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2012年9月3日月曜日

[CDレビュー]  鴉「天使と悪魔」


鴉「 天使と悪魔」
(2012/5/23) 

1. 演者の憂鬱
2. 花びら
3. 児童公園前
4. 孤ノ儘
5. 劣等星
6. 蒼き日々
7. 舞台裏
8. 一週間
9. 季節外れ
10. 手紙
11. 天使と悪魔
12. 落とし穴
13. 誓いのバラード
14. 小さな僕
お気に入り度:★★★★★★★★★ (9/10)




鴉の2ndフルアルバム。
前作同様に、激しさの中にも哀愁を感じさせてくれるロックサウンドは健在。
今作はまず1曲目「演者の憂鬱」がいきなりキラーチューンと言っていいぐらいの曲。
レトロな雰囲気を感じさせつつも爆発的なまでの破壊力をみせるサビはお見事。
この曲を聴く限りでは、前作よりも歌謡曲テイストが増した気がしました。

そして今作は、歌詞カードの白と黒とのコントラストからも分かる通り、
光と影の両面を強く描いたアルバム作品となっています。
シングル曲の「蒼き日々」や、ラストにして最もパンクなナンバー「小さな僕」は
今までには無かったぐらいの明るさを感じさせてくれる名曲であり、
その一方で「舞台裏」のようなズシリと重い曲も良いというアルバム。
このような、二面性を感じさせてくれる作品は昔から好きだったので
その点今作は前作以上の魅力を感じることができました。

後半の曲が今までの曲と印象がかぶる曲があったのが惜しかったですが、
それでも今作はアーティストとしてのさらなる成長を感じさせてくれた作品でした。
ロック系の音楽が好きな人には特にこれから聴くことをオススメしたいバンドです。



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