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2015年6月12日金曜日

[ライブレポ]  藍井エイル LIVE TOUR 2015

6月7日(日曜日)大阪・なんばHatchで行われた、藍井エイルのライブツアー
「Eir Aoi LIVE TOUR 2015 -BEYOND THE LAPIS-」に行ってきました。





[セットリスト]
・Lament
・空蝉アルティメット
・KASUMI
・ツナガルオモイ
・サテライト
・daydream
・electric irony
・閃光前夜
・END OF THE EARTH
・FADE INTO BLACK
・Fairy Tale
・GENESIS
・リンドウの花
・シンシアの光
・サンビカ
・INNOCENCE
・Bright Future
・ラピスラズリ
・IGNITE
・MEMORIA
(アンコール)
・コバルト・スカイ
・空を歩く
・シリウス

全23曲



前回のライブツアーも行く予定だったのが行けずで今回が念願の初参戦。
既にライブに関する高い評判は聞いていただけに大いに期待していましたが、
いざ始まって1曲目の「Lament」を聴いた瞬間から、その迫力に圧倒されました。
どうしたら1曲目からこんなに声が出るんだ。それに加えて表現力も抜群ときたら
もはや言うことはない。これほどまでの勢いが本当に最後まで続くのか!?
途中で息切れしないのか・・と思いきや、これが最後まで続いたというんだからスゴいです。
サビはどの曲も高音連発で、普通に歌うだけでも難易度の高い曲ばかりだというのに・・・

3曲目の「KASUMI」ではAメロ部分で繊細な歌声を聴かせてくれた後、
サビでは哀愁を漂わせながらも力強く歌い上げる。
決してただ押しまくるだけではなく、緩急をつけて歌い分けることもできるのはさすが。
そして「KASUMI」が終わった後、今回のツアーはゼロ距離がテーマという紹介があり、
今ここでみんなとつながろうという思いをこめて「ツナガルオモイ」が。
この曲は当ブログの昨年11月のマイベスト曲にも選んだ曲で(記事はこちら)
爽快感抜群の楽曲と歌唱は、まさにガールズロックの王道。アニソン系アーティストの
アニソン以外の曲には、とんでもない名曲が隠れていることがある。その典型的な曲でしょう。

中盤で最も印象に残ったのは7曲目の「electric irony」。
この曲はシングル「GENESIS」のカップリング曲ながらも隠れた名曲。
変拍子などが入るドラマチックな展開を見せる曲で、さらにステージ上においては
フラッシュが連発され、視覚効果でも訴えかけてくる。これほどまでに高度な曲を
時にはステージで座り込みながら、全身全霊で歌う姿にはたまらなく心を揺さぶられました。

意外な選曲としては、2ndアルバムから「閃光前夜」をやってくれたのは良かったです。
Bメロでお客さん達も一緒に手拍子をするところは期待通り盛り上がりました。
さらに1stミニアルバムから「END OF THE EARTH」「FADE INTO BLACK」と
ハードロック・メタル系の曲を2曲もやってくれたのも意外かつ嬉しかった。
近年の嬢メタル系のバンドにも全くひけをとらない歌唱と楽曲の素晴らしさがある。

後半は「GENESIS」「リンドウの花」といったバラード系の曲ではお客さんもじっくり聴き入り、
「INNOCENCE」「IGNITE」といったアッパーチューンではサイリウム片手に盛り上がりまくる。
本編ラストは「MEMORIA」。20曲も歌うとさすがにAメロ部分で声がかすれ気味になるか・・
と思いきやサビになればやっぱり見事なまでに迫力のある歌唱を聴かせてくれました。

MCでは大阪で串揚げを食べたという話をするも、バンドメンバーから串揚げではなく
串カツだとツッコまれたのが面白かったです。アニメの話が無かったのは意外。
そのMCも短い内容だったため、途中休憩的なものは無かったといっていい。
バンドにはありがちな、楽器隊によるギターソロやドラムソロや
インスト曲の演奏などの間にボーカルが一旦休憩するなどというのは一切無し。
もしくはDoAsのライブのように亮さんの爆笑トークの間にボーカルの伴ちゃんが休憩するなど
(記事はこちら)そういったのもエイルさんのライブにはもちろん無し。
あれほどまでに全力を込めた歌唱パフォーマンスを20曲連続で、
実質休憩無しでノンストップで歌いきるなんて、スゴ過ぎるとしか言いようが無い。

アンコールでは、ようやくバンドメンバー紹介が行われました。
ギター担当の土屋浩一さんはカレーが好きで、今回の大阪でのツアーでも
「自由軒」という有名なカレー屋さんに行ってきたそうです。
そしてお客さんに、どこのカレーがオススメか聞いてみることに。
すると「ココイチ」という声が。これにはエイルさんも「どこにでもあるじゃん!」
とツッコミを入れる。さらには「お母さんのカレー」という声も。「確かにおいしいよね」 
あぁ終盤にしてやっとアニソン系アーティストのライブのMCらしくなってきた(笑)
このファンと出演者とのやりとりの暖かさこそが魅力です。
さらに、エイルさんが大阪に来たらやってみたかったことというのが行われました。
その内容とは、両手で拳銃の形を作って「パンパンパンパンパーン!」
これには撃たれたマネをして一斉に倒れかかるお客さん。
てかこれはこの前のAKINOさんのイベントライブでもあったじゃないか!(記事はこちら)
アニソン系アーティスト達の中では、大阪のこの観客の姿がすっかり評判になってるのでしょうか?(汗)

そんなやりとりの後、アンコールの計3曲が歌われました。
「コバルト・スカイ」ではタオル回しでお客さんも盛り上がる。
そしてラストは「シリウス」。個人的には「アヴァロン・ブルー」を期待していたのですが
「シリウス」も好きな曲ですからね。ハッピーエンディングといった感じで良かったです。

藍井エイルさんは、若手歌手の中では日本一の実力派歌手なのではないだろうか。
本気でそう思ってしまうほどの、圧巻のステージでした。これはもはや文章では伝えきれない。
あらためて今回ライブのチケットを取れたことを幸せに思いました。実力相当ならば、
関西のライブツアーだと大阪城ホールが即ソールドアウトしてもいいほどなのに。
ぜひまた行きたいと思いました。今月にリリースされるニューアルバムも非常に楽しみです。







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