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2016年8月1日月曜日

[ライブレポ]  Aldious LIVE 2016

7月31日(日曜日)奈良・NARANEVERLANDで行われた、Aldiousのライブに行ってきました。
ついに私の地元のホームグラウンドに大好きなガールズバンドがやってきましたよ!
こんなことは滅多に無い機会だけに、同じ日に大阪で行われたBRIDEARのライブを
前日の名古屋に回してでも行きたかった。
ということで、2014年9月に行われたKOTOKOさんのライブ以来(レポはこちら)
1年10ヶ月ぶりに奈良ネバーランドに行くことになりました。
ホームといいながらこんなにも間隔が空いてたのかとツッコまれそうですが・・・


この日は昼間に草野球の試合に出ていたこともあって、開演時間の15分ぐらい前に会場へ到着。
奈良ネバーランドだったからこそ無事間に合いましたよ。大阪の会場だとそうはいかない。
会場に入るなり、すぐ横には外国人のお客さんの姿が。
先日「YOUは何しに日本へ?」で海外のAldiousファンがライブのためだけに
はるばる日本に来たという模様がオンエアされたそうですが、もしかしてその方か!?
隣にいた日本人の友人(?)とは「私は日本でX JAPANのライブを観るのが夢です」
などといった会話もされていて、これは聴いていて面白かったです。
X JAPANも観てみたいですね。ライブツアー前のニューアルバムはいつリリースされるのでしょうか?


定刻の18時に開演。まず1曲目は「THE END」からスタート。
ライブに始まった瞬間に軽く圧縮が起こったタイミングで、前の方の3~4列目ぐらいまで
行くことができました。さすが前の方は1曲目からスゴい盛り上がり。
そして最初のMCでは、今回初めてライブをすることになった奈良ネバーランドについて、
お客さんとの距離が「スーパー鬼近い!」とボーカルのRe:Noさんが一言。
本当こんなにもスーパー鬼近いところで観られるなんて幸せだ!このライブハウスならではだ。
さらにギターのトキさんは大阪の中でも奈良寄りの出身だということで(東大阪市出身)
ライブをやるのは初めてながら、奈良には「遠足で何度も行ったことがある」という、
大阪人が言う定番のセリフが(笑) 遠足もいいけどライブで来るのを待ってましたよ!

前半は「Ground Angel」「胡蝶ノ夢」「Sweet Temptation」などといった、
ダークテイストをまといつつも激しく盛り上がる曲を中心に披露。
その姿は、堕天使という表現がピッタリ。ボーカルのリノさんの歌いっぷりも
今までで一番良かった。神秘性を帯びた美声とメタルサウンドの融合はこのバンドならでは。

ライブ中盤ではリノさんとトキさんの2人によるアコースティックコーナーが。
10代の頃からミュージシャンを目指していたというリノさんが、
バックパッカーでニュージーランドに行き、日本に帰って来る時に作った曲という
「Promise」をアコギ弾き語り形式で披露してくれました。
切なげな歌声とポップなメロディが光るバラード曲。リノさんは何気に作曲能力高いですよね。

続いては楽器隊の4人によるインスト曲が。marinaさんのドラムソロも登場、これは迫力あった。
そしてボーカルのリノさんが再登場し、すかさず「Re:fire」「Dominator」といった
傑作曲連発、この流れは今回のライブの中でも最も興奮しまくりました!
イントロでドラム以外のメンバー4人がズラリと横に並び、フラッシュが焚かれる中で
ヘドバンで髪を振り乱しながら演奏する姿は壮観、圧巻。これには一緒にヘドバンせずにいられない。
今更こんなこと言うのもなんだが、あんなに頭を振りながらよく楽器を弾けるものだなと思う。
ただでさえ高い演奏技術が必要な曲ばかりだというのに・・・
「Re:fire」は昨年12月24日のクリスマスライブで聴いた時よりも(レポはこちら)
今回の方が圧倒的にスゴかった。前回は1曲目にやったということもあり
リノさんの声があまり出てなかったが、今回はそれとは比べものにならないほどのド迫力。
さらにドラムもソロ演奏の流れを引き継いだかのようにズドンズドンと響いてくる。

「Misty moon」ではサビの部分をお客さん達と一緒に合唱。その後のMCでは、
ギターのよっしーことYoshiさんが、今回の会場である奈良ネバーランドを絶賛。
お客さん達の声が直に響いてくる、このライブハウス感が好き、
ノスタルジックな雰囲気が良いとのこと。ブログにも同じことを書かれてましたね(参照)
そしてライブ終盤は「Believe Myself」「夜桜」「die for you」「Luft」といった
鉄板の名曲の数々で盛り上がりまくり。最高潮のまま一旦ライブ終了。

アンコールでは照明が暗転した状態のままでメンバー達が登場。
すぐさまスモークが焚かれ、さらには雷鳴も鳴り響き始める。
そこから一転して「Dearly」に続くというドラマチックな演出を見せてくれました。
その後のMCではよっしーが「まりお流ラーメン」に行ってきたという話を披露。
まさかこの店の話題が出るとは思わなかった。確かに奈良を代表するラーメン店だが。
何やらバンドマン達の間で話題になってたこともあって行ってみたそうで、
食べてみた感想は、思った以上にこってりしてたと。そりゃこってりラーメンの聖地だからな(参照)
さらにメンバー全員が奈良公園の鹿さんに会ってきたという話を披露。
「鹿せんべいを手に持った途端に凶暴になる」 これは鉄板のあるあるネタだな。
なおドラムのマリナさんは、鹿さんのことを「とっても可愛かったです♪」と言うも
すかさずトキさんから「ウソつけ~!」というツッコミが。
どうやらすっかりトラウマになってしまったようで・・・
だがその一方でリノさんは、手に持ったせんべいにがっついてくる鹿さんの姿を見て
「奈良大好きになった」と一言。お~っ、それは良かった!
なお大好きになった理由については「こんなに私のことを求めてくる人っていないじゃない」
いやそんなこと無いよ!今日のライブだってファンの皆さんがあれだけ間近に寄ってきてたじゃないか。
だがこの発言に対してトキさんからは「リノちゃんじゃなくてせんべいを求めてるのでは」
という冷静なツッコミが。それを言っちゃったらおしまいだ(笑)
さらにリノさんは、集団ではなく隅っこの方にポツンと一匹だけいる鹿さんに向けて
せんべいをあげたという話や、奈良公園にいるハトは脇役扱いでかわいそうだということで
ハトの写真を撮りまくったという話なども披露。「生き物はみんな平等に扱わないと」という
リノさんの優しい一面が満載のトークがとても面白かった。こんな話が聞けるのは奈良ライブならではだ。

ラストナンバーはポップな「Red Strings」で締めてくれました。
「♪いつかは全て戻ってこれるように」この歌詞の通りに、また奈良ネバーランドに戻ってきて欲しい。
これほどまでに激しさと美しさを兼ね備えた、スゴいライブをやってのけるバンドが、
それこそBABYMETALみたいに世界に人気が広がってもいいほどのモノを持ってるバンドが、
小さなハコにてこんなにも間近な所で観られたなんて、贅沢そのものですよ。
本当に来てくれてありがとうと言いたいです。今まで行ったライブの中でも一番最高でした!





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