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2016年2月4日木曜日

[CDレビュー]  綾野ましろ「early days」


綾野ましろ「 early days」
(2016/1/13)

1. white feel ~overture~
2. Wingless Diver
3. 刹那クロニクル
4. re:rain
5. 春想の街
6. RAY OF LIGHT
7. ideal white from 1st one man live lycoris
8. 燐光 from 1st one man live lycoris
9. vanilla sky from 1st one man live lycoris
お気に入り度:★★★★★★★ (7/10)




綾野ましろのコンセプトアルバム。
今作にはメジャーデビュー前に「mashiro」名義で発表された音源計5曲と、
ライブ音源計3曲を合わせて収録。原点を感じられる作品。

北海道・洞爺湖町出身のアニソン系アーティストというプロフィールに加えて、
これまでのシングルの曲調、さらには髪型までもが似ていることから
藍井エイルフォロワーというイメージが強かったが(レコード会社も狙ってやっているとしか思えない)
今作に収録されたメジャーデビュー前の楽曲は、どれも思った以上にポップス寄りで、
例えるならばday aftar tomorrowなどに近い印象を受けた。
まんまエイルさんと同じようなロック系の路線でいくよりも、よりポップを意識した
今作の路線を極めた方が、個性が出て良いのではないかと思いました。
透明感の中にもほのかな可愛らしさを感じる歌声が、楽曲の中で生きている。
エモーショナルなギターイントロから一気に惹きこまれ、サビでは伸びやかな歌声を
存分に聴かせる「Wingless Diver」や「刹那クロニクル」といった曲はJ-POPの王道。
デジタルポップス風の「RAY OF LIGHT」も90年代のエイベックスの楽曲などに似た
アッパーかつキャッチーな曲で、ライブでも盛り上がること間違いなしでしょう。

全9曲収録ながら、実質的には5曲入りのミニアルバム。
ライブDVDを付けるのではなく、ライブ音源をCDに計3曲も入れたことで
作品に水増し感を感じてしまったのは惜しいところ。次作はこれまでのシングル曲
(もちろんスタジオ音源の方)全てを収録した真の1stアルバムを期待したいです。

どうでもいいですが、洞爺湖出身と言われるとネッシー的なものを想像してしまったのは私だけでしょうか・・・




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