3月18日(土曜日)奈良・大和高田RUBBER SOULで開催された 82回目の終身刑 里帰り企画「KARI SHU SHOW TOUR 2023-奈良編-」に行ってきました。 当ブログでは久しぶりの登場となる、牢獄発囚人ガールズバンドが ニューアルバムリリース記念にメンバー全員の出身地を巡るライブツアーを開催。 そのポスターを見た時はビックリした。奈良・大和高田ラバーソウルだと!?? ボーカルの葉月さんが奈良県出身であることは知ってましたが、 大和高田市にこんな名前のライブハウスがあることは実は知りませんでした。 奈良ネバーランドやエバンスキャッスルよりも自宅から近い場所で、 好きなアーティストのライブがある、これを逃したらもうこんな機会は 一生無いかもしれないということで行ってきました。
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2023年3月30日木曜日
[ライブレポ] 82回目の終身刑 里帰り企画「KARI SHU SHOW TOUR 2023-奈良編-」
2021年11月24日水曜日
2020年8月19日水曜日
[ライブレポ] UZMK、82回目の終身刑、アイスクリームネバーグラウンド、他「DROP17th ANNIVERSARY 2days!!」
8月9日(日曜日)大阪・アメリカ村DROPの17周年記念ライブイベント 「UZMK pre.Effected☆fuck ups DROP17th ANNIVERSARY 2days!!」の2日目に 行ってきました。出演バンドは、UZMK、82回目の終身刑、KOKI TANAKA、 アイスクリームネバーグラウンド、$”Casper. の計5組。 司会にはDJライブキッズあるある中の人を迎えての豪華イベントでした。
2019年9月21日土曜日
[ライブレポ] Gacharic Spin、82回目の終身刑「ガチャっ10LIVE 2019」
9月14日(土曜日)金沢AZにて開催された、Gacharic Spinの主催ライブ 「ガチャっ10LIVE 2019」に行ってきました。 この日はゲストバンドに82回目の終身刑を迎えての2マンライブ。 82回目の終身刑といえば初めてライブを体験した時点でその凝った世界観に 衝撃を受けたと同時に、ダンサー2人を加えたライブパフォーマンスは Gacharic Spinの影響を受けてるんじゃないかと思ったバンド。(当時のレポはこちら) 案の定公式サイトのプロフィールを見てみるとメンバー達の好きなアーティストの欄には Gacharic Spinの名前が挙がっていたので、ぜひいつか対バンして欲しいと思っていたが ついにその日がやってきた!ということで北陸まで行ってきました。この日を待ち望んでた。
2019年5月14日火曜日
[ライブレポ] GOLD RUSH 2019(82回目の終身刑、LAZYgunsBRISKY、三角形の時間)
(前記事はこちら) ・82回目の終身刑 (APOLLO BASE) 先日の独房ライブも絶賛したばかりの(レポはこちら)牢獄発囚人ガールズバンド。 ぜっかく勢いにのってきてたにもかかわらずその直後にギターとベースのメンバー2人が 脱退するという発表が・・・ライブはサポートメンバーを加えて活動を続けるということで 今回のGOLD RUSHの登場時間が半分ANIME GIRLとかぶってることに憤慨しつつも 後半部分だけでも行きたいと思い、RAD SEVENからダッシュして行った結果 「八つの大罪」「覚」「メシアライザー」と計3曲聴くことができたのは良かった。 サポートメンバーを加えてのライブはどんな感じになるのかと気になっていたが これまで通り盛り上がりまくれたので一安心。ベーシストがずいぶんぽっちゃり系で 牢獄で臭い飯を食わされてるようには思えない見た目だったのも印象に残ったが、 後で調べてみたらaomidoroのベーシストだったんですね。 昨年には対バンもしていただけに(記事はこちら)本当にありがたい。 ・LAZYgunsBRISKY (APOLLO BASE) 現在は活動休止中のCYNTIAのベーシストでもあるAZUさんが所属するガールズバンド。 試聴の段階から感じていたが、今回ライブを体験してみてあらためて楽曲の方は 洋楽みたいな平坦なメロディのロックナンバーが多い印象で個人的な好みとは違うかなぁ。 AZUさんは楽しそうに演奏していたものの、やっぱりメロディアスな歌ものメタル中心の Cyntiaの曲の方が好きだった。早くそちらも活動再開して欲しい思いが強くなった・・・ ・三角形の時間 (TIGHT ROPE) 魔法界から訪れた3ピース絵画系ロックバンド。こちらも最近のガールズシーンで よく名前を見るバンドということで気になったので前半部分だけでも行ってみることに。 まずはボーカルがドラムを叩きながら歌うという高度なことをやっているのに惹かれた。 これを見ると当ブログ的にはGacharic Spinと比較したくなるが、雰囲気的にはそれよりも ルーマニアモンテビデオに近いかもと思った。楽曲はダークテイストが加わった 歌謡ロック風の曲中心で、ライブパフォーマンスも凝っていてさすがだと感じられた。 楽器隊の男性メンバーは、魔法にかけられてしゃべることはできないそうで フリップを取り出して文字で観客に話しかけてオーディエンスを要求したりする一方で 何気にコーラスワークが良かったのも印象的。しゃべれないけどコーラスはできるのかと ツッコミたくなったが(笑)このような独自の世界観を持ったバンドには頑張って欲しい。 (続く)
2019年2月24日日曜日
[ライブレポ] SALTY DOG「ELiXiR」リリースツアー(82回目の終身刑、Seven Billion Dots、IRabBits、SALTY DOG)
(前記事はこちら) ・82回目の終身刑 [セットリスト] ・八つの大罪 ・英雄戦犯・八式 ・MEMENTO ・メシアライザー ・共犯BREAK OUT つい先日に大阪BIGCATにて独房ライブを成功させたばかりの(レポはこちら) 牢獄発囚人ガールズバンド。だがその直後にギターのHITOMIさんとベースのハルさんが 刑期満了を迎えることになったという発表が。当ブログ管理人にとっては まさかこのライブが82刑としての2人の見納めになってしまうとは・・・ さらにダンサーのてのひらえるさんは東京でソロ活動もとい仮出所中のため欠席で 5人でのライブとなることに。この日はボーカルの葉月さんが、えるさんの穴を埋めるほど 躍動感のあるライブパフォーマンスを見せてくれたのが何より印象的だった。 そしてMCではまず葉月さんが、HITOMIさんハルさんが出所いたします拍手!と宣言。 確かに刑務所から出所するならば本来は喜ぶ場面だけど、複雑な気持ちだ。 さらにはファンの方々からはSALTY DOGと対バンして欲しいという声を 以前から聞いていたそうで、今回それが叶ったのが嬉しいという一言が。 リクエストしたら叶うことがあるのか。それなら次はカミツキと宮脇早紀さんとで 奈良ネバーランドにて対バンして欲しいですね。葉月さんの地元でもあるということで。 この時期にメンバー脱退は痛手だと思うが、ライブではひとまずサポートメンバーを加えて 活動していくようなので、どうか今の勢いのまま突っ走って欲しい。 出所する2人にはまたどこかのライブで新たな姿で会えたらいいなと思います。 ・Seven Billion Dots 2018に結成されたばかりの3ピースバンド。ボーカルとギタリストは実の双子。 そしてドラマーのLyoさんは、SALTY DOGのドラマーのねめさんと同級生だったそうで この日の主催ライブに呼んでもらえたとのこと。この日唯一の男性ボーカルバンドで 対バンに出るということはラウド系を期待していたがいざ聴いてみると ポップロック寄りの曲が中心。それでもボーカルのMasafumiさんの歌声は 芯のある良い声をしていたので、十分いいものが見れたと思いましたね。 ・IRabBits 昨年7月にI-RabBitsから改名した4人組ピアノロックバンド。 まずはその昨年7月にリリースしたシングル曲「ミスデモクラシー」で盛り上がる。 さらに「Mr.41」では曲の開始前にサビ部分での振り付け講座が行われ、 曲名通りに4と1を表そうということなのか顔の右横で手を上へ左へと動かすという Winkみたいな振り付けをやることに。そして曲が始まるとサビで一緒にやるだけでなく いつもはキーボードを弾きながら歌うボーカルの竹下麻衣子さんが ステージ上を縦横無尽に動き、髪の毛を振り乱しながら歌い、 加えて楽器隊のメンバーもステージの最前に出てきて白熱の演奏パフォーマンスを 見せてくれた。これは何より圧巻だったし新しいアイラビを見ることができたと感じた。 ライブ後半には今年夏にリリース予定のフルアルバムに収録される新曲も披露。 このニューアルバムで音楽シーンに真っ向勝負をかけるという決意表明も飛び出し、 ラストナンバーにはおなじみの「未完成なあいのうた」で締めくくってくれた。 つくづくこのバンドもメジャー経験が無いのが不思議なぐらいの実力を持ってるのが 分かるだけに、遅咲きでも何とか飛躍して欲しいです。 ・SALTY DOG スウェーデン出身の紅一点ボーカリスト擁する4人組ラウドロックバンドだったが 2017年にボーカルのインゲルさんが脱退。それから約1年半の間はアニソン歌手の May'nさんへの楽曲提供及びライブサポートぐらいしか活動できてなかったが、 この度ついに新ボーカリストSERAさんを迎えて初のライブツアーで本格的に活動再開! まず1曲目は新しく生まれ変わった「Screams Within」。 2014年リリースの旧バージョンとは別の曲といってもいいほどに進化した曲で 「♪届け届けこの思い」という歌詞通りにバンド復活への思いが伝わる傑作だった。 リメイク曲とはいえ2019年リリース楽曲の中で個人的に現時点の一番かもしれない。 その後に披露された「Meteor」「5 Minutes to Self Destruction」などの既発曲も 歌詞に日本語詞の割合が大幅に増えたこともあって、よりキャッチーに聴かせてくれた。 そして新ボーカルのSERAさんの歌唱は、新人歌手にしては本当によく頑張っていたのが 伝わってきた。たたでさえキーが高い上にサビで転調してさらにキーが上がることが 多いという難易度の高い曲ばかりの中で、魂のハイトーンボイスを聴かせてくれていた。 その歌唱はまだまだ伸び代がある、さらに進化できるという期待感も持たせてくれる。 さらに現在はベールをかぶっていて顔がよく見えないが、いつかどこかのタイミングで それを脱いでくれるのかなという期待もある。MCではゆっくりとしたシリアスな口調で バラバラになりかけていたSALTY DOGを救うためにやってきたなどと話し始めたのには DOLL$BOXXでのFukiさんを思い出してしまったが(レポはこちら)しかしそれよりは 無理にキャラ作ってる感がなく、ライブの雰囲気にも合っていたので良かったと思う。 新曲の「アクセラレータ」も傑作だったし、楽器隊のラウドな演奏には一緒にヘドバンして 思いっきり盛り上がれたし、さらに演奏しながらスクリームを聴かせてくれるのも迫力満点、 それでいてサビメロはアニソンっぽくてキャッチーなデジロック系楽曲が中心というから まさに「アニラウド」という新たなキャッチコピー通りの音楽。このバンドこそが 当ブログ管理人にとっての天職みたいなバンドだなと、今回初めてライブを体験して あらためてそう思えた。本当に復活してくれて良かった。ライブ終了後の物販では もちろん会場限定ニューEPも買ったので、こちらのCD感想もまた書きたいですね。 以上でございます。今まではこういうインディーズバンド数組が出演するライブだと 客入りがあまりにも寂し過ぎるといった光景も何度か見てきてましたが、 この日は最初から最後までフロアが後ろの方まで観客で埋まるほどに盛況だったのは さすがこれだけのメンバーを揃えたからだと思えた。大満足の対バンでした。 全組インディーズとは思えないほどの実力者揃い。どうかこの中からさらに大きく躍進を 遂げるバンドが現れて欲しい。長文レポを最後まで読んで頂きありがとうございました。
2019年2月16日土曜日
[ライブレポ] 82回目の終身刑「脱獄ツアーFINAL ~大猫襲来~」
2月8日(金曜日)大阪・BIGCATにて執行された、82回目の終身刑のワンマンライブ 「脱獄ツアーFINAL ~大猫襲来~」に行って来ました。 2017年8月2日に結成された「牢獄発囚人ガールズバンド」が わずか結成1年半にしてBIGCATにて独房ライブを執行するという快進撃。 この日は昨年5月にリリースされた1stアルバム「脱獄計画」 (レビューはこちら)の収録曲全曲に加えて最新シングル曲や未発表曲、 さらにはボーカルの葉月さんのソロ曲の82刑バージョンも入れての全19曲を披露。 これでチケット代1500円とはお買い得過ぎる。囚人価格だから安いのか? まだ持ち歌も少ないしこの価格だから1時間ぐらいで終わるのかと思いきや アンコール含めて2時間近くやってくれたというのも素晴らしかったですね! [セットリスト] ・黎明罪と罰 ・血ミドロPUMPKIN PATCH ・自縛のメランコリー ・疑惑経典アンチヒーロー ・わんだふる☆カーニバル ・LEGEND WING ・霹靂SUNMOONLIGHT ・ドラゴン ・共犯BREAK OUT (SE-囚人点呼-) ・しゅうしんけーになりたいな(かり) ・Nyan Nyan Halloweeeeeeeen ・初公判GUILTY ・英雄戦犯・八式 ・八つの大罪 ・MEMENTO ・覚 ・HIDE&SEEK ・メシアライザー (アンコール) ・共犯BREAK OUT 全19曲 まずは場内放送のナレーションで囚人(メンバー)達を追う警察の声が流れた後 囚人服を着たメンバー6人が登場し、1曲目「黎明罪と罰」にて刑務開始。 ボーカルの葉月さんが哀愁を帯びつつも綺麗な歌声を聴かせながら 楽器隊の演奏と共にダンサーのてのひらえるさんが踊り、 さらにはマニピュレーターの鈴原優美さんも一緒に踊る。 公式プロフィールによると葉月さんと優美さんは好きなアーティストに Gacharic Spinの名前を挙げており、その影響を受けているのが 分かるライブステージでもあるが、ダークテイストを加えつつも華麗でファンタジックなステージングを見せてくれるのはこのバンドならでは。 続く「血ミドロPUMPKIN PATCH」にて葉月さんとてのひらえるさんと優美さんが ゾンビ風ダンスを見せたのにはとりわけ盛り上がった。 ダークなゴシック系の曲がある一方でポップで開放的な曲も有りで その中でもかつて当ブログで絶賛した曲であるにもかかわらず、 YouTubeの公式ライブ動画の数々にはなぜか登場しなかった 「LEGEND WING」も今回やってくれたのは嬉しかった。 サビの「♪そうさ僕らはひとつ」で共犯者(ファン)がサークルで回る回る。 この盛り上がりっぷりには思わず左膝に違和感がある当ブログ管理人も もっていかれてサークルに入ったほど。新曲の「共犯BREAK OUT」も 期待通りやってくれた後に一旦幕が引かれ、再び場内放送にてナレーションが。 その内容は刑務官から警察組織の方々に、彼女たちのライブステージを 見てやってくれないかなどといった話だったような。 そして再び幕が開かれると、ステージとフロアの間には鉄格子を模した 黒い棒が10本ほど並べられている。その直後に披露された曲は意外にも キラキラデジタルポップ系楽曲の「しゅうしんけーになりたいな(かり)」。 この曲では優美さんとえるさんの2人が踊りながら歌い、ボーカルの葉月さんは ギターにパートチェンジ。これまた意外過ぎて面白かった。 どう聴いてもツインギターなんていらない曲だろとツッコミたいが(笑) そしてデビューシングル曲の「八つの大罪」では優美さんとえるさんが 踊りながら抱き合いキスをする場面で歓声が上がる。 ダークファンタジーの魅力を極めた曲であらためて傑作。 本編終了直後には三たびナレーションが流れる。メンバー達が訴えたかったことは、 音楽は自由だ、音楽は日常からの脱獄・・これには思わず感動するほどだった。 「八つの大罪」のサビの「♪僕ら檻の中 幾度となく裁かれる」は 今思えばまさにその通り。思ったこと言うとすぐに誰かに裁かれる世の中で、 何かと縛られ、周りの目を気にしながら自分も生きている。 音楽そしてライブこそが脱獄・・・本当にその通りだ! ライブは必要以上に人目を気にせずにメンバーと一緒に盛り上がれる世界だし、 そして何よりも音楽は自由な表現に溢れているものだからこそ素晴らしいんだ。 もしも音楽の世界までもが王道で分かりやすいものしか認められず 型破りなのや一風変わったのが裁かれ叩かれる世界だったらそれは地獄だ。 「牢獄発囚人ガールズバンド」の「脱獄ツアー」というコンセプトに こんなにも深い意味がこめられていたとは、あらためて今日はスゴいものを 見せてもらえたと感じた。このライブステージの表現力は唯一無二。 アンコールではメンバー紹介が行われ初めてMCらしいMCが入り、 再び新曲の「共犯BREAK OUT」を歌って最後に全員で記念撮影。 当ブログ管理人も共犯者として指名手配写真に映り込んでしまいました。 次回のライブは早くも2月17日ということで楽しみにしてます!
2018年7月2日月曜日
[CDアルバムレビュー] 82回目の終身刑「脱獄計画」
82回目の終身刑「脱獄計画」 (2018/5/27) 1. SE-囚人点呼- 2. 初公判GUILTY 3. 覚 4. 八つの大罪 [公式PV] 5. MEMENTO 6. HIDE&SEEK 7. LEGEND WING 8. 霹靂SUNMOONLIGHT 9. しゅうしんけーになりたいな(かり) 10. 黎明罪と罰 11. 血ミドロPUMPKIN PATCH(刑務VER.) 12. 自縛のメランコリー(刑務VER.) お気に入り度:★★★★★★★★★☆ (9.5/10) (色彩RECORDS大阪オンラインストア&ライブ会場限定販売)
2018年6月3日日曜日
[ライブレポ] 82回目の終身刑、ANIME GIRL、柳瀬蓉、STARMARIE、他「大阪葉月フェスティバル2018」
5月27日(日曜日)大阪RUIDOにて開催されたイベントライブ 「大阪葉月フェスティバル2018」に行ってきました。 浪花の狂犬(なお出身は奈良県)というキャッチコピーでおなじみのアイドルで ガールズバンド「82回目の終身刑」のボーカリストとしても活躍中の 葉月さん主催によるイベント。今回行ってきたのは17時スタートの第二部で、計10組が登場。 なお女性は入場無料だったそうだがその割に女性客は少な過ぎ・・・ 無料ならば女性客率が82%ぐらいあってもおかしくなさそうなのに 実際は男性客率が82%超えですからね。もっと幅広い層に観て欲しいライブでしたよ。
ラベル:
82回目の終身刑,
ANIME GIRL,
STARMARIE,
柳瀬蓉,
葉月
2018年2月8日木曜日
[ライブレポ] でらロックフェスティバル2018(82回目の終身刑、Octaviagrace、超能力戦士ドリアン、キバオブアキバ、CHAI、あゆみくりかまき)
(前記事はこちら) ・82回目の終身刑 (RAD SEVEN) 昨年12月の対バンライブに続いて今回もライブを観ることとなった ダンサー付き6人組ガールズバンド。この日は前回と違いメンバー全員が 正装である囚人服姿で登場。バンド結成半年で初のフェス出演ながらも 思った以上に観客動員があったのはさすがだなと。今回のライブもまた 前回こちらの記事に詳しく書いた時と同様に素晴らしかった。 ボーカルの葉月さんは元アイドルとは思えないほどの、透明感と力強さを兼ね備えた 美声の持ち主で歌が上手いし、楽曲も相変わらず多彩。てか葉月さんの出身は 自分と同じ奈良県だったのかと。浪速の狂犬じゃなくて大和なでしこじゃないか。 ・Octaviagrace (TIGHT ROPE) この日の個人的最注目、2015年結成の女性2人男性2人の計4人編成によるバンド。 予想していた以上にハードロック・メタル色の強いライブステージで、 楽曲の良さ、メロディの良さに関してはこの日観たバンド勢の中でもトップクラス。 「white graffiti」「Ready for a moments」「アザーブルー」と聴きたかった PV付きの曲は全曲やってくれました。ボーカルの実稀さんの歌声は綺麗そのもの、 声量がもうちょい欲しいと思う部分があったもののそれをもカバーするほどに 笑顔で歌う姿が何とも印象的で、これには見てる方も思わず笑顔になれる。 てか笑った時の顔がピアノ弾き語り女性芸人のまとばゆうさんに似てないかと思った(参照) Octaviagraceというバンドの魅力を手短に伝えるならば、美メロと美声の雨あられ。ライブ終了後の物販では最新ミニアルバムを購入。 特典としてメンバー全員のサイン入り色紙も付けてもらいました。 こういうハードロック・メタルシーンで活躍するバンドにもフェス出演を どんどん果たしてもらいたいので、応援の気持ちを込めて買いましたよ。 期待通りに1曲目から素晴らしい曲。時間があればアルバム感想も書きたいところですね。 ・超能力戦士ドリアン (RAD SEVEN) 全くの初見。バンド名からするとJAM Projectみたいな曲をやってるのかと思いきや 検索してみて出てきた曲のタイトルが「いきものがかりと同じ編成」、 これは別の意味で見たくなったので行ってみることに。 まず1曲目にいきものがかりと同じ編成。いかにも関西出身バンドといった感じの ギターロック系の曲を聴かせたかと思いきや、続いての曲がまさかの ユーロビートとロックを融合させたような曲で、ボーカルが観客と一緒に パラパラを踊ったりしたのは楽しかった。こういう曲大好き。 さらに4曲目の「天保山」はEDM系。海遊館の頭文字である「K」「Y」「K」ポーズを 観客の皆さんと一緒にやったりもしてこちらも盛り上がった。 続く5曲目ではステージに恐竜が登場。ボーカルが恐竜のかぶりものを身につけて 「恐竜博士は恐竜見たことないでしょ」という曲を披露。確かにその通りだな。 ラストナンバーにはメロコア系楽曲の「WANIMAと同じ人数」。 MCでは観客の皆さんに、ラッドやバンプのライブに行ったことある人に 手を挙げてもらい、続いて超能力戦士ドリアンのライブに行ったことある人、 それも今日含めて行ったことがある人に手を挙げてもらうことに。 すると観客全員が手を挙げたため、俺たちの人気はラッドやバンプに勝ってると 堂々と宣言してしまったのには笑った。楽曲・ライブパフォーマンスともに 幅が広いコミックバンドというのはそりゃ魅力的。個人的にはユーロビートやEDMなどを 取り入れた曲の方により魅力を感じた。なんならそういう曲中心でもいいのでは? ・キバオブアキバ (TIGHT ROPE) かつてはBABYMETALとのスプリットシングルなどもリリースしたことがある ヲタイリッシュ・デス・ポップバンド。2016年に女性ボーカリストのさとしさんが メンバーが加わり男女ツインボーカルバンドになったと思いきや、 昨年に男性ボーカリストのふとしさんが脱退していたことを今頃になって知ってしまった。 その影響なのか「サクラメンタル」はCD版とはアレンジが変わっている部分があったり 最新アルバムはこれまで以上にポジティブな作品ができたと紹介されたり。 鈴木このみさんとのコラボアニソンのセルフカバー来ないかなと期待してたがそれは無しでした。 かつては家のパソコンが壊れたことにブチギレる曲とかがあったのが面白かったが 今ではそのようなヲタイリッシュな要素が薄れ、正統派な女性ボーカルラウドロックバンドに 生まれ変わったんだなと思いました。MCにおいても、前とは変わってしまったと 言われることもあるけど変化を恐れないバンドだからと宣言したのが印象的でした。 ボーカルに声量があって華もある感じなのは良かったのでこれからの展開にも期待ですね。 ・CHAI (SPADE BOX) とある音楽番組のアンケートではネクストブレイク候補の1位に挙げられるなど ガールズバンド界においては今最も話題性のある4人組バンド。 おそらく入場規制で入れないだろうと思いきや2曲目途中から入ることができました。 ネオかわいいを自称するバンドなだけあって歌声としゃべり声は可愛いし、 「N.E.O」はPVも含めてインパクトがある、これまでのガールズバンドの曲には 無かったようなラップテイストの曲で良かった。だが全体的に見てみると いかんせんメロディが平坦で単調な曲ばかりで、楽曲の幅もこの日聴いた中においては お世辞にも広いとは言えない。これでは物珍しさや話題性で一時的には売れたとしても 続かないように思うんですけどね。ライブ中に観客にブーイングを要求して その直後一斉にブーイングが始まったのも、初見ではなんでなのか分からなかった。 一体何の音楽の影響を受けたらこんなガールズバンドになるんだろう? 少なくともSCANDALや放課後ティータイムではないということは分かりますけどね。 ・あゆみくりかまき (ReNY Limited) [セットリスト] ・ジェットクマスター ・鮭鮭鮭 ・森森森 ・残像フラッシュバック ・KILLLA TUNE ・反抗声明 ・自分革命 でらロック1日目のラストを飾るのは、関西の森からやってきたクマ3頭による アイドルパンクDJユニット。フェスに行く度に毎回見ているような気がするので 熊出没注意ならぬフェス出没注意のグッズを作ってもいいほどのレベルだ。 以前にこちらの記事でも紹介した新曲「反抗声明」も期待通りに聴けて 「♪バナナ サラダ ホウレンソウ」で盛り上がれて嬉しかった。それに加えて、 3月リリース予定のニューアルバムのリード曲「残像フラッシュバック」が 伸びやかかつ最高のサビメロで、なおかつ疾走メロコアサウンドもエモくて 何より歌いっぷりがエモい、初聴きで思わず感動するほどの傑作だった。 もう1日目優勝でいいですよ。これぞガールズロックヒロインと呼びたくなるほどの 素晴らしい楽曲の数々と、フロアとの一体感が最高なライブでした。
ちなみにこの日は節分ということで、豆の入った小袋を観客の皆さんに投げ入れるという 嬉しいプレゼントも。それを見事ゲットすることができました! ありがとうございます! 何やらこんなことは滅多にしないなどと言ってましたが、 以前にはこのパターンでチョコレートをゲットしたこともあったぞ(記事はこちら) (2日目に続く)
2017年12月24日日曜日
[ライブレポ] ANIME GIRL、marble≠marble、82回目の終身刑、サディスティック仮面ちゃん「4COLORS」
12月23日(土曜日)大阪・hillsパン工場にて開催された ANIME GIRL、marble≠marbleの共同主催ライブ「FOUR COLORS」に行ってきました。 ゲストバンドには82回目の終身刑、サディスティック仮面ちゃんを迎えての4マンライブ。 関西発のガールズロック系インディーズバンドが勢揃いという 当ブログの2017年のライブレポを締めくくるにふさわしい素敵なイベントでした。 ・marble≠marble 2014年結成、大阪を拠点に活動する3人組エレクトロバンド。 前回観た時はデジタルポップ系にしてはマイナー調の曲が多い印象を持ったのに対し 今回は2曲目に披露された新曲「コンピュータウン」がメジャー感バリバリな曲で いきなり良かった。MCにおいてはボーカルのTnakaさんはしゃべりが苦手っぽい感じで 噛んでしまう場面もあり、さらに少年のような心を持ち続けたいといった話の中で 今日のお客さんに少年はいないなどと言ってしまったのには、 いやいやお客さん若い人多いじゃないか(当ブログ基準では)とツッコみたくなったが(笑) それでも新曲「コンピュータウン」のCDジャケットは水彩画で自ら描いたという 思わぬ特技を発表したり、さらにmarble≠marbleの公式Twitterをフォローして リツイートした人には新曲「マシュマロ」の音源を無料プレゼントするという 嬉しいお知らせの発表などもしてくれました。その瞬間に観客たちが一斉にスマホを 操作し始めたのには、なんだこの光景はということで笑ってしまいましたが。 そしてライブ後半に披露された「Jealousy」はダークテイストの入ったロック調の曲で ダンスパフォーマンスもハードでカッコ良かったし、その後立て続けに披露された デジタルポップ調の曲も、その音楽とダンスパフォーマンスに思わず一緒に 体を動かされてしまうほど楽しくて、総合的に前回よりも今回の方が はるかにハマってしまった。ぜひこれからもANIME GIRLとの共催イベントには 通い続けたいと思えたし、それだけではない幅広い活躍も期待したくなりました。 ・サディスティック仮面(マスク)ちゃん 2016年結成、大阪発ピロキノン系ラウドバンド。 公式サイトによると男女ツインボーカルにピロピロお祭りサウンドで フロアをハッピーにするバンドと紹介されていましたが、調べていく中で ボーカルが元激情★めたりっちぇの西野みがきさんだと知ってビックリ。 結成からあっという間にメジャーデビューしてめちゃくちゃ期待してたのに あっという間に解散したガールズバンドのボーカルの歌を、久しぶりに生で聴けることに! ライブ開始となりメンバーが登場。5人の中で仮面をつけているメンバーが1人いたり 男性ボーカルのれおさんはメイクしてたこともあり最初女性かと思ったりと 見た目からしてインパクトがある。そして1曲目からフロアはサークルなどで 盛り上がりまくったが、肝心の楽曲の方は激情★めたりっちぇの曲と比べると メロディが単調に感じてしまったのは、ラウドとメタルの違いというものなのか。 歌メロもさることながらギターのメロディがなぁ・・・と、ライブ前半の時点では 思ってしまったが、ライブ後半ではれおさんがプラカードを掲げながら 「リア充なりたい」「パリピムリ」「うぇい ヲタク」などといった曲を 次々と披露していくうちに気付いたらハマってしまってた。こんなん面白いに決まってる! みがきさんの可愛い歌声と激しいシャウトとヲタク要素はこのバンドでも健在で良かったし、 何よりラストナンバーの「♪うぇいヲタク うぇいヲタク」は この日登場の全バンドの曲の中でも一番耳に残るほどにキャッチーな曲だった(笑) 同じく激情★めたりっちぇの元メンバーが所属する正統派ガールズメタルバンドのLOVEBITESとは やっていることが違い過ぎて面白かったし、そうしたメンバー間の音楽性の違いが めたりっちぇ解散の原因になったのだろうなというのも想像できてしまった。 ライブ後半の楽曲は良かっただけに、これからは激情★めたりっちぇの「未来安泰」や 「二次元に恋してる君に恋をした」レベルの傑作曲を量産できるようなバンドに なってくれることを期待したいです。やっぱりメロディの良い曲が好きですからね。 ・82回目の終身刑 "浪速の狂犬"でおなじみの(なお当ブログ管理人は初めて知った)葉月さんを中心に 2017年8月に結成されたばかりの、計6人組による新バンド。 「牢獄発囚人ガールズバンド」ということでメンバー達は囚人服を着てライブするそうだが この日はクリスマス直前ということでメンバー6人中4人がサンタクロースの衣装を着て登場。 まず1曲目は予想していたよりも明るい雰囲気のロックチューンを披露し、 そしてメンバーの2人が曲に合わせてのダンスパフォーマンスを繰り広げる。 Gacharic Spinやん!と思ってしまった。さらにラジオ体操の動きをする振り付けを見て Gacharic Spinの「シャキシャキして!!」と一緒やん!と思ってしまった。 その直後のMCでは、メンバー同士でお風呂に行ったという話の中で 先ほどまでダンスをしていたメンバーがグラビアアイドル出身だというのを聞いて Gacharic Spinやん!と思ってしまった。(Gacharic Spinのダンサーのまいちゃんもグラドル出身) といった個人的感想を差し置いても、前半から楽しいと思えるライブステージを 見せてくれた上に、さらにライブ後半では一転してダークでゴシックな 雰囲気の曲も披露。アニソン系で例えるならば喜多村英梨さんみたいだ。 ボーカルの葉月さんがこれまでとは一味違うオペラチックな美声を披露したり ダンサーの2人はゾンビ風ダンスを披露したりで、こちらもまた盛り上がる。 ただダンサーの2人のこの日の衣装はサンタさんだったものだから、ホラー感なくて むしろ可愛いと思ってしまう(笑)なので次は通常バージョンである囚人服姿にて この曲のライブステージを見たいと思いました。後で調べてみたら 「自縛のメランコリー」という曲らしいですね。これはCDリリースも待ち遠しい。 楽曲もライブパフォーマンスも結成わずか半年とは思えないほどに面白い上に、 何よりここまで幅広い音楽性を高いレベルで持ち合わせていることが 素晴らしいと感じた。この日初見にして衝撃的なまでのバンドに出会えたと思えた。 来年2月には早くも名古屋の大型サーキットフェス「でらロックフェスティバル」 への出演も決定。こちらにも行こうかなと考えてます。これからが楽しみなバンド。 なのでさっそく来年辺りにはGacharic Spinとも対バンしてガールズバンドシーンを 一緒に盛り上げていって欲しいと思いますね。実現すればぜひ行きたい。 ・ANIME GIRL [セットリスト] ・ハッシュ# ・パラレルヒロイズム ・SAIL ON!! ・WARM SNOW ・GLITTER EMOTION ・FANTASIC HORIC ・CRIMSON PRIDE ・LAUNDRY(新曲) ・Colorful Circus トリを飾るのは、当ブログイチ推しのアニソン風ロックバンド。 この日はステージに登場と同時に小松さん(画面左)がギターのピックを落としてしまい 曲が始まらないというハプニングが。ピッグがピックを落とした・・いや何でもない。だがそれでもいざ曲が始まれば今回もキャッチーさ抜群の曲で盛り上がりまくり。 この日のライブハウスはマイクの音響が相対的に小さく設定されていたのか どの出演バンドもボーカルの声が小さめに聴こえてしまう状態だったが そんな中でもボーカルのユウヒさんは何とかしたいと言わんばかりの 全力っぷりが伝わるパフォーマンスを見せてくれた。「CRIMSON PRIDE」では この日の全バンドの中でも一番のハイトーンボイスを聴かせてくれたし、 さらにMCでは小松さんがフェイスブックの診断メーカーを使ってみたところ あなたを抹殺しようとする人は誰かという結果がリノズカさんだったといった話などで 笑いをとって楽しませてくれたのも良かった。本編終了後のアンコールのやりとりは 時間が押してるからということで省略され、すぐさま事前に予告されていた 未CD化の新曲「LAUNDRY」のミュージックビデオの撮影が開始。 今回のライブ映像がミュージックビデオになるということで、こちらの完成も楽しみ。 ついに当ブログ管理人も公式PVの観客役としてYouTubeデビューか・・・(笑) ライブ終了後にはPV出演のお礼ということでこの日の観客の皆さんに ANIME GIRLのグッズであるステッカーが配られました。 さらに11月リリースのニューミニアルバムを物販にて購入。 そこでボーカルのユウヒさんからの直筆サインも書いてもらえました。 「〇〇さんへ(ハートマーク)」とか書かれると照れるなぁ。そりゃ嬉しい。 サービス精神が満載で素晴らしいですね。楽曲が良いのはもちろんとして こういうところも推したくなる理由ですよ。来年はさらなる飛躍を期待したいです。 全バンド良かった。おそらく今年最後のライブにして最高のライブでした。 たとえ世間的には無名でも素晴らしいガールズロック系のバンドはたくさんいる。 これはライブに行く度に思うことですね。なのでこの日出演された計4バンドも どうか少しでも有名になって欲しいと願いたくなる。今こうしてブログをやっているのも これらのバンドの素晴らしい音楽が一人でも多くの人に聴かれて欲しいから。 また来年もライブでたくさんの良い音楽に出会えることを楽しみにしたいです。 長文記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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