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2014年9月2日火曜日

[ライブレポ]  Electric Lady Loud 2014 その3(RONDONRATS。 Gacharic Spin)

(その2はこちら)

・RONDONRATS。

広島出身、紅一点ボーカルのMAMIKOさん擁する5人組バンド。
昨年にリリースされたアルバムが素晴らしい作品だったため(レビューはこちら)
今回初めて見るバンドの中では秘かに一番楽しみにしてましたが、その期待通りでございました。
ボーカルのMAMIKOさんの歌唱とステージでの立ち振る舞い、
さらに全員短パン姿にて登場した、楽器隊の男性陣の演奏の弾けっぷり、
どれをとっても迫力満点でした。
さらにお客さんのノリが、今回の他の出演バンドとは少し違った気がしました。
どっちかというとパンクのノリに近い感じかな?
2曲目には昨年リリースの「脳内メカニズム」という大好きな曲をやってくれて、
この曲のAメロ部分ではみんなでスカダンをしたりと盛り上がりました。
彼らがこのラウド・メタル系のフェスに出てくれたのは嬉しかったですね。
ELLの中で新たな風を吹かせてくれたと思います。

MCではボーカルのMAMIKOさんが「皆さん知ってる通り、広島は今大変なことになってて・・・」と話した後、
「私達RONDONRATS。のPVを撮ってくれた監督さんが、大雨で流されて亡くなりました」
という発表がありました。(名前は戸川蛍さんという方だそうです)
「ニューアルバム収録曲の「Hello!」のPVが遺作になります。YouTubeでも公開されているのでぜひ見て下さい」

「こんな大変な状況の時に、本当にここに出ていいのかと悩みました」
「でも私たちに出来ることは、歌うことしかないから・・・」
「歌を頑張る姿で、多くの人たちを元気づけたい」などという言葉が。

これほどまでの悲しみを乗り越えてのステージには、感動させられましたね。
特にラスト曲の「凛」には、これからに向けての希望を感じさせるものがありました。


そしてライブ終了後にはアンコールが起こりました。ボーカルのMAMIKOさんの話によると
「私たちもこの後ガチャピンを見に行くから」
「(ドラムの)はなちゃんとは同じ猫好きということで仲良くさせてもらってるから、遅れたら気まずい」
ということから、あっという間にステージに再登場してあっという間に曲が終わりましたが(笑)
それでもアンコールに応えてくれたのは嬉しかったです。

ぜひこれからもRONDONRATS。を応援していきたいと思いました。
これだけの実力がありながら未だインディーズということが不思議に思えてくるのですが、
これは本人たちがインディーズで活動することを選んでいるのか、それとも・・・
どちらにしろ、またライブの方にも行きたいです。来年もぜひELLに出て下さい!




・Gacharic Spin


[セットリスト]
・Never say never
・More Power
・今を生きてる~2013年春~
・モノクロイド
・ハンティングサマー
・運命さえも変える言葉
・ダンガンビート
(アンコール)
・WINNER



本日のラストにしてメインアクト登場!
この日も「全力エンターテイメント凄腕最強ガールズバンド」の名にふさわしい見事なステージでした。
まず1曲目「Never say never」では曲中でダンサー2人が
キラキラと光る輪っかを手に持ちながらダンスする姿が見られ、
さらに間奏部分では楽器隊の皆さんによる髪を振り乱しながらのド迫力演奏が見られる。
激しくもキャッチーなサウンドと、シンセのキラキラ感が相変わらず良い。
続く「More Power」のステージでは今回もまた「熱血」と書かれたイラスト入り横断幕が登場。
素晴らしい曲と同時に、パフォーマンスで魅せる姿が今回も最高でした。
そしてMCでは、ベース&リーダーのKOGAさんが
「今日来てくれた人の中には、このジャンルしか聴かないって人もいるかもしれないけど、
ジャンルなんて関係ない、男も女も関係ないと思ってる」と言っていたのが印象的でした。
本当その通りだと思います。ガチャピンにはジャンルの壁を飛び越えた幅広い活動をして欲しい。
さらに今回のライブでたくさんの人に出会えたことへの感謝の気持ちから
この曲だけは絶対歌いたかったということで「今を生きてる~2013年春~」が歌われました。
サビの歌詞は「♪2014年夏に生きてるんだ僕ら」と変えて歌っていました。
続く「モノクロイド」はライブで初めて聴きました。
2012年リリースのシングル「ヌーディリズム」のカップリング曲として
収録されている隠れた名バラード曲なので、今回聴けて嬉しかったです。
「運命さえも変える言葉」では間奏部分で「DJ MAI」が登場して、ダンサーのありささんの頭をスクラッチする姿が面白い。
それに加えてアウトロの演奏の迫力がスゴ過ぎる。この曲はライブでより一層生きる曲です。
「ダンガンビート」ではサビにてみんなで一緒にタオル回しをして盛り上がりました。
そしてアンコールの「WINNER」では本日の出演者たちがステージに総登場し、
バンドメンバーも前列の客もみんなで走る走る!
しかしこの大勢の出演者の中でも、HERe:NEのボーカルのおかんは一際存在感ありましたね(笑)
そして曲終盤にてゴールテープが切られ、みんなでゴール。いいエンディングでした。

楽曲・見た目・パフォーマンス共に、こんなにもキラキラピカピカと輝いていて、
それでいてなおかつ常に全力で、さらにMCにおけるリーダーのしゃべりも熱い。
とにかくド派手なところが大好き。私の好きなもの全てを詰め込んだかのようなバンドですね。
10月には待望のメジャーデビューも決定したということで、どうかこれから大きく羽ばたいて欲しいです。



エンディングでは全出演バンドが1人1人ライブの感想を述べ、
そしてお客さんに向けてご挨拶をしていました。一体感があって良かったです。
また来年もこの「Electric Lady Loud」に行きたいと思いました。
今回もできれば全バンド見たかったです。BRIDEARも見たかった。
LUJANEEZAはロゴが分かりにくくて出演を見落としてしまってました・・・
来年以降はタイムテーブルの方も改善して欲しいところですね。
あと、個人的にどうしても気になってしまったのは、客層の幅の狭さ。
直前まで「FREEDOM NAGOYA」というフェスにも行っていただけに、それと比べてしまうと・・・
ファン層で聴く音楽を選んだりする人はいないと思いたいのですが、
やはりもっと幅広い層に人気があった方が、新規ファンが入りやすいのは確かでしょう。
良いものにはどうか少しでも多くの人の支持が集まって欲しいです。

以上でレポを終えたいと思います。長文を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。



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