・バックドロップシンデレラ 「ウンザウンザ」と呼ばれる東ヨーロッパ風民族音楽をメインに メタルやパンクやスカやレゲエなどの様々な音楽をミクスチャーした曲を作るバンド。 このバンドもまた今回初めてライブステージを見られることを楽しみにしてました。 まずはリハーサルにて「池袋のマニア化を防がNIGHT」が流れ出した瞬間、 お客さん達が一気に前へ。おかげで一番後ろにいた私も見やすい所まで行くことができました。 この時点で前の方の密度は非常に高い状態になっていました。 その後、ギターボーカルの豊島”ペリー来航”渉さんが「およげ!たいやきくん」 の替え歌にのせて自己紹介。確かに見た目は子門真人さんみたいだ。 なお「フェスは観る方も出る方も初心者です」だそうで、 今回初めてカミコベに呼ばれたことについては非常に喜んでいたのが印象的でした。 しかしその一方で、フェスの食事に関しては 「さっき買ってきたアイスがガッチガチだった」という不満も・・(笑) そして本編へと突入。1曲目「歌わなきゃジャクソン」でいきなりメンバー自らダイブ! 2曲目には「台湾フォーチュン」、さらに3曲目はロシア民謡「一週間」のカバーが。 「一週間」の曲終盤の超高速演奏は圧巻でした。これほどまでの実力派バンドが なぜ今までフェスに呼ばれなかったんだ。そもそもステージのハコが狭すぎる。 今までよく対バンしてきた打首獄門同好会と同じハコで良かったんじゃないだろうか。 前も後ろも関係無く盛り上がりがスゴかったです。ボーカルがファンに(サークルで) 回れという手振りをしても、ぎゅうぎゅう詰め過ぎてみんな身動きがとれない。 あと10分ライブの時間が長ければ酸欠で倒れる人が出たんじゃないだろうか。 ラスト曲「亡霊とウンザウンザを踊る」まで大興奮のステージでした。 個人的にぜひ聴きたかった「メラメラ」が歌われなかったのは残念でしたが・・・ 次はもっと余裕のある会場でライブを楽しみたいです。来年は大ホールでもいいぞ! ・Fear, and Loathing in Las Vegas 地元神戸出身の6人組ピコリーモバンド。 ボーカルは通常歌唱(エフェクト入り)担当と、激しいシャウト担当とのツインボーカル体制にて ハードコア、メタルコアとトランス、ダンスミュージックを融合させた曲を聴かせる。 これはライブステージも客席もまさにカオスでした。超満員の大ホールでお客さん達も 一緒に踊りまくる。おそらくこの日一番の客入り、そして盛り上がりだったのでは。 だが私は1つ前のバックドロップシンデレラで相当体力を消耗してしまっていたので・・・ もっと元気な時に聴きたかったですね。それでも凄さは十分に伝わってきました。 ・ガガガSP 公式チャンネルで昨年のライブ映像を公開しているとは、さすがカミコベの看板バンドだ。 [セットリスト] ・卒業 ・祭りの準備 ・国道二号線 ・つなひき帝国 ・晩秋 (アンコール) ・線香花火 今年もトリはもちろんこのバンド。日本最古の青春パンクバンドらしいです。 ボーカルのコザック前田さんはこの日は近鉄時代の仰木監督のユニフォームを着て登場。 そして自らをカミコベのラストバッターに例える形で、これから始まるライブへの決意表明が。 「12回裏2アウト満塁、どうせ終わるなら、最後勝って終わろうじゃないか!」 これには歓声が巻き起こりました。相変わらずの熱い語りには心を揺さぶられる。 そして1曲目「卒業」が始まると、瞬く間に会場は熱狂の渦へ。 ライブが始まる前までは、それまでの長丁場であれだけ疲れてたにもかかわらず、 いざ始まると疲れなんてのは全部吹っ飛びました。これぞ音楽の力というものだ。 ガガガSPのライブは、熱狂しながら泣けるのです。 2曲目「祭りの準備」やアンコールの「線香花火」などを聴くと、 10代の頃を思い出したりしていろんな気持ちがこみ上げてくると同時に、 あの頃の熱い気持ちはまだ消えてはいないんだとばかりに思いっきり盛り上がれる。 今年は時間が押していた影響もあってか、昨年までと比べると曲間での語りは少なめでしたが、 これからもカミコベのトリの座は守り続けたい気持ちがあるという一言は印象に残りました。 ぜひ来年も再来年もトリを務めてもらいましょう! アンコール終了後は観客からの「まーつばら!」コールに迎えられる形で、 実行委員長の松原裕さんがステージに登場。まずは観客の皆さんに向けて挨拶、 そして開催に協力して頂いた皆さんへの感謝の言葉が述べられました。 最後には前田さんと松原さんが熱い抱擁。拍手に包まれる会場。 昨年まで会場として使用していた大学が閉鎖になった影響で一時は開催が危ぶまれましたが、 クラウドハンティングに参加して頂いた方々、さらにはスタッフやボランティア、 そして出演者と観客の力があったからこそ、今年もカミコベは大成功を収めることができたと思います。 いち観客としても、あらためて開催に協力して頂いた皆さんには感謝したいです。 以上、長文レポを最後まで読んでいただきありがとうございました。
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2015年5月31日日曜日
[ライブレポ] COMIN'KOBE15 (バックドロップシンデレラ、Fear, and Loathing in Las Vegas、ガガガSP)
2015年5月27日水曜日
[CDレビュー] 剛力彩芽「剛力彩芽」
剛力彩芽「 剛力彩芽
」 (2015/4/8) 1. 友達より大事な人 2. くやしいけど大事な人 3. ワガママは大事な人 4. ナナイロ7days 5. Tic-Tac 6. ひとつだけ 7. GO! GIRLS!! GO! 8. キミイロ 9. アサガオ 10. Rainbow 11. あなたの100の嫌いなところ お気に入り度:★★★☆ (3.5/10) 剛力彩芽の1stアルバム。 「彼女自身の『大事な人』への気持ちとポジティブシンキング満載の1stアルバムが発売」 というキャッチコピーから、持ち前の元気なキャラを生かした楽曲を期待してましたが、 いざ聴いてみると、今作はどちらかというと元気さよりもおしゃれなイメージが先行した 洋楽ポップス風の曲が並んでおり、どの曲もE-girlsあたりが歌いそうな曲に聴こえる。 これは・・・個人的な好みとは違う路線だったということもありますが、 それを差し置いても楽曲が平凡で、なおかつ似たようなアレンジの曲ばかりだと感じてしまう。 これは本人どうこうよりも制作陣の問題なのでは。 歌詞からすると今作は若い女性をターゲットにしていることが伝わってくる内容で、 2曲目「くやしいけど大事な人」などではメールや電話云々といった スイーツ系歌詞も満載。「♪繋がる前に切れて ばかばかばかばか」 これをいしわたり淳治さんが作ったとは。普段はロック系の曲を中心に作っているはずなのに… ライブだと自身の特技であるダンスを生かした華やかなステージを 見せてくれるのかもしれませんが、いかんせんCD作品においては、 綺麗にまとまり過ぎな印象でした。もっと大胆に攻めても良かったのにいう感想。 これでは名前負けといえるのでは。今作を聴くとあらためて、 佐々木希さんのアルバムって面白かったよなぁと思ってしまいました(レビューはこちら) たとえ本人にやる気が無かったとしても楽曲はこちらの方が聴いていて楽しかった。 剛力さんの歌唱についてはCD音源ではおそらく修正が入っているのでしょうが、 上手いとはお世辞にも言えず、かと言ってビックリするほど ド下手に聴こえるわけでもないといった感じではコメントがしづらい。 同じ女優歌手ならば、吹石一恵さんの方が剛力的歌唱だった。何なんだタグの藤波辰爾式歌唱法って(笑) さすがにここまでやれとは言いませんが、歌手として中途半端な作品に終わるぐらいなら ネタ的な面白さがあった方が・・・と思いきや、amazonで調べてみたところ 初回生産限定盤BのCDジャケットがとんでもないことになってるじゃないか!
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2015年5月26日火曜日
[アニメ感想] SHOW BY ROCK!! 第8話
第8話ではシンガンクリムゾンズのギター&作曲担当のアイオーンが 他のメンバーとケンカした挙句、バンドを辞めると言い残してスタジオを飛び出してしまう。 ボーカルのクロウに「お前のクソ曲を歌詞で何とかするのは大変だ」 と言われたことに対しては、そりゃ怒るのも当然だと思いましたね。 私の中ではありえない理論ですよ。例えどんなに歌詞が良かったとしても、 メロディが良くなければ何回も繰り返して聴こうとはならないですから。 実際近年のバンドでも、歌詞は凝っているけどメロディが単調だったり サビでの抑揚が少ないと感じてしまうバンドってのは結構いるからなぁ。 ここ最近は、歌詞はストレートでもサビメロがスカっと爽快な曲の方がいいなぁと 思うようになってしまいました。音楽通とは逆の発想なのかもしれませんが・・・ そしてシンガンのメンバー3人がアイオーンを探し回った結果、 ビルの屋上で見つけるも、その瞬間にいきなり殴りかかり「辞めるなんて許さん!」 と言うとは、シンガンクリムゾンズってもはやブラック企業じゃないか。 これにはワ○ミの元社長もビックリだろ。しかしボーカルのクロウがギターを手に取り、 シンガンの音楽を奏でながらメンバー3人で説得をした結果、 その熱い思いに心を動かされ、アイオーンはめでたくバンドに復帰することに。 これは・・・分かる! 単に口で言うだけでは押しつけがましく聞こえる言葉であっても、 歌にのせて、想いのこもったメッセージを届ければ、それを聴いた方も そうだ頑張ろうと思える。元気が湧いてくる。これこそが音楽の力なんだ! しかし、いつからこのアニメはシンガンクリムゾンズが主役になってしまったんだ。 どう見てもプラズマジカより目立ってるし。それも前回に引き続いて。 それ以外で印象に残ったところといえば、今度プラズマジカと対バン予定である クリティクリスタのボーカルの「ぺちゃんこにして あ・げ・る」 というプラズマジカへの一言に萌えたというとこぐらいだ(笑) 次回の対バンではプラズマジカがリベンジなるか、楽しみにしております。
2015年5月24日日曜日
[CDレビュー] BACK-ON「RELOAD」
BACK-ON「 RELOAD (CD+DVD)
」 (2014/10/1) 1. ニブンノイチ 2. STRIKE BACK 3. INFINITY 4. wimp ft.Lil’Fang (from FAKY) 5. Life rolls on 6. RELOAD 7. イマジニ ft.Duran (from Made in Asia) 8. READY SET GO! 9. Around the world 10. BUZZ BOY 11. Milky way 12. Departure お気に入り度:★★★★★★★★★ (9/10) BACK-ONの4thフルアルバム。数多くあるミクスチャーロックバンドの中でも これほどまでに、カッコ良さと歌メロの良さを両立したバンドは貴重な存在。 もっと評価されるべきなバンドなはずです。 まず1曲目「ニブンノイチ」を聴いた瞬間から、希望を感じられました。 1人じゃないんだというメッセージがこもった歌詞が良い。 メロディや編曲に関してもポップセンスの高さを感じられる。 2曲目「STRIKE BACK」はロック色をより強めた曲で、疾走感と突進力が素晴らしい。 サビメロは伸びやかでキャッチー、ボーカルも高音がしっかりと出ているので 盛り上がりが抜群。随所で絡んでくるラップもカッコいいです。 3曲目「INFINITY」はデジロック系の曲で、なおかつAメロで ボーカルにエフェクトをかけたり、Cメロでラップを交えたりと ミクスチャー要素がふんだんに入っている。それでいてサビは前曲同様に 伸びやかでキャッチー。この前半3曲だけで名作アルバムを確信できる。 後半の曲では8曲目「READY SET GO!」にノリの良さを感じられる。 ダンサブルなシンセの旋律と、キャッチーなコーラスや掛け声が耳に残る。 9曲目「Around the world」も良い。前向きかつ力強いアニソン系デジロック。 そんな今作の中でのマイベスト曲は、4曲目「wimp ft.Lil’Fang (from FAKY)」。 ガールズグループ・FAKYのLil’Fangさんをゲストボーカルに迎えた 男女ツインボーカルナンバーかつ、最高のヒーローソング。 ラップも含めた3人のボーカルリレーと、サビメロの良さもさることながら 歌詞がこれまた良い。「誰かの為になんて1mmだって動いたことすらなかった でも今は昨日までの僕じゃないんだ」という2番の歌詞からは、 ヒーローに憧れた子供の頃の純粋な気持ちを思い出させてくれる。 なんて健気なんだ。続く「戦ってる僕らを戦わない人達は笑うけど」という歌詞は 中島みゆきさんの「ファイト!」のインスパイアでしょうがそれもまたご愛嬌。 近年のガンダムタイアップ曲は名曲ばかりであることをあらためて実感しました。 彼らはメジャー音楽シーンでそこそこ名前を聞くにもかかわらず、 ロック系メディアやロックフェス、さらには音楽系のブログなどにおいても このバンドの名前を見る機会がほとんど無いように思えるのは残念に思います。 ロックフェスに出してもらえないならばアニソンフェスに出ればいいんですよ。 やはり(1、2、4、9曲目などの)アニメタイアップ曲を中心として 売り出されるバンドは、アルバムオリジナル曲も含めてキャッチーかつ爽快感に溢れた曲ばかり。 たとえロック通からは評価されにくくとも個人的には非常に好きな路線なので、 これからも追い続けていきたいです。この後にリリースされたシングル曲 「セルリアン」も素晴らしい曲だっただけに・・・
2015年5月21日木曜日
[ライブレポ] COMIN'KOBE15 (ポタリ、MY FIRST STORY)
・ポタリ 今回のカミコベで見た中では唯一のガールズバンド。 ライブでは新曲「GOOD LUCK」を含めた計5曲を披露。どれもポップで親しみやすい曲でした。 MCではボーカルの鈴木奈津美さんがモニターの大画面に自身が映るのを見て照れる一方で ドラムの茄子川さんは自ら大画面に写りたがるといったやりとりが面白かったです。 普通に良いステージでしたが、その割に客入りが寂しかったのは残念。 ロックフェスにおいては、親しみやすい感じのガールズバンドよりも、 お高い感じのガールズバンドの方がウケてしまうのかなぁ・・・ 個人的にはポタリのような元気印のバンドこそ応援したくなるんですけどね。 ・MY FIRST STORY ワンオクのTakaさんの弟がボーカルを務めていることで有名なエモロックバンド。 ファンの数はポタリの10倍ぐらいいただけにライブステージは非常に盛り上がっていましたが、 しかしこのバンドには厳しい感想を書かざるをえないですね・・・ いかんせんボーカルの歌唱が実力不足に感じました。中低音部分の声量が足りない。 それでも高音は比較的出る方かなと思っていたのですが、ラストに歌われた曲で 今回生で聴けることを楽しみにしていた「不可逆リプレイス」では サビのハイトーン歌唱にCD音源ほどのキレを感じられず・・・ MCでは、これまで数多くのフェスに出演してきた中でもカミコベは特別だとばかりに ボーカル自ら感謝の言葉を述べていましたが、その一方でカミコベ以外では 「中指立てたくなる大人もいる」などと言っていたのが妙に印象に残ってしまいました。 私が今まで行ってきたライブの中ではMCでこんなこと言う人っていなかったなぁ。 とりあえず楽曲の方は「不可逆リプレイス」のようなメロディアスな曲を中心に 作った方がいいのではないかと思いました。 現状ではいろんな意味で難易度が高過ぎる曲が多かっただけに・・・昼ご飯はグリーンカレー焼きそばと、打首獄門同好会からもらったうまい棒。 うまい棒はこれで2年連続で食べることになりました(笑)プレゼントありがとうございます! 続いてはバックドロップシンデレラを見に、神戸国際展示場からワールド記念ホールへと戻ることに。 なお今回彼らが出演するのはホールのメインステージではなく、会議室(?)を利用した 狭いステージの方でした。その会場に私が入った直後に入場規制がかかりました。 うわぁこれは危なかった!滑り込みセーフだったですね。 (続く)
2015年5月20日水曜日
[アニメ感想] SHOW BY ROCK!! 第7話
第7話では妖怪族のバンドメンバーにダークモンスターの退治をお願いされ、 シアンちゃんはそれを引き受けることに。プラズマジカのメンバーが誰も知らなかった 妖怪族とは一体何者なのか。てか妖怪族はなぜ博多弁をしゃべってるんだ? これだとまるで福岡県民が妖怪扱いされてるみたいじゃないか。 「修羅の国 福岡」ってわけか? なるほどそりゃ妖怪が出てきてもおかしくないか。 そして妖怪ストリートでは先にシンガンクリムゾンズのライブがスタートするも、 その直後にダークモンスターが現れ、CGアニメが始まる。これはスゴかった。 ダークモンスターと戦うシンガンクリムゾンズがカッコ良すぎる。 これまではシンガンといえばオチ担当的な存在だと思ってたが(失礼) 今回を機に見直したぞ!あらためて彼らはガッツ溢れる素晴らしいバンドだ。 しかしモンスターをやっつた後に、さっきまであれだけ激しく戦っていた相手が ダークモンスターだとは知らなかったということを打ち明けてしまうとは、 やっぱり最後にはオチをつけずにはいられないのか(笑)まるで当ブログみたいだな。 しかし妖怪族のバンドメンバーのツギハギちゃんがダークモンスター化してたとは意外。 あんな可愛らしいツギハギちゃんがダークモンスターになってしまうとは、 その変身の過程が想像できない。他のメンバーなどにはどう説明するんだ。 いっそのこと「妖怪のしわざだよ」って言っておけばいいか・・ってそれは別のアニメだ。
2015年5月18日月曜日
[CDレビュー] がんばれ!Victory「KGSD」
Victory「 KGSD
」 (2014/1/22) 1. KGSD 2. I GO Everyday 3. 偽物スマイル 4. U 5. HAPPY LIFE お気に入り度:★★★★★★★ (7/10) Victory(現・がんばれ!Victory)のインディーズ1stミニアルバム。 「絶対生音主義バンドル」というキャッチコピーを掲げる、 佐賀県唐津市出身の5人組ガールズバンドの作品です。 メンバー全員が小学校6年生の時に結成され、これまで数多くのライブを こなしてきただけあって、今作はどの曲からもバンドとしての一体感を感じられる。 アルバムタイトル曲である1曲目「KGSD」は可愛らしさと若さが弾けまくった アッパーチューンで、たまらなく健気。これには聴いている方もピュアな気持ちになる。 ちなみに「KGSD」というタイトルは「君が好きだ」の略らしいです。 続く2曲目の「I GO Everyday」も演奏ではしっかりとロックサウンドを鳴らしつつも サビは前曲同様にキャッチーで、なおかつ甘酸っぱい青春を感じされてくれる曲。 3曲目「偽物スマイル」はサビで一気に迫力を増した歌唱と演奏を聴かせてくれる ロックバラード曲で、こんな曲も歌えるんだという意外性と実力を感じる。 4曲目「U」は何ともセンチメンタルな曲、同じバラード曲でも前曲と違う味わいがある。 5曲目「HAPPY LIFE」は平成オールドロックというコンセプトに合ったミドルチューンです。 メロディアスな曲が中心で、なおかつ楽曲からひたむきさを感じられるという点では かつてステレオポニーが好きだった人などにもぜひオススメしたいバンドです。 そのがんばる姿を思わず応援したくなる。ボーカルのあやきさんの歌唱もストレートで、 ふにゃふにゃしていないのがこれまた自分好みです。自称King of ポンコツだなんてとんでもない。 そんな彼女たちのトレードマークは野球ユニフォーム姿。メジャーデビュー曲のPV撮影では 元阪神タイガースの亀山つとむさんにスライディングの指導を受けたり(参照) さらに将来の目標は熱闘甲子園のテーマ曲を歌うことだと宣言してしまうという(参照) こんなガールズバンドが世に出てくるとは、同じ野球好きとしても嬉しいですね!
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