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2016年12月5日月曜日

[日記]  M-1グランプリ2016の感想

[ファーストラウンド]

・アキナ
離婚する父親とその子供のネタ。5歳児とは思えないほどに大人びた
山名さんのキャラを生かしたボケがハマりまくりでとても面白かった。
離婚したら名字が変わりあだ名も変わる・・からあだ名「地蔵」はひっくり返るほど笑った。
本当に地蔵みたいだから。最後にこれで爆笑とった時点で本来ならファイナルステージにも
十分いけるはずでしたよ。トップバッターじゃなければ・・・


・カミナリ
川柳ネタ。本当にお年寄り向けかは微妙な部分もあったが、
入れ歯だけは明らかにそうなので爆笑してしまった。
ツッコミ担当の石田さんが相方の頭をパチーンと叩いた後にキレ芸を見せるというのは
やはり一歩間違えたら引かれやすいというリスクがあるなぁと。
前半はその芸が見事に決まりまくってたが、後半失速した感があったのが惜しい。


・相席スタート
女性のタイプを野球のストライクゾーンに見立てて打ち返すというネタ。
お客さんがあまり笑っていない野球ネタの部分で笑いまくったのは私です。
ストライクからボールになる球を振ったらストライクだろって確かにそうだな!と
この時点から画面の前で1人爆笑してましたからね。でも結果9位ということは
やっぱり野球を知らない人には伝わりにくいネタだったのか?


・銀シャリ
ドレミの歌ネタ。鰻さんがずっと歌いながらボケるのかと思いきや、
途中歌わずに延々としゃべるところがあったりというのは
個人的にはネタの流れが良くない気がして今一つハマりきらなかったなぁ。
橋本さんのツッコミの面白さがあったからこそファイナルに行けたんだなと思った。
ちなみにドはドクターのドならば、レはレスキュー隊のレが一発で思い浮かびました。


・スリムクラブ
登山中に天狗に出会うネタ。千鳥のネタ並みに話がぶっ飛び過ぎてわけ分からんことになってしまった。
それでも家系図をトーナメント表と呼ぶのにはドツボにハマってしまった。シードって!
なおネタ終了後の審査員コメントを聞いて、これ本当に天狗なのは上沼恵美子さんだなと思った。
ガチ公開説教とか坂上忍みたいなことするなよ・・生活笑百科に出てた時は面白かったのになぁ。


・ハライチ
RPGネタ。ドラゴンナイトってSEKAI NO OWARIの曲だろってツッコミが早々に入ったが
そういえばRPGもセカオワの曲のタイトルにあったな。とかいうのはさておき、
澤部さんの慌てふためくようなツッコミのセリフが面白くて前半は笑いまくりました。
ただ後半ワンパターン気味というか、こんなゲームがあったらそりゃイラつくよなと
思ってしまったのが・・・岩井さんがネタの途中で笑いをこらえているのは面白いと思ったが。


・スーパーマラドーナ
エレベーターに女性と一緒に閉じ込められるネタ。
いや~もうあらためて田中さんって本当ヤバい人だなと(褒め言葉)
キャラを生かしたボケに加えて、ボケを生かす演技力も抜群なのが何気にスゴい。
最後にまさかのどんでん返し、そこで決め顔を見せて爆笑をかっさらった時点で
これは優勝いけるかもと思いましたよ。


・さらば青春の光
思い出話のネタ。「能やん」「浄瑠璃やん」ってまさにこれだけでネタ1本作れてしまうほどの
爆弾級の面白フレーズだ。ネタの発想はやはりコント師っぽいなと思った。
こういうネタ自体は大いに有りなんだけど、M-1で優勝する絵は浮かびにくいかなぁ。


・和牛
ドライブデートのネタ。このコンビはボケ担当の水田さんの
陰湿で理屈っぽい感じのしゃべりがどうも好きになれないイメージがあったが、
今回のネタでは一転して豪快なキャラで突っ走ったのが面白かったですよ!
こんなネタもできるのかと見直しました。車に乗るネタで左ハンドル車という設定は珍しいが。
ところでMDっていつの間になくなったんだ?私は今も昔もCD派だからよく分からん。



[最終決戦]

・スーパーマラドーナ
時代劇ネタ。以前にも見たことあるネタなのに(まぁ所々変えてる部分はあるのでしょうが)
それでもこんなに笑ってしまうのはなぜなんだってぐらいに、この日のステージは神懸かってた。
痛くないように叩いてますよという名ゼリフも飛び出したが、どう見ても痛そう。
とはいえこれで優勝できなかったらネタ順がトップという時点でノーチャンスになってるとしか思えない。


・和牛
花火大会デートのネタ。1本目とはキャラを変えてきた、というか戻してきたなと思った。
カエルとしゃべるあたりは理屈っぽいボケが出てたけどまぁ許容範囲内かな。
でも結局は1本目と同じパターンのネタで、終盤で水田さんがキレるところも同じ、
最後のオチも1本目はアスレチックだったのが2本目は金魚すくいと弱くなってるし、
これでは優勝は無いかなぁと思ってしまった。


・銀シャリ
雑学ネタ。1本目よりもこの2本目の方が漫才としての完成度は高いと感じました。
アンデスメロンの由来はNHKの10年以上前の番組で紹介されてたので知ってたのですが
冷凍みかんの語源は考えたこともなかったな(笑)その後のツッコミがまた面白いのなんのって。


優勝は銀シャリ。おめでとうございます。
言葉のやりとりの面白さで笑わせる「漫才」の賞レースという点では
一番優勝するにふさわしいコンビだといえるでしょうね。
審査員はやっぱり銀シャリに票を入れるかなというのは予想つきました。
一生漫才師宣言ができるようなコンビが優勝してくれたのは良かったと思います。
なんせ私の家の近所のお祭りにも来てくれて漫才を披露してくれたことがある
コンビでしたからね(記事はこちら)これだけで応援したくなりますよ!
とは言いつつも、やっぱりスーパーマラドーナがあの出来で優勝できなかったのは不遇だなぁ。
来年も決勝に上がって来られたらその時は優勝候補筆頭になるのだろうが
今日のネタ2本の流れは完璧だっただけに、優勝するならばもう今しかなかっただろと思う・・・
確かに2本目はしゃべりの面白さ<<アクションの面白さというネタではあったけど。
面白ければなんでもありなんじゃないの(笑) 今年は本当に全コンビ面白かった。
来年もこれぐらいハイレベルな大会を期待したいですね!



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