FREEDOM NAGOYA http://freedom.radcreation.jp/ 8月に名古屋で入場無料のロックフェスがあるらしいです。 これは行くかもということで、覚えておかないといけないですね。 やはり地元出身のバンドが多く出るのでしょうか? 第一弾で発表されたバンドの中だと、04 Limited Sazabysは、約1年半前にGacharic Spinと一緒のステージでライブをした時に観たことがあるんですよね。(レポはこちら) しかし名古屋出身で思い出すバンドとなると、未だにCHERRYBLOSSOMの解散は残念だったなぁと思う。「桜ロック」や「時空」などと言った名曲の数々はぜひ一度は生で聴きたかったのに。 他に名古屋出身といえば・・・そうださっきCDレビューしたばかりのSPYAIRがいた。出てくれないかなぁ。そんな中でひっそりと、アピタ西大和内の土鍋パスタの店から、名古屋名物あんかけスパゲッティのメニューが消えてました。 わずか半年の短い命だった。やっぱり注文する人がいなかったのか・・・ 少しでも口コミで評判が広がればと思い、過去日記でも紹介したんですけどね(記事はこちら) 代わって、しらす和風おろしパスタが猛プッシュされてました。
同じ広告をここまでたくさん載せるか! そこまで自信作ならば、次行った時に注文してみようかなぁ。
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2014年5月5日月曜日
[日記] 5月4日(日)
2014年5月3日土曜日
[CDレビュー] SPYAIR「イマジネーション」
SPYAIR「 イマジネーション(初回生産限定盤)(DVD付)
」 (2014/4/30) 1. イマジネーション 2. Trust your anthem SPYAIRのニューシングル。まず表題曲「イマジネーション」は、 青春を感じさせてくれる、エネルギッシュなロックナンバー。 澄み渡る空に向かって、思いのたけを叫んでいるかのような パワーと開放感を感じることができる。今作もボーカルとメロディが圧倒的に良い。 なので歌詞は割とベタな感じであっても全然構わないです。 ちなみに一番印象に残ったフレーズは「こみ上げてくる グワァーってなにかが」 でした。たとえうまく言葉にならなかろうが、熱さがあればそれでいいんです。 聴けば心の底から力が湧いてくる、そんな曲を今作も届けてくれました。 カップリング曲「Trust your anthem」は、 ラップやダンスビートを取り入れたミクスチャーロックナンバー。 踊れる曲でありながらもサウンドには重厚感がある。 こちらも実力を存分に発揮した曲であるといえるでしょう。 以前にアルバムレビューにて、彼らの曲はアニメ以外にも スポーツ中継の主題歌などにも起用されて欲しいと書きましたが、今作の表題曲は、 バレーボールをテーマにしたアニメ「ハイキュー!!」の主題歌となりました。 スポーツアニメの主題歌、そうきましたか。そりゃ似合ってますよね。 これでシングル曲は3作連続アニメタイアップ。 もはやアニソン系アーティストの仲間入りをしそうな勢いでございますが、 ただネットの音楽ファンなどは、このような売り方をされているバンドのことを 評価したがらない人が多いのかなぁ・・・ これだけ素晴らしい曲を作っているのに。ボーカルと歌メロの良さこそが大事なはず。 当ブログ的にはどストライクなバンドなだけに、これからも期待したいです。
[ライブレポ] COMIN'KOBE14 その3(G∀LMET、MELLOWSHiP、打首獄門同好会)
(その2はこちら) THEイナズマ戦隊のライブが終わったのは13時過ぎ。 当初の予定より10分以上も遅くなってしまうというハプニング。 これでは12時55分開始予定のG∀LMETのライブに間に合わないではないかと思い、 大急ぎで野外ステージから大学正門前のステージに向かいました。 ・G∀LMET 当ブログでは過去にも登場している、ガールズデスメタルバンド。 可愛らしいルックス&喋り声からは想像もつかないような、 衝撃的なデスヴォイスと、迫力満点の演奏。 カミコベでも圧巻のステージを見せてくれていましたが・・・ ラスト1曲しか聴けず申し訳ありませんでした! こちらのステージの方は遅れることなく時間通りに始まっていたんですね、 フェスはこういうことが起こりえるんだよなぁ・・・ ボーカルのみっき~さんとはツイッターでも相互フォローさせて頂いており、 そのツイッターにて今回も行くと宣言したにもかかわらず・・・本当申し訳ない。 それでも、最後に客席にバラまかれたリストバンドはちゃっかりゲットしてきました(爆) ちょうど目の前にバラまいてくれたものだから・・・ね。 次にライブに行く時は必ず身に着けて来ます!ありがとうございました。・MELLOWSHiP こちらは全く知らないバンドでしたが見てみることに。 曲はパンク系中心ながら、ところどころにラップやレゲエっぽい要素が混ざっているというのは 最近のトレンドか。そんな中でラストに「♪Do You remember」と歌っていた曲はメロディアスで一番印象に残りました。 さらに、ファンのサークルモッシュ連発がスゴかったのも印象的でした。 これには入ろうかなと一瞬思いましたが、次の本命バンドに備えて体力を温存しておきました。 MCでは念願のアルバム全国リリースを喜んでいたのが微笑ましかったです。 これからに期待できる若手バンドといえるでしょう。 ・打首獄門同好会 [セットリスト] ・デリシャスティック ・カモン諭吉 [公式PV] ・ヤキトリズム ・私を二郎に連れてって [公式PV] ・まごパワー [公式PV] 今回初めてライブを見られることを楽しみにしていた、男女ツインボーカルのハードコアバンド。 まずボーカルの大澤敦史さんが、うまい棒の袋の形をした衣装を着て登場。 これにはいきなり笑わされました。真っ青な衣装でしたがあれはいったい何味なのでしょうか? そして登場するなり、お客さんに向けてうまい棒をバラまきはじめました。 「みんなに配ってあげて!」という声とともに後ろへ回されていくうまい棒。 なんだこの光景は(笑) 曲が始まる前から面白過ぎなんですが! そして1曲目の、うまい棒について歌った曲 「デリシャスティック」が始まりましたが、この歌が始まると同時に、 ステージの上の方の壁部分にスライドショー形式で歌詞の映像も流れ始めました。 歌詞の方はところどころ字体が変わったり絵文字が入ったり、 さらには各種うまい棒の写真までもが次々と出て来たりといったように 変化に富んでいて、この映像を見てるだけでも面白い。 こんな演出をやってくれるバンドは初めて見ました。 ライブステージでの演奏、スライド映像、ファンの盛り上がり、 これらの興奮がまさに三位一体となって押し寄せてくる。 1曲目からトリプルパンチを食らってしまいました。 そして「デリシャスティック」が終わると、「お金は好きですか~!?」という掛け声が。 これで次の曲が分かってしまいました。2曲目は「カモン諭吉」。 ちなみにこの曲ではお客さんに向けて諭吉をバラまいてくれるのかなと期待したのですが、 さすがにそれはバラまかれませんでした(笑) ぜひこれからドカンと売れて、 楽曲通りに福沢諭吉や新渡戸稲造を気前良くバラまけるぐらいになって欲しいですね! 3曲目「ヤキトリズム」ではこれまでの曲以上にハードコアなサウンドが炸裂。 ボーカルが「♪もも!ねぎま!もも!ねぎま!」と激しく叫ぶように歌えば、 負けじとお客さんは「♪つーくーね!つーくーねー!」の大合唱。最高です。 この曲が終わった後に、MCへと入りました。 しかしそのほとんどはグッズ紹介などの宣伝でした(笑) そしてここでもスライドショーが活躍、各種グッズの映像が。 ちなみにグッズを着用しているモデルは外国人の男女2人組でした。 いったいどこから連れてきたんだ!? そして4曲目「私を二郎に連れてって」、ラスト曲「まごパワー」にてライブは最高潮。 ドラムとベースは女性ながら、共に男勝りな演奏で迫力満点。 「まごパワー」ではAメロ部分の男性ボーカルのハイトーン高速ラップが圧巻。 そこから女性ボーカル2人が「♪じじいLOVELOVE 超LOVE孫」と歌うサビへと続いていくという 曲構成の方もこれまた素晴らしい。これにはファンも盛り上がらないわけがない。 みんなで思いっきり暴れまくりました。大興奮のライブでした! ライブが終わったのは14時頃でしたが、中盤の時間帯にして、 早くもCOMIN'KOBE14の私的ベストアクトが決定いたしました。 もしバンド名で敬遠してしまう人がいたらもったいなさ過ぎる。 こんなにも面白いステージなのに。今こうしてレポを書いていてもその時の興奮が よみがえってくるぐらいです。今年は打首獄門同好会に出会えたのが一番の収穫だ! (その4へ続く)
2014年5月2日金曜日
[CDレビュー] 妖精帝國「使徒覚醒」
妖精帝國「 使徒覚醒
」 (2014/3/7) 1. 使徒奏デシ破滅ノ竪琴 2. 覚醒、冱てる魂と運命の境界線 3. 神剣乱舞 妖精帝國の3曲入りシングル。 まず1曲目「使徒奏デシ破滅ノ竪琴」には、いきなり驚かされました。 これまでのシングル曲の中でも轟音度ナンバーワンといっていいぐらいの、 すさまじい迫力と疾走感を持ったシンフォニックメタル。これぞ音の洪水。 歌詞はこれまたゴシック風で難解。こんな曲を、よりにもよってシングル表題曲として リリースしてしまうバンドはそう滅多にいないでしょう。 一応アニソン系アーティストに含まれるバンドでありながら、 そんじょそこらの一般アーティストよりもよっぽどやりたい放題やってる感が 素晴らしいです。これからもその調子で我が道を突き進んで下さい。 2曲目「覚醒、冱てる魂と運命の境界線」は1曲目に比べると明るい雰囲気で なおかつ開放感を感じられるシンフォニックロックナンバー。むしろこちらの方が、 表題曲っぽい上にアニソンっぽい。実際ゲームのタイアップが付いてますが。 歌詞についても、独自色は残しつつも比較的分かりやすいと言える。 Aメロ部分ではダークさを漂わせつつも、サビでは光が差しているかのよう。 「不本意でも不条理でも 生きる姿は美しい」という歌詞は特に好きです。 3曲目「神剣乱舞」はクサメロスピナンバー。Dragon Guardianみたいだなと感じました。 歌メロの印象度は今作の計3曲の中でナンバーワン。 剣士の姿を歌ったと思われる歌詞の方もカッコいいです。 2014年の私的No.1アルバム候補はまだレビューしていませんが、 「私的年間ベストシングル」ならば、今作でほぼ決まりです。 これほどまでに3曲全てが素晴らし過ぎるシングル盤が他にあっただろうか。 同じく今年3月リリースのGacharic Spinのシングルも3曲全て素晴らしかったですが、 妖精帝國の今作はそれをも超えた。まぁ決して万人ウケすることは無い作風でしょうが、 それでも彼らは日本屈指の実力派アニソン系アーティストであり、 なおかつ実力派HR/HM系アーティストであると、当ブログ上で宣言したいです。
[ライブレポ] COMIN'KOBE14 その2(鶴、tsumugi、THEイナズマ戦隊)
(その1はこちら) 12時半開始のTHEイナズマ戦隊まで時間があと50分あるということで、 その間に誰のライブを観ようかなと考えた結果、 まずは体育館内のステージに登場した、撃鉄を観てみることに。 聴いたのは1曲目だけ。ボーカルが、まるでTMRみたいな半裸姿の衣装で登場。 体ずいぶん鍛えてるなと思いました。 そして、野外ステージの方にも1組気になったバンドがいたので、そちらに行ってみることへ。 ・鶴 アフロを卒業した3人組バンド。曲はほとんど知らなかったのですが、 今回生で聴いてみました。時間の関係で前半3曲のみ。 この中では2曲目の「踊れないtoフィーバー」がノリの良いディスコ調の曲で、踊れました。 ボーカルの秋野さんが「昼間だけどナイトフィーバー!」と観客を煽っていたのも印象的。 そして直後のMCでは「鶴は今年で結成11年目、COMIN'KOBEは10年目。 俺らが1年先輩だから呼び捨てにするぜ、おいカミコベ、来年も呼べよ」 これには笑ってしまいました。まさかの呼び捨てですか。 3曲目は「夜を越えて」(後で調べた結果曲名が分かりましたが)。疾走感のある曲でした。 ここまでの計3曲を聴いてみて、音楽性の幅はそれなりに広いことが分かりましたが、 彼らの曲に関しては、やはり2曲目のような踊れるロックが一番魅力的だなと感じました。 なのでアフロ復活してもいいんじゃないでしょうか!? ミラーボールの下でナイトフィーバー、素敵だなと思います。 ・tsumugi 全く知らないアーティストでしたが、体育館内のステージ前でチラっと姿を見たところによると 今回のフェスでは数少ない女性ボーカルのバンドのようだったので、 気になったので聴いてみましたが・・・実はバンドではなく、 まさかのピアノ弾き語りソロシンガーでした。地元神戸出身の20歳。 MCでは「踊るのが好きな皆さんということは存じ上げておりますが、1組ぐらいじっくりと聴く歌手がいてもいいのではないでしょうか」 うん、確かにその通りだ。 バックのサウンドは自ら演奏するキーボードのみというシンプルさでしたが、 歌声は光るものがありました。キュートで耳に残る声質。 ただ後ろにドラムのセットがあるのに使わないのはもったいない気が。 今後はフルバンドで歌う機会もあればいいなと感じました。まだまだこれからの歌手でしょう。 ・THEイナズマ戦隊 当初の予定より10分以上遅れてのスタート。 この時間ぐらいから雨が強くなってきたこともあり、ズブ濡れの中でのステージでした。 ちなみに、ボーカルの丈ちゃんこと上中丈弥さんは、このライブが始まる前の時点で 自分から水をかぶってました(笑) 水もしたたるいい男というわけですね。 2曲目が終わった後のMCでは、今回の大雨というハプニングについて、 「ハプニングは人生のアトラクションだ」と言っていたのも印象的。カッコいいです。 そして次の曲紹介では「知ってる曲の方が盛り上がるだろということで、アイドルに提供して売れた曲がありまして」 この時点で観客からは歓声が。 「この曲を自分で歌ってアルバムに収録したのに、こちらは全然売れなかった! やっぱり世の中顔なんだなと・・・」とボヤいた後に(笑)、 関ジャニに提供した「ズッコケ男道」を、ライブの3曲目にやってくれました。 これにはお客さんも1、2曲目とは比べものにならないぐらいの盛り上がり。 むしろ最初からこのような一定の知名度がある曲をやって欲しかった。 以前単独ライブに行った時にも感じたのですが、彼らのライブはどうも選曲が微妙。 1曲目「LIFE IS ROCK」、4曲目「素晴らしき人生」は直近のアルバムからの選曲でしたが、 これ以上の素晴らしき名曲が他にあるのになぁと思ってしまう。 知ってる曲の方が盛り上がると分かってるなら「全身ゴーマイウェイ」「あの夏の日々」 「嗚呼、されど青春ごっこ」などといった、それなりの知名度があるはずのシングル曲を なぜやらないのだろうか・・・ それでもラストナンバーでは、代表曲の「応援歌」をやってくれました。 この曲は名曲過ぎる。「♪おーい!おまえ!がんばーれや!」というサビ部分では 頭の血管が浮き出そうなぐらいに力を込めて、一緒に拳を突き上げました。 最高です。ラストにこれをやれただけで満足。相変わらずの熱いステージでした。 ボーカルの歌いっぷりの良さは、やはりここまで観てきたバンドの中でもNo.1です。 (その3へ続く)
2014年4月30日水曜日
[ライブレポ] COMIN'KOBE14 その1(もるつオーケストラ、WAR-ED、AIR SWELL)
4月29日(祝日)、神戸ポートアイランドにて開催された チャリティーミュージックフェス「COMIN'KOBE14」に行ってきました。 この日は雨。レインコートを着て8時半に列に並びましたが、これはコート類を着てないと寒い。 雨がジャンジャン降っている上に、風もありました。 そして予定より15分早い9時45分に開場。その直後に担架で運ばれる人が。 そりゃあんな雨の中薄着で立ちっぱなしなら体調を崩す人も出るよなぁ。 会場に入れたのは10時半。昨年とは違い(ちなみに昨年のレポはこちら) 今年は無事1組目に間に合いました。早起きした甲斐がありましたね! ・もるつオーケストラ 登場するなりベースのU・da・悠々ジテ喜さんの「どやさ」という一言が。 今いくよくるよか(笑)そしてすぐバンド演奏が始まるも、 「キーボードの音を調整しています」というセリフが。 しかしこの調整途中のバンドの演奏だけでノレる。 その時点で、あぁやっぱ彼らはモノが違うと感じさせてくれました。 まず1曲目は「休肝日」という曲でした。ソウルフルなボーカルと演奏がカッコいい。 それなのに歌詞は1週間2回休肝日がどうとかいう面白さ。 そして2曲目を終えて早くもライブ終了か・・と思わせたところで、 ボーカルのスズ器GOOD之介さんの「1国2国3国4国!」という掛け声が。 はい来ました、待ってました「四国アイランド講座」! サビの「♪右上 香川 右下 徳島」ではPVの通り、お客さんも一緒に右上や右下を差し、 「♪everybodyカツオのたたきはどこだい!?」というボーカルの振りには お客さんも一緒に「こーうーちけーんー!」と返す。面白過ぎです。 これがオープニングアクト扱いだなんで、なんて贅沢なんだ。 素晴らしいライブステージでした。来年はOAではなくぜひメイン扱いで! ・WAR-ED 「ウォード」と読むらしいです。全く知らない4人組バンドでしたが、 前バンドと同じ会場ということからそのまま観てみることに。 まず1曲目は疾走感があるロックナンバー。 2曲目「光を探して ~未来の君へ~」はデビュー曲だという紹介が。 ボーカルがアコギを弾きながら歌う、正統派ミディアムナンバーでした。 3曲目はピアノロック風の曲で、ボーカルの煽りに乗せられる形で お客さん達みんなでジャンプしまくり。これは楽しかったですね。 見た目はいかにも今風のバンドという感じでしたが、 曲を聴いてみるとボーカル・メロディ共にしっかりしていて良かったです。 お客さんは30人ぐらいしかいませんでしたが、おそらく結成して間もないバンドでしょうし、 これから人気が上がっていくんじゃないかな・・と思ったのですが、 家に帰って調べてみたら、彼らは既にビーイングからメジャーデビューしてたんですか! それなら尚更もっと人気が出てもいいはずなのに・・・ ・AIR SWELL [セットリスト] ・No going back ・Kick it Knock it!! ・アンビヴァレンス (1コーラスのみ) ・ゴブリンズ スケルツォ ・バッドボーイズ セレナーデ 四国出身の3人組ロックバンド。 昨年の時点よりも確実に知名度の方も上がっていると思われる、勢いのあるバンドなだけに、 ステージの方でもその勢いを見せつけるかのような迫力満点のエモいライブでした。 ファンの盛り上がりっぷりもスゴかったです。 昨年末リリースのスプリットアルバムの収録曲から計2曲聴けたのも嬉しかったですし、 今回は昨年の食堂内ステージのライブと違い、野外ということで音がこもってなかったのも良かったです。 MCではボーカルのhamakenさんの「雨の日のフェスって思い出に残るよね」 という言葉がカッコよくて印象的でした。ラスト曲の「バッドボーイズ セレナーデ」では 「お前らも歌え!」とマイクをファンの中に投げ入れるパフォーマンスも。これまたカッコよかったですね。 (その2へ続く)
2014年4月27日日曜日
[CDレビュー] 中川翔子「9lives」
中川翔子「 9lives(初回生産限定盤)(DVD付)
」 (2014/4/2) 1. Miracle a Go! Go! 2. 9lives 3. さかさま世界 4. 続 混沌 5. 白いチョウの夢 6. イイヨね 7. Seven Seas Romance 8. millefeuille nights 9. 誰にも言えないキスのあと 10. chocolat chaud 11. ヌイグルマーZ 12. Once Upon a Time -キボウノウタ- 13. 愛いっぱい、せいいっぱい 14. ラスト・ウィッシュ -同じ色のクリスマス- (Bonus Track) お気に入り度:★★★★★★★★☆ (8.5/10) 中川翔子の4thフルアルバム。 今作もロックナンバーからアイドルポップスまで、カラフルな曲が詰まったアルバムです。 多彩でありながらも、収録曲の共通点を挙げるならばどれもアニソンっぽいということか。 同じアニソンでも色んなタイプの曲がありますからね。それを実感できる作品でした。 まず1曲目の「Miracle a Go! Go!」はポップかつファンタジーな曲で、 子供番組のオープニング曲みたいだなと感じました。聴いていて童心に帰れる曲です。 そして2曲目「9lives」はしょこロックナンバーですが、これは文句無しの名曲。 例え伝説の偉人のようにはなれなくとも、自分なりに精一杯生きてやるんだと歌った曲で、 まず歌詞が素晴らしい。猫に例えた部分などは特にそうですが、 自作ではなくとも自分で作った歌詞かと思うぐらいに、しょこたんらしさが存分に出ている。 それに加えて歌唱の方も素晴らしい。いつの間にここまで上手くなったんだ。 この曲からは、歌にかける思いが伝わってくる。これぞ自称スーパー人見知りが歌を手にした喜びか。聴いてる方も勇気づけられました。こんなにも胸に迫り来る歌が聴けるとは。 2014年上半期のベストソングは、この曲に決定いたしました。 3曲目「さかさま世界」は先行シングルとしてリリースされたアニソンなだけあって こちらも名曲。ピュアで元気いっぱい。どこか懐かしい気持ちにもさせてくれる。 4曲目「続 混沌」は昨年のシングルの時点で絶賛した通りの傑作。 ブラックしょこたんが歌う哀愁歌謡ロックに驚くほどシビれた。 5曲目「白いチョウの夢」は切ない失恋バラード。 クモの巣にかかるチョウという歌詞は印象に残る。 6曲目「イイヨね」はNHKの幼児向けアニメ辺りで出てきそうな曲。 前曲とはガラっと雰囲気が変わりましたが、こういう曲をキュートに歌える歌唱技術はさすが。 ちなみに作詞田村歩美ってたむらぱんなんですね。 7曲目「Seven Seas Romance」はポップかつ透明感のあるラブソング。 作詞千秋ってあの千秋さんか! ポケットピスケッツでは作詞の方でもセンスを感じさせてくれましたね。 8曲目「millefeuille nights」はデジタルポップ系の曲。タイトル通りミルフィーユのように甘くキュートな曲ながら、その一方でイントロや間奏では一捻りある。 9曲目「誰にも言えないキスのあと」で久々のロックナンバーが。 疾走感のあるバンドサウンドに加えてシンセの音が鳴り響く、 イントロの時点からしてBiSっぽいなと思いきや、案の定編曲が松隈ケンタさんだった。 10曲目「chocolat chaud」はゴシックロック。8曲目と同じくお菓子がタイトルに入った曲ながら、こちらの方はドロっとしている。 11曲目「ヌイグルマーZ」はなんとなんと、大槻ケンヂさん率いる特撮のカバー。 元の曲が文句無しの名曲なんだから、しょこたんが歌ってもそりゃ良いに決まってる。 12曲目「Once Upon a Time -キボウノウタ-」はバラード曲。 サウンドは壮大な印象を受けるが、曲展開が冗長な上に歌詞もベタな気が。 しょこたんの歌唱の方は頑張っているんですけどね。 13曲目「愛いっぱい、せいいっぱい」はアコースティック風味のポップス。 ボーナストラックの14曲目「ラスト・ウィッシュ -同じ色のクリスマス-」は 優しいバラード曲でした。曲終盤で声をかぶせるところも良かったです。 作詞作曲は中川勝彦さん。お父さんの曲のカバーなんですね。 シングル曲が並んだ前半は素晴らしかったです。 それだけに、後半にもそれぐらいの名曲があれば完璧だったのですが・・・ アルバム単位で文句無しの傑作がこれまで出て来てないのが惜しいところ。 それでもしょこたんの歌唱の方は、今まで以上に良かったです。 どんなタイプの曲を歌わせたとしてもハマっていましたし、 何より、歌手としての華がある。こういう歌手こそ応援したくなります。 表題曲はあまりにも名曲過ぎますので、まずそれだけでも聴いてみましょう。
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同じ広告をここまでたくさん載せるか! そこまで自信作ならば、次行った時に注文してみようかなぁ。