2月3日(日曜日)名古屋・栄近辺の各ライブハウスにて開催された サーキットイベント「でらロックフェスティバル2019」に行ってきました。 2016年の第1回開催から行き続けてこれで4年連続の参戦。 今年はエリアが大須近辺まで拡大されて会場の数が更に増えたものの 出演者の方は昨年までと比べると個人的に見たいのが少ないので行こうかどうしようか 迷っていたが、結局の所はSEX MACHINEGUNSを出してくれるフェスは 貴重だからということで行ってきました。そういえば第1回は Mary's Bloodを出してくれるフェスだからという理由で行ったなと思い出してしまった。 ・THE FOREVER YOUNG (RAD HALL) 2015年にはるか青森県のフェスでライブを体験して以来(当時のレポはこちら) 久しぶりに見ることに。その間にメンバー脱退があり現在は2人組となったが この日のライブではサポートメンバー2人を入れての計4人編成で登場。 1曲目にバンド名改名以前からの傑作「WORLD END」をやってくれて最高に盛り上がった。 ボーカルのクニタケさんはいきなり1曲目からフロアにダイブするし 骨太で男気溢れる歌声と演奏パフォーマンスが最高だった。観客の7~8割ぐらいが 男性客だったのはやっぱりそうなるのかと思ったが。時代のニーズだとか トレンドだとか関係なく、愚直なまでに自身のやりたい音楽を熱く貫き通している。 こういうバンドにはどうか報われる日が来て欲しいと思う。だがライブの最後に 仰向けになって倒れ込むパフォーマンスはやめてしまった?それもまた好きだったのに。 ・Babysitter (ReNY limited) 2015年に結成された名古屋発4人組ガールズバンド。以前から評判を聞いていたので 今回行ってきました。生で見てみると抜群に可愛い。ボーカルのyuiさんはルックス的に 元ステレオポニーのAIMIさんに似てるのではと思った。楽曲とボーカルの声質的には やっぱりガールズロックではなくガールズポップが好きな人向けでしょうね。 MCではこの日節分ということから鬼のパンツをはいてきたと言い出したのには笑ったが。 4曲目辺りに披露されたロックナンバーは良かったのでもうちょい楽曲に幅が出てくれば。 ・ドクターソウル (TIGHT ROPE) ギターボーカルのモヒカン姿が特徴的な3ピースロックンロールバンド。 曲名の数々からして好きになれそうなバンドではということで行ってきたが 観客の数が10人前後しかいなかったのには驚いた。昨年のでらロックのOctaviagraceよりも 少ないじゃないかと。だがそれでもライブの内容の方は熱きロック魂を感じられて良かった。 期待していた「情熱のロックンロール」に加えてラストナンバーで披露された 「お前ら全員出直して来い!!」が情けない自分に喝を入れてくれる曲で素晴らしかった。 もっと観客を集めてもいいはずのバンドなのに現状そうなってない理由はなぜなのか。 バラード曲の「月と太陽と夢」のサビで「♪シャラララ シャラララ~」と歌うところが ザ・ハイロウズ「日曜日よりの使者」のパクリジナルみたいに聴こえてしまうからか? (続く)
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2019年2月5日火曜日
[ライブレポ] でらロックフェスティバル2019(THE FOREVER YOUNG、Babysitter、ドクターソウル)
2019年2月4日月曜日
[アニメ感想] BanG Dream! 2nd season 第5話
公式サイト https://anime.bang-dream.com/2nd/ 配信 https://abema.tv/video/title/283-5 第5話はPastel*Palettesが主役の回ということで ベーシストの白鷺千聖ちゃんの演技以外はあまり注目していなかった回。 なんせ楽曲の方が第1話の感想記事でもスルーしてしまったぐらいに アイドル寄り過ぎて好きになるイメージが湧かないから・・・と思いきや ライブで披露された「ゆら・ゆらRing-Dong-Dance」は 意外なまでに良くてビックリした。80~90年代の歌謡ポップスを現代風に リメイクしたかのような曲で、歌メロとシンセアレンジの良さが光っていた。 Aメロ部分で千聖ちゃんがベースを弾きながらボーカルをとる場面も良かったし てか専任ボーカルの丸山彩ちゃんの歌唱よりも千聖ちゃんの歌唱の方が 良いじゃないかと思ってしまった。やっぱりCV:上坂すみれなだけあるなと、 声優の歌手経験の差って出るものだなと感じましたよ。
2019年1月29日火曜日
[CDアルバムレビュー] JUNNA「17才が美しいなんて、誰が言った。」
JUNNA「 17才が美しいなんて、誰が言った。(初回限定盤)(Blu-ray Disc付)
」 (2018/10/31) 1. Steppin’ Out ~extended version~ 2. 狂ったカンヴァス 3. 紅く、絶望の花。 [公式PV] 4. 本当のことは言わない [公式PV] 5. やってられないよ 6. Be Your Idol 7. 世界を蹴飛ばせ! 8. 情熱モラトリアム 9. もうヤダ! 10. 赤い果実 11. Here ~album version~ [公式PV] 12. CONTRAST お気に入り度:★★★★★★★★☆ (8.5/10) JUNNAの1stフルアルバム。 アニメ「マクロスΔ」から飛び出した5人組ユニット「ワルキューレ」の エースボーカルを務めた後にソロデビューを果たしたアニソン系歌手の作品。 シングル曲を聴いた時点からアルバムが楽しみだと思えたほどにボーカリストとしての 魅力に溢れている。リリース当時はまだ17才だったとは思えないほどの歌唱力。 声質的にはSALTY DOGの前ボーカルなどを彷彿させるような 欧米系の歌姫に近い歌声で、芯の強さを感じる。なぜ17才にしてこんな声が出せるのか、 骨格が良いのか乳製品を食べまくって育ったのかと思いきやwikiによると 好きな食べ物はおつまみと書かかれてたのには笑った。それもある意味17才離れしてるが。 楽曲の方も粒揃い。1曲目「Steppin’ Out」は開放感のあるデジタルポップ系の曲ながら 長めのイントロに加えて間奏部分ではラウドっぽいアレンジが入るなどの 編曲の活躍っぷりが素晴らしい。「♪誰かとやりあいましょう」って歌詞には笑ったが。 2曲目「狂ったカンヴァス」はイントロから民族音楽風のコーラスが荘厳で なおかつ弦楽器系のアレンジも効いていてクサメロ好き歓喜の曲。 そして3曲目「紅く、絶望の花。」は作詞作曲がla la larksというのが意外なほどに ソリッドなロックチューンで今作の曲の中でも一番のお気に入り。 アルバム前半からアーティスティックな曲が並んでいて高い歌唱力がより生きている。 それに対して中盤以降は洋楽ポップス風の楽曲も増え、より多彩な曲調で聴かせてくれる。 7曲目「世界を蹴飛ばせ!」はTHE BACK HORNの菅波栄純さんが作詞作曲ながらも Aメロの時点から「♪また女に生まれたいけど」といった女子力の高いラブソングを 歌い始めたのには笑ってしまった。それでも荒涼感のあるロックテイストの アレンジに加えて「♪若くして死にたいなんて」などといった歌詞のフレーズには バクホンのカラーも入っていて良いコラボだったと感じられた。 続く8曲目「情熱モラトリアム」はいきものがかりの山下穂尊さんの作詞作曲で ブラスバンドサウンドが軽快な曲だが、似た系統の曲で10曲目「赤い果実」の方が好きかな。 そして後半で最も驚かされたのが9曲目の「もうヤダ!」。洋楽ポップテイストの曲ながら サビの歌唱の迫力が今作ナンバーワン。ビブラートも交えてインパクト抜群。 この「♪もうヤ~ダ~~~ァァァ」と5曲目の「♪やってられないよ~~」は 会社帰りなどの日常生活でも思わず口ずさみたくなるほどのキャッチーさがあった。 当ブログの記事でアニソン系歌手の魅力が伝わらないならもうヤダやってられないよ。 そしてラストを飾るバラード曲の12曲目「CONTRAST」は歌唱の魅力もさることながら 歌詞のメッセージが素晴らしい。「♪それは片方だけではきっと分からない」 「♪形の違うピース削る必要なんてない そのまま合わせれば完成するパズルの"Peace"」 本当にその通りだと思う。アニソン系の歌手や曲の魅力を伝えるブログだってそうだ。 アーティスティックでヒロイックでカッコいい系の歌手や曲ばかりの当ブログとは逆さまの アイドルっぽくて可愛い系の歌手や曲が中心なブログもいくつかあるが、 それこそ形の違うピースを合わせて完成ということで片方だけではなく 両方見ることを推奨いたします。どう見ても当ブログの方が読まれてないからお願いだ。 曲調が多彩な故に個人的にはハマる曲とそうでない曲の差が大きかった印象だったが それでも1stアルバムにしてこれだけのものを見せてくれたならば上出来そのもの。 経歴的にはポストMay'nを期待したくなる歌手だなと思ってたがそこはラストナンバーの 歌詞の通りにオリジナルの歌手人生を歩んでいってくれることを期待したいですね。
2019年1月25日金曜日
[アニメ感想] BanG Dream! 2nd season 第4話
公式サイト https://anime.bang-dream.com/2nd/ 配信 https://abema.tv/video/title/283-5 第4話はハロー、ハッピーワールド!が主役の回ということで poppin'partyの皆さんにライブを見せるも、女子高生バンドのレベルを遥かに超越した ド派手な演出連発、しまいには熱気球に乗ってスカイダイビングまでやってしまうという、 これまでの第1話~3話からは想像もできないような展開。こういうファンタジックな ガールズバンドのアニメとなると、どうしてもSHOW BY ROCK!!と比較してしまうというか。 パラシュートが開かなくて大ピンチなんてのはベタだなぁと思ったし、 ファンタジーに振り切るならばもっと面白いネタを入れることできたのではと思ってしまった。 ハロー、ハッピーワールド!の楽曲が放送ではほとんど印象に残らなかったのも惜しい。 そりゃまともに演奏してないからな。「せかいのっびのびトレジャー!」は あらためて聴くと、デジタルハードロック調のAメロからサビでカラフルポップな曲調に 展開を見せるという曲で、これはかなり面白いなと感じたんですけどね。
2019年1月23日水曜日
[CDシングルレビュー] BAND-MAID「Bubble」
BAND-MAID「 Bubble
」 (2019/1/16) 1. Bubble 2. Smile BAND-MAIDの通算5枚目のニューシングル。2枚同時リリースの2枚目となる作品。 表題曲「Bubble」はドラマ「パーフェクトクライム」の主題歌としてもオンエア中の曲で サビの盛り上がり抜群。一気にキーが上がると共に切れ味鋭い歌唱に聴かせてくれる。 小鳩ミクちゃんが作った歌詞もスリリングで、なおかつコーラスワークも決まっていて さらに終盤の大サビでもう一展開加わるところもスケール感あって良い。会心の名曲! カップリング曲「Smile」はポップ感のあるメロディとストリングスを交えた編曲が光る ミドルチューンで、最近のBAND-MAIDとしてはかなり異色の曲。 作詞は小鳩ミクちゃんで作曲は阿久津健太郎さん。2枚同時リリース作品の中では 唯一の外部提供曲で、これって同じ事務所所属のPASSPO☆が解散しなければ そちらに提供する予定の曲だったのかとすら思ってしまった。それぐらいキャッチー。 以前からそうだがBAND-MAIDはどうしても似た系統の曲が多いと感じる部分があるだけに、 こういう曲も交えることでバリエーションが増えるのは大歓迎ですね。 初のドラマタイアップ曲で原作は女性人気が高いということから お嬢様が増えることを期待したくなる作品でした。2枚同時リリースのシングル曲では 個人的には表題曲カップリング曲ともにこちらの方がより素晴らしいと感じられた。 テレ朝系列で放送中のドラマ主題歌ということならば次は念願のMステ出演も 期待したくなる。小鳩ちゃんがタモリさんの前でくるっぽ~旋風を巻き起こした後に その自慢の楽曲を全国のお茶の間に響かせて、アッと驚かせて欲しいですね。
2019年1月22日火曜日
[CDシングルレビュー] BAND-MAID「glory」
BAND-MAID「 glory
」 (2019/1/16) 1. glory 2. hide-and-seek BAND-MAIDの通算4枚目のニューシングル。2枚同時リリースの1枚目となる作品。 表題曲「glory」はアニメ「遊☆戯☆王VRAINS」のED曲としてもオンエアされた曲で イントロや間奏からしてツボにハマる痛快かつ重厚なロックンロールナンバー。 小鳩ミクちゃんが作った歌詞も相変わらずカッコ良くてアニソンらしくもあり 「♪想定外も楽しめよ」にはとりわけ勇気づけられる。自分に足りないものだと思っただけに。 その一方でサビメロの抑揚の少なさは気になっていたが、 それでも曲終盤の大サビでコーラスが加わった後に更なるメロディ展開が あったのはスケール感があって良かった。フルで聴けば納得の名曲。 カップリング曲「hide-and-seek」はいつも通りの王道ガールズハードロックナンバー。 こちらもサビメロが単調かなと思いきや終盤のサビでもう一展開あるのが良い。 初のアニメタイアップ曲で更なる海外人気の獲得も期待できる曲をリリースしてくれた。 この調子で国内外ともにご主人様お嬢様が増えて世界征服となるか?そして次作に続く。
2019年1月20日日曜日
[ライブレポ] JAM Project Special Live 2019 A-ROCK
1月13日(日曜日)大阪・Zepp Osaka Baysideにて開催された 「JAM Project Special Live 2019 A-ROCK」に行ってきました。 JAMの歴史を振り返るライブとして計2日間に渡って開催されたスペシャルライブで 1日目のこの日は「Early numbers」と称して2000年~2010年の間にリリースされた曲を披露。 当ブログ管理人がJAMの存在を知ったのは2010年頃とあまりにも遅かっただけに、 初期の傑作曲の数々をライブで聴けるチャンスが再び到来したならそりゃ行くしかない。 [セットリスト] ・SOULTAKER ・CRUSH GEAR FIGHT!! ・冒険王 ~Across the Legendary kingdom~ ・(スパロボメドレー) Break Out Rocks Crest of "Z's" GO!! 迷宮のプリズナー MAXON Fight to the end~聖戦~ RISING FORCE VICTORY GONG ・(DJKG) Space Roller Coaster GO GO! Legend of the Heroes DRAGON GET UP CRUSH FIGHTER! TRANSFORMES EVO. 未来への咆哮 魔神見参!! SHURAKI Three souls 爆鎮完了!レスキューファイアー HERO Only One BEAUTIFUL PEOPLE 紅ノ牙 守護神-The guardian- ハローダーウィン!~好奇心オンデマンド~ JAMがもってった!セーラーふく ・牙狼 ~SAVER IN THE DARK~ ・Fencer of GOLD ・Name~君の名は~ ・(スパロボED曲メドレー) Portal Cosmic Dance FOREVER & EVER ・KI・ZU・NA ・(DJKGリターンズ) Battle Communication!! マーチ オブ レスキューヒーロー LONGING VOYAGER 覇王の剣 嘆きのロザリオ FREEDOM STORM BRINGER SEVENTH EXPLOSION 晴レルヤ REAL BLACK HALL~Break through~ Elements 流星Lovers ・ハリケーンLOVE ・限界バトル ・鋼の救世主 ・レスキューファイアー (アンコール) ・A-ROCK~電脳Wars~ ・SKILL 全56曲 まず1・2曲目にいきなり1stベストアルバムの収録曲が聴けたのには泣けた。 1stベストの楽曲はポップロック系中心でその後の曲とは雰囲気が違うが懐かしい感じが良い。 続くMCでは影山ヒロノブさんと奥井雅美さんの関西出身コンビが中心となって 面白トークを展開。そして今回のスペシャルライブでは2日間で全100曲を あらゆる手段を使って達成するという宣言が。その勢いのままスパロボメドレーに突入。 これぞ史上最強メドレー。イントロから荘厳なコーラスワークに、生バンド演奏による ギターやキーボードの劇的でヒロイックなメロディがこれでもかと連発、 そしてメンバー5人の歌唱の素晴らしさにも圧倒。その中でも「Rocks」 「Crest of "Z's"」「GO!!」「迷宮のプリズナー」ってのは墓場に持っていきたい曲 4連発じゃないかと。最強としか言えない。その中でも「Crest of "Z's"」のサビで メンバー5人が振り付けを交えながら最高音をシャウトするところにはただただ感動。 しかし「Rocks」「迷宮のプリズナー」などの曲はほぼサビ部分しか 歌ってくれなかったのは惜しかった。「Rocks」はBメロの「♪勝利への道を走り続けろ」から サビへの展開が最高なのに。少なくとも全曲1コーラスは聴きたかったなぁ。 だがそれでもメドレーのラストで「VICTORY」「GONG」を1コーラスやってくれて またまた感動、プログレッシヴなイントロからして圧倒的。この2曲がどれほどまでに スゴい曲かというのはこちらの3つ目と4つ目の記事を見れば分かる。これには超共感、悶絶! スパロボメドレーの後はメンバー5人が一旦退場しセットチェンジが行われる。 そして影山ヒロノブさんが「DJKG」として登場。今回がDJ初挑戦だったそうで、 昨年末にアニソンDJパーティーにも行ってきた者としてはそりゃ楽しめました。 「DRAGON」はライブで聴きたかったけどここで出たか~とか思いつつも ダンサブルなアレンジがDJプレイに合っていて良かったし 最後にはもってけ!セーラーふくのカバーが流れたのも意外な選曲で面白かった。 なおその後のMCでは、終盤で同じ曲が2曲出てしまうハプニングを指摘されるなど やはり出来には納得できなかったそうで、次は大阪城ホールでDJKGをやってみたいと宣言。 さらにドラゴンボールの主題歌を歌っていた頃には大阪ドームでライブを やれると聞いて行ったが、いざ行ってみたらドームの外の小さな野外ステージでの 営業だったという話が出たのには不覚にも笑ってしまった。 「CHA-LA HEAD-CHA-LA」は100万枚売れたはずなのに扱い悪すぎだろ、 当時は今と比べてアニソン系アーティストの地位が低い中で頑張ってきたのがよく分かる。 その次にはスパロボED曲メドレーと題してバラード曲3曲を、こちらは全部1コーラス披露。 さらに次の「KI・ZU・NA」もバラード曲。こんなに続くとは思わなかった。 さらにその次にはDJKGリターンズが。先ほどのMCで再び登場するかもと言ってたが それは明日という意味じゃなかったのか!そしてライブ終盤ではタオル回し曲の 「ハリケーンLOVE」でまた盛り上がり始める。メドレーやDJ企画で これだけ傑作曲を出してしまったのでもう出尽くしてしまったかと思いきや まだ「鋼の救世主」「レスキューファイアー」が残ってたというから層の厚さ半端ない。 「鋼の救世主」ではキーボードの力強いメロディと共に会場の照明がフラッシュ、 そして終盤の遠藤正明さんの「♪Stop the WARーーーーーーー」という超ロングトーンは ラストのサビの終わりに至るまで約20秒以上も続いたというのだから まさに圧巻。今回最もすさまじいライブステージだった。 そしてライブは一旦終了するも観客からはアンコールとして代表曲の「SKILL」にちなんだ 「もっともっと!」コールが巻き起こる。てか観客の中にほっともっとって言ってる人いたぞ。 アンコールではまずは最新ベストアルバムのリード曲「A-ROCK~電脳Wars~」が。 これは「later numbers」と称した明日のライブでやるのかと思いきやまさかの今日。 その次にはMCにてメンバー5人それぞれが2019年の目標を発表。もっと上を目指したい、 ランティスの他のアーティストの収益で活動できてると思われたくない、 結成20年目となる2020年には更なる結果が欲しいといった熱いメッセージの数々が。 ということならば結成20周年では初の紅白歌合戦出場を期待したいですね。 そしてアンコールラストはもちろん代表曲の「SKILL」。こちらもイントロの コーラスからして壮大でドラマチックな傑作だと思いきや、曲の間奏部分で きただにひろしさんがコール&レスポンズ形式でギャグを連発という まさかの展開が。DA PUMPのU.S.Aの振り付けで「U.S.J」とやったり、 「通天閣!」という一発ギャグをやったり。これにみんなレスポンズする辺りあらためて アニソン系のライブの観客は優しい人ばかりだなと思う。個人的には「SKILL」は そういうギャグに走るような曲じゃないのになぁと思ってしまったが・・・ これが「レスキューファイアー」ならばたとえギャグがスベって会場を凍らせても 「爆鎮完了!」で笑いに変えられるから良かっただろうに。 以上でございます。アンコールでコール&レスポンズに延々時間を使うぐらいなら その時間をスパロボメドレーに回せば全曲1コーラスはやれたんじゃないかとか DJKGは2回もいらなかったんじゃないかとか思ってしまったが、 だがそれでも終わってみれば2010年頃にドハマリした時の熱が再燃するほどの スペシャルなライブだったということで、それからまたJAMの曲ばかり聴いてる自分がいる。 やっぱりはJAMは史上最強アーティストでありヒロイックな音楽の究極形だと実感。 またライブに行きたいです。次は「GO!!」や「Crest of "Z's"」をぜひフルで!
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