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2013年6月7日金曜日

[CDレビュー]  angela「ZERO」


angela「 ZERO(初回限定盤)」
(2013/4/24) 

1. KINGS 
2. 僕じゃない
3. So sweet memories
4. Remember me
5. 生命 -イノチ-
6. 境界線 Set me free
7. THE LIGHTS OF HEROES
8. This is my wish
9. Always 好きだよ
10. いつかのゼロから
11. -レクイエム・オブ・レッド-
12. To be with U! 
お気に入り度:★★★★★★★★ (8/10)




angelaの通算6枚目のオリジナルアルバム。

まず今作を聴いた第一印象は、今まで以上にシリアスな作品になったなと感じました。
前作までは、気楽に聴けるJ-POP的な曲もそれなりに多かったのに対し、
今作では、9曲目に収録されているラブソングナンバー「Always 好きだよ」が
アルバムの中では異色だと感じてしまうぐらいに、曲のテーマが、
命や生きることについて、さらには人生という戦いについての内容が多い。
それでも、メロディや編曲についてはそれなりにポップさを持ち合わせているので、
必要以上に重さを感じること無く聴けてしまうのはさすが彼らの成せる技です。

しかし、序盤や終盤の曲に比べると中盤の曲がやや弱く、
特にバラード系が冗長に感じたのは惜しいところ。
4thアルバム収録の「光、探せなくとも」のような傑作バラード曲と比べると
今作のバラードは・・・と思ってしまうのは、それだけ彼らの曲に慣れてしまったのか。

それでもアッパーチューンの出来はどれも良く、特に1曲目「KINGS」は突出してスゴい。
サビは2つあるように聴こえ、予測不能かつドラマチックな展開美を味わえる。
ラスト曲「To be with U!」はボーカルのatsukoさんのダイナミックな歌唱が光る
歌謡ロックナンバーで、アルバムオリジナル曲の中では一番のお気に入りです。

そろそろベテランの域に入りつつあるユニットですが、これからも更なる進化を
期待したいです。「KINGS」を聴く限りではまだまだいけるはず!




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