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2012年8月3日金曜日

[CDレビュー]  怒髪天「Tabbey Road」


怒髪天「 Tabbey Road」
(2012/4/18) 

1. 押忍讃歌
2. もっと…
3. 歩きつづけるかぎり
4. ホトトギス
5. ナンバーワン・カレー
6. 夢と知らずに
7. 愚堕落
8. そのともしびをてがかりに
9. 雪割り桜
10. YO・SHI・I・KU・ZO・! 
お気に入り度:★★★★★★★★ (8/10)



 

怒髪天のメジャー通算6枚目のフルアルバム。
彼らのキャッチコピーである「R&E(リズム&演歌)」な曲がたくさん並んだ、
男気溢れる演歌ロックバンド作品でございます。


まず1曲目「押忍讃歌」は、彼らの自己紹介的な曲でもあり、
中年男性に向けての応援歌でもある曲。個人的にこれを聴いて感じたことは、
ザ・コブラツイスターズがあと20年長く活動していたらこんな感じの曲を作ってたのかなと。
そう思わせるぐらいの、これぞ会心のド演歌ロック作品でした。
しかも40代以上の男性をターゲットにした曲なんてのは、今の音楽シーンには
本当に少ないので、なおさら貴重ですし面白いと思いました。

これ以外の曲も、やはり日本の伝統的な要素を感じる曲が多いです。
「鳴かぬなら~」の川柳を題材に使った「ホトトギス」などはまさにそうですし、
桜ソングはたくさんあれど「雪割り桜」というような曲を作れるのも彼らならではでしょう。

そんな中で、意外だったのが7曲目の「愚堕落」。
朝起きて布団から出たくない、現実逃避したいという思いを歌うこの曲は、
アストロ球団テーマ曲のようなド根性的な曲のイメージが強い彼らの曲としてはそりゃ意外!
こんな曲も作れるのかという面白さを感じることができました。
「♪だらだらだらら堕落」というサビは一度聴いただけで耳から離れないレベルです。


今回初めて彼らのフルアルバムを聴きましたが、期待した通りの、
俺好みな感じのロック作品でした。ただ欲を言えばもう1~2曲ぐらい聴きたかったですしそこに必殺の曲があればもっと良かったかなと・・・
いかんせんベテランなので過去の作品を全部聴くのは大変過ぎですが、
これからリリースされる曲は積極的に聴いていきたいと思いました。



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