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2014年9月12日金曜日

[CDレビュー]  WHERE'S ANDY「SECOND SHOCK」


WHERE'S ANDY「SECOND SHOCK」
(2014/5/14)

1. チャッキーイズカミング
2. MY HEART SONG
3. ダイアモンド
4. a suicidal act
5. ヒューマニズム
6. Welcome to the jungle
7. NBNL (No Beer,No Life)
8. Mary Jane
お気に入り度:★★★★★★★★ (8/10)




WHERE'S ANDYの2ndミニアルバム。「ラウドでキャッチーなガールPOPバンド」と名乗る
女性2人男性1人による3ピースインディーズバンドの作品です。

まず1曲目「チャッキーイズカミング」は全英語詞のパンクチューン。
まさかこんなに洋楽パンクっぽい曲を作るバンドとは思ってなかったので、
最初聴いた時は意外でしたが、キュートで痛快な曲に仕上がっていてこれはこれで良い。
2曲目「MY HEART SONG」では前曲に引き続いて全英語詞で、
なおかつテンポをさらに上げた曲。間奏のギターの疾走感が良い感じ。
3曲目「ダイアモンド」でようやくラウドかつメロディアスな曲が登場。
終始疾走感があり、さらに歌詞も前向きな日本語詞なだけあって
何となくアニソンっぽい感じもする。こういう曲を期待してました。

4曲目「a suicidal act」は彼女たちに注目したきっかけとなった曲なだけあって最高傑作。
サビメロが良い上に、間奏部分もギターとドラムの活躍っぷりが素晴らしい。
これはノリが良くて最高だなと、最初に聴いた時は思ったものですが、
しかし、ボーカルのCHIKAさんの公式ブログでも公開されている歌詞を見てみると、
この曲は、もっと生きたかったのにそれが叶わなかった少年と、
逆に自ら命を絶ってしまった人の姿を歌った曲だったとは・・・
これほどまでに衝撃的な曲だったとは思わなかったので驚いた。そして泣けた。
命の大切さについて訴えかけ、聴き手にじっくりと考えさせられる曲である。
こんな曲を作れるとはスゴい実力を持ってるじゃないか!
もはや即メジャーから声がかかってもいいレベルではないかと思いました。

5曲目「ヒューマニズム」はラウドでキャッチーなサウンドにのせて
人と人とのつながりの大切さを歌った曲。歌詞が思わず想像力をかきたてられて面白いです。
ロボットがやるバンドの方がいいなんて時代は本当に来るのだろうか。
6曲目「Welcome to the jungle」は1曲目と同系統の、全英語詞の洋楽風ロック。
7曲目「NBNL (No Beer,No Life)」はビールが大好きだと歌うパンクナンバー。
痛快で面白い曲ですが、酔って街を破壊したらダメだろ!(笑)
8曲目「Mary Jane」はラストを締めくくるにふさわしい、ラウドかつポップ感のある曲。
歌詞は世界平和への願いを歌った曲だと感じました。社会風刺をうまく交えている。
こういう曲を終わるのはロックバンドらしくて良いなと思います。

つくづく最近のインディーズには隠れた実力派バンドがいるものだなと思います。
また1組楽しみな女性ボーカルバンドが現れてくれました。
今後ぜひブレイクしてくれることを期待したいです。次作はフルアルバムで!







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