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2012年10月31日水曜日

[CDレビュー]  天野月子「MEG & LiON」


天野月子「 MEG & LiON」
 (2002/12/4) 

1. 人形 (Mega Mix)  
2. 日曜日  
3. ダンデライオン
4. 時計台の鐘 
5. 羊
6. 銀猫
7. ライオン 
8. pigeon
9. トムパンクス
10. クレマチス 
お気に入り度:★★★★★★★★★ (9/10)





2002年12月にリリースされた、天野月子の2ndアルバム。
前作からわずか6ヶ月という短いスパンでリリースされた作品です。

まず先行シングル曲にもなった1曲目「人形」が凄すぎる。
アルバムバージョンではストリングスも加わり、よりパワーアップした
ドラマチックなオルタナティヴロックサウンドと、終盤の
「笑って 笑ってほしいよ」という心の叫びを歌ったその絶唱っぷりは、まさに圧倒的。

そしてその後の曲では、一転してポップで明るい「日曜日」、
ミステリアスで荒涼とした雰囲気が漂う「ダンデライオン」、
暖かいラブバラード「時計台の鐘」といったように
前作同様、多彩なアプローチも見せてくれます。

中盤は、ズシリと重いギターが響くバラード曲「羊」や
1度聴いただけで必殺級のメロディを持った、歌謡曲風ロックナンバー
「銀猫」といった曲が印象的。
そして終盤の、文字通りともいえる高速パンクロック曲「トムパンクス」、
ラストを飾る美メロバラード「クレマチス」といった曲もさすがの名曲。
最後まで充実した内容のアルバムとなっています。

前後の1stアルバムと3rdアルバムが共に大傑作だったことから、
それと比べると曲数が10曲と少ないこの2ndアルバムはどうかなと
最初は思ってましたが、しかし今作もまた、聴きこむほどに素晴らしさが伝わってくる作品でした。
わずか半年で作ったとは思えないぐらいの完成度でした!


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