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2012年9月20日木曜日

9月20日(木曜日)の日記

「スーモとスモミをエージェントから救い出せ!」にハマってしまいました。 これを知ったきっかけは、Youtubeにて音楽を試聴しようとした時に、 上のスーモくんとスモミちゃんの広告が自動的に出てきてしまうのを見て これは面白そうだなと思ったのがきっかけです。 エージェントに追われるスーモくんとスモミちゃんを助けるために、 北海道から沖縄までの、日本の47都道府県の名物をモチーフにしたハウス内で 隠れる場所を探してあげようというこの企画。 「キッチンに隠れる」「ソファーの下に隠れる」などといった いろんな選択肢の中から隠れる場所を選んでいくわけですが、 これの一番の魅力は何かというと、無事に救出成功した時に画面に出てくる スーモくんとスモミちゃんの姿が可愛くて、見ていて何だか癒される。 和歌山の「みかんハウス」では、みかんの皮にくるまって遊ぶスーモくんと、 みかんを食べるスモミちゃんの姿が可愛くて癒されましたし、 新潟の「田んぼハウス」では、麦わら帽子をかぶって田んぼの収穫のお手伝いをする2人が これまたどっちも可愛くて癒されました。 しかし、そんな中で唯一ドキっとさせられたのは・・・ 奈良の「シカハウス」で救出成功した後に出てきたスーモくんたちの姿。 「シカにおせんべいを… でもスーモも食べられちゃった」 シカ怖い! 食べるのは鹿せんべいとせめて遠足の子供の弁当だけにしてくれ! こんな、一歩間違えればグロ画像になりかねなかったシカハウスよりも、 どうせ奈良でやるやら「大仏ハウス」(大仏殿ともいう)だってあったし、 隠れ場所ならば「大仏の手の平の向こうに隠れる」という選択肢だってあったのに。 もしくは「法隆寺ハウス」(築1300年)というのもありましたし、 てか奈良でハウスといえば「ダイワハウス」があるじゃないか・・ってそれはライバル会社だったか。 あと、滋賀の「牛ハウス」についても、おそらく近江牛からとったのでしょうが、 滋賀といえばやっぱり近江牛よりも琵琶湖のイメージの方が強いですし 何より、この滋賀にてスーモくんとスモミちゃんを追いかける、 エージェントの姿が甲賀忍者の姿をしていなかったというのは残念だった。 どうせならそれぐらいやってくれても良かったのに! というわけで、すっかりスーモくんとスモミちゃんのファンになりました。 「スーモとスモミのありがとうプレゼント」にも応募してしまいました。 そしてあらためて思ったのは、この企画の存在に気付くのが遅かったと後悔。 これをやり始めたのは東海からでした。北海道からやってれば良かった。 ともあれ9月24日の沖縄到着まで、残り少ないですが頑張って救出したいと思います。 以上、20代後半の男性が書くとは思えないような内容の日記でした。

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