1983年デビュー、日本における女性ロック歌手のパイオニア的存在が歌う傑作曲。 楽曲自体も荘厳なイントロから幕を開けるエモーショナルなロックバラード曲で素晴らしいが、 何よりもスゴいのは麻里さんの歌唱。上記のライブ映像での歌を聴けば一目瞭然。 全編通して圧倒的だがその中でも3分45秒地点からの超ハイトーンボイス&超ロングトーン歌唱には ただただ感動するしかない。魂が震えるほどの歌声とはこのことを言うんだなと・・・ 日本で最も歌が上手いガールズロックシンガーは誰かと尋ねられたならば 真っ先に浜田麻里さんの名を挙げたい。聴けばそれも納得の1曲です。 [収録作品] ・Aestetica
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