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2015年3月2日月曜日

[ライブレポ]  竹原ピストル(ズ)ワンマンショー “BEST BOUT”

2月25日(水曜日)、大阪・umeda AKASOにて行われた 
「竹原ピストル(ズ)ワンマンショー “BEST BOUT”」に行ってきました。

ライブには俺のアディダスを履いていきました。まだ買って間もないです。


ちなみに竹原ピストルさんのライブに行くのは今回が初めてです。
まず客層を見てみると、結構幅広かったですが男性客が中心なのは予想通りでした。
私が行くライブはジャンルやボーカルの男女問わず女性客率が低いことに定評がありますからね!
さすがに隣にいた男性2人組がガガガSPがどうのとかいう会話をしてたのは予想の斜め上を行きましたが。
とはいえ女性客も全然普通にいましたね。少なくともCyntiaや黒崎真音よりは比率が高かった。
さらにお客さんの靴のアディダス率も調べてみましたが、まず目についたのは、
NIKEを履いている人、さらにはハイヒール姿の女性・・とこちらはバラバラでした。
たぶん比率は半分以下だ。一応私と同じような柄の靴を履いていた人も見つけましたが。


そして定刻の19:00に開演。まずは会場に女性の歌声(曲は「ドサ回り数え歌」)
が流れ始め、続いてバンドメンバーと一緒に竹原ピストルさんが登場。
まず1曲目は「LIVE IN 和歌山」。
最新アルバム曲の中でも最も歌詞に驚かされた曲をいきなり最初にもってくるとは! 
そして「薬づけでも生きろ」と熱く歌う、サビの部分の歌唱を聴いた時には、
圧倒されました。魂が震えた。
歌う方だけでなく聴いている私の方も、全身が熱くなって汗がふき出してきた・・・
こんなにも歌の力を感じられたのはいつ以来だろうか。

続く2曲目「RAIN」では力強くも哀愁漂う歌唱を聴かせ、
3曲目「みんな~、やってるか」では楽しげな雰囲気で歌う姿が印象的でした。
生バンドで聴くとCDで聴く以上にバンド演奏の迫力も感じられました。
そして4曲目には、待ってましたの「俺のアディダス~人としての志~」が!
これは生で聴けて最高としか言いようが無かったです。
「一等星に生まれてくることができなかった以上は 一等星より眩い大金星を狙ってやるのさ」
この部分はCD盤よりもバンドサウンドが全面に前に出ていて、
さらにそのバックの音に負けないぐらいに歌唱の方もガンガン胸に響いてくる。
その後も熱唱が続き、7曲目が終わった辺りで一旦MCへと入りました。
だがそこで息が切れてしまい、しゃべろうにもうまくしゃべれないという姿が。
今までいろんなアーティストのライブに行ってきた中でもこんなシーンは初めて見ました。
それぐらいにここまで全力で魂を込めて歌い続けていたんだなと、あらためて実感です。

続いては現在制作中のアルバムから新曲「月夜を耕せ」が歌われました。
サビの「たーがーやーせ」が何ともキャッチーで、みんなで一緒に歌いたくなるような曲でした。
なお「この曲は「WOW WAR TONIGHT」を意識して作った曲」らしいです。
「最後の方で転調するところなども一緒だからね」とのこと(笑)
これにはあらためてダウンタウンとの絆を感じましたね。

その後もMCを時々挟みながらライブが続いていきました。
「この前、元相棒の濱埜君に、誕生日おめでとうという気持ちを込めて
いろんなことを書いたメールを送ったのですが、返ってきた言葉はわずか7文字、
「はいありがとう」だけでした。僕は濱埜君のこと好きなんですけどね」
と、元野狐禅の2人の関係が危機にある(?)ことを明かしたり、
さらに汗でぬれたリストバンドを着替える時には、
「代わりのリストバンドが(読売)ジャイアンツのしかなかった・・・
大丈夫? 手首切り落とされるなんてことないよね?」
などといった話でちょくちょく笑いを取りつつも、それでいて歌の方も
最新アルバムの収録曲を中心にガッツリと聴かせてくれました。
「東京一年生」「テイクイットイージー」「ちぇっく!」など、
聴きたかった曲ほぼ全てが聴けたのは嬉しかったです。
「どっちみち どっちもどっちさ」では間奏部分でギターソロが加えられるなど
バンドメンバーが活躍するシーンがしっかりと用意されていたのも良かったです。
「カウント10」はCD盤ではアコギ一本での弾き語りでしたが、今回のライブでは
バンドサウンドでこの曲を聴かせてくれたのにも斬新さを感じました。

ライブ終盤のMCでは「野狐禅時代から含めて大阪へは十何年前からライブに来てますが、
今日が竹原ピストル関連での大阪での最高動員記録を更新いたしました」
という発表がありました。これには会場から歓声が!
さらに続けて「以前博多にライブに行った時、ホテルがどこもいっぱいでとれないことがあって
何でなのかなって思って調べてみたら、その日はEXILEさんのライブだった」
これには会場から笑いが。それらを踏まえた上での今後の目標として
「竹原ピストルのライブで梅田のホテルを満杯にしたい」という決意表明が行われました。
どうかそれが実現する日が来ることを期待してます!

本編のラスト曲は「カモメ」。この曲はぜひ万人におすすめしたいと思えるほどの名曲中の名曲。
歌詞やメロディなど全てにおいて素晴らしいのですが、その中でも
「青を塗って 白を塗って」と歌うサビのその歌声にはたまらなく心を揺さぶられます。

アンコールではなんと、中島みゆきさんの「ファイト!」のカバーが。
これには驚きました。なぜなら以前このブログで最新アルバムの感想記事を作った際に
「歌詞に関しては中島みゆきさんに肩を並べるほどの実力を感じる」と書いたものでしたから・・
やはりこの2人は音楽的に通じるものがあるということなのでしょうね。
そしてラストナンバーは予想通り、最新アルバム曲から「マイメン」。
ライブで全国を駆け回る自身の姿を歌った曲で、この曲ではお客さんも含めて一緒に
手を振って盛り上がりました。この日一番の一体感。
最後はバンドメンバーもファンもみんな笑顔になってライブは幕を閉じました。


ライブ時間は1時間45分ほどでしたが、元々3分前後の短めの曲が多いこともあってか
曲数はおそらく25曲ぐらいは歌ってくれたと思います。新曲も計3曲歌われました。
7曲目終了の時点で息が切れたのを見た時は、これ本当に最後まで持つのか!?と
一瞬思ったものの、そんな心配は不要でした。こんなにもたくさんの曲が聴けて嬉しかった。
BEST BOUTツアーにして、2015年の私的BEST LIVEになるかもしれないと思うほどの
大満足のライブでした。どうかこの歌が多くの人たちに届いて欲しいです。







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