その中の通り2013年の春にリリースされたインディーズアルバムのリード曲で、 別れそして新たな出会いの季節である春にはこの曲を聴きたくなる。 1人1人との出会いは奇跡なんだ、そんな出会いに感謝しながら 一緒に前へ進んでいこうと力強く歌いかけてくれる曲で ポップなバンドサウンドにも躍動感が溢れていて、なおかつ芯の強さを感じられる。 バンドサウンドの中に流れるように溶け込むピアノ・キーボードのメロディも良い。 キーボードを弾くオレオ様はこの頃は今より痩せてたなぁとPVを見て思ったのはさておき 当ブログ管理人的にはGacharic Spinに出会えたことは人生を変えたと言っても 過言ではないほどの一生モノの素敵な出会いだった。ということで次の記事では 主催ライブイベント「JUICY GIRLS」のライブレポを書きますよ。(続く) [収録作品] ・Delicious
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2018年3月31日土曜日
Gacharic Spin「今を生きてる~2013年春~」 (2013/3/6)
2018年3月30日金曜日
2018年2月度 マイベスト10
恒例企画、サブコンにより選ばれた月間私的名曲ベスト10を紹介いたします。 この月は1位候補の曲たちがそのまま波乱も無く上位独占といった感じになりましたが その一方でサプライズな曲もありました。ということでさっそくいってみましょう。 第10位 藤川麻理麻「夢奪取」 [公式PV] 四国を中心に活動する高校野球好きのインディーズシンガーソングライター。 曲はポップで躍動感があってとても良いだけに歌唱力が惜しい。 第9位 GIRLFRIEND「ミライリスト」 [公式PV] レビューはこちら。期待のガールズバンドということでアルバム感想も後ほど。 第8位 JEKYLL★RONOVE「Always~The answer is blowin' in the wind~」 [公式PV] 迫力抜群のパワーバラード曲で、ボーカルの歌声もガツンと響く。 この骨太な声質も良いですよね、これならば骨粗鬆症には一生ならなさそうだなと思える。 以前から評判は聞いていたインディーズ女性Voハードロック系バンドだが まさかこのバンドの曲がドラマの挿入歌に抜擢されるとは驚いた。 これは本当に良かったし今の時代も捨てたもんじゃないなと思えるということで 次はAldiousやMary's Bloodなどにもドラマ主題歌をお願いしますよ! 第7位 せきぐちゆき「コノハナサクヤ」 [公式PV] 心が洗われるかのごとく綺麗な歌謡バラード。何気に毎回良い曲を歌ってると思うので もっと売れてもいいはずだけどファンはほぼおっさんしかいなさそうなのが想像つく・・・ 第6位 全力少女R「全力少女R!!!!!!!!2」 [公式PV] 「♪ドッカンと~」刺さる。なんでいつもこんなに刺さるんだ、全力だからか? パワーポップなアイドル楽曲こそが10年代らしい音楽ということにしたい。 このままだと全力少女Rは風男塾並みに当初マイベスト10に入れる予定がなくても 気づいたら毎回のように入ってるグループになりそう。 第5位 STARMARIE「悪魔、はじめます」 [公式PV] NAONのYAONに初出演が決定したダンスボーカルグループということで曲を試聴してみたら あぁやっぱり間違いないよなと思った。歌詞のインパクトはピカイチ。 「♪SNS SOS」って本当にそうだよな、リアル知人のSNSとかあまり見たくないし。 第4位 森口博子「鳥籠の少年」 [公式PV] 歌上手すぎでビックリ仰天ですよ。年齢を感じさせないほどに美麗な歌声と楽曲。 アップテンポ曲でこれだけ上質なスケール感に溢れてるのはさすがガンダムタイアップ曲だ。 第3位 ROTTENGRAFFTY「PLAYBACK」 [公式PV] 1位候補その1。今作もミクスチャー要素を取り入れたアレンジに斬新さを感じつつも それでいて何よりもこの熱き魂のこもった歌唱と楽曲こそが至高。バンドシーンに関していえば 10年代らしい音楽といえば軟弱ボーカルバンドのことか?とかどうしても思ってしまうので 20年代こそはこれぐらい骨太で迫力のあるバンドが躍進する時代になって欲しい。 これぐらいボーカルの歌いっぷりのいいバンドにオリンピック中継主題歌も歌って欲しい。 ワールドプロレスリングの主題歌ならばこのバンドも歌ってるんですけどね。 第2位 岸田教団&THE明星ロケッツ「ストレイ」 [公式PV] レビューはこちら。1位候補その2、最後までどちらが1位か迷ったが・・・ 第1位 BAND-MAID「DOMINATION」 [公式PV] アルバムレビューはこちら。ついにBAND-MAIDが月間マイベスト10初の1位。 やっぱり当ブログがこのバンドを推さずして誰を推すのってことですよ。征服されました。
2018年3月29日木曜日
川上ジュリア「桜涙 with 松山女子高書道ガールズ」 (2012/2/1)
2009年にJURIAN BEAT CRISISとしてデビュー、2011年には熱闘甲子園主題歌 「ずっとここから」で一躍有名になった歌手が、その次の2ndシングル曲として リリースしたのがこの曲。現在はセンバツ高校野球が開催中ということで MBSテレビのみんなの甲子園主題歌でも全然良いと思えるほどの曲で、 歌詞はシンプルなミドルバラードながらも、この歌声は耳に残るパワーがあって良い。 さすがオーディションで選ばれただけあってガールズロック歌手として 恵まれた声質を持っていると、JURIAN BEAT CRISISの時代から感じていただけに、 2012年3月リリースの2ndアルバムを最後に新曲のリリースが途絶え 公式サイトも消えて歌手としてはほぼ引退状態になってしまったのがもったいなく思う。 現在は女優として活動し、インスタグラムは定期的に更新されているようだが・・・ [収録作品] ・桜涙 with 松山女子高書道ガールズ ・卒業 -Glorious day- (2012/3/7)
2018年3月28日水曜日
Aldious「夜桜」 (2013/5/15)
2018年3月27日火曜日
[ライブレポ] 空野青空、ピコピコ☆レボリューション、新生おやゆびプリンセス、西金沢少女団「おやべメルヘンパーティー」
3月23日(土曜日)富山県小矢部市・廻向寺にて開催された 「おやべメルヘンパーティー~アイドルミニライブ~」に 行ってきました。出演者は、空野青空、ピコピコ☆レボリューション、 新生おやゆびプリンセス、西金沢少女団、以上計4組の北陸ご当地アイドル。 元々この週末はライブ以外で北陸に行く予定があったので、 そのついでに・・といっては失礼になるが、ライブで全47都道府県制覇の 足掛かりにもなる、良いイベントを見つけたので行ってきました。 12時半にライブスタート。まずは空野青空さんによるオープニングMCが。 この部分だけ撮影OKということで、スマホで撮りまくってしまいました。 ・西金沢少女団 2017年にデビューしたばかりの、JR西金沢駅前の劇場を拠点に活動するグループ。 メンバーは計8人、その中には元おやゆびプリンセスのメンバーもいるようですが この日は3人で登場。計3曲披露されましたがこの中では最後の曲 「T・S・O・N・P ~The song of Nishikane Princeroad~」が特に良かった。 これまでの曲とは一転してイントロからメタルな曲調でテンション上がったし それに加えてJR西金沢駅周辺に来て欲しいと歌う歌詞も面白かった。 てかそんなに西金沢は人がいないのか!?やっぱり地方都市の商店街はそれだけ シャッター商店街!シャッター商店街!が増えたということか・・・ どうかこれから金沢を盛り上げて欲しいと思いました。 ・新生おやゆびプリンセス 2012年に結成された石川県のご当地アイドルグループの元祖的存在で、 2016年に一度解散するも、2017年にメンバーチェンジを経て復活。 この日はメンバー5人全員がセーラームーンの衣装を着て登場し、計3曲を披露。 新曲の「海鳴りDANCE」に加えて、前おやゆびプリンセス時代からの曲で 当ブログの月間マイベスト10でも紹介した「除雪魂」もやってくれたのは 待ってました!って感じで嬉しかった。どの曲も和テイストのバンドサウンドが 印象的な曲で、冬の雪景色や日本海の荒波の景色が似合う曲ばかり。 ライブパフォーマンスも良かったしこれからの活動も楽しみだなと思いきや 翌日の25日のライブにてまさかの解散発表。いやこれはもったいないだろ・・・ それとも次は新々生おやゆびプリンセスとして復活するのか? 楽曲は本当に良いだけに新たなメンバーにより歌われ続けて欲しいですね。 ・ピコピコ☆レボリューション 北陸・富山県を拠点に活動するご当地アイドルグループ。 トレードマークはピコピコハンマーということで、メンバー3人全員が ピコハンを持ってのライブパフォーマンスで計3曲を披露してくれました。 曲中では前列の観客たちの頭をピコピコする場面も。 このピコハンに叩かれると幸せになるらしいです。うわぁ~これはピコピコされたかった! 楽曲の方も1曲目は電波系のハイテンションな曲で良かったしピコピコされたかった。 ・空野青空 [セットリスト] ・ν-Warrior ・LEVEL4 ・DDD ・3×ザ・ライド 本日の私的メインアクトの「北陸発単独戦闘型アイドル」 「北陸の"蒼い彗星"あおにゃんこと空野青空」。 今回初めてライブを観て真っ先に感じたのは、1人でよく頑張ってるよなと。 今これだけ多くのアイドルグループが増えた時代において、 ソロアイドルとしてやっていくならば、やはり歌唱力やパフォーマンス力がないと 成功できないよなと思った。それだけに今回の出演者の中では別格だと感じられた。 1曲目「ν-Warrior」はfripSideみたいな曲で盛り上がりまくったし、 計3曲で終わりかと思いきや最後の4曲目で「3×ザ・ライド」を やってくれて感激。一緒にパラパラを踊ったりもしてとても楽しかった。 ライブ終了後には最新CDアルバムを購入して特典会(握手と2ショットチェキ)にも参加。 今回出演の計4組の中でも一番長い行列ができていたのはさすがの人気。 そしてようやく順番が回ってきて、あおにゃんにはじめましてと挨拶すると 「民間人の方ですか!」と喜んでくれました。ファンのことは「戦士」で 一般客は「民間人」ですからね。さすがガンダムファンのヒロイックなアイドル。 計4組ともそれぞれの個性と魅力があって良かったし、北陸ご当地アイドルイベントって 面白いよなと思いました。次は石川県と福井県のイベントにも行ってみたくなった。 最後に、イベント後に行ってきた五箇山の合掌作り集落の写真を載せて この記事は終わりにしたいと思います。長文を最後まで読んでいただきありがとうございました。 ・相倉集落 ・菅沼集落のライトアップ
2018年3月26日月曜日
CHERRYBLOSSOM「桜ロック」 (2009/2/18)
現在は惜しくも解散した女性ツインボーカルバンドが歌う、2009年リリースの楽曲ながらも 今でもこの季節になると思い出す、何年経っても色褪せない傑作曲。 桜、卒業、別れ、そして新たな旅立ちなどといったこの春の季節とリンクする、 初恋の思い出を歌った青春ソングで、歌詞は切ない曲であるにもかかわらず、 こんなにも清々しいほどに気持ちよく聴こえるのはなぜなのだろう。 やはりそれは最高にキャッチーでメロディと、ボーカルの2人の声質と歌いっぷりの良さに あるとしか言いようがない。特にMEKKOさんは理想のガールズロックボーカリストといっても 過言ではないほどの歌を聴かせてくれていた。切ない歌詞であっても歌声には希望が感じられた。 2017年には限定再結成ライブが2回ほど開催されたので、これは行きたかったんですけどね。 CHERRYBLOSSOMみたいな楽曲もボーカルも爽快感抜群でパワーを感じられるバンドこそが バンドシーン全体でもっと推されるべきなのに。今でもそう思わずにはいられないです。 [収録作品] ・桜ロック ・時空 (2010/1/20)
2018年3月25日日曜日
絶叫する60度「桜は二度散る、そして二度咲く。」 (2016/5/25)
2014年結成、「バンドとアイドルの超進化系ハイブリットユニット」の2ndシングル曲。 覆面パンクカバーバンドの6% is MINEとのコラボにより作られた曲は タイトルからして惹かれる、何度でも咲いてやるんだという不屈の魂を感じられる名曲。 「♪終わりは人の諦めが作る」本当にそうだよな・・・エモくて素晴らしいとしか言えない。 ちなみにこの曲がリリースされたのは2016年の5月という葉桜の時期。 桜ソングが有線放送でこれでもかと流れまくる3月前後をあえて外したのはロックだな! 4月には2人組ガールズバンドのザ・ヒーナキャットとのコラボアルバムもリリース決定。 これまでもジャンルの壁を超えて数多くのバンドと共演しながら 良いものを作ってきた実績があるだけにこちらの曲にも期待したいです。 [収録作品] ・桜は二度散る、そして二度咲く。e.p.
ザ・ヒーナキャット「朧月」 (2014/1/22)
2018年3月23日金曜日
BRIDEAR「IGNITE」 (2017/3/15)
2013年にインディーズデビューを果たした福岡出身5人組ガールズバンドの最新EPリード曲。 このバンドもハードロック・メタル系でメロディの良さが光るバンドということで 最初にアルバムを聴いた時は大絶賛したのが記憶に新しい。(記事はこちら) この曲ではサビメロのキャッチーさという点ではこれまでには及ばないものの ツインギターのメロディの良さと演奏の迫力はこれまで以上のものを感じられた。 そしてボーカルのKIMIさんの歌声はいつ聴いても水樹奈々似だなと思ってしまう。 そのうち君は光の女神-てんし-とか歌いそうな声。4月にはニューミニアルバム 「HELIX」のリリースも決定したということでこちらの方も楽しみにしたいです。 [収録作品] ・Rise
2018年3月22日木曜日
仮面女子「大冒険☆」 (2014/10/22)
2013年結成、最強の地下アイドルを名乗るグループが歌う、 夢と希望と冒険心に溢れた傑作曲。サビメロの開放感がとにかく抜群、 新たな大地に向かってどこまでも果てしなく飛んで行けそうなほど。 とびきりポップな曲でありながらもAメロ部分ではラップを放ったり、 間奏部分ではメタリックなギターのメロディが加わったりと、 曲構成にも冒険がみられるのが聴いていて楽しい。 この曲の編曲を担当した佐々木久夫さんは、SeanNorthという知る人ぞ知る 名曲揃いのユニットのメンバーでもある実力派ということで思わず納得。 これほどまでの名曲が、配信リリースはされながらもCD化はまだだというのは意外。 この記事もツイッターのエゴサーチ経由でメンバーやスタッフが見るに違いないということで、 そろそろこの曲も収録した1stアルバムをリリースして欲しいとリクエストいたします!
2018年3月21日水曜日
Zwei「infinite wish」 (2015/8/26)
2004年にデビューを果たした2人組ガールズユニットの隠れた傑作曲。 デビュー直後は洋楽テイストの楽曲を中心に歌っていたユニットでしたが 現在はアニソン・ゲーソン系のロックを歌うアーティストへと転向。 実はこのユニットはバラード曲にも名曲が多い。この曲も美メロ度が抜群で スケール感にも溢れたバラード曲。願いを届けたいという思いを広い大空に向けて 解き放つかのように歌う、ボーカルのAyumuさんの歌唱もエモーショナルで たまらなく心に響く。声質的にも独特でシャープさがあるのが魅力。 初期の頃に有線放送で推されていた頃の名残りなのか、この曲も含めて 今でもZweiの曲は街の有線で流れているのを聴くことがある。 つくづくアニソン系アーティストとしてもっと評価されていいはずなのに、 当ブログ以外でZweiが取り上げられてるのはほとんど見たことがないという現状は寂しいですね。 [収録作品] ・NEO MASQUE
2018年3月20日火曜日
Mary’s Blood「Counter Strike」 (2016/10/26)
2014年にメジャーデビューを果たした4人組ガールズメタルバンドが歌う、 魂のこもったメッセージソング。「♪屈辱を焼き払え」「♪逆襲の炎」などといった 歌詞のフレーズの数々は、まさに心の奥底に積もったやるせなさや怒りや悲しみといった 痛々しいまでの心の叫び。それをメタルファイヤーで焼き払えとばかりに 迫力抜群のサウンドと共に魂をぶつけた曲。こんな曲にはそりゃ激しく心を揺さぶられる。 ギター&作曲担当のSakiさんが好きだという聖飢魔Ⅱの影響を受けているに違いないと 思えてくる曲でもあるが、ボーカルのEYEさんの歌唱はやはりこのバンドならではの魅力。 その歌いっぷりも炎のよう。完全燃焼系女子。こんなバンドにこそどうか躍進を果たしてもらって、 ナヨナヨしたバンドがやたら持ち上げられる今のバンドシーンにカウンターを入れて欲しい。 ガールズメタルバンドではAldiousが割と賛否両論なのに対してMary's Bloodは 絶賛だらけというイメージがあるほど、メタル好きには評価が高いバンドであるにもかかわらず 一般層の音楽好きやバンド好きの皆さんにはほとんど知名度がない現状を残念に思う。 今年4月にはメジャー4thアルバム「Revenant」のリリースもめでたく決定したものの、 所属レコード会社がこれでメジャー3社目ってのはいったいどうなってるんだと。 こういったところがつくづく不遇なバンドだなと思ってしまうんですよね・・・ [収録作品] ・FATE
2018年3月19日月曜日
がんばれ!Victory「ふらいはい!!!」 (2014/11/26)
前記事で紹介したたんこぶちんの皆さんと同じ佐賀県唐津市の小学校の同級生により 結成された5人組ガールズバンドの傑作曲。この曲は輝く希望そのものな曲だった。 歌詞の通りに、本当に限界を超えてどこまでも行けそうなほどの夢が詰まっていて、 それは一点の曇りもないと感じさせるほど純粋で、愛おしく思えるほどの曲だった。 ボーカルの文稀さんの歌声も、聴く者に元気と笑顔をくれるような歌声だったし、 楽曲が素晴らしいのに加えてライブパフォーマンスの躍動感も抜群、 こんなガールズバンドはいつか必ず成功する未来を信じてやまなかった。 まさか2017年5月のライブをもって解散してしまうとは、今でも曲を聴くたびに 信じられない気持ちになる。なぜこうなってしまったんだと。 現在はメンバー5人中3人が音楽活動を続けドラマーのまゆこりんは新バンド「c〇ups.」を結成。 ボーカルの文稀さんは女優を目指しながらもソロ歌手としても活動を続けており、 先日はたんこぶちんの主催ライブにも出演。そしてこの傑作曲を今でも歌ってくれていることが 素直に嬉しいと思う。(参照) 今は新たな道で成功することを願いたいが、 女優兼歌手として知名度を上げた後にいつか再結成して欲しいという思いも 捨てきれないでいるのが本音ですね・・・ [収録作品] ・ふらいはい!!!
2018年3月18日日曜日
たんこぶちん「遠距離恋愛爆撃ミサイル」 (2017/2/8)
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