ブログトップ


2017年8月10日木曜日

[ライブレポ]  TOKYO IDOL FESTIVAL 2017(GANG PARADE、絶対直球女子!プレイボールズ、はっちゃけ隊 from PASSPO☆)

(前記事はこちら)

この後は11時10分から5G STAGEにて開催されるPASSPO☆の本日1回目のライブに
行く予定でしたが、その前の11時00分からの強がりセンセーションが気になったので
1曲だけでも観てこようかなと思い、フジテレビ湾岸スタジオ屋上にある
SKY STAGEまでダッシュで行ってみるも、まさかこんなに距離が離れてるとは思わなかった。
会場の南端まで走り、エレベーターに乗ってようやく到着かと思いきや、

もはや登山じゃないか。他の各会場とは離れ過ぎ。陸の孤島というか天空の孤島だ。


景色は見ての通り良いんですけどね。
強がりセンセーションのライブの方は期待していた曲が今回は聴けずだったので
1曲ちょいで切り上げて、PASSPO☆のライブ会場に行くために
エリアの南端から北端まで走るも、着いた頃には結局入場規制で間に合わず・・・
これは失敗だったとしか言いようがない。いくら8月20日のワンマンに行くとはいえ。

次は11時50分からフジテレビ湾岸スタジオ屋内にあるライブステージ、
DOLL FACTORYにて開催されるGANG PARADEのライブのために
再び会場の南端まで戻ることに。いつもそうだがフェスに行くたびに
1人マラソン大会をやってしまうのは我ながらなぜなんだろう?
しかも8月の炎天下の中で。このせいで午前中から体力を消耗してしまって
後半に影響が出たのは反省点ですね。1人反省会だ。



・GANG PARADE

[セットリスト]
・Plastic 2 Mercy
・Plastic 2 Mercy
・Plastic 2 Mercy

ライブステージを観るのは4月に大阪で開催された「IDOL ROCKS!」以来。(レポはこちら)
まず1曲目「Plastic 2 Mercy」から観客たちの盛り上がりがスゴかった。
Bメロ部分では一斉に両隣の人と肩を組み、右に左に揺れ動く。
カミヤサキさんがBiSにレンタル移籍中なのがメンバー達の歌唱に
どう影響するかなと思ったもののライブパフォーマンスも素晴らしく、
こんなにも一体感満点のライブに参加できて良かった!という感想を書くはずが・・・
なんと1曲目の終了直後にまたしても「Plastic 2 Mercy」のイントロが流れてきてしまい
これには観客たちの一部から笑いが起こる。そして2曲目も「Plastic 2 Mercy」。
さらに2曲目終了後にはまたまた「Plastic 2 Mercy」のイントロが流れてきて
これには開き直ったかのように歓声が。3回目は半ばヤケクソで参加しましたよ。
BiSといいGANG PARADEといい、WACK所属グループはなぜTIFで同じ曲縛りをやるのか?
ということで19時30分にHOT STAGEに登場予定のBiSHも昨年同様に全部同じ曲を
やることが確実だと思ったので、その時間は風男塾の方に行くことを決めました。
今となってはIDOL ROCKSで「FOUL」「pretty pretty good」の2大傑作曲を
生で聴いておけて本当に良かったという気持ちでいっぱいです。

この後は野外ステージのSMILE GARDENに移動。
到着した頃にライブをやっていたFES☆TIVEのラストの曲「シダレヤナギ」が良かったので
GANG PARADEは2曲目のイントロで切り上げてこっちに行ってれば・・って思った。



・絶対直球女子!プレイボールズ

[セットリスト]
・ダイビングキャッチ
・内野でも外野でもいい球場へ連れて行ってね
・ありがとうをフルスイング

2015年3月に結成された7人組野球アイドルグループ。
メンバー全員が元野球部・ソフトボール部、野球部マネージャー、元チアリーダー、
吹奏楽応援団など、何らかの形で野球に携わった経験を持っているという
ガチの野球アイドルということで、音楽系ブログ管理人兼草野球プレイヤーとしては
大いに期待して楽曲はほぼ全て予習した上で行きました。

まずはメンバー7人全員が野球ユニフォーム姿でステージに登場。
それに加えて同じく野球ユニを着た男性スタッフが2人登場して一緒に踊る。
まさか女性アイドルの祭典で男どものダンスを見るとは思わなかったぞ。
1曲目は「ダイビングキャッチ」。歌詞が野球関連フレーズ満載で
EDMサウンドもカッコ良くて、ライブで一番聴きたいと思っていた曲でした。
こんな感じの選手入場曲って実際ありそう。阪神の金本監督の現役時代の入場曲もEDM調だったな。
メンバー全員左手にグローブをはめてのダンスパフォーマンスも面白かった。
これには観客たちも一緒に左手を伸ばしてのダイビングダンスで盛り上がる。
先週にセンターの守備でダイビングキャッチ失敗したことは忘れて一緒に盛り上がりましたよ。
ラスト曲の「ありがとうをフルスイング」はこちらのCD盤の方ではバラード調の曲だが
今回のライブではアップテンポ曲となって生まれ変わった。
男性スタッフ2人がバットをエアギター代わりにしての
演奏パフォーマンスなども見せたりと、最後にふさわしく大いに盛り上がったが、
メンバー達のサインボール投げ入れを期待してたのに無かったのは
残念だったかなと感じてしまった。がんばれ!Victoryがかつてそれをやってたからだ。
ともあれ計3曲だけでなくもっと観てみたいと思えるグループでした。
次は延長戦(アンコール)になるほどの試合(ライブ)に参加してみたい!



・はっちゃけ隊 from PASSPO☆ 

[セットリスト]
・気分はサイコー!サイコー!サイコー!
・祭りを呼ぶ漢
・Born this うぇ~い

PASSPO☆の計4人のメンバーにより結成された派生ユニット。
メンバー全員がサングラスとハッピ姿で登場、さっそくお祭り開始。
まず1曲目はPASSPO☆の3rdアルバム「JEJEJET!!」の収録曲である
「気分はサイコー!サイコー!サイコー!」。
やっぱりこの歌の上手さ、この見事なライブパフォーマンスからして
格の違いを感じずにはいられなかった。続く2曲目「祭りを呼ぶ漢」では
和風お祭りロックサウンドにのせてお神輿を担ぎながら踊ったり、
ラストのタオル回し曲「Born this うぇ~い」ではタオル5~6枚ほどを
結んでつなげた縄でなわとびをしたりと、とことん楽し過ぎるライブ。
これには見ている方も一緒に思いっきりはっちゃけてうぇ~いできたので
一躍現時点での優勝候補に名乗りをあげました。やっぱりライブはこういうのがサイコー!


(続く

2017年8月8日火曜日

[ライブレポ]  TOKYO IDOL FESTIVAL 2017(Cheeky Parade、KOTO)

8月5日(土曜日)東京・お台場の周辺エリア各会場にて開催された
日本最大級のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」に行ってきました。
以前から私の周りでは行く人が多くて、なおかつ良い評判を聞いていただけに
ようやく念願叶っての初TIF。9時半過ぎにお台場のセントラル広場に到着、
そこから20分ぐらい列に並んでリストバンド交換を終えるも、
タイムテーブルのパンフレットは?という質問に、無いというまさかの答え。
今まで私が行った各種音楽フェスでは全て会場内にてもらうことができたのに・・・
なので今回はスマホでタイムテーブルを確認することとなりましたが、
これがちゃんとダウンロードしたにもかかわらず画面に表示されるまで
やたら時間がかかる。このせいでスマホの電源が夕方の時点で切れてしまいました。
会場でのタイテ配布が無いと知ってたらプリンターでコピーして持っていったのに。
(なお5日のタイムテーブルはこちら、会場マップはこちらでございました)

といった話はさておき、まずは10時からCheeky Paradeを観るために
メイン会場であるHOT STAGEへ行き、その後の10時30分からは
フリーライブの会場でもあるFESTIVAL STAGEにてKOTOさんを観てきました。
いきなり最初に行くことになったHOT STAGEは大型スクリーンも設置された
巨大な野外ライブ会場。収容人数は全部で1万人ぐらいは入るのだろうか?



・Cheeky Parade

[セットリスト]
・BUNBUN NINE9’
・C.P.U !?
・Let's Party
・カラフルスターライト
・Hands up!
・M.O.N.ST@R

2012年にエイベックスからデビューした5人組グループ、通称チキパ。
今まで知っている曲は「Hands up!」ぐらいしかなかったのですが
それが今回期待通り生で聴けたというだけで大満足。
曲名通りに拳を突き上げて一体となって盛り上がれてとても楽しかった。
サビだけでなくBメロの「♪Rock!Rock!」で腕を振り回せるのが楽しい。
初見でもやはりこのグループはエイベックスらしいグループだなと感じました。
ノリの良いデジタルポップス系の楽曲に加えて、メンバーの衣装も華やかで
なおかつ同性ウケが得られそうなカッコ良さも持ち合わせていて、
これが90年代ならばもっと各種メディアで推されまくって
もっと売れていたんじゃないかと、エイベ全盛期を知ってる者としては
そう思わずにいられませんでした。歌番組にももっと呼ばれてもいいはずなのに。



・KOTO

[セットリスト]
・プラトニックプラネット
・おとこのこちゃん
・SixteenSick
・ことらべりんぐ

18歳デジタルポップ系ソロシンガー。この日は車掌さん姿でステージに登場。
まず1曲目「プラトニックプラネット」のイントロ部分からして圧倒されました。
ハイテンポで中毒性のあるバキバキデジタルサウンドにのせての
あまりにも激しすぎるダンスパフォーマンス。楽曲だけでもノリノリになれるのに
こんなダンスまで見せられたら一層興奮させられるし盛り上がらずにいられない。
あの小柄な体格のどこからあんなパワーが湧いてくるんだ?
歌唱の方は本当に全部生歌なのだろうか?
てかあんなにも動きながらまともに歌える人間なんてこの世にいるの?
そう思ってしまうぐらいでした。それでいて可愛いというのだから
もっと人気が出てもいいはずなのに。ネクストブレイク候補に名を連ねてもいいはず。


(続く

2017年8月5日土曜日

[日記]  TOKYO IDOL FESTIVAL 2017 8月5日の出演者発表の感想

8月4日~6日の計3日間、東京・お台場周辺エリアにて開催される
日本最大級のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」の
8月5日のライブステージを観に行くことになりました。ということで、
この日の主なTIF出演者を個人的注目度の高い順に紹介していきたいと思います。



・PASSPO☆
当ブログ的にはそりゃド本命、空と旅をテーマにしたガールズロックユニット。
TIF皆勤賞というのも立派。これからもどうか毎年出続けて下さい。

・Party Rockets GT
楽曲の良さではPASSPO☆と双璧のグループ。やっと初めてライブを観られるということで楽しみ。
5日は計2ステージ出演、20:20~20:35の部はトリということで期待。

・風男塾
こちらもTIFには欠かせない男装アイドルユニットであり
当ブログの月間マイベスト10最多登場グループでもあるが、
今回のタイムテーブル的には一番厳しいところに放り込まれてしまった。
計2回出演ながら1ステージ目がParty Rockets GTと半分かぶってるし
2ステージ目はBiSHとモロかぶりというのは・・・

・BiS
ロック系アイドルグループの代表格的存在がTIFのステージに戻って来てくれた。
かつては「nerve」の7連発とかやってたみたいだけど他にも聴きたい曲はたくさんあるぞ。

・BiSH
楽器を持たないパンクバンド。ニューアルバムから「GiANT KiLLERS」はぜひ聴きたい。
なので昨年のTIFみたいに「BiSH-星が瞬く夜に-」の7連発とかやめてくれよ、
この曲が2回流れたらその時点で風男塾のステージに移動するからな!

・ベッド・イン
今回の裏本命と言っても過言ではない。90年代ガールズポップ好きにはたまらない
バブリーな地下セクシーアイドルユニット。MCの面白さにも期待してます。

・A応P
アニメ応援プロジェクトアイドル。ライブは昨年のアニサマ以来。
あの時はもっと間近で観たいと思ってただけにやっとその願いが叶いそう。

・絶対直球女子!プレイボールズ
メンバー全員が何らかの形で野球に携わったことがあるという
正真正銘の野球アイドルグループ。こりゃもう投球練習しながら行くしかない。

・ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)
こちらも野球枠ということだが絶対直球女子と比べるとどこまでガチなのだろうか?

・はっちゃけ隊 from PASSPO☆
「Born this うぇ~い」で一緒にうぇ~い!したい。

・ベイビーレイズJAPAN
今更言うまでもなくアイドロックの代表格的存在。
こちらもやっと初めてライブを観られる。「虎虎タイガー!!」が一番聴きたい。

・全力少女R
全力パワーポップアイドルでライブは確実に大盛り上がりできそう。
こちらの個人ブログのライブレポを見てより一層行きたくなった。
これぐらい面白い記事を当ブログでも書けるようになりたい。「一発逆転!下剋上」今でも歌ってるんだ。

・強がりセンセーション
元ハイカラのユウスケさんとのコラボ曲「さよならBABY」が最高だったのでぜひ聴きたい。

・KOTO
デジタルポップ系ソロシンガー。当ブログの月間マイベスト10に2回登場経験あり。
「舞踏遊戯」のダンスパフォーマンスはぜひ観たいし一緒に盛り上がりたい。

・GANG PARADE
今年のアイドル楽曲大賞には「FOUL」を1位投票すること濃厚。
カミヤサキさんがBiSにレンタル移籍中というのは歌唱の面では穴が大きそうだがどうなる?

・あゆみくりかまき
当ブログのライブレポではすっかり常連のアイドルパンクユニット。
当初は4日と6日のみ出演予定が、5日も後から出演決定してしまうというのは
今回もまた森の神様がライブに行けというお告げをしてくれてるのか?

・Cheeky Parade
エイベックス所属のデジタルポップ系グループ。「Hands up !」が良かったので期待。

・SUPER☆GiRLS
こちらもエイベ所属、清く正しくアイドルの王道を突き進むグループということで
今回のTIFではぜひ「イッチャって♪ ヤッチャって♪」が聴きたい。この曲しかまともに知らなかった。
とかいいながら他の曲も試聴してみたところ結構良さそう。

・欅坂46(欅坂46+けやき坂46)
今更説明不要のビッグネームが今年も登場。入場規制は確実だろうからそうなる前に入りたいが・・・

・The Idol Formerly Known As LADYBABY
レディビアードが脱退してしまった穴はどう考えても大きすぎるだろ・・・

・虹色幻想曲~プリズム・ファンタジア~
こちらのライブレポに書いた通りの期待株だが今回はタイテ的に厳しいかも。

・predia
行きつけのハードロック・メタル系ブログが推しているグループは間違いないという(自分の中だけの)風潮。

・青SHUN学園
今年のでらロックフェス1日目優勝グループ(レポはこちら)が念願のTIF初出演、
ということで行きたかったのだがBiSH風男塾とかぶるなんて・・・



以上が8月5日出演の注目グループ紹介でございました。
なお、翌日の8月6日出演予定のグループで注目度の高いグループはこちら。



・PASSPO☆(ゲスト:あゆみくりかまき)
全3日間の全ステージの中でも一番行きたい。フェスならではの豪華コラボが、
しかもフリーライブのステージで開催というならばこれだけでも行ってこようかな?

・仮面ライダーGIRLS
当ブログの年間ベストアルバムにも輝いたことのあるハードロック系アイドルグループが
ついにTIF初出演! なのになぜフリーライブのステージの出演時間が
PASSPO☆(ゲスト:あゆみくりかまき)とかぶってるんだ!?



なお、昨年以前にはTIFに出演しながらも今年は出演ならなかった主な歌手・グループはこちら。



・椎名ぴかりん
2014年から昨年まで3年連続で出演していたにもかかわらず今年は呼ばれず・・・
こちらのライブレポにも書いた通りもはやアイドルを超越した存在になり過ぎたから?

・PREDIANNA
今一番ハマってるからとりあえず挙げておきたかった。結成直後の2015年にいきなり出演したというのに。

・LoVendoЯ
こちらも2014年から昨年まで3年連続出演ということで楽しみにしてたのに。
今回バンドル勢がいないというのは寂しく感じる。
なお2013年~2015年の間にはがんばれ!Victoryも出演していたという事実。

・CYNTIA
バンドルでもないのに2014年に出演していたという事実。
これはTIFと同じ日に開催の某社主催ロックフェスに出演交渉するも
出してもらえなかったからこっちの方に来たとしか思えないのですが・・・

・青森ナイチンゲール
昨年のtsucasaさんのツイキャスで知って以来楽しみにしてたのに今年は出ないのか!
「♪青森ナイチンゲールです」って歌う曲(タイトル不明)が聴きたかったのに。



なお、TIF初出演を期待していたのに今年も出演ならなかった主なグループはこちら。


・ぜんぶ君のせいだ。
今回一番意外だったのはこの病みかわアイドルグループの出演が無かったこと。
名古屋周辺で開催される音楽フェスの数々には出まくってるイメージなのに。
これだけ人気があるのにTIFの方には呼ばれないとは・・・
なんせ本人達と無関係の所からパロディAVも出てしまうぐらいなのに(参照)
この時点で少なくとも全盛期ミニモニクラスの人気はあると解釈していいですよね?

・DISDOL
昨年はTIF内のイベント「TOKYO GRAVURE IDOL FESTIVAL 2016」にメンバー達が
次々と出演したということで、今年は本出演待ったなし!じゃなかったのか!?
ハードロックアイドルグループの中でも楽曲の良さは折り紙付きなのに

・Le Siana
奈良ご当地アイドルグループは結局今年も出演ならず。
同じ所属事務所の後輩であるCulumiがTIFのオーディションを受けていたのに対し
Le Sianaの名前はオーディション組に無かったということは
既に出演が決定したから・・じゃなかったんですね。

・宗教法人マラヤ
まさかの無期限山籠もり宣言。これまでの勢いのまま活動を続けてたら呼ばれてたはずなのに。



以上、長文記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。
では8月5日の朝10時から、思いっきり楽しんできます!



2017年7月30日日曜日

[私的名曲ランキング]  2017年6月度 マイベスト10

恒例企画、サブコンにより選ばれた月間私的名曲ベスト10を紹介いたします。
この月もまた、イントロのエレキギターを聴いただけで関西出身若手バンドじゃなかろうかと
そう思ってYouTubeの自己紹介欄を見てみたら本当に関西出身だったというのが
アルバム部門だけで2~3組いました。そんな中で、バンド名からして
北海道か東北出身っぽい名前だけど実は関西出身なバンドを思いっきり上位に・・・
それはさておき2017年6月度は久しぶりにハイレベルなマイベスト10になった気がします。
5位の曲でも先月以前なら1位候補になってたでしょうからね。ではいってみましょう。




第10位 岡崎体育「感情のピクセル」 [公式PV]

盆地テクノはどこへいったんだとばかりに疾走感のあるロックサウンドで
カッコいい曲だなと思いきや、サビでどうぶつさんたちが大集合してしまった。
相変わらずネタ要員にも程があるな! と最初は思ったが、この曲の歌詞のメッセージを
よく読んでみると、これは音楽フェスでロックバンドがワイワイと大集合、
さらにはバンドざまぁみろなどと歌ってる盆地テクノ歌手などもフェスにやってきて
みんなでたのしく盛り上がってるその一方で、バンドの中でも「♪カテゴライズの壁」で
Cyntiaみたいなハードロック・メタル系のガールズバンドや、
さらにはヴィジュアル系のバンドなど、フェスに出たくてもなかなか出してもらえない
バンド勢もいるという・・「♪ワニさんもなかまにいれてあげて」というのは
そういったバンドなども音楽フェスに入れてあげてと歌ってくれている曲なのでは・・・
そんな独自の解釈をしてしまった。本当の意味がそうなのかは分からないけど。




第9位 究極人形「絶叫戦争」 [公式PV]

名古屋発アイドルグループで昨年のでらロックフェスや今年のGOLD RUSHなどでも
(レポはこちら)生で聴いて一緒に盛り上がった曲が、ついにリリースというだけで嬉しい。
開始20秒のイントロのシャウトの時点でもはや興奮の最高潮。
女性ボーカル曲にしては低音なサビメロもこれはこれで個性として有りかな?




第8位 佐々木李子 「Recollections」 [公式PV]

声楽科出身声優歌手。イントロからしてLiSAさんの影響を受けてそうなのはさておき
歌手歴1年そこらとは思えないぐらいに歌上手過ぎで驚かされた。
このキレキレな歌いっぷりは一流ガールズロック歌手そのもの。




第7位 THE FOREVER YOUNG「さらば友よ」 [公式PV]

バラード曲でも魂のこもった歌声を聴かせてくれるバンドだ。
声質がガツンと骨太なのがまたシビれる。熱闘甲子園のエンディングでこんな曲を流して欲しい。
こういうボーカル擁するバンドがなぜ絶滅危惧種となってしまったのか。なので当ブログで保護しないと。




第6位 沼倉愛美「My LIVE」 [公式PV]

インストアライブのレポはこちら。
1stアルバムのオリジナル曲の中では数少ない90年代風ガールズロック路線、
歌唱の魅力もさることながら、自作の歌詞がぬーさんワールド全開で
気持ちが伝わってくる。「♪あなたの選択は概ね正解です。」って言い切れるのがスゴい。




第5位 BiSH「GiANT KiLLERS」 [公式PV]

楽器を持たないパンクバンドが歌う、ジャイアントキリングを目指せという決意表明。
「プロミスザスター」のような路線も良いけどやっぱりこういう曲こそが真骨頂。
サビのウォーウォーというまるでJAM Projectみたいなコーラスからして
迫力抜群で勇気づけられる。「♪欲しがりません 後は戦え」はなるほどなと。
変に欲を出したら空回りすることもあるし、これまで積み重ねてきたものを最大限に発揮するには
平常心でやるのが一番だというのも確かに一理あると思う。





第4位 FROZEN CAKE BAR「ゲシュタルト」 [公式PV]

ここ最近の曲はハイカラよりもPassCodeに近いんじゃないかと思うのはさておき
ラウド+EDM+ざべすちゃんの可愛い歌声のハーモニーは
相変わらずダンサブルかつ熱狂的で、ライブでも最高に盛り上がる曲。




第3位 Do As Infinity「Alive」 [公式PV]

レビューはこちら。先月の月間マイベスト10の直後にして真っ先に書いてますからね。




第2位 スノーマン「in pairs」 [公式PV]

透明感のある女性ボーカルと、滑らかで心地よいバンドサウンドが
大空に向かってどこまでも広がっていくかのよう。「♪さあ飛ぼう」というセリフがまた印象的。
関西若手バンドといえば似たような速弾き系ギターロックバンドばかりが目立つ中で
他とは違う確かな個性と魅力を確立したバンドが、
それも当ブログ管理人の地元である奈良から出てきてくれたことを嬉しく思う。
2017年3月度サブコングランプリ曲の「新しい私になれ」を聴いた時に
この先もっとハマる曲を作ってくれるのではと予感したが、本当にそうなりましたよ。




第1位 PREDIANNA「STAND UP」 [公式PV]

「♪きっと解ってた 劣等感ってさ」
「♪負けて終われない そうでしょ Stand up Buddy」
こんなん自分の人生そのものな曲ですよ。何かと劣等感を持って生きてきた、
だがそんな弱さをも跳ね返してやるんだと言わんばかりのパワーがこの曲には詰まってる。
こういう音楽に今までずっと励まされて生きてきた・・・
バッキバキのデジロックサウンドに間奏ではスクラッチ音なども交えた
編曲がまたカッコ良過ぎ。こんなアレンジの曲ってFMラジオなどでは
まず流れなさそうな曲だし、サブコンでもどうせ孤立票になるんだろうけど、
今月の1位はこれしか考えられなかったですよ。




(今月の次点)
・elfin'「Luna†Requiem~月虹の宴~」 [公式PV]
全日本美声女コンテストから飛び出した3人組ユニット。
声優アイドルユニットの曲らしい芸術的シンフォニックロックナンバーで
綺麗な声質がより一層引き立っている。フルPVがあればもっと上に入れてたかも。

・GARNiDELiA「SPEED STAR」 [公式PV]
タイトルからして夜の高速道路のカーステレオで流したくような
アニソン系デジタルチューン。当初はこの曲が上位候補だったのだが・・・
この月はそれだけレベルが高かった。

・Juliet「白い三日月」 [公式PV]
2000年代後半に流行した着うた系R&B歌手の代表格。
この系統の歌手の曲は音が軽くて歌詞の中身も薄いというイメージを持っていたが
今回の曲はバンドサウンドでしっかりと聴かせてくれる楽曲で
歌詞の方もまずまず、何よりツインボーカルのハーモニーが綺麗で、
いつの間にこんなに化けたんだ!?とビックリさせられた。今月のサプライズ枠。

・TЯicKY「バナナの皮を捨てるな」 [公式PV]

こんなん笑うしかないだろ。自分もバナナはよく食べるからバナナの皮って
確かに外で食べた時は処理に困る時があるけど、さすがにポイ捨てはしないぞ。
てかこの曲を歌ってるボーカルが一昔前の狩野英孝に見えてしまったのは自分だけか?
楽曲的にも50TAの曲だと紹介されても全然違和感ないし。
ネタ要員枠で岡崎体育との比較になってしまったがこちらも10位以内に入れたかった。



2017年7月29日土曜日

[日記]  THEカラオケ★バトル ルーキーズカップの感想

7月26日にテレ東系列で放送された「THEカラオケ★バトル」に、CyntiaのSAKIさんと、
元LIGHT BRINGERで現在はFuki communeなどで活躍中のFukiさんが出演するということで
録画して見ることにしました。この番組を見たことは今までほとんど無かったのですが
初めてゴールデンタイムでこの2人が歌うならば見るしかない。
ガールズロック好きにとってはまさにゴールデンでの夢の共演ですからね。



まずトップバッターでFukiさんが登場、紹介VTRにてLIGHT BRINGERの曲のPVが流れたり
メタル系アニソンシンガー転向後の曲が紹介された時点から、もはや感動モノでしたよ。
ついに日の目を見たのかと・・・欲をいえばついでにDOLL$BOXXのPVも流してくれたら良かったのに。
予選では大黒摩季さんの「あなただけ見つめてる」を熱唱、そりゃ98点台で1位通過する。圧倒的過ぎる。


さらにSAKIさんの紹介VTRでは、SHOW-YAの寺田恵子姐さんからの応援メッセージに加えて
NAONのYAONのライブ映像が流れたという時点でこちらも感激しましたよ。
やっぱりNAONのYAONはもっとメジャーな存在になって欲しい。日本一のガールズロックフェスなのだから。
だがCyntiaの曲が放送で流れなかったのは残念だった。ちゃんとこのように流して下さいよ。

予選ではSHOW-YAの「限界LOVERS」で98点超え、堂々の決勝進出。
SAKIさんのキャラの方はあんな独特だと紹介されるほどのものだったか?と思ったが、
昨年のNAONでYAONでは寺田姐さんに抱きついて「あーー!近い!近い!好きーー!」
といったブッ飛び発言とかもしてたから確かにそう言われても仕方ないか(当時のレポはこちら)
てかSAKIさんのキャラレベルで強烈キャラなどと紹介されるのならば、
BAND-MAIDの小鳩ミクちゃんが万が一出てしまったらどうなるんだ?放送事故扱いか?


それ以外の出演者では、おがさわらあいさんの出演にビックリしましたね。
元つきよみ、歌姫系が好きならば覚えている人もいるはずの2人組ユニットでデビューして
現在はフォーク系シンガーに転向。「サクラ知れず」が良かったのは今でも鮮明に覚えている。

この曲は2015年1月度のサブコンでも上位投票したのに、合計16.1ポイントとりながら
サブコンランキングの20位以内に入れなかったというのは史上最多点数での20位圏外では・・・
予選では井上陽水さんの「傘が無い」を歌い、結果は96点台。もっと点数伸びるかと思ったのに。
あと11歳シンガーのAIKAさんも良かったのに96点台だったのはなんでだと思った。
C;ONって初めて知りましたね。試聴してみたらえらく大人っぽい曲を歌っていてこれまた意外。




そして決勝の結果は、見事にSAKIさんが優勝! 
おめでとう! 優勝候補だとは思ってたけど本当にやってくれるとは。
Fukiさんも大活躍を見せてくれたし、この番組をきっかけに、
今のガールズロック&ガールズメタル歌手はスゴい歌手揃いなんだということが
少しでも多くの人達に知られればいいなと思う。

インディーズ時代からライブハウスで見てきた歌手が、ゴールデンの番組で歌うというだけで
感慨深いものがある。以前にはG∀LMETのみっき~さんがクイズスター名鑑のデスメタルチャンスで
歌った時などもそう感じたが・・・こうなったら次は、
Gacharic Spinもゴールデンタイムの何らかの番組に呼ばれないものだろうかと思えてくる。
メガシャキのCMならばゴールデンでも流れてたが、やっぱり番組本編に出て欲しい!
もしもカラオケバトルに出るならばオレオ様に出て欲しいところかな?インパクトを残すためには
キャラも大事だというのはSAKIさんが先に証明してくれましたし(笑)



2017年7月28日金曜日

[CDレビュー]  水樹奈々「TESTAMENT」


水樹奈々「 TESTAMENT TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアAXZ」オープニングテーマ」
(2017/7/19)

1. TESTAMENT
2. ACROSS
3. ファンタズム




水樹奈々の通算36枚目のニューシングル。
表題曲「TESTAMENT」は戦姫絶唱シンフォギアAXZという
Elements GardenのプロモーションビデオみたいなアニメのOP曲。
「♪飛び立て 声を翳して」という高らかな歌声はまさに開幕宣言、
直後に「7、6、5、4、3、2、1」とカウントダウンが始まり、
そしてゼロになった瞬間から始まる圧倒的な盛り上がり。この開始30秒の時点から
最高にドラマチックなヒーロー&ヒロイン降臨系アッパーチューン。
キーボードもオーケストラも次々にジャンジャンと鳴り響くのが圧巻、
曲後半の間奏のストリングスにギターソロが絡むところなどもシンフォニックメタルみたいで
感動的としか言いようがない。アニソン系の曲の中でもエレガ曲は別格だなとあらためて実感。

2曲目「ACROSS」はスマホゲーム「テイルズ オブ アスタリア 追憶の楽園」の
テーマソング。歌謡曲テイストのミドルチューンにのせて歌われる
「♪大地を走り抜ける」「♪闇を切り裂いてゆける」といった
鉄板のアニソン風歌詞。スケール感あってこちらもまた素晴らしい。

3曲目「ファンタズム」はイントロから速弾きピアノとセリフの語りが入る
これまでの楽曲の中でも相当異色な曲。ピアノのメロディがジャズっぽくて
どこか洒落た雰囲気なのが・・・こういうのはやっぱり自分の好みと違うような。
それでも奈々様の歌唱の魅力があるから聴ける曲。てかファンタズムといったら
榊原ゆいさんのバンドしか思い浮かばないのだがそちらはどうなったんだ(参照)

同時リリースのシングル「Destiny's Prelude」と合わせると
一気に計6曲も新曲が聴けたのは嬉しい限り。ミニアルバムと同等の満足度。
アニソン系アーティストのトップランナーとしてまだまだ健在な姿をみせてくれて良かったです。







2017年7月26日水曜日

[CDレビュー]  水樹奈々「Destiny's Prelude」


水樹奈々「 Destiny’s Prelude 劇場版アニメ「魔法少女リリカルなのはReflection」主題歌」
(2017/7/19)

1. Destiny's Prelude
2. Invisible Heat
3. Poison Lily 




水樹奈々の通算35枚目のニューシングル。
表題曲「Destiny's Prelude」は「魔法少女リリカルなのはReflection」の主題歌。
これまで通りの王道路線の歌謡曲風ミドルチューンでありながらも
エモーショナルな歌唱と、ピアノとストリングスを中心とした
芸術性の高いサウンド構成が、今作もまた美麗だと感じさせられる。
これからもこういう曲を歌い続けて欲しいと願うばかり。マンネリとは思わないっすよ。

そして2曲目「Invisible Heat」は魔法少女リリカルなのは挿入歌で
これぞアニソンJ-POPの醍醐味とでも称したくなるような
輝かしいアッパーチューン。シンセのキラキラ感満載のバンドサウンドと
夢や希望を感じさせられる奈々様の力強い歌唱、これは本当に魔法がかかっているのかと
思ってしまうほど感動的。表題曲との両A面扱いでも全然良かった。

3曲目「Poison Lily」は感覚ピエロの横山直弘さん作曲のロックナンバー。
以前にはLiSAさんに「Psychedelic Drive」を提供したこともあるお方で
感覚ピエロといえばいかにも今風のチャカチャカ系ギターロックを奏でる
関西若手バンドの典型というイメージ。今回の曲もダンサブルなリズムに
バンドの面影は感じさせつつも、それでもLiSAさんへの提供曲と比べると
こちらはギターばかりでなくシンセなどもうまく組み合わせたサウンドとなっているので
ポップかつ爽快感ある。編曲がElements Gardenの藤永龍太郎さんだったというのが
やっぱり大きい。奈々様の歌いっぷりの良さも相変わらずで
素直に聴いていて気持ちいいガールズロックとなった。3人のコラボ効果。

(次作へ続く