(100位~51位はこちら) (50位~26位はこちら) 今回で11年目を迎えることができたこの企画。 2017年もサブコンやCDアルバムやライブなどでたくさんの新たな名曲に出会うことができました。 なお昨年の20位~1位はこちらでした。それでは、ありとあらゆる形で聴いた 約3000曲の中から選ばれた、2017年版・私的名曲ランキングの25位~1位を発表いたします。 果たしてどのアーティストのどの曲が年間No.1に選ばれたのでしょうか!? 第25位 スノーマン「in pairs」 [公式PV] 透明感のある女性ボーカルと、滑らかで心地よいバンドサウンドが 大空に向かってどこまでも広がっていくかのよう。「♪さあ飛ぼう」というセリフがまた印象的。 関西若手バンドといえば似たような速弾き系ギターロックバンドばかりが目立つ中で 他とは違う確かな個性と魅力を確立したバンドが、 それも当ブログ管理人の地元である奈良から出てきてくれたことを嬉しく思う。 第24位 SPYAIR「スクランブル」 [公式PV] 銀魂の曲は名曲ばかりというのが分かる王道ロックナンバー。 俺達はここにいるんだと言わんばかりにでっかい声を発し続けてやるんだ、 これぞ青春だと言わんばかりに・・・こういう曲は思わず一緒に歌いたくなる。 第23位 Gacharic Spin「タリナイヤ」 レビューはこちら。表題曲よりもこちらの方がサビメロもキャッチーで好きだと思うんですよ。 第22位 COLOR COLOR CLOWN「華が如く」 [公式PV] 例えるならGacharic SpinとFROZEN CAKE BARと和楽器バンドを足したような、 好きなもの何もかも全てを詰め込んだようなバンドに出会えた。 公式ツイッターにおいてアニソンダンスロックバンドなどと自己紹介されてたのには やっぱりそういうのに引き寄せられる運命なんだなと思ってしまった。 それだけに解散が惜しまれる。結局一度もライブを体験できなかった・・・ 第21位 中島みゆき「希い」 最新アルバム収録曲にしてシングル曲じゃないのがもったいないと感じるほどの傑作。 スケール感に溢れたバラード曲で編曲もさることながら歌詞が素晴らしすぎる。 「♪希いよ届け あの人の希い」「♪私の全ての希いと引き替えに」 こんなことを我々一般人の皆様に向けて情念込めて歌いかけてくれるなんて、 あなたは女神様ですかと・・・これには感動するしかない。 第20位 デーモン閣下「てふのやうにまひ」 疾走メタルサウンドにのせてプロボクサーのモハメド・アリの生き様を歌った曲で 何度倒されても、打ちのめされてもまた立ち上がってやるんだ!というメッセージには 最強に力をもらえる。2017年リリースの曲の中で最も聖飢魔Ⅱに近い曲で屈指のお気に入り。 第19位 ANIME GIRL「LINKZ」 [公式PV] 関西インディーズバンドにして2017年最もハマったバンドでした。 ポップなメロディにのせてハイトーンボイスが突き抜けていくのが最高。 聴けば一発で耳に残るほどに歌声やサビメロに魅力が溢れている。 第18位 空野青空「3×ザ・ライド」 [公式PV] ユーロビートを中心にプログレッシヴな曲展開を炸裂させつつも、それでいてメロディはキャッチーさ抜群。 近年のアイドル楽曲がいかに面白いか、いかに進化しているかが分かる曲。 それに加えて「♪3倍速く 3倍強く」といった歌詞が良い。 このような、より速くより強くなってやるんだ!などと歌ってのける曲にはとことん惹かれるしパワーをもらえる。 第17位 ANTHEM「Engraved」 最新アルバムのタイトル曲にしてアルバム曲の最高傑作。 ひたすらシリアスでカッコいいHR/HM系楽曲であり、ボーカルの歌いっぷりも豪快で ラストのシャウトも圧巻。これぞ正統派な魅力が詰まった名曲。 なお当ブログ管理人には正統派な曲やバンドの魅力をしっかり伝えられるような 文章力が無いので今までこのバンドのことを取り上げる機会は少なかった。 ネタ要員にツッコむことばかりしてきたブログですからね。 第16位 喜多村英梨「Revolution【re:i】」 [公式PV] 祝・歌手キタエリ復活! 本当に待ちに待ってましたよ、CDを出せるようになって良かった。 新曲もまたシンフォニックメタルの女王だと激ロックで紹介されるほど女王様感があって 中低音の歌声の響きも相変わらず美しくて魅力に溢れている。 まだライブを体験できていないアニソン系歌手の中では最もライブに行きたい歌手。 第15位 PASSPO☆「マイノリティ・ヒーロー」 ヒーロー映画をテーマにした曲だけにまるで仮面ライダーGIRLSみたいな ハードロック系のサウンドが盛り上がる。それに加えて歌詞がすごく心に響いた。 たとえ変わり者だと笑われても、空を飛ぶことができなくても 立ち向かってやるんだと歌う姿に、心の底から励まされる。 「♪ビームも出せない マントで飛べない それでも曲げない」 このCメロもまた響く・・・自分のテーマ曲にしたいぐらいだ。 第14位 JAM Project「勝利の未来」 キーボードのメロディの圧倒的ヒーロー降臨感、 それに加えて弦楽器系の音なども組み合わさったドラマチックな編曲が最高。 歌詞の通りに無限のパワーが詰まった、最新アルバム曲の中でも屈指の傑作。 第13位 DOLL$BOXX「Sub-liminal」 [公式PV] これだけ抑揚に富んだメロディで歌いこなすには難易度が高そうな曲を 抜群のハイトーンボイスを駆使しながら歌うFukiさんの実力のスゴさに加えて Gacharic Spinの楽器隊4人の演奏力と編曲の実力も圧倒的。 ベースの活躍っぷりやキーボードの入れ方などもツボにハマるし、まさに最強楽曲。 第12位 LiSA「TODAY」 アコギを中心としたバンドサウンドで聴かせるミドルバラード曲で 最初に聴いた時からまるでDo As Infinityみたいな曲だなと思ってしまった。 むしろ2017年のDoAsの楽曲よりもDoAsっぽい曲じゃないかってほどにメロディが美メロ全開。 哀愁を感じさせつつも、それでも一歩ずつ前に歩いていこうと歌う姿が心に響く。 第11位 ベッド・イン「CO・CO・RO グラデーション」 [公式PV] 90年代ポップス風で圧倒的にキャッチーな楽曲の良さもさることながら、この歌唱力にやられた。 アイドルでこれほどまでにスバ抜けた歌の上手さを感じられる歌手は、いつの時代にもそう滅多にいない。 90年代で例えるならばKIX・Sというガールズロックユニットを彷彿させるような歌声だと感じられた。 これぞ90年代の進化形アイドルポップスといえるでしょうね。 第10位 21g「1st FINGER」 [公式PV] 「魂ノ歌」は今思えば年間1位でも良かった。それ以来の登場。 プロレス団体ドラゴンゲートのアルバム「DRAGON GATE 2017」にて待望のCD化。 こちらのアルバムには2曲目にJAM Projectの傑作曲も収録されているが この曲もまた最強。ボーカルの豪快な歌いっぷりに加えてギターのメロディが メタリックでとことんツボにハマる。そして歌詞が素晴らしい。 自分のような「♪持たざる僕ら」へ向けての応援歌だ。 「♪僕らは夢のかけら持ち寄り 熱くなれるほど ちっぽけで無力な 最強のドリーマー」 なんて心に響く歌詞なんだ! こんな曲に今までずっと励まされて生きてきた・・・ こんなにも激アツで素晴らしい曲を作るバンドが、各音楽ブログなどで話題になっているのを 今まで一度も見たことが無いという現状は残念。ベーシストが元SIAM SHADEなだけに V系もしくはハードロック・メタル系のバンドにカテゴライズされてしまい その影響でフェスなどにはなかなか出してもらえず話題にもなりにくいのだろうか・・・ V系っぽさは全く感じられなくてむしろ今作も遠藤正明ソロ曲っぽいと思ってしまったが ともかく男性ボーカルのバンドの中ではこういうバンドに最もブレイクして欲しいと思いますよ。 第9位 GARNiDELiA「Desir」 [公式PV] 幻想的なデジタルポップバラード系のサウンドに、夢や希望を追いかけることを 強く誓った歌詞、Cメロの曲展開、どれをとっても聴けば聴くほどに ドラマチックかつ感動の世界が広がっている。 このユニットは以前のアルバムレビューでも書いた通り もっと良い曲作れるはずなのにと思ってたが、ついに年間ベスト級の会心の名曲を届けてくれた。 第8位 イヤホンズ「一件落着ゴ用心」 [公式PV] 3人組声優アイドルユニットがこの曲ではなんと串田アキラさんとコラボ。 電波系アイドルソングとヒーローソングの融合がとてつもなく面白い! アニメ「AKIBA'S TRIP」の主題歌でこのアニメの方にも笑わせてもらってるが 曲の方もたまらなくハッピーで、歌詞を見るとほのぼのとした気持ちにさせられる。 「♪罪を憎んで誰も憎まない」これが自分にもできたらいいのになぁ。 第7位 遠藤正明「エンジン」 [公式PV] 「日本で最も魅力的な男性ボーカリストは遠藤正明説」を唱えてもう何年も経つのだが これに同意してくれる人はいないんでしょうか? サビの歌唱を聴けば分かる通り 声質、歌唱力ともにこれより良い人、これよりスゴい人なんて他にいるのだろうか? まさに車を飛ばしてエンジン踏み込みたくなるような曲だというのも最高だし なおかつ相変わらずギターのメロディもHRテイストで素晴らしい。 こんな感じの曲を作って歌ってくれる若手バンドはなぜ現れないのだろうかと つくづく思う。この限界突破な曲に挑戦する人がどんどん出てきて欲しい。 第6位 魔法少女になり隊「ヒメサマスピリッツ」 [公式PV] 和風EDMサウンドとバンドサウンドを組み合わせた男女ツインボーカル楽曲。 この編曲はあらためて何度聴いても、聴けば聴くほどにスゴ過ぎる。 ここまで衝撃的かつ感動的な和風ロックナンバーに出会ったのは、 水樹奈々さんの「悦楽カメリア」を初めて聴いてElements Gardenの音楽を 知った時以来ではないだろうか?それぐらいの大傑作だといっていい。 第5位 PREDIANNA「STAND UP」 [公式PV] 「♪きっと解ってた 劣等感ってさ」 「♪負けて終われない そうでしょ Stand up Buddy」 こんなん自分の人生そのものな曲ですよ。何かと劣等感を持って生きてきた、 だがそんな弱さをも跳ね返してやるんだと言わんばかりのパワーがこの曲には詰まってる。 こういう音楽に今までずっと励まされて生きてきた・・・ バッキバキのデジロックサウンドに間奏ではスクラッチ音なども交えた編曲もカッコ良過ぎ。 第4位 鈴木このみ「Blow out」 [公式PV] 伸びやかでキャッチーさ抜群のサビメロに、BABYMETALなどへの楽曲提供でおなじみの ゆよゆっぺのアレンジが加わったエモい曲を、抜群の歌唱力で歌うという、 これぞ勝利の方程式。アニソン系歌手にして必勝請負人だ。 「♪愚かでも無謀でも 運命を切り開いていけ」 こういった音楽に今までずっと励まされて生きてきた・・・そりゃ文句無しだ。 12月にリリースされたベストアルバムも最高の作品で、なぜ今までワンマンライブに 行ったことがないのかと思うほどだった。2018年こそは行きたいです。 第3位 GANG PARADE「FOUL」 [公式PV] この曲は子供の頃にJ-POPにハマった原点のような音楽だ。 辛い時に励まされて、勇気づけられてきた音楽。 メンバーの自作による決意表明が詰まった歌詞と、伸びやかさ抜群のサビメロの歌唱には ダンスパフォーマンス同様に天をも突き抜けるかのような迫力を感じられる。 「♪どうか世界 輝け」「♪絶対届くと信じて」といった熱い思いがこもった、 未来への憧れ、そして音楽への憧れが詰まった曲だ。 もし大人になったらミュージシャンになりたいと思って 小学生の頃から脳内で作詞作曲してきた曲の数々に似ている・・・ ちなみにYouTubeのコメント欄に風男塾みたいな曲だなという書き込みがあったのには 確かにそうだなということで笑ってしまいました。 第2位 沼倉愛美「Climber's High!」 [公式PV] 90年代ガールズロックを彷彿させるようなメロディの詰まった大傑作。 Bメロの展開が良いのに加えてサビの開放感が最高で、 おまけにCメロでさらに高みを目指すかのような疾走感も加わることで 目の前に果てしないまでの夢と希望が広がっていると感じさせられる。さらに歌唱も素晴らしい。 「♪心に熱い風纏って 駆け上がって行こうぜ」は2017年の自分の入場テーマ曲にしたいほどでした。 第1位 DEADLIFT LOLITA「SIX PACK TWINS」 [公式PV] 元LADYBABYの女装シャウト外国人のレディビアードと、筋肉アイドルの才木玲佳、 現役プロレスラーとしても活躍する2人により結成された「霊長類最強アイドルユニット」が ひたすら熱くストイックに、筋トレをテーマにしたメタルナンバーを歌ってくれた。 2017年の下半期からはこの曲のミュージックビデオを見ながら一緒に筋トレして 心も体ももっと強くなりたい、もっと大きくなりたいとひたすら自分を鼓舞するほどだった。 ここまで最強の曲であると同時にここまで面白い曲って他にあっただろうか。 PVを見れば一目瞭然なようにその見た目だけでも面白いが、しかし楽曲の方は 男女ツインボーカルの魅力が溢れていて、その歌唱やセリフやシャウトには 魂がこもっていて、さらにサビも含めたメロディもキャッチーだというから最強だ。 以上でございます。2017年は個人的に大きな転機を迎えた年であり 辛いことや苦しいことや、後悔なども数多くあった年でした。 そんな中で自分を励ましてくれたのが音楽だった。 子供の頃からそうだったが今年は特に、音楽とは生きるエネルギーをくれるものだと 実感することが多かった。例年以上にパワーみなぎる曲を聴きまくってた気がする。 年間1位楽曲は11月の時点までは沼倉愛美さんの曲で決定だと思っていたし 最後まで迷ったのですが、「Climber's High!」が1位ならばまぁ普通じゃないかってことで、 普通に大傑作な曲を選ぶよりも、より面白い大傑作曲を選ぼうということでこうなりました。 これが当ブログの本質なんですよ。音楽系ブログを書く前からお笑い系のサイトに投稿するほど 面白いのが好きな上に脳筋リスナーだから1位DEADLIFT LOLITAですよ。 そして最優秀アルバムと最優秀楽曲を発表した後は、 最優秀ライブ、最優秀新人、年間MVPとなる最優秀アーティストを発表して 2017年の空唄音楽大賞を終わりたいと思います。 当初の予定より1日遅れましたが、1月2日からはブログリニューアルということで アドレスはそのままで(移転と誤解する人が現れたっぽいので念のため書いておきます) 新たな出発を迎えますので、2018年も当ブログをよろしくお願いします。 長文記事を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 ・最優秀ライブ賞 DRAGON GIRLS CARNIVAL 2017 ライブレポはこちら。 まさか北出菜奈さんの「月華 -tsukihana-」を生で聴ける日が来るとは思わなかった。 これだけでも奇跡といっていい出来事なのに、さらに加えて西沢幸奏さんの ライブパフォーマンスに感動し、DEADLIFT LOLITAに初めて出会うことができ、 最終追加出演者発表によりPREDIANNAにも出会うことができ、 今までライブを体験したことがなかった数多くのガールズバンドにも出会うことができた。 まさにジャンルの壁を超えた最高のガールズフェスであり、2017年の最高の思い出。 全ての出演者と全ての運営スタッフに感謝の気持ちを込めて、 アーティスト個別ではなくフェス丸ごと最優秀ライブ賞という形で選出いたしました。 どうか2018年もDGCが開催されることを願ってます! ・最優秀新人賞 ANIME GIRL 結成わずか1年強のインディーズバンドとは思えないほどにキャッチーな楽曲と ボーカルの歌いっぷりが素晴らしい。近年の数多くのメジャー所属バンドをも 超えてしまうほどにメジャー感のあるガールズロックを聴かせてくれたのには 一発でハマってしまいました。5月に名古屋の音楽フェス「GOLD RUSH」 (レポはこちら)にて初めて出会って以来、ライブに行った回数も 2017年においてはPASSPO☆と並んで最多回数でした。 早くメジャー進出して悲願であるアニソンを歌えるぐらいにまでなって欲しいですね。 ・最優秀アーティスト PASSPO☆ 年間ベスト楽曲の全100曲以内の中に計5曲もランクインというのは最多。 2017年は新たなコンセプトで最高のアルバム作品を届けてくれた上に ライブやミュージックビデオにおけるダンスパフォーマンスも 進化を感じられて素晴らしい。さらにはガールズバンドとしても本格的に活動を始め、 TIFではあゆみくりかまきとの豪華コラボステージも見せてくれたりと、 年間MVPはPASSPO☆以外ありえないってほどの大活躍っぷり。まさに文句無し。 2018年も活躍を期待してます。さっそく1月にはライブに行ってきますからね。
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2018年1月1日月曜日
2017年 私的名曲ランキング(25位~1位)
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4 件のコメント:
どうも、ご無沙汰しております。
「希い」とても良い曲ですよね。夜会用の曲でCD化はされてないのですが「ささやかな花」という曲がありましてそれを思い出しました。
「いまに限らず遠い昔から目立つ話が正論で残る 声を荒げて人は我を通す 黙る人は置き去られる」
こんな歌詞ででもそうじゃない人も報われてほしいみたいな曲です。また常夜灯収録の「ピアニッシモ」についてライブのMCで「昔から声のでかさが(商売柄)取り柄だったけど、ある日小さな声で歌ってみませんかと言われた」という経験から生まれたと話しています。
大御所シンガーという立場を考えれば当たり前なんですが、やっぱり自分のことを圧倒的に声が大きい側に置いたうえでそうでない人たちが報われてほしいと歌ってるんですよね。そういう点で「ファイト!」というメッセージは送りつつも自分自身のことには触れていなかった代表曲とは明確に違うわけです。
そう考えると「愛より急ぐものがどこにあったのだろう」というシングル曲の指す「愛」も弄ばれたから死ぬまで恨むとか言ってた頃とは違う自己犠牲も伴う「与える愛」なのだとすると反語表現で書かれた愛が最優先というありふれたメッセージがとても重たく聴こえるなと、改めて思いました。
コメントありがとうございます。「ささやかな花」のCD化も待ち遠しいですね。
普段は大きな声を出せずに黙ってしまうことが多い自分のような者からすれば
そりゃもう心に響く曲をたくさん作ってくれてますよ。
proserさんのブログにて中島みゆきさんのニューアルバム「相聞」のレビュー記事は
いつになったら公開されるのかなとずっと待ってるんですけどね(笑)
今でも当ブログのコメント欄にこれだけ読んでいて感心させられる歌詞研究を書くことができるならば
この勢いでニューアルバムの感想も書けそうですねということでブログ更新を楽しみにしてます。
これだけ更新サボってても楽しみにしてくださってありがとうございます。
おかげでようやく書けました
http://blog.livedoor.jp/shylpeed13/archives/52724500.html
早速今から読ませていただきます!これからも更新を楽しみにしています。
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