨年の結果はこちらでした。以上ここまでがテンプレでした。 今年はベスト盤とカバー盤がまさかのゼロだったんですよね。ではいってみましょう。
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2021年12月31日金曜日
2021年 私的名盤アルバムランキング
2021年 CDアルバム試聴リスト
随時更新中 [1月] リリー楽綺団「Experince」 (2021/1/13) THEイナズマ戦隊「世明けのうた」 (2021/1/13) [レビュー] 花冷え。「乙女改革」 (2021/1/14) 豆柴の大群「まめジャー!」 (2021/1/20) WOMCADOLE「共鳴howRING」 (2021/1/20) BAND-MAID「Unseen World」 (2021/1/20) [レビュー] ミオヤマザキ「Alive」 (2021/1/20) ASCA「百希夜行」 (2021/1/27) [レビュー] predia「10ct」 (2021/1/27) [2月] CROSS VEIN「Life of Veins」 (2021/2/3) Cooco「クチナシ」 (2021/2/17) NECRONOMIDOL「vamjelseriter」 (2021/2/24) [3月] TRiDENT「ADVANCE GENERATION」 (2021/3/17) [レビュー] Afterglow「ONE OF US」 (2021/3/24) AINSEL「LIBERATION」 (2021/3/24) [レビュー] SPYAIR「UNITE」 (2021/3/31) [レビュー] [4月] Atomic Skipper「人間賛歌」 (2021/4/7) SALTY DOG「APOCALYPSE」 (2021/4/7) BRIDEAR「Bloody Bride」 (2021/4/14) 虎の子ラミー「走れ!ドッペルゲンガー」 (2021/4/24) [5月] 誰もシラナイ。「KaMPFER」 (2021/5/12) MANACLE「Liberation」 (2021/5/12) LiSA「LADYBUG」 (2021/5/19) [6月] ROTTENGRAFFTY「Goodbye to Romance」 (2021/6/9) 鈴木実貴子ズ「泥の滑走路」 (2021/6/16) HELLOWEEN「HELLOWEEN」 (2021/6/16) [7月] WOMCADOLE「旅鴉の鳴き声」 (2021/7/7) 矢島舞依「Heretical Soul」 (2021/7/14) Kotone「RESIST」 (2021/7/28) [レビュー] [8月] 竹原ピストル「STILL GOING ON」 (2021/8/25) SHOW-YA「SHOWDOWN」 (2021/8/30) [9月] ジュリアナの祟り「July and 夏を取り戻せ!!」 (2021/9/3)(配信限定) Gacharin Spin「Gacharic Spin」 (2021/9/8) [レビュー] GUNIX「CLOWNS」 (2021/9/29) THE FOREVER YOUNG「証」 (2021/9/29) Mary’s Blood「Mary’s Blood」 (2021/9/29) [10月] リリー楽綺団「REALIZATION-Declare」 (2021/10/6) 桃色ドロシー「リンカネーション」 (2021/10/23) [11月] [12月] NEMOPHILA「REVIVE」 (2021/12/15) まだ見たことのないセカイ「夢幻パラレルコード」 (2021/12/29)
2021年12月30日木曜日
[アルバムレビュー] Gacharic Spin「Gacharic Spin」
Gacharic Spin「Gacharic Spin[初回限定盤Type-B](CD+DVD)」 (2021/9/8) 1. I wish I [MV] 2. MindSet [MV] 3. Dear_____ 4. 何者にもなれなかった僕たちへ 5. ミライ論争 6. Forever 9teen 7. マジックアンブレラガール 8. Days 9. 1 GAME 10. 365日 お気に入り度:★★★★★★★★★ (9/10)
2021年12月29日水曜日
2021年11月度 マイベスト10
恒例企画のサブコンにより選ばれた月間マイベスト10を発表いたします。 もうすぐブログで年間ベスト曲を発表するにあたって、11月度リリースの曲までは 何としても拾っておきたいということで急ピッチで作りました。ではいってみましょう。
2021年12月28日火曜日
2021年12月26日日曜日
2021年10月度 マイベスト10
恒例企画のサブコンにより選ばれた月間マイベスト10を発表いたします。 本来ならばもう11月度のマイベスト10を発表したかった時期でしたが 10月度がまだだったということでいってみましょう。
2021年12月25日土曜日
2021年12月24日金曜日
[ライブレポ] FluoLightArch pre. ネオジャパニズム(アドアスタリア、アングリラ、麗麗)
12月4日(土曜日)HOLIDAY NEXT NAGOYAで開催された定期イベントライブ 「FluoLightArch pre. ネオジャパニズム」に行ってきました。 出演者は登場順に、アドアスタリア、アングリラ、麗麗、 ジュリアナの祟り、mistress、椎名ひかり、三角形の時間の計7組。 この日のお目当ては、今年に入ってからコンビニの店内放送でも よく流れていた曲にあらためてドハマリしたジュリアナの祟りと、 前回のミツバチロックで最高だったアングリラのアンコール。 このライブレポブログが渋滞する中においても行けるものには 行っておこうということで、これが2021年のライブ納めです。
2021年12月16日木曜日
[ライブレポ] NARA D-SONIC 2021(和六区×柳瀬蓉、JEFFREY QWEST、メルヘンヌ、他)
11月27日(土曜日)奈良公園バスターミナルレクチャーホールで開催された 「NARA D-SONIC 2021」に行ってきました。2019年10月以来 (前回のレポはこちら)約2年ぶりの開催となった奈良を熱くするフェス。 公式サイトが一度消えてしまったのを見た時はもう無いのかと思ってただけに まずは復活おめでとう、そしてありがとうと言いたい。 前回からは会場が変わり、入場料も無料から有料という形に変わったものの 計3部構成にて13時半から20時まで、音楽に加えてダンス・DJなどの公演もあり 一般参加の方々もステージに立つことができるフェスなのは前回同様。 そして今回の出演者発表を見て何よりも驚いたのが、第2部の 「和六区×柳瀬蓉」。ともに和風ロック系の楽曲を歌う歌手で 前回のライブレポではぜひ今後対バンして欲しいと書いた2組が、 まさか対バンを通り越してコラボライブを見せてくれるとは!これってもしかして 和六区のメンバーかD-SONICスタッフの誰かがこのブログを見てくれたのだろうか・・・ ちなみにこのフェスの運営は今回もまた、あの伝説のミナーラフェスを担当した KANSAI DREAM MUSICが関わっているようで、相変わらず公式ツイッターなどは 国語力からして不安で、さらにはD-SONICの新しい公式ホームページは見にくいので 別にまたホームページを作って公開するという前代未聞の出来事まで起こり(参照) 開催前からミナーラフェスを彷彿させられて本当に大丈夫なのかと 思ったものの、それでも数々の紆余曲折を乗り越えてまで 奈良に音楽フェスを定着させようと頑張ってくれているならば・・・ 今や日本を代表する無料音楽フェスであるFREEDOM NAGOYAでも初期の頃は グダグダだったと出演者の方々がこちらのYouTubeチャンネルで語っていたので、 D-SONICだって続けていけばきっとフェス不毛の地で花を咲かせてくれるさ(泣)
ラベル:
JEFFREY QWEST,
メルヘンヌ,
柳瀬蓉,
和六区
2021年12月8日水曜日
2021年12月7日火曜日
2021年12月1日水曜日
[ライブレポ] DIE ON ROCK FES 2021(RIGEL、HAGANE、花冷え。)
11月20日(土曜日)東京・下北沢のライブハウス計12会場で開催された 「FABLED NUMBER presents『DIE ON ROCK FES 2021』~東京の陣~ supported by SNAZZY TUNES」に行ってきました。6人組ロックバンドの FABLED NUMBER主催による、サーキット形式としては今回が初開催のフェスにして 出演者は全104組と、アーティスト主催としては史上最大規模の音楽フェス。 ラウドロック系のバンドが中心でありながらも、アイドルグループなどの出演もあり さらに当ブログでよく取り上げるようなガールズシーンで活躍するバンドの出演も 多いということから、そのメンツを見て行くことを決めました。 出演者の男女比が半々ぐらいのロックフェスというのも珍しい気がするが ジェンダー平等的にはこれぞ本来のあるべき姿だということで良いのでは。 今回観てきたのは、途中2曲ぐらいだけ聴いたグループも含めると RIGEL→HAGANE→花冷え。→GUNIX→KNOCK OUT MONKEY→ RONDONRATS→アルカラ→CODE OF ZERO→TRiDENT→FABLED NUMBER 以上の計10組。うち5組は初見。だが本当はもうちょい多くのバンド・グループを 観る予定だった。前日のミツバチロック(レポはこちら)とは打って変わって、 まさかここまで入場規制に振り回されるフェスになるとは予想以上だった。
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