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2012年12月1日土曜日

[CDレビュー]  GRANRODEO「CRACK STAR FLASH」


GRANRODEO「 CRACK STAR FLASH【通常盤】」
(2012/10/10) 

1. CRACK STAR FLASH
2. Can Do
3. NO PLACE LIKE A STAGE
4. Urban Sweet
5. メリーゴーランド
6. メズマライズ
7. HAPPY LIFE
8. RIMFIRE
9. 0-GRAVITY
10. 冷めゆく熱
11. 愛のWarrior
12. 希望の彼方へ 
お気に入り度:★★★★★★★★☆ (8.5/10)




GRANRODEOの5thアルバム。
今作もハードなロックサウンドと、ボーカルの谷山紀章さんによる
声優兼歌手とは思えないぐらいの迫力満点の歌唱が聴けるアルバムとなっています。

まず今作の先行シングルの「RIMFIRE」は、全編通してスリリングなメロディと
サビの「♪とどけーーーーぇぇ」が開放感抜群。何度聴いても名曲です。
しかしそれにも負けないぐらいに素晴らしいと感じた曲は、
同じくシングル曲としてリリースされていた「愛のWarrior」。
疾走感抜群ながらも同時にキラキラとした輝きを感じるロックナンバーで、
さらにサビの「こんなもんじゃないぞお前は」という部分は
特にカッコ良さを感じる上に、歌詞のメッセージにもに力をもらう。
こんな曲が2011年にリリースされていたとは知らなかったので、驚きました。

シングルA面曲以外では、歌詞がまさかのコミックバンド路線に走った
「メリーゴーランド」と、どこか90年代っぽい雰囲気が漂う
ミディアムロックバラードの「HAPPY LIFE」が印象的でした。

しかし、圧倒的に素晴らしかった8、11曲目のシングル曲と比べると、
アルバム曲に関しては、どれも良い曲ではあるがもう一押しが欲しかったかなと・・・
彼らの曲に関しては、ストレートなハードロック路線をやると
どうしてもB'zとかぶってしまう印象があるので、それとの違いを出すためにも
前作でいえば「ROSE HIP-BULLET」のような、間奏部分などにて
ゴリゴリのメタルサウンドを全面に押し出すような曲が欲しかった。
その点で、アルバム曲で一番良い曲だと感じたのは3曲目の
「NO PLACE LIKE A STAGE」でした。
メタリックなイントロと間奏に加え、デスボっぽいコーラスなどもありながら、
それでいてサビはメロディアスな曲が作れるのはさすがだと思いました。

おそらく、このGRANRODEOのことを何も知らないで今作を聴けば、
彼らがアニソン系アーティストであることは気づかないのではと思います。
名実ともに気合の入りまくった作品。いつかライブでも聴いてみたいです。




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