恒例企画、サブコンにより選ばれた月間私的名曲ベスト10を紹介いたします。 4月度も年間ベスト級の大傑作曲が1位に登場となりました。 ひっそりとブログの過去の記事でも登場予告はしていたんですけどね。 ではさっそくいってみましょう。 第10位 半崎美子「サクラ~卒業できなかった君へ~」 [公式PV]以前にAMラジオで聴いた時からこの曲は泣ける曲だと思った。 なんて綺麗で惹きつけられる歌声なんだと感じられた。 もしも歌姫系ブログ全盛期に世に出てきてたならば確実に人気歌手となってただろうに。 なのでせめて当ブログでは紹介しておきたかった。 第9位 全力少女R「ウ・ナ・ギ・ノ・ボ・リ」 [公式PV]
今作もまたパワーポップ系アイドルの王道みたいな曲でそりゃ好きになる。 今年8月にはTIFに初めて行く予定なので当然このグループは生で観るつもりです。 第8位 遠藤ゆりか「Melody and Flower」 [公式PV]
アニソン系アーティストの音楽には歌謡曲の進化形的な音楽がよく見られるが この曲もまさにそうだと感じた。歌声やピアノや弦楽器の旋律に美しき哀愁を感じられる。 第7位 GLIM SPANKY「美しい棘」 [公式PV]
どこか懐かしさを感じられるブルース調のバンドサウンドは相変わらず心に響く。 ライブも観てみたい歌手の1組なのだがなかなか機会が無いのが惜しい。 第6位 上北健「笑って咲いて」 [公式PV]
当ブログにとってアウェーな音楽の1つなのが男性歌手の普通のポップス・・だが それでも探せばハマる曲はあるというわけで。 この曲は牧歌的な雰囲気を感じられる編曲がまず良いし、ボーカルの歌声にも芯が通っていて、 さらに歌詞のメッセージに心がこもっているのが何より良かった。 ネットシーン発の歌手だとは知らなかったですね。てっきりFMラジオで推される系というアウェーかと。 第5位 After the Rain「アンチクロックワイズ」 [公式PV]
こちらもニコニコ動画を中心としたネットシーン発の2人組ユニット。 劇的展開が詰まった編曲と、ハイトーンボイスが突き抜ける歌唱が迫力抜群。 まるで男性版Zweiみたいだ。これからはアニソン系中心の活動となるのだろうか? 第4位 アフィリア・サーガ「非合理的かつ訂正不能な思い込み」 [公式PV]
赤ちゃんはコウノトリが運んでくるものではないんですよと歌ったりとか なんてエロ可愛い曲なんですかね。PVも18禁指定寸前じゃないかとツッコみたい。 ちなみにこの曲はサブコンで試聴する前からYouTubeのあなたへのおすすめで いち早く紹介してもらってました。なぜこんな曲を!まったくYouTubeって有能だな。 第3位 milktub「成るがまま騒ぐまま」 [公式PV]
とにかく豪快でワクワク感に溢れていて、聴いてて最高に気持ちいい。 男性ボーカル曲ならこんな曲が子供の頃から大好きだったんですよね。爆風スランプみたいな。 見た目的にもイメチェンしていい感じ。アダルトゲームのイメージは無くなったな。 第2位 ANIME GIRL「GLITTER EMOTION」 [公式PV]
こちらのライブレポでも紹介したばかりの、アニメタイアップ目指して活動中の3人組バンド。 LiSAさんの影響も受けていそうだがそれ以上にこのバンドの音楽は 90年代ガールズロックの進化形のような音楽だと感じられる。 この半端ない爽快感は最強の証だ。かつては一般アーティストが歌っていたような曲を アニソン系アーティストが歌う時代になった。時代の変化につれ売り方が変わっただけだ。 第1位 GANG PARADE「FOUL」 [公式PV]
この曲は子供の頃にJ-POPにハマった原点のような音楽だ。 辛い時に励まされて、勇気づけられてきた音楽。 メンバーの自作による決意表明が詰まった歌詞と、伸びやかさ抜群のサビメロの歌唱には ダンスパフォーマンス同様に天をも突き抜けるかのような迫力を感じられる。 「どうか世界 輝け」「絶対届くと信じて」といった熱い思いがこもった、 未来への憧れ、そして音楽への憧れが詰まった曲だ。 もし大人になったらミュージシャンになりたいと思って 小学生の頃から脳内で作詞作曲してきた曲の数々に似ている・・・ ちなみにYouTubeのコメント欄に風男塾みたいな曲だなという書き込みがあったのには 確かにそうだなと笑ってしまった。マイベスト10最多登場歌手じゃないか! (今月の次点) ・GRAND FAMILY ORCHESTRA「リンディンドン」 [公式PV] ラテンっぽいアレンジに躍動感があって一気に惹かれた。 ボーカルもしっかり歌えているし、若手バンドの中ではこれから注目してみたいと 思えるバンドですね。THE BOOMみたいな路線でいってくれたら嬉しいが・・・ (今月のネタ要員) ・ゴールデンボンバー「#CDが売れないこんな世の中じゃ」 [公式PV] 社会風刺をうまく取り入れた歌詞はさすがの一言。PVも相変わらず面白い。 それでも自分はCD派ですよ!本当に良い音楽はCD作品というパッケージに残しておきたい。 ・THE BOY MEETS GIRLS「スベスベマンジュウガニは静かに笑う」 [公式PV] こんなん静かにどころか声出して笑ってまうだろ。スベスベマンジュウガニとは 毒を持つカニだったとは、海に縁遠い自分には分からなかったし、 そもそも普通こんなことを曲にするかとツッコみたくなる。よくぞ曲にしてくれた! ・しらいしりょうこ「私の彼は左四つ」 [公式PV] 昭和のアイドルソングで「私の彼は左利き」という曲があったが、この曲は相撲の左四つか! 相撲をテーマにした曲ならば近年ではデーモン閣下「雷電為右衛門」、 風男塾「RIKISHI-MAN」などが思い浮かぶが、どちらも勇壮な曲だったのに対して この曲はピアノのみの演奏にのせて癒し系の声で「寄って寄って」「まわしを取って」 「張って張って」などと歌うものだから全く迫力を感じられなくて思わず笑ってしまった。 でもこれはこれで良いのではないだろうか?最近ではスージョという言葉も生まれましたからね。
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2017年5月26日金曜日
[私的名曲ランキング] 2017年4月度 マイベスト10
2017年5月24日水曜日
[ライブレポ] がんばれ!Victory「今夜は赤ブリで全力!に決まっとろうもん!」
5月20日(土曜日)東京・赤坂BLITZにて開催された、がんばれ!Victoryのワンマンライブ 「今夜は赤ブリで全力!に決まっとろうもん!」に行ってきました。 佐賀県唐津市の小学校の同級生5人により結成、まだメンバー全員21歳前後にして 今年で結成10年目を迎えるというガールズバンドの、史上最大規模でのライブ。 これが惜しくもラストライブとなりました。 まさかの解散発表は本当にショックで、それを受け止められない自分がいる。 まだメンバー全員21歳前後で、まだフルアルバム1枚しか出していない、 しかもそのアルバムは平成オールドロックというコンセプトにふさわしい 最高のアルバムだった。メンバー全員が作詞作曲も始め、 ここまで発表された曲はどれも名曲ばかり、なのでまだまだ無限の可能性を 秘めているバンドだと思ってた。ラストライブに行ってもかえって泣けてきそう・・・ それでもライブにぜひ来てほしいというメンバーの皆さんの言葉を聞くと やっぱり行こうと決めました。今までありがとうという思いを伝えたかった。 翌日の21日の朝からは野球の試合に出る予定があったにもかかわらず 超強行スケジュールではるばる東京まで7時間かけて車を飛ばして行ってきました。 明日の試合ではがんビクのためにホームランを打つよ! (なお現実はセンター前ポテンヒット1本でした)初の赤坂BLITZ。東京を代表する有名ライブハウス。 このライブハウスの名前を聞くと思い出すのは、SEX MACHINEGUNSの「みかんのうた」ですね。 ライブ音源のCDの最後に入っていた「赤坂BLITZへようこそ!」あぁここなんだなと。
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会場に入ると、バンド活動10年の軌跡が詰まった展示品の数々が飾られてました。 昨年後半ぐらいからライブなどではあまり着なくなった野球ユニフォームに MV撮影でも使われたグローブとバット、 そしてアマチュア時代に出場したコンクールで頂いた表彰状の数々。 これには早くも胸にくるものがある・・・ 中学高校時代からスタープレイヤーだったんだなということがよく分かる。
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花束をくれたアーティストは計3組。 同じ小学校の同級生により結成された5人組ガールズバンドのたんこぶちん、 同じ唐津市出身のシンガーのカノエラナ、そして対バンの常連だったGacharic Spin。 ガチャピンとがんビクの2マンライブはなんなら定期化して欲しかったぐらいでしたし 「Electric Lady Loud」だって終わって欲しくなかった。 最強ガールズバンド同士の共演はもっと見てみたかった。 [セットリスト] ・青春!ヒーロー ・WONDER JOURNEY ・パレット ・GO my way!! ・Never give up ・ボクラノミライ ・ふらいはい!!!(アコースティック) ・夢のつづき(アコースティック) ・booing! ・scarred ・駄目だ、メ ・サヨナラ ・また明日 ・ピリオド ・ラリラリラ ・DEAR (アンコール) ・全力!スタート ・KGSD (アンコール) ・青春!ヒーロー 定刻の18時にライブスタート。まず1曲目に大好きな「青春!ヒーロー」をやってくれました。 イントロの時点からこれほどまでに躍動感満点のライブステージを 見せてくれるガールズバンド、初めて観た時はそりゃもう衝撃的だった。 しかもまだメンバー全員21歳前後でこのライブパフォーマンス・・・ それだけにもっと多くの人達にライブに来てもらって、 スゴさを体感して欲しかったと思わずにはいられない。 「ボクラノミライ」の後にはステージの天井から白い幕が吊るされ、 これまでの活動10年の軌跡の映像がスライドショー形式で放映されました。 その間にステージ転換が行われ、アコースティックコーナーへと移行。 「ふらいはい!!!」が癒し系の曲になるとは、これはビックリするほど良かったし 「夢のつづき」には泣きそうになった。思い出の詰まった曲だけに・・・ MCではファンの皆さんから公募した質問に答えるコーナーが。 まずは彼女にしたいメンバーという質問に対しては、 みなみ→れな→あやき→まゆこ→しのぶの順で名前が挙がっていき、 ここまで全部片思いだねと。そして最後にしのぶさんはれなぽんを指名。 そこはみなみさんを指名しないと!(笑) 案の定みなみさんは 唯一誰からも指名されなかったことに不満を述べてました。そりゃかわいそうだ。 さらに東京のおすすめスポットはどこかという質問には、 みなみさんが「ドンキ(ホーテ)!」と宣言。さらにれなぽんもドンキに同意し、 それは佐賀にもあるだろとしのぶさんにツッコまれてたのには笑ってしまいました。 偏差値39コンビだと自ら宣言している2人が揃ってドンキホーテか! こんなほのぼのしていて面白いMCがもう聴けなくなるのも惜しまれますよ。 ライブで披露されるのはこれが最初で最後となる新曲「ピリオド」は みなみさん作曲、そして歌詞はツイキャスでの公募をもとに作詞されたという、 ファンとメンバーのみんなで作り上げた曲。
最後にこんな名曲を残してくれてありがとうという気持ちでいっぱいだ。 みなみさんも自作曲でこれだけ良いメロディを作れるならば、 まだまだやれたはずだとも思ってしまうが・・・ アンコールでは早くもみなみさんが泣きながらステージに再登場。 そしてメンバー全員が1人づつ会場のファンの皆さんに向けての最後の挨拶。 泣かないと決めていたというまゆこりんからも涙がこぼれ、 さらにれなぽんからは、がんビク解散を発表した直後はいろんな人から 「もったいない」と言われた、でもみんながそんな風に思ってくれるバンドに なれたことが幸せだった、最初にバンドを始めた時はプロになるなんて 思っていなかったが、ここまで続けてこれたことが良かったなどという言葉が。 そりゃ解散は本当にもったいないと思ってしまいますよ。 そしてあやきさんから頼りないボーカルで悔しいという言葉が出たのには 思わず胸にくるものがあった。まさかこんなにも早く解散するなんて 思ってもみなかったが、唯一がんビクが活動を続けていく上で 心配だなと感じていたのは、ボーカルのあやきさんの喉の状態。 昨年の後半もあやきさんのみ1ヶ月以上の活動休止期間が設けられ、 その間は4人でライブに出演するといったこともありました。 そしてこの日のラストライブでも、キーを下げて歌っている曲が多かったのを聴いて 察してしまった。それでもファンからは声が良くなってたというコメントが 寄せられていたのを見ると、一時期はもっと状態が良くなかったということも・・・ かつては年間100本やっていたと語っていたライブの本数もここ最近は 少なくなっていたということからも、もうずっとギリギリのコンディションの中で 必死に頑張って歌っていたんだろうなということが想像できた。 やはりこのことが解散を決断した理由の一つになったのだろうか? 野球選手に例えるならば、高校野球で輝かしい実績を残してプロ入りするも その後は高校時代の酷使の影響でケガに苦しみ、若くしてユニフォームを脱ぐ決断をした・・? そんなことを想像してしまった。あくまで推測なので本当のことは分からないですが。 だがそれでもがんビクのボーカルはあやきさん以外考えられなかった。 楽曲の良さをより一層引き立てる、可愛さと元気さが兼ね備えられた歌声は 持って生まれた才能であり、実力どうこうなんてのは超越した、 唯一無二の魅力に溢れたボーカリストだった。だから悔しいなんて思わなくていいよ。 そしてリーダーのしのぶさんが、しんみりした空気にさせたらいかんぞということで 最後まで笑って楽しんで終わりたいと宣言。直後にアンコールで披露された 「全力!スタート」「KGSD」はこの日の中でも最高の盛り上がり。 さらには予定されていなかったダブルアンコールも実現し ラストにして最高の「青春!ヒーロー」でライブ終了となりました。 なぜ自分はがんばれ!Victoryがここまで大好きになってしまったのか・・・ ポップな曲からド迫力なロック曲まで楽曲が多種多彩なこと、 ライブがスゴいこと、おまけに野球ユニフォームを着ていたことなど いろいろと理由は思い浮かぶが、結局最後は理屈とかどうこう抜きに、 がんビクの音楽に励まされて元気づけられてきたからこそ大好きになったんだ。 このバンドの曲には夢や希望や青春を歌った、ひた向きで爽やかな曲が多かった。 なので今こそが本当の青春だと、失われた過去を取り戻したいと、 仕事に野球にライブ鑑賞にと動いてきた自分にとって重ね合わせたくなる曲が多かった。 「夢のつづき」に「♪戦ってる君にとって私も パワーになれないかな?」 という歌詞があるが、がんビクの音楽はまさにパワーになれた音楽でした。 日曜日の野球の試合前に車のカーステレオでがんビクの曲を聴いて、 そしてグラウンドに立てば自分も青春ヒーローだ。がんビクは青春ヒロインだ。 日頃はリアルの友人知人とは音楽の話をすることはそれほどない自分が 野球チームの仲間と、野球ユニフォーム姿のガールズバンドがいるんだと いった話もできて、さらに曲を聴かせてみたら良いと言ってもらえたりしたのも 素晴らしき思い出の一つだった。そして翌日からの仕事も頑張れた・・・ まさに生活の一部になれた音楽だった。最後に、あらためてここに書きたい。 がんばれ!Victoryは最高のガールズバンドでした。 今まで本当にありがとう! これからも残してくれた曲は聴き続けますよ!#みなみ歌詞欲しい
— がんばれ!Victory (@ganbare_victory) 2017年5月21日
がんビクツイキャスで歌詞を募集してたみなみ新曲、動画を載せて欲しい声がたくさん頂きましたので、一部のせます。
みなみ『ピリオド.』 pic.twitter.com/iTyj34o4aV![]()
2017年5月19日金曜日
[ライブレポ] COMIN’KOBE 17(THEイナズマ戦隊、リバーシブル吉岡、オメでたい頭でなにより、日食なつこ)
(前記事はこちら) ALL OFFのライブステージが終わり、次は14時20分開始のMOROHAのライブに 行こうとするも、入場規制で会場に入れないというまさかの事態に。 会場前に着いたのが開始直前だったとはいえ、今やここまで人気だったとは・・・ ・THEイナズマ戦隊 [セットリスト] ・赤い血が燃えている ・ズッコケ男道 ・33歳 ・応援歌 ということで今年もこちらに行く運命だった。今更説明不要の熱血バンド。 今回はまずリハーサルでキン肉マンの歌を歌い始めたという時点で 来て良かったと思ってしまった。あまりにも似合い過ぎ。 後のMCでは思ったよりウケなかったと語っていたものの自分の中では大ウケ。 本編ではまず新曲の「赤い血が燃えている」が聴けて嬉しかったがその後 関ジャニに提供した楽曲のセルフカバー「ズッコケ男道」から 自身の父親を歌った曲「33歳」というのは昨年のカミコベと全く同じ流れ。 これ絶対昨年何を歌ったかを忘れてるだろと思ってしまった。脳筋バンドだからしょうがないね。 それでも「応援歌」ではボーカルの丈ちゃんがラストのサビをマイク無しで歌い 会場にその自慢の歌声を響かせた後に思いっきりドヤ顔を見せたのが とても面白かったので来て良かったです。やっぱりこの心意気でないと。 ・リバーシブル吉岡 2009年デビューのピンク歌謡シンガーソングライター。元祖変態仮面。 この日は野外の会場にてカラオケを流しながら1人で歌うという まるでインストアイベントのような、まったりとしたライブステージ。 だが歌詞の内容が1曲目から「♪男は女の子の乳首の先が吸いたいだけ」 などと歌うものだから会場からは笑い(失笑含む)が起こり、 しかも曲の後半からはそのサビの歌唱をお客さんへと振り始める。 こんなの恥ずかしくて歌えるか!と思いきや結構一緒に歌ってる人いるな(笑) その次の曲では「24(トゥエンティーフォー)?NO! 31(サーティワン)?NO! 69? YES!69(シックスナイン)!」それが言いたかっただけか!? ここでも69コールを一緒に合唱して盛り上がる。だがその後のMCにて、 9月のワンマンライブをもって活動休止を宣言するというまさかの展開が。 これには会場はザワつく。活動休止はイヤだという女性ファンの悲鳴が聞こえてくる。 そして次の曲が始まり、サビで別れを惜しむファン達が一緒に涙の合唱・・となるはずが いかんせん肝心の歌の内容が「あたしがあなたの貝を舐めるから」とかだから 全く泣けないし感動できないじゃないか。笑い声なら至る所からこぼれてきてたが。 カミコベは他のロックフェスと比べると規制がユルいという話を聞きましたが、 この人が毎年出演できるってことはやっぱり本当にユルいんだなということが分かりました。 でもこれでカミコベの野外ステージへの露出が最後となってしまうのは惜しい。 来年以降も会場の建物の外で出してあげて欲しかった。性的な意味ではなくですよ。 ・オメでたい頭でなにより [セットリスト] ・憂き浮きウォッチング ・wosushi ~ウォールオブ寿司~ ・ダルマさんは転ばないっ ・生霊の盆踊り ・オメでたい頭でなにより 当ブログ的にはすっかり常連となりつつあるオメでたいコア、略してオメコアバンド。 まず開始前のリハーサルで大塚愛「さくらんぼ」のカバー曲が。こちらのPV通りに 大塚愛さんのモノマネを聴かせたかと思いきやサビのラストで 「さくらんぼぉぉーーーっ!!」とグロウル全開にコアな演奏全開、 これだけでもボーカルの赤飯さんの歌唱力の高さと楽器隊の演奏力が分かる。 本編では「wosushi ~ウォールオブ寿司~」で期待通りウォールオブデスが起こり その直後には回転寿司と称してサークルで盛り上がりまくったり 「ダルマさんは転ばないっ」ではダルマさんが転んだをやったりと 一緒に歌って踊っての最高に楽しいライブを味わうことが出来ました。 さらに欲を言うならば「あられ雛DANCE!」でセック(節句)コールしたかったが それはまた次回以降の楽しみということで期待したいです。 ・日食なつこ 2011年にデビューのピアノ弾き語り系女性シンガーソングライター。 この日はキーボード1台のみの演奏で聴かせるアコースティックライブ。 一見癒し系かと思いきやピリっとスパイスの効いた楽曲には 惹かれるものがあった。より子さんが世に出てきた頃を彷彿させるものがある。 会場の国際会議場は椅子席だったことからゆったりと座ってのライブ鑑賞。 ここまでのライブで思いっきり踊ったりしてそろそろ疲れてきた頃には ちょうど良かったので、最後までいたかったがタイテの関係で途中で抜けることに・・・ (続く)
2017年5月17日水曜日
[ライブレポ] COMIN’KOBE 17(あゆみくりかまき、打首獄門同好会、ALL OFF)
(前記事はこちら) ・あゆみくりかまき [セットリスト] ・ジェットクマスター ・HAVE A NICE DAY, 世界 ・鮭鮭鮭 ・ゴマスリッパー ・KILLLA TUNE ・自分革命 当ブログではすっかりおなじみの、地元関西出身の3人組アイドルパンクDJユニット。 昨年のカミコベでも今年のでらロックフェスでも他の誰ともかぶらずに 迷わずあゆくまに行けるのは森の神様が味方してくれているとしか思えない。 今回も本当に行って良かったと思えるライブステージでした。 「ジェットクマスター」で一緒にダンスしたり「鮭鮭鮭」で一緒にタオル回ししたりと 楽曲、ライブパフォーマンス、ファンのノリ、どれをとっても楽しいという点では ガールズロック系アイドルの中でもトップクラスのところまで来たのではなかろうか。 4月にリリースされたばかりの新曲「ゴマスリッパー」も予想通りやってくれました。 この曲はたむらけんじ作詞ということで話題。だが芸人としての実力はそんなに無くて (アンケートにツッコむネタとか誰でも作れそうなレベルだし・・・) 本当に目上の人にゴマスリしてのコネで売れたっぽい人とコラボしても あゆくまにとってはプラス要素はないのでは?と思ってしまったが、 いざ生でステージを観てみると、ゴマすりしながら歌うかのような 歌唱パフォーマンスに小悪魔的な可愛さがたっぷり詰まっていて、 これには見ていて思わず笑顔になってしまった。焼肉屋に行くよりも楽しい。昼ごはんは昨年に続いてガガガSPのドラマーの田嶋さんの店で買うことに。
神戸市長田区のご当地グルメ、ぼっかけ(すじ肉とこんにゃく)が入った焼きそば。 これからも毎年ずっと田嶋屋で買います。そう思えてくるほどウマかった。 野外ステージにて開催されていた「冠徹弥のすべらない話」を聞きながら食べさせて頂きました。 このトークライブには冠さんに加えて四星球のドラマーなども含めた計5人ほどが出演。 タイトルとは裏腹に、中にはスベっていた人もいましたが。 てかなんでTHE冠は今年のカミコベで歌わせてもらえないんだ? 冠さんは以前にも某ロックフェスにおいて歌手ではなくプロレスラーとして 出演したりといったこともあったし・・・あの超絶歌唱を披露する場が無いなんて残念だ。 やっぱりまだまだメタルの地位向上を訴え続けていかないといけないよなぁ。 ・打首獄門同好会 [セットリスト] ・デリシャスティック ・島国DNA ・きのこたけのこ戦争 ・歯痛くて feat.Dr.COYASS ・日本の米は世界一 こちらも当ブログ的には説明不要、3年前のカミコベで初めて観て以来 年々右肩上がりで観客の数が増えていっているのが分かる人気バンド。 まず1曲目の「デリシャスティック」が始まる前には恒例のプレゼントとして ファンの皆さんにうまい棒が配られる。前から後ろへと手渡しでうまい棒が 延々とリレーされていく姿は圧巻。どんだけたくさん買って来たんだ。 さらに魚が食べたいと歌う「島国DNA」では客席にマグロの人形が投げ込まれ、 フロアの海をマグロが泳ぐ。海を見る機会が無い自分にとってはこれが本物にすら見える。 「きのこたけのこ戦争」ではフロアの真ん中から左側がきのこ派、 右側がたけのこ派に別れてのウォールオブデスで盛り上がれてとても楽しかった。 相変わらず男女ツインボーカルを存分に生かしたラウド系楽曲は魅力的で さらに歌詞付きのイラスト映像を場内に流すというファンサービスも健在。 だが4曲目の「歯痛くて」を聴くと、先ほど食べたばかりの ぼっかけ焼きそばのすじ肉が歯に挟まってるのが気になってしまって それ以降しばらく曲に集中できなくなってしまいました。 今度からは歯ブラシを持ってきます。うまい棒の次に歯ブラシを配ってくれたらもっと嬉しい。 ・ALL OFF [セットリスト] ・One More Chance!! ・Never Gave Up ・Sweet Sweet Crazy ・Yeah!! ・Just Tonight 昨年12月リリースの1stアルバムの感想(記事はこちら)でも書いた通り バンドシーンとアニソンシーンのかけ橋的存在を目指すと宣言している4人組バンド。 しかしこれがライブを体験してみると、本当に彼らがそんなこと言ってたのか?と 思ってしまうぐらいに迫力満点の激ロック系バンドじゃないかと感じられた。 あまり広くない室内のステージだったため音響はこもり気味だったが そんなことは関係ないぐらいに盛り上がりまくりの素晴らしいライブでした。 でもやっぱりアニメタイアップ曲で一番聴きたかった「リフレインボーイ」は 歌って欲しかったかなぁ。あとカラオケ店内の映像でよく流れてた「In Shadows」も。 (続く)
2017年5月15日月曜日
[ライブレポ] COMIN’KOBE 17(THE NUGGETS、GrandStand)
5月7日(日曜日)神戸ワールド記念ホール・神戸国際展示場で開催された チャリティー音楽フェス「COMIN’KOBE 17」に行ってきました。 これで5年連続5回目のライブレポとなりました。すっかりGWの恒例記事。 今年も昨年同様に、当ブログ内外でお世話になっている皆さんとの計4人で 8時30分頃からリストバンド交換の行列に並び始めましたが、 そこから約2時間半待っても会場に入れず。当初は10時55分開始の バックドロップシンデレラのライブに4人揃って行くはずが それには結局間に合いませんでした。何やら聞いた話によると、 フェスでここまで入場前に大行列の中で延々と待たされるのはカミコベだけらしい。 カミコベが無ければフェス自体行くことが無かっただろうからそれは知らなかった。 11時10分頃にようやく会場内に入ることができ、まずはTHE NUGGETSが出演する 神戸国際展示場1号館に急いで行ってきました。フェス恒例の猛ダッシュ。 なお今年のカミコベでライブを観たアーティストはこちらの計13組でした。バックドロップシンデレラ(2年ぶり2回目)GrandStand(初) THE NUGGETS(初) あゆみくりかまき(2年連続2回目) 打首獄門同好会(2年ぶり3回目) ALL OFF(初) THEイナズマ戦隊(2年連続3回目) リバーシブル吉岡(初) オメでたい頭でなにより(初) 日食なつこ(初) 四星球(2年連続2回目) どついたるねん(初) KNOCK OUT MONKEY(3年ぶり2回目) ガガガSP(5年連続5回目) まるで甲子園出場校みたいな表まで作れるようになったのも5年連続で行ったからこそ。 これだけ長年に渡って、こんなにも豪華なチャリティー音楽フェスを 開催し続けてくれている、実行委員長の松原さんをはじめとした運営の皆さんと 出演者の皆さんにはあらためて感謝したいと思います。 昨年からガンと闘病を続ける松原さんにはどうか少しでも元気になって欲しい。 みんなの思いを集めればそれがエネルギーとなって、ガンにも打ち勝てると信じたい。 ・GrandStand 双子のツインボーカル擁する若手4人組バンド。途中からしか見られませんでしたが ラストナンバーとなった「1/7000000000」はYoutubeで聴いたことがあった曲でした。 あらためてライブで聴くとこれが素晴らしかった。 伸びやかなサビメロとボーカルから、気迫がどストレートに伝わってくる曲は大好きだ。 だが客席の方はこの後登場のyonige待ちの人が多かったからなのか、 アウェー感があったのが残念だ・・前列の観客はもっと盛り上げてやれよと! こんだけ熱のこもった最高のライブやってくれてるんだから俺みたいにもっと 拳を天に突き上げろって思ってしまった。自分とは対照的な客層が集まったのかな・・・ それでも本来はバクシンのライブに行く予定だっただけにこのバンドに出会えたのは 嬉しい誤算であり思わぬ収穫。他の曲も試聴したみたら「HERO」も素晴らしいじゃないか! ・THE NUGGETS 千葉県船橋市出身、メンバー全員22歳の4人組バンド。 ボーカルの工藤わたるさんは「船橋のエルヴィス・プレスリー」と名乗っているらしいです。 カミコベの出演者紹介の写真を見て何だこのバンドはと気になってしまい 曲を試聴してみたら、これが良いじゃないかということで一気に今年の本命になりました。 まずは黒の衣装を着た楽器隊3人が登場、そこからボーカル登場に至るまでの ステージの盛り上げ方からしてショータイム感があって一気に惹かれた。 しゃべりの合間に楽器を巧みにジャンっと鳴らすところなんかは ポリンキーのCMの「教えてあげないよ♪ジャン」みたいだなと。 そして「LET's GO」のイントロにのってボーカルのわたるさんが登場し、 1曲目を歌い始めたその瞬間から、もう完全にモノが違うと感じた。 この豪快な歌いっぷりには、まだ22歳だとは思えないほどの貫禄を感じられる。 近年の若手バンドでここまでガツンと骨太で心に響く歌声を聴かせてくれる ボ-カルを擁するバンドはそう滅多にいない。その後は一旦退場したかと思いきや、 次の曲では自転車に乗ってフロア内の後方から再登場、そして自転車から降りて 観客たちと一緒に踊りながら歌うというファンサービスを見せてくれたり、 フロア内にレッドカーペットを敷いてその上を歩いてステージに登ったりと 曲に合わせて次から次へと面白いライブパフォーマンスを連発。最高のパーティーロック。 そしてこの日のライブで何より嬉しかったのが「大逆転」を歌ってくれたことでした。 前日には阪神が9点差大逆転をやってのけたということでこの日は歌ってくれると信じてましたよ! まずはカミコベを開催するきっかけとなった、大震災からの復興についての 思いを語りながら「何度でも立ち上がろうぜ」「9回裏大逆転を目指して」 などといった歌詞を紹介。その後にわたるさんがバットと大きなボールを取り出し、 ノックを打つと宣言。これがなんと自分の方に向けて打ってくれた! と思いきや、ノックの打球はステージとフロアの間にある隙間に落ちてしまった・・・ もしキャッチできてたら当ブログにアップして一生飾っておくつもりだったのに。 だがそれでも気持ちはガッチリと受け止めさせてもらいましたよ! この曲は当ブログで何度でも何度でも紹介したいぐらいの曲なのでまた載せておこう。 まるでこの後登場のTHEイナズマ戦隊の傑作曲をも超えてやると言わんばかりの 汗と涙のベースボールドラマ曲、あらためて生で聴くと感動的過ぎて泣けてきた。 こういう曲が大好きな人って自分の周りにはいないんだろうか・・・いたらお待ちしてます! そしてラストナンバーとなった「もう一度、ツイストを」で 再びパーティタイムへと突入。観客の皆さんも一体となってツイストを踊って 最後まで一緒に思いっきり楽しむことができたライブステージでした。 ここまで華やかでスター性を感じられるライブをやってくれるロックンロールバンドに 出会えたのはいつ以来だろうか。たとえ最前列の観客が2~30人ぐらいしか いなかったとしても、自分の中では2017年のCOMIN’KOBEはTHE NUGGETS優勝です。 決して今風のバンドとはいえない、いわばオールドスタイルのバンドなだけに 現状ではまだ無名なのかもしれないが、それでも幅広い層に愛される音楽と 初見の人にも大きなインパクトを残せること間違いなしのライブショーがあれば 今後確実にファンは増えるはず。そしてさらに大きなステージを目指せるはず。 とりあえず音楽フェスに出るならば次は氣志團万博に出演して欲しいと思いました。 同じ千葉県出身のエンターテイメントバンド同士の共演はぜひ見てみたいですね。 (続く)
2017年5月13日土曜日
[ライブレポ] GOLD RUSH 2017(Rosario Ark、Split BOB)
(前記事はこちら) ・Rosario Ark 2013年にデビューした、滋賀県出身の4人組女性ボーカルハードロックバンド。 以前から個人的に注目していたバンドでこの日初めてライブを体験できることを 楽しみにしてました。その期待通りの素晴らしいステージでした。 ヴィジュアル系の影響を受けたかのようなメロディにのせて歌われる ガールズロック・メタルナンバーの数々には美しさを感じられる。 ボーカルの歌声が魅力的だからこそより響く。このシャープな声質は 女性ロック歌手になるために生まれてきたようなものだ。 「BLACK LILY」「Funny Party」「Dead or Alive」など聴きたかった曲が次々と聴けて、 これには観客たちと一緒にヘドバンしたり、一緒に横向きになって拳を上げたりして 思いっきり盛り上がることができました。ファン層は意外と若かった。 MCではボーカルのYUEさんが滋賀のタウン情報誌の表紙を飾ったことや 滋賀でワンマンライブ開催のお知らせなどをしていたのを聞いて、 こんなバンドが地元にいてくれる滋賀県民はいいよなぁと思いましたよ。 なおサーキットフェスには今回が初出演だったとのこと。 こんな素晴らしいバンドがインディーズデビューから4年もの間、どの音楽フェスにも 出られなかったなんて・・・なんでこの系統の女性Voバンドって呼ばれないんだろう? とりあえずイナズマロックフェスにはぜひ呼んであげて下さい、西川さんご存知でしたか? ・Split BOB ラストを飾るのは愛知県岡崎市出身の5人組ガールズバンド。 サブコンで存在を知って以来こちらもまた注目していたバンドでした。 自称人見知りバンドだそうで、それを曲にした「ムリヤリコミュライフ」や 初期のSCANDALみたいな曲だなと感じた「サクラミチ」が良かったものの、 本当はリハーサルでやった「なんでなんでなんで」が一番聴きたかったんですよね。 メロディアスで歌謡曲っぽい楽曲の方が持ち味を発揮できてると思うので、 これからも注目していきたいバンドです。 この日は13時開始のパンキング隊with YKCから18時25分のANIME GIRLまで ずっとAPPOLO BASEに張り付き、その後にRAIL(E)RUSHからRosario Arkの 計3組を観るためTIGHT ROPEに移動、最後はSplit BOBで再びAPPOLO BASEに 戻るという、同じサーキットフェスでも今年2月のでらロックフェスと比べると ゆるめに回りましたが、それでも終わってみれば大満足な内容でした。 Disqualiaが見られなかったのだけが心残りでしたが・・・ これからもガールズロック中心のフェスが開催されるならばできる限り行きたいです。 同じく名古屋で昨年まで行われていたGacharic Spin主催の音楽フェス 「Electric Lady Loud」みたいなのがこの地で続いていくならそりゃもう大歓迎ですよ!
[ライブレポ] GOLD RUSH 2017(ANIME GIRL、RAIL(E)RUSH、Accidentally Encounter)
(前記事はこちら) ・ANIME GIRL アニソンタイアップ目指して活動中の大阪出身3人組バンド。 試聴した段階から大いに期待していたが、これが本当に良かった。 元気印の紅一点ボーカルに、見るからにアキバ系なメガネデブ(失礼)のベーシスト、 パソコンをステージ上で操り、時にコーラスやシャウトも交えるキーボーダーと メンバー3人の個性が際立っていて、もはやそれだけでも魅力的。 そして何より楽曲が素晴らしい。伸びやかでキャッチーなメロディと サビで突き抜けるハイトーンボイスは聴いていてとても気持ちいい。 ボーカルの緋岡ユウヒさんの高い歌唱力はもはやインディーズ離れしているし、 さらには鈴木このみ×キバオブアキバのコラボ曲を思い出させるような 男女ツインボーカルを生かした曲も多いというのがまた面白い。 先日記事にしたばかりのCOLOR COLOR CLOWNや、先程登場したばかりの FROZEN CAKE BARなどもそうだが、アニソンを歌いたくてたまらないバンドが 最近どんどん増えてるのだろうかと思えてくる。 そういったバンドがどんどんメジャーデビューする時代が来て欲しい! アニメタイアップがあろうが無かろうが、この楽曲の爽快感には惹かれるものがある。 ・RAIL(E)RUSH 2010年結成の広島出身4人組女性ボーカルバンド。読み方は「レイリーラッシュ」。 事前の試聴ではもっとシリアスなライブステージを見せてくれるかと思いきや 意外と明るめの曲が多かったような気がしたが、それでも全然良いじゃないかと、 各種ロック系メディアでもっと推されてもいいはずなのにと思いましたよ。 MCではボーカルのshimaさんが開口一番、広島カープがこの日大逆転負けしたことに 悔しさをあらわにするという、カープ女子っぷりをアピールしてたのが印象的。 確かに9点差逆転は衝撃的だった。自分も今日の17時頃は曲の合間に何度も スマホの阪神広島戦速報を見てしまった。ライブに集中しろよと。 ・Accidentally Encounter こちらは全く知らないバンドで、当初は晩御飯を食べに行く時間の予定でしたが 前出演者であるRAIL(E)RUSHのshimaさんが激しくて良いバンドだという紹介が あったのをきっかけに観てみることに。公式サイトを見てみると >ヘヴィーなサウンドを基調にメタル、プログレ、ラウドなどの要素を取り入れ、 エモーショナルで叙情的な女性Voの5人組ロックバンド ということから、聴けばそりゃもうお気に入りバンドの仲間入りとなりました。 2005年結成と長く活動されているだけあって、ステージから貫禄を感じられるし このバンドもANIME GIRL同様にアニメタイアップいけるだろと思えるほどに サビメロがキャッチーな曲が多かったのも良かった。 MCではボーカルのericoさんが開口一番、阪神タイガースがこの日大逆転勝ちしたことに 歓喜の声をあげ、タイガースタオルを掲げるというガチなファンっぷりをアピール。 何だこの流れは!(笑)こんな所でまで阪神広島戦が行われるとは思わなかった。 ガールズロック系バンドシーンにおいて野球人気が高まっているなら大歓迎だ。 そういったバンドの中から野球中継主題歌を歌うバンドが出てきて欲しい! (続く)
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