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2019年5月6日月曜日

[ライブレポ]  GOLD RUSH 2019 (逆に、ゆうちゃんバンド、AINSEL、STUDY WHO)

5月3日(金曜日)大阪・アメリカ村DROP、BEYOND、BRONZEの計3会場にて開催された
サーキットイベント「GOLD RUSH 2019」に行ってきました。
ゴールデンウィークの5月3日~6日に名古屋・栄地区の各ライブハウスを中心に
開催される毎年恒例のインディーズ系サーキットフェスでありながら
その中で毎年1日だけ「大阪編」も開催されるのが同じく恒例になっていて
チケットも名古屋と共通。それでいて今年の大阪編の出演者はガールズロック系で
固められたということから、5月3日大阪編と5月4日名古屋ガールズ編の計2日間行くことに。
なお大阪編の会場であるアメリカ村DROPとBEYONDは同じビルの地下1階と地下2階にあり
BRONZEもそこから徒歩1~2分と非常に近いことから、会場間の移動が快適で
隙間時間も利用して少しでもたくさんのバンドを見たい自分のような者には
最高の環境でしたね。名古屋のでらロックフェスみたいに地下鉄3駅分歩かされるなんて
心配は全くもって無用でした(レポはこちら)運営が同じ会社だとは思えない。



・逆に、ゆうちゃんバンド (BEYOND)

名古屋を拠点に活動する紅一点バンドで、大阪でのライブは今回が初めてとのこと。
このバンド名は逆に気になる。事前に試聴して一番気に入った「Legend of the girl」を
1曲目にやってくれたのは良かったですね。90年代ガールズロック風で逆に新鮮に感じる曲。
ボーカルのゆうちゃんこと井水優菜さんは元アイドルとしても活動経験があったようで、
その歌唱は新人バンドのシンガーとは思えないほどに上手い。
それでいて品のあるボーカリストだなと感じられた。例えるなら宝塚とか好きそうな。
だがその一方でMCでは男性メンバーが俺とチェキを撮って欲しいなどと言ったり
大阪ライブの観客の熱気のスゴさに圧倒されたからもう帰ると言い出したりと、
結構いらんこと言ってたな(笑)そこは最後まで帰らせないぞと言うぐらいの気迫が欲しい。



・AINSEL(エインセル) (BEYOND)

2016年結成、広島を拠点に活動する若手ロックバンドでありながら
最近よく名前を聞くだけに今回楽しみにしていたバンドの1組。
ボーカルのは歌唱はCD音源を聴いてみただけで上手いのが分かっていたが
今回初めてライブを体験してみると、歌唱だけでなくしゃべりにも貫録があって
Fukiさんの影響を受けてるっぽいなと思った。王女様と呼びたくなるような。
それでいて楽曲はどれも歌メロがダイナミックで、高い歌唱力がより一層生きるし
編曲もシンフォニックロックっぽい曲があったりと壮大でスケール感がある曲中心で
女性ボーカルでありながらヴィジュアル系バンドの音楽に近いとも感じられた。
今の若手バンドの売れ線とは離れているような気もするが、
個人的にはこういうメロディアスハードロック系バンドにこそ
頑張って欲しいと思う。「ALIVE」が聴けたのが一番良かった。



・STUDY WHO (DROP)

トリプルギターを擁する人型マシーン集団による6ピースミクスチャーバンド。
1曲目は「理想郷」だったかな?エフェクトボーカルを組み合わせたハードロック系楽曲を
まるでハロウィンの仮装パーティーのような衣装やマスクを身にまとった集団が奏でる。
そのステージ上の躍動感がとんでもない。昨年のGOLD RUSHでも見たはずのバンドだったが
(レポはこちら)まさかここまで盛り上がれるとは思わなかったほど。
2曲目以降ではキラキラとしたポップロック系の曲もあったりと音楽性の幅も広そう。
MCでは熊みたいな仮面をかぶったボーカルが「人を食べたりはしません」と
宣言したのには笑った。確かに赤鬼みたいな顔してて人を食べそうなメンバーもいたし。
中盤の3曲目までしかいられなかったが今思えば予定変更して最後まで観たら良かったなぁ。
華々しいバンドが好きだという自分のような者には特におすすめですね。


(続く)



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