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2015年7月21日火曜日

[CDレビュー]  Superfly「WHITE」


Superfly「 WHITE(通常盤)」
(2015/5/27)

1. White Light
2. Beautiful
3. 色を剥がして
4. On Your Side
5. A・HA・HA
6. Woman
7. 脱獄の季節
8. リビドーに告ぐ
9. 愛をからだに吹き込んで
10. Live
11. Space
12. 極彩色ハートビート
13. You You
14. いつか私は歌をうたう  
お気に入り度:★★★★★★★☆ (7.5/10)




Superflyの通算5枚目のオリジナルアルバム。
今作も1曲目「White Light」から圧倒的歌唱力にしてやられる作品です。
荘厳さを感じられる編曲に加えて、これほどのまでの歌声で
「食べ尽くしてみせましょう」「依存しあう連鎖が生き物のルール」
などと歌われたら、そのパワーで大地も割れそう。野生の王国のテーマ曲みたいだ。

そして前半にして今作最大の注目曲は、熱闘甲子園のテーマ曲として作られた
4曲目の「On Your Side」。歌詞は期待通りの応援ソングでありながらも、
優しく包み込むような歌唱を聴かせてくれるバラード曲となったのは意外。
熱き心を癒してくれる曲で、この曲は5回裏終了後のグラウンド整備の時に
球場で流すのにもピッタリでしょう。試合終了後の1シーンにも似合いそうです。

しかし今作もアルバム全体を通して聴くと、シングル曲>>アルバム曲という
傾向を感じられてしまいました。2nd~5thアルバムまでずっとそうだと感じる。
今作もシングル曲である9曲目「愛をからだに吹き込んで」に並ぶレベルの
必殺級アッパーチューンがアルバムオリジナル曲に無かったのが惜しい。
5曲目「A・HA・HA」ではデジタルサウンド系の曲に挑戦したりと工夫は感じられるが、
それよりも本来の大胆なロック路線中心で攻めていった方がいいのでは。
バラード系の曲中心のアルバム後半はメロディが印象に残りにくい曲が多かっただけに
なおさらそう思ってしまいました。別にキラーチューンはアルバムに1曲しか
入れてはいけないということは無いのだから・・・

今作もその歌唱力だけでお気に入り度を星1個分上げてるぐらいの素晴らしい歌声を
聴かせてくれているだけに、それを生かし切った楽曲を提供してあげて欲しいところ。
次作では最高傑作の1stアルバムに並ぶぐらいの作品を期待したいです。







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