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2013年2月18日月曜日

2月17日(日曜日)の日記

みんなでいい曲を発見する音楽投票企画「Japanese Dream -We Love J-Pop-」
の協力により、今月も月間私的名曲ベスト10を紹介したいと思いますがその前に・・・
この2013年1月度をもって、Japanese Dreamに参加してちょうど1周年ということで
これまでの1年間を振り返る総決算記事を書きたいと思います。




この1年間毎月ずっとJDに参加し続けて、良かったことは主に3つあります。
まず1つ目は、今までここに参加するまでは知る由もなかった、
たくさんの素晴らしきアーティストの素晴らしき楽曲に出会えたこと。
「無名だけど実力のあるアーティストの作品こそ紹介していきたい」というのは
当ブログで音楽ネタを取り扱い始めた最初の頃から一貫して続けてきたことです。
だからこそ、無名の新人歌手たちの曲もジャンルを問わずたくさん紹介されていて、
それら「全ての楽曲に平等なチャンスを」願っているというJDの趣旨には共感した。
これこそが、1年間毎月参加を続けられた最大の理由です。




そして2つ目は、自分だけのランキングを作りそれを発表できるということ。
たとえどんなに無名な曲であろうと、どんなにぶっ飛んだ曲であろうと、
何をマイベスト10に入れても許されてしまうというのは素晴らしいこと。
ちなみに、私の歴代マイベスト10について、1位曲のみを振り返ってみると・・・

1月度 LIGHT BRINGER「noah」
2月度 FLOW「ロッククライマーズ」
3月度 モーモールルギャバン「サノバ・ビッチェ」
4月度 植田真梨恵「センチメンタリズム」
5月度 黒崎真音「鳴り響いた鼓動の中で、僕は静寂を聴く」
6月度 Gacharic Spin「ヌーディリズム」
7月度 BABYMETAL「ヘドバンギャー!!」
8月度 AIR SWELL「バッドボーイズ セレナーデ」
9月度 ギルガメッシュ「斬鉄拳」
10月度 Do As Infinity「東京亜熱帯」
11月度 秋赤音「衝突未来予想図」
12月度 水中、それは苦しい「芸人の墓」

こんなランキングを作ってもいいという・・・
これが某FMラジオ局のリクエストランキングとかだと、例えば5月度の黒崎真音などは、
たとえどんなに素晴らしい曲を作ったとしても、ランクインどころか、
アニソン系というだけで門前払いされてしまうようなことが平気でまかり通っている。
しかしJDのマイベスト10ならば、1位にできる。これぞまさに平等。
BABYMETALだって1位にできるし、モーモールルギャバン「サノバ・ビッチェ」や、
「芸人の墓」などといった珍曲怪曲だって1位にできる。

しかしこうやって1位曲のタイトルを眺めてみると、我ながら破壊的過ぎるだろと・・・
ギャー!!とかバッドとか斬鉄拳とか衝突だとかいったあげく、最後は「芸人の墓」って何だこれ!
決して、普通のポップス曲やバラード曲は1位にしないというわけではないのですが、
(より子「ココロの鍵」クラスの大傑作に出会えたら1位にします)
幅広いジャンルから選ぶという観点からすれば、
・ハルカトミユキ「Vanilla」
・C&K「王様ゲーム」
・天野月「天の樹」
あたりのどれかはバランス的にも1位にして良かったかなと思いました。

ちなみに、他の参加者のみなさんのマイベスト10と比較してみると、
この12ヶ月間のマイベスト10投票曲が、次点投票曲を除くと、
全120曲中わずか1曲しかかぶっていない人がいたというのは、もはや当然。
その一方で14~15曲ぐらいかぶっていたという人もいましたが。




そして3つ目は、他の参加者のみなさんのオススメを聞けることにより、
アーティストや楽曲についての新たな発見ができるということが素晴らしい。
同じ曲でも、自分とは違うこういう解釈もあるのかということに気付かされる。
今までなら耳に留まらなかったような曲でも、新たに良さが見つかることがある。
ちなみに最初の頃は、他の先入観とか無しでマイベスト10を決めたいと思ってましたが
ここ最近は、先に投票した皆さんの感想などを見てからマイベスト10を決めるという
方向に変えました。間もなく発表する2013年1月度マイベスト10にも、
他のみなさんのオススメで耳に留まった曲がランクインしています。
ちなみに、ここ数ヶ月位はマイベスト10に入れたい曲がたくさんあり過ぎて困っています。
こうなった原因は、任意視聴曲を聴く曲数を増やしたということもありますが、
同時に自分のストライクゾーンが広がったというのも理由なのかなと思ったり・・・
少なくとも数年前までの私なら、ラップ系の作品をマイベスト10に入れるなどと
いうことは思いもしていなかったですから。これもJD効果かなと。

ということで最後に、この2012年1月度~12月度のマイベスト10からは漏れましたが、
「Japanese Dream」のベスト10にはランクインしたという曲の中で、
あらためて名曲だなと感じた曲についてのマイベスト10を作ってみました。





第10位 竹仲絵里「歌がきこえる」 (2012年4月度) [公式PV] 

「天才にもなれず ゴミにもなれず」というサビは特に印象的。
強く印象に残るものが何か1つでもあるだけで、一気に名曲になる。
そう感じました。彼女の曲の中では今までで一番良かったです。



第9位 近藤晃央「テテ」 (2012年12月度) [公式PV] 

ラテンっぽくもあり、歌謡曲っぽくもある、シュールな雰囲気の多国籍サウンドが面白い。



第8位 高橋優「ボーリング」 (2012年12月度)  [公式PV]

歌詞が素晴らしい。人間、誰しもこう思うことはあるはずだ・・・
日頃は思っていても言えないようなことを歌にする、その勇気に拍手。



第7位 住岡梨奈「feel you」 (2012年6月度) 

ほんわかとした雰囲気の中にも、歌声とメロディの強さがとりわけ光っている名曲。



第6位 小南泰葉「Trash」 (2012年9月度) [公式PV] 

最初は見た目からして椎名林檎のフォロワーなのかなと思いましたが、
よく聴けばやっぱり違う味は出せている。歌詞が良いことに気付きました。



第5位 MONOBRIGHT「ムーンウォーク」 (2012年11月度) [公式PV] 

ボーカルの声質と歌いっぷりは以前からいい感じだなと思っていましたが、
あらためて聴いてみるとやっぱり良かった。
以前よりポップ感が増した感じもしましたがこういう路線もありだと思いました。



第4位 grram「空のようなヒト」 (2012年8月度) [公式PV] 

最初は同じGIZA所属のGARNET CROWと比べると・・と思っていましたが、
よく聴けば、真っ直ぐで綺麗なこのボーカルの歌声は良い。メロディの美しさも光っていました。



第3位 藍坊主「ホタル」 (2012年4月度) [公式PV] 

青春時代を思い出しつつ、大人になることへの心の葛藤を歌った曲で、
切なさの中にも熱さを感じる。この曲は歌詞カードをじっくりと見てみたら、
より一層素晴らしい曲だったということに気づきました。



第2位 ACIDMAN「新世界」 (2012年12月度) [公式PV]

こんなにも疾走感があって聴いていて圧倒される曲を作っていたとは・・・
私の中で今までは地味な印象があったACIDMANのイメージが大きく変わりました。



第1位 hotal light hill's band「蛍ヶ丘」 (2012年11月度)
[公式PV] 

落ち着いたしっとりとした雰囲気の中にもロマンチックさを感じる、
歌詞とサウンドが共に美しい。ボーカルの声質も耳に残ります。
最近こういう雰囲気の曲からは遠ざかり気味でしたが、やっぱりこのような
じっくりと浸れる曲も良いなというのを再発見できたので、1位にいたしました。
これがもしACIDMANのような曲を1位にしていたら、あまり意外性が無いですからね。
「おお!これを評価するとはちょっと意外?」という曲こそがこの企画の1位にふさわしい!





以上でございます。完全な自己満足でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。


2 件のコメント:

リスト係 さんのコメント...

ありがとうございます。
ここに書かれている3つのメリットは、私もそうですし、多くの参加者が感じていることだと思います。
それをこういう形で書いていただいて、本当にうれしいです。
この1年は、たくさんの新規参加の方に加わっていただいた1年でしたが、えむけーさんの参加が大きな転機になったような気がします。
これからもよろしくお願いします。

えむけー さんのコメント...

参加1周年に総決算記事を書くというのは実は結構前から決めてました。
私自身もJDへの参加は音楽を聴く上での大きな転機になりました。
これからもよろしくお願いします。