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2015年4月5日日曜日

[CDレビュー]  fhana「Outside of Melancholy」


fhana「 Outside of Melancholy(初回限定盤)(Blu-ray Disc付)」
(2015/2/4)

1. Outside of Melancholy ~憂鬱の向こう側~
2. tiny lamp
3. divine intervention 
4. lyrical sentence
5. スウィンギングシティ
6. はじまりのサヨウナラ
7. いつかの、いくつかのきみとのせかい
8. Paradise Chronicle
9. ARE YOU SLEEPING?
10. ケセラセラ
11. innocent field
12. 君という特異点 [singular you] 
13. 星屑のインターリュード
14. white light  
お気に入り度:★★★★★★★★ (8/10)




fhanaの1stフルアルバム。4人組の女性ボーカルバンドでありながらも
ピアノやシンセを中心に作られたサウンドと、ボーカルのtowanaさんの
甘く透き通った歌声とのハーモニーは、他のバンドには無い魅力がある。
音作りのうまさとボーカルの声質がとりわけ光る作品です。

キーボードとストリングスを主体にしたアレンジとともに颯爽と駆け抜ける
序盤の1~3曲目はどれも素晴らしい。その中でも3曲目「divine intervention」は
近未来的かつ抜群の疾走感を持ったサウンドにのせて、この可愛らしい声で
「身を焦がし君のために戦おう」などと歌われたのにはシビれた。
こんなにも突進力のある曲が聴けるとは。後半の曲では13曲目の
「星屑のインターリュード」が躍動感のあるポップチューンで特に良かったです。
サビ部分ではどこまでも透き通ったハイトーン歌唱が聴けて、
間奏ではストリングスが華麗に舞い踊る。曲展開の良さを存分に楽しめます。

中盤の甘々ポップスの連続は個人的にはちょっと厳しかったものの、
ボーカルの声質がいけるならば、今作はJ-POP好きならば相当ハマるのでは。
ランティス所属であることからアニソンを中心とした活動を行っているバンドですが
現時点でもヒットチャートではかなりの数字を残したことから、
今後のさらなる活躍にも期待できそうです。しかし彼らの躍進を見ていると、
かつて同じようにアニメタイアップを中心に売られていた女性ボーカルバンドである
THYMEや樹海は、世に出てくるのが7年ほど早過ぎたのでは思ってしまう。
アニソンフェスなどが盛んになった今こそ、こういったバンドがどんどん出てきて欲しいです。









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