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2013年10月11日金曜日

[CDレビュー]  浜田麻里「Aestetica」


浜田麻里「 Aestetica」
(2010/2/17)

1. Stay Gold
2. Somebody's Calling
3. Unconscious Beauty
4. Stella
5. Crescendo
6. Steps In The Sand
7. Times
8. Universe After Rain
9. St.Radiance
10. Stand Out
11. Once Again  
お気に入り度:★★★★★★★★★★ (10/10)




2010年にリリースされた、浜田麻里の通算23枚目のオリジナルアルバム。
今作はHR/HMとポップスの割合が3対7ぐらいのアルバム作品となっており、
そのどちらにおいても実力を存分に発揮した作品となっています。

まず、壮大でシンフォニックなイントロから始まるハードロックバラードの
1曲目「Stay Gold」は、楽曲・歌唱ともに、あまりにもスゴ過ぎて言葉にならない。
それでもあえてこの曲の持つ力を一言で表すならば、大地が割れるかのよう。
曲の後半にいくほどにキーがどんどん高くなっていくのも圧巻。
ラストの大サビの「♪すていごーーーーーーーーーーーーーーーーーーるど!!」
というハイトーンシャウトは、何度聴いても鳥肌が立つ。
そして2曲目のメロスピナンバー「Somebody's Calling」もスゴ過ぎる。
抜群の疾走感、テクニカルな演奏、最高にカッコいい歌詞、どれも素晴らしいの一言。
さらにこの曲も後半にいくほどにキーがどんどん高くなっていく。
ラストの大サビの「♪でいばーいでーーーーーーーーあぁぁーーーあああぁぁーーーーーーー!!」
という前曲をも越える超ハイトーンシャウトを聴いて、もはやこう思いました。
あなたが世界一の歌手です。洋楽をほとんど知らない私が世界とか言う言葉を使う資格は
無いかもしれませんが、私が今まで見てきた世界の中では文句無しで1番です。と・・・

3曲目以降は、90年代の曲を思い起こさせるようなポップス系の楽曲が
多く収録されており、こちらも軒並み質が高いです。
5曲目「Crescendo」や6曲目「Steps In The Sand」といったミディアムナンバーでは
その哀愁を帯びた美しい歌声が、曲の良さを見事に引き立てている。
9曲目「St.Radiance」は切ない雰囲気の中にも、愛を感じることができる曲で
聴いていて癒されます。歌詞の通りに、この曲を歌う麻里さんが聖者に見えてくる。
10曲目「Stand Out」は後半の曲の中では一番ハードな曲。
悲しみを振り払うかのように突き進む姿を歌った歌詞が印象的ながらも、
曲の雰囲気自体は明るいので、聴いていてとても痛快でした。

初期路線ともいえるメタル系の曲も存在感を放っていますが、
全体的にはポップな曲が多いので、近年の浜田麻里の作品を聴いてみたいと思う人には
今作から入るのが一番いいのではないかと思いました。
しかし私的には1、2曲目があまりにも圧倒的過ぎて3曲目以降は当初印象が薄かった。
それでも聴きこむほどに、3曲目以降の曲もやっぱり良いなと思いましたね。

早くライブにも行ってみたい! 特に、この動画の0:41秒地点で歌われている
「Stay Gold」はいつかぜひ生で聴きたいです。

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