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2015年4月29日水曜日

[ライブレポ]  Gacharic Spin、スムルース、BRIDEAR「赤裸ライアーツアー」

4月17日(金曜日)大阪・umeda AKASOで行われたGacharic Spin主催ライブ「赤裸ライアーツアー」に行ってきました。
出演は、BRIDEAR、スムルース、そしてGacharic Spinの計3組。
ガチャピンはもちろんとして、今回初めてライブステージを見ることになった
BRIDEARとスムルースも、行く前から非常に楽しみにしてました。
あらためてガチャピンと対バンするバンドは素晴らしいバンドばかりですね。




・BRIDEAR

福岡出身5人組ガールズメタルバンド。
当ブログで1stミニアルバムを絶賛したのは記憶に新しいですね(レビューはこちら)
ライブでも期待していた通り1曲目から大興奮のステージでした。
2曲目では重めのミドルテンポ曲でギターのMisaさんがシャウトする場面もあったりと、新たな一面も見せてくれました。
MCはほとんど無しでほぼ告知のみ。明後日にはNAONのYAONオーディションを兼ねたライブに出るとのこと。
NAONのYAONは行きたかったですけどね・・・なんでカミコベと日にちがかぶってるんだ。
その後3~5曲目には「Pray」「Voice Is To Silence」「Imitation」
と、1stミニアルバムの収録曲を立て続けに披露してくれました。これら全部名曲。
ラストナンバーはデビューシングル曲の「Thread Of The Light」。
イントロではバンドメンバーも前列のファンもヘドバンしまくった後、
超キャッチーなサビで盛り上がり、そして間奏でヘドバンまたヘドバン。
素晴らしい曲だ。ライブだとこの曲が一番のキラーチューンなのかもしれません。
ボーカルのKIMIさんの歌唱については高音が苦しそうに感じる部分があったり、
さらに演奏についても一瞬ズレる部分があったりしたのは、これからのメジャーデビューに向けての課題か。
それでもそんじょそこらのガールズバンドと比べると非常にレベルの高いことを
やっているバンドであるので、ぜひこれから飛躍して欲しいです。



・スムルース

[セットリスト]
・冬色ガール
・空だけは青
・アルゴリズム
・よるをつないで
・休日シンデレラ
・帰り道ジェット
・祝福の紙吹雪
(公式ブログより引用)


「♪今から40分間時間を預けて下さい」などと歌う自己紹介の曲からスタート。
まず1曲目に代表曲の「冬色ガール」でしっとりと聴かせるステージを見せてくれたかと思えば
曲終了直後に一気に激しい演奏を鳴らし、そのまま2曲目「空だけは青」に。
さすが長くやっているだけあってか、ライブパフォーマンスに関しては
ソフトな一面、ハードな一面のその両方ともが一級品でした。

MCでは、ボーカルの徳田さんがまず今日のライブに呼んでくれたGacharic Spinに
感謝の言葉と述べると共に、「世界でも通用する」と絶賛。
先ほど出演したBRIDEARも含めて、あれだけパワフルなステージを見せてくれるバンドながらも、
一方で楽屋ではみんな普通のガールズトークをしていて、そのギャップに驚かされたらしいです。
「前もスゴいバンド、後ろもスゴいバンド、その間に挟まれるおっさん達」
これにはお客さんから笑いが。そして今こうしてお客さんとつながっていることへの
喜びを語った後、「よるをつないで」というバラード曲が歌われました。
続くアップテンポ曲の「休日シンデレラ」では間奏部分でお客さんと一緒にパンパンとリズミカルに手を叩くことに。
最後の方では「パパパパパパパパパパパパン!」とものすごい勢いでみんなで手を叩き、
ここで徳田さんが会場のお客さんに向けて「自分への拍手やで~!」これには大盛り上がり。

ライブ終盤には徳田さんの特技である書道も披露されました。
Gacharic Spinのライブにちなんだ字を書くということで、

 __
|ラセ|
|ラキ|
  ̄ ̄
「赤裸ライアーツアー」にちなんで「セキララ」という文字が書かれました。
そしてここからさらに書き足し、紙を上下にクルっとひっくり返すと・・・

 __
|女天|
|子才|
  ̄ ̄

なんと「天才女子」に! これには会場から大喝采。
こんな面白いマジックを見せてくれるとは素晴らしいの一言です。

そしてラストナンバーには、待ってました「祝福の紙吹雪」が!
アルバム「WALK」(レビューはこちら)の1曲目に収録されている曲で、
2009年のMBSテレビの野球中継のテーマソングとしてオンエアされていた曲。
この曲こそがスムルースを知るきっかけになった曲です。近年ではライブの鉄板曲だそうで、
その評判通りにこの日もサビ部分ではみんなでタオル回しをしたりと、最高に盛り上がりました。
そしてライブ終了かと思えば、徳田さんが歌い終わった後に片足立ちで
おそらく30秒以上はその場に立ち続け、これにはお客さんから大きな拍手が起こりました。
本人達にとっては今回のライブはアウェーの場だったと思いますが、
それでもこれだけ盛り上げたのはさすがです!彼らはもっと評価されるべきだと2009年の頃から思ってましたからね。



スムルースのステージが終了した後、会場には「セキララジオ」と称した
Gacharic Spinのメンバーによるラジオが流れ始めました。
これは今まで私が行ったライブの中では初めての試み。
オンエア内では仙台のご当地アイドル、牛ターンべろの曲なども流れました。
ちなみにこのアイドルの正体はオレオ様とまいさんとありささんの3人だそうです。
CD化が待ち遠しいですね。これまた良い曲だったなと思いましたので。



・Gacharic Spin

[セットリスト]
・More Power
・ハンティングサマー
・溶けないCANDY
・Ben-Jan-Dan
・赤裸ライアー
・ダンガンビート
・BROKEN LOVER
(アンコール)
・宝物
・WINNER


まずはいつものようにGacharic Spinのテーマ曲に乗せてメンバーが1人ずつ登場し、
ベースソロ、ギターソロ、キーボードソロ、ドラムソロ、さらにはダンサーの2人による
ダンスソロが立て続けに披露されました。これら全てが素晴らしいパフォーマンス。
1曲目が始まる前からスゴ腕を見せつけられるバンドってそうそういないのでは。
そしてその興奮のまま1曲目「More Power」2曲目「ハンティングサマー」へと続いていき会場は大盛り上がり。
相変わらずこの日も、激しいベース演奏の最中に熱血横断幕が登場したり、
首にかけたキーボード、ベース、ギターが一斉に1回転したりといったように
魅せるライブパフォーマンスが満載。これぞ最高のエンターテイメントです。

MCでは、いつものようにベース&リーダーのKOGAさんがお客さんに向けて挨拶をした後、
たこ焼きについての話が始まりました。またまたたこ焼きの話か!
この1ヶ月間だけで計3回も、大阪でのライブにてたこ焼きの話を聞いているぞ・・・
しかし「大阪に来たバンドはみんなたこ焼きのことを言ってるかもしれないけど、オレオ様はガチのたこ焼き好きだから」
ということらしく、キーボードのオレオ様が大阪でたこ焼きを買って楽屋で食べようとしたが
いざ食べてみたところ、たこが入ってなかったという事件について話されました。
「結局8個全部たこが無かった」と。なぜたこだけ入ってなかったのか、その原因はなんと、
ダンサーのまいちゃんが「たこだけ食べたら太らないと思った」ということで
たこを全部食べてしまったそうです。その一方で「オレオ様には太る部分だけを残してあげた」
ということで衣を残しておいたとのこと(笑) これにはオレオ様は憤慨。
「たこが無かったら、ただの「焼き」じゃないか!」 確かにその通りだ。

3曲目にはガチャガチャダンサーズの2人による「溶けないCANDY」が披露されました。
これはやはりライブだと良いアクセントになりますね。思った通りの楽しいステージでした。
もうちょい声量があれば完璧。踊りながら歌うのは大変だと思いますが。
続く「Ben-Jan-Dan」ではオレオ様がセンターに立ち、計3人で激しいダンスを披露した後、
待ってましたのゴムパッチンのコーナーが! 前列のお客さんがゴムを思いっきり伸ばし、
そのゴムを口でくわえたオレオ様に向けてパチーン! 体を張ったパフォーマンス最高だ。
なお曲終了後にオレオ様は「最近唇が腫れてきたのはこれのせい」とボヤいてました(笑)
今回はオレオ様のコスプレをしたお客さんにゴムパッチンされたらしく、これにはKOGAさんも
「オレオ様がオレオ様にゴムパッチンしてるみたいだった」と。ある意味奇跡の光景だ。

後半は「赤裸ライアー」「ダンガンビート」「BROKEN LOVER」と
ハイテンションな曲連発で盛り上がりまくりました。
そしてアンコールではKOGAさんが今日来てくれた皆さんに感謝の言葉を述べると同時に
BGMとしてオレオ様のピアノ演奏が。そしてはな兄さんがステージのセンターに立ち、
マイク無しで、バラード曲の「宝物」を歌い始めました。伴奏はオレオ様のピアノのみ。
「みんなも一緒に歌いましょう」ということで歌うファンの姿もありました。
そして曲の1番部分が終わった後、はな兄さんがドラムに戻り、
2番部分は従来のバンドサウンドにのせてドラムを叩きながら歌われました。
こんな演出が見られるとは思ってなかったのでビックリです。
さすが何が飛び出すか分からないバンド!まさかのしっとり感動路線でしたが、
しかし曲終了後にはKOGAさんから熱い一言が。「Gacharic Spinはこんなしんみりと終わるバンドじゃありません!」
そうだ、その通りだ! ということでラストナンバーは「WINNER」。
この曲にのせてみんなで一緒に5分間走り続け、最後はゴールテープが切られてライブ終了。
去り際にはKOGAさんがマイク無しで「Gacharic Spin、Gacharic Spin、Gacharic Spin、Gacharic Spinでした~!!」
4回も言うか(笑) この日も気合いが伝わってきて素晴らしいライブステージでした。
アニメ「ドラゴンボール改」のEDテーマとしてオンエア中の新曲「Don't Let Me Down」
さらにはギターのTOMO-ZOさんが実は宇宙人であり年齢も1億14歳であったことについての
話などが聴けなかったのは若干の心残りでしたが、その辺はまた次回以降に期待です。
2015年は更なる躍進を願ってます。既に実力は日本トップクラスのガールズバンドなのだから・・



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