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2012年2月5日日曜日

[CDレビュー]  fripSide「infinite synthesis」



fripSide「infinite synthesis 〈通常版〉」
(2010/12/1) 

1. only my railgun 
2. LEVEL5-judgelight- 
3. everlasting 
4. late in autumn 
5. future gazer
6. 悲しい星座 
7. crossing over 
8. closest love 
9. meditations 
10. trusty snow
11. lost answer 
12. eternal pain 
13. stay with you
お気に入り度:★★★★★★★★☆ (8.5/10)





2010年12月にリリースされた、fripSideのメジャー1stアルバム。
全編通して近未来的なデジタルサウンドで統一された作品です。
特に1、2曲目の、曲全体から感じるデジタルな疾走感はスゴいものがあり、
初期のm.o.v.eを思い出させるような、車で高速道路をブッ飛ばしたくなる曲ともいえます。
実際、このユニットの作曲担当の八木沼さんはm.o.v.eを尊敬しているというからそれも納得。
そしてこのデジタルサウンドに絡む、ボーカル南條さんの甘く透き通った声質は特徴的で、
アーティストとしての個性をさらに引きたてていると言えるでしょう。


しかし・・・
なぜこの手のジャンルのアーティストの作品は、初期のm.o.v.eといい初期の玉置成実といい
揃いもそろって、楽曲の出来が「シングル曲>>アルバム曲」
「ノリノリのアップテンポ曲>>ミディアム~バラード曲」になってしまうのか。
別の言い方をすれば、シングル曲の1、2、5曲目が良すぎるともいえますが、
そのシングル曲にはあって、アルバムオリジナル曲には足りないと感じるものは、
サビでの音のたたみかけだと思います。
「only my railgun」でいえば、「♪確かな予感」のところに入る「♪ピロピロピロローン」っていう音。
アルバム曲でももっとこれぐらいド派手にいっていいのにと!


そんな中、後半の曲で特に良かったのは、サビメロに加えてBメロが良い「meditations」。
アルバムの7~11曲目をアッパーチューンで埋めているのは好印象です。
これから先、次作以降の作品でも、変に大人の路線に行こうとか思ったりせずに
この調子でさらにガンガン攻めていって欲しいところ。期待してます。


2 件のコメント:

EMANON さんのコメント...

fripSideはこれからのアニソンシーンを引っ張る存在なので僕も注目しています。
アニメソングはfripSideの様なデジタルサウンドを前面に押し出した曲からJAM Projectの様に激しいロック調まで様々なタイプの曲があるから飽きないんですよね。

ちなみに、fripSideを聴いてるのならこちらを聴いてみるのもいいかと思います。
ALTIMA「I'll believe」
http://www.youtube.com/watch?v=494tMFDDgiQ

このALTIMAというユニットなんですが、
メンバーは新進気鋭のアニソンシンガー・黒崎真音さん、fripSideを展開するクリエーター・八木沼悟史さん、その八木沼さんが尊敬しているm.o.v.eのmotsuさんの3人で構成されています。
曲に関しては作詞を黒崎さん、Rap詞をmotsuさん、作曲と編曲を八木沼さんが担当しております。
当然のごとくこれもテレビアニメのタイアップがついております。
ちなみにmotsuさんはこのタイアップが決まった後に原作本をまとめて購入して作品の世界観を感じてからRap詞の製作に取り掛かったそうです。

えむけー さんのコメント...

上3行は本当に同感です。アニソン系アーティストだけで幅広いジャンルの音楽が揃い、なおかつそのどれもがメロディの良い曲ばかりなので、どんどん聴いていきたいと思いますね。

ALTIMAなら知ってますよ~。そりゃもう当然のごとく聴いてます。
しかしこちらの展開次第ではただでさえ売り上げが落ちているm.o.v.eがますます風前の灯になりそうなのがちょっと不安だったり・・・