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2017年8月10日木曜日

[ライブレポ]  TOKYO IDOL FESTIVAL 2017(GANG PARADE、絶対直球女子!プレイボールズ、はっちゃけ隊 from PASSPO☆)

(前記事はこちら)

この後は11時10分から5G STAGEにて開催されるPASSPO☆の本日1回目のライブに
行く予定でしたが、その前の11時00分からの強がりセンセーションが気になったので
1曲だけでも観てこようかなと思い、フジテレビ湾岸スタジオ屋上にある
SKY STAGEまでダッシュで行ってみるも、まさかこんなに距離が離れてるとは思わなかった。
会場の南端まで走り、エレベーターに乗ってようやく到着かと思いきや、

もはや登山じゃないか。他の各会場とは離れ過ぎ。陸の孤島というか天空の孤島だ。


景色は見ての通り良いんですけどね。
強がりセンセーションのライブの方は期待していた曲が今回は聴けずだったので
1曲ちょいで切り上げて、PASSPO☆のライブ会場に行くために
エリアの南端から北端まで走るも、着いた頃には結局入場規制で間に合わず・・・
これは失敗だったとしか言いようがない。いくら8月20日のワンマンに行くとはいえ。

次は11時50分からフジテレビ湾岸スタジオ屋内にあるライブステージ、
DOLL FACTORYにて開催されるGANG PARADEのライブのために
再び会場の南端まで戻ることに。いつもそうだがフェスに行くたびに
1人マラソン大会をやってしまうのは我ながらなぜなんだろう?
しかも8月の炎天下の中で。このせいで午前中から体力を消耗してしまって
後半に影響が出たのは反省点ですね。1人反省会だ。



・GANG PARADE

[セットリスト]
・Plastic 2 Mercy
・Plastic 2 Mercy
・Plastic 2 Mercy

ライブステージを観るのは4月に大阪で開催された「IDOL ROCKS!」以来。(レポはこちら)
まず1曲目「Plastic 2 Mercy」から観客たちの盛り上がりがスゴかった。
Bメロ部分では一斉に両隣の人と肩を組み、右に左に揺れ動く。
カミヤサキさんがBiSにレンタル移籍中なのがメンバー達の歌唱に
どう影響するかなと思ったもののライブパフォーマンスも素晴らしく、
こんなにも一体感満点のライブに参加できて良かった!という感想を書くはずが・・・
なんと1曲目の終了直後にまたしても「Plastic 2 Mercy」のイントロが流れてきてしまい
これには観客たちの一部から笑いが起こる。そして2曲目も「Plastic 2 Mercy」。
さらに2曲目終了後にはまたまた「Plastic 2 Mercy」のイントロが流れてきて
これには開き直ったかのように歓声が。3回目は半ばヤケクソで参加しましたよ。
BiSといいGANG PARADEといい、WACK所属グループはなぜTIFで同じ曲縛りをやるのか?
ということで19時30分にHOT STAGEに登場予定のBiSHも昨年同様に全部同じ曲を
やることが確実だと思ったので、その時間は風男塾の方に行くことを決めました。
今となってはIDOL ROCKSで「FOUL」「pretty pretty good」の2大傑作曲を
生で聴いておけて本当に良かったという気持ちでいっぱいです。

この後は野外ステージのSMILE GARDENに移動。
到着した頃にライブをやっていたFES☆TIVEのラストの曲「シダレヤナギ」が良かったので
GANG PARADEは2曲目のイントロで切り上げてこっちに行ってれば・・って思った。



・絶対直球女子!プレイボールズ

[セットリスト]
・ダイビングキャッチ
・内野でも外野でもいい球場へ連れて行ってね
・ありがとうをフルスイング

2015年3月に結成された7人組野球アイドルグループ。
メンバー全員が元野球部・ソフトボール部、野球部マネージャー、元チアリーダー、
吹奏楽応援団など、何らかの形で野球に携わった経験を持っているという
ガチの野球アイドルということで、音楽系ブログ管理人兼草野球プレイヤーとしては
大いに期待して楽曲はほぼ全て予習した上で行きました。

まずはメンバー7人全員が野球ユニフォーム姿でステージに登場。
それに加えて同じく野球ユニを着た男性スタッフが2人登場して一緒に踊る。
まさか女性アイドルの祭典で男どものダンスを見るとは思わなかったぞ。
1曲目は「ダイビングキャッチ」。歌詞が野球関連フレーズ満載で
EDMサウンドもカッコ良くて、ライブで一番聴きたいと思っていた曲でした。
こんな感じの選手入場曲って実際ありそう。阪神の金本監督の現役時代の入場曲もEDM調だったな。
メンバー全員左手にグローブをはめてのダンスパフォーマンスも面白かった。
これには観客たちも一緒に左手を伸ばしてのダイビングダンスで盛り上がる。
先週にセンターの守備でダイビングキャッチ失敗したことは忘れて一緒に盛り上がりましたよ。
ラスト曲の「ありがとうをフルスイング」はこちらのCD盤の方ではバラード調の曲だが
今回のライブではアップテンポ曲となって生まれ変わった。
男性スタッフ2人がバットをエアギター代わりにしての
演奏パフォーマンスなども見せたりと、最後にふさわしく大いに盛り上がったが、
メンバー達のサインボール投げ入れを期待してたのに無かったのは
残念だったかなと感じてしまった。がんばれ!Victoryがかつてそれをやってたからだ。
ともあれ計3曲だけでなくもっと観てみたいと思えるグループでした。
次は延長戦(アンコール)になるほどの試合(ライブ)に参加してみたい!



・はっちゃけ隊 from PASSPO☆ 

[セットリスト]
・気分はサイコー!サイコー!サイコー!
・祭りを呼ぶ漢
・Born this うぇ~い

PASSPO☆の計4人のメンバーにより結成された派生ユニット。
メンバー全員がサングラスとハッピ姿で登場、さっそくお祭り開始。
まず1曲目はPASSPO☆の3rdアルバム「JEJEJET!!」の収録曲である
「気分はサイコー!サイコー!サイコー!」。
やっぱりこの歌の上手さ、この見事なライブパフォーマンスからして
格の違いを感じずにはいられなかった。続く2曲目「祭りを呼ぶ漢」では
和風お祭りロックサウンドにのせてお神輿を担ぎながら踊ったり、
ラストのタオル回し曲「Born this うぇ~い」ではタオル5~6枚ほどを
結んでつなげた縄でなわとびをしたりと、とことん楽し過ぎるライブ。
これには見ている方も一緒に思いっきりはっちゃけてうぇ~いできたので
一躍現時点での優勝候補に名乗りをあげました。やっぱりライブはこういうのがサイコー!


(続く

2017年4月16日日曜日

[ライブレポ]  IDOL ROCKS!(GANG PARADE、大阪☆春夏秋冬、BiS)

(前記事はこちら)

・GANG PARADE

この後登場のBiSの後輩にあたる7人組グループ。カミヤサキさんは今年9月まで
BiSへのレンタル移籍が決定したものの、この日のライブには出演。
髪型が坊主になっていてビックリ。そういえばICONIQっていたなぁ。
EDM系サウンドが中心の楽曲をロックなノリで楽しめたのが良かった。
「pretty pretty good」という近年のアイドル楽曲の中でも最高レベルの曲で
あんなに一緒に踊って声出して盛り上がれるとは、CDだけでは想像つかなかった。
新曲の「FOUL」も素晴らしい曲で、この感想は4月度のマイベスト10の記事で書くことを予約しました。




・大阪☆春夏秋冬

昨年のIDOL ROCKSで初めてライブを観た時は、リードボーカルのMAINAさんの歌唱力と
ダンスパフォーマンスのレベルの高さに驚かされた、地元大阪出身の6人組グループ。
実力を考えたらもっと一気に躍進してもいいはずだが、ここで勝負の曲となるはずの
新曲「New Me」は、マドンナやBoyz II Menらを手がけるJenson Vaughanの
提供曲らしいが路線的にこれでいいのか?と思ってしまった。
これからは洋楽ポップスに完全転向というわけではないですよね・・・
ラストナンバーに「Let you fly」をやってくれたのは相変わらず良かったが。




・BiS

[セットリスト]
・Give me your 全部
・My Ixxx
・Nerve
・gives
・primal.
・CHANGE the WORLD
・BISBIS

伝説のグループが2016年9月に、新メンバーと共に5人で再始動。
ロック系アイドルという新たなジャンルの波を作り上げ、
今のアイドルシーン全体にも大きな影響力を与えてくれたグループ。
BABYMETALと並ぶ2大功労者といっていい。復活を果たしてからは初めて
ライブを体験して、何だかとても懐かしい気持ちになってしまった。
「Nerve」で研究員(ファン)のみんなと一緒に前へ押し寄せたり、
「primal.」でグルっと後ろ向きになる振り付けを一緒にしたりといった
BiSのライブならではのノリと楽しさが、まさにあの頃のまま詰まっていた。
それに加えて新曲の「gives」や「BISBIS」といった曲も
誰が作曲したのか一発で分かるほどにBiSらしい曲だった。
プールイさんの歌唱力がバンドを経験したことで上がったのも良かったし、
さらに新メンバーの皆さんも総じてライブパフォーマンスも良くて
おまけにルックスは前メンバー以上に感じられるしということで楽しみ。
MCでメンバーの面白い自己紹介が無かったのは時間の関係でやむを得なかったのかな・・・

グループとしての完成度は再結成前よりも上がったと感じられたが、
その一方でBiSの最大の特徴であった、型破りな楽曲やパフォーマンスという点は
まだまだこれからにも思えるので、今後に期待したくなる。もう脱ぐことはないのかな?



以上、13時から20時位まで全14組のグループのライブを、
相変わらずほぼ休憩無しでたっぷりと楽しめて、とても良い1日となりました。
さすがに20時頃には疲れてしまい、最後のPassCodeはやっぱり楽曲にまとまりが無さすぎて
自分には合わないなぁということで途中で抜けることになりましたが・・・
あらためて500枚が即完売というプラチナチケットを取れてよかった。
唯一残念に感じたのは、ライブ会場に女性専用エリアが設けられていたにもかかわらず
それが2~30人ぐらいしか入れないほどに小さくて、しかもガラガラだったということぐらいか?
ここまで女性客が少ないのは、危ないイメージがあるからなのか?
本当はみんな優しくて♪と歌ってくれてるし大丈夫ですよ(前記事参照)
まだこのイベントに出演経験がないグループだと、DISDOL、アンダービースティーはぜひ次回以降見てみたい。
てかアイドル楽曲大賞にエントリーされていたグループから出演希望を選ぶならば
がんばれ!Victoryや仮面ライダーGIRLSやベッド・インも呼んでくれたら嬉しいですよ(笑)
これからもIDOL ROCKSが開催されるならば定期的に行きたいです。



2016年10月27日木曜日

[CDレビュー]  GANG PARADE(ex.POP)「P.O.P」


POP「 P.O.P」
(2015/8/4)

1. Plastic 2 mercy
2. pretty pretty good
3. fly away
4. who am I? 
5. UNIT
6. NEON
7. Lonely lonely lonely 
8. 3rd FLOOR BOYFRIEND 
9. Daydream 
10. Letter
お気に入り度:★★★★★★★★ (8/10)

 


GANG PARADE(リリース当初のグループ名は「POP」)の1stアルバム。
元BiSのカミヤサキさんを中心に結成された4人組ユニットの作品。

今作はBiS時代同様に松隈ケンタさんによるプロデュース作品でありながら、
楽曲はデジタルポップ・EDM系の曲が中心となっているのはBiSとの大きな違い。
だが前半の1~5曲目の完成度はなかなかのもの。
その中でもリードトラックである2曲目「pretty pretty good」は
近年の数多くのアイドルグループの楽曲の中でも屈指の傑作なのでは。
EDMとバンドサウンドの高度な融合により作り出された、浮遊感漂う幻想的な曲世界。
その中でメインボーカルをとるカミヤサキさんの、哀愁と情感たっぷりの歌声が
楽曲により深みを加え、より色鮮やかなものにしている。
この歌唱にはとにもかくにも驚かされた。いつからこんなに歌上手くなったんだ!?
BiSの頃はそもそも上手いメンバー自体がいないというイメージだったのに。

5曲目「UNIT」も今作の中ではバンドっぽさを感じられる曲。
ドラムのスパイスがデジタルサウンドの中にうまく溶け込んでいて独特の旨みを出している。
しかし前半と比べて後半の6~10曲目は耳に残るメロディが少なかったのが惜しい。
印象に残ったのは8曲目の「♪三階の彼氏」ぐらいか?
歌詞のシュールさはBiS時代を引き継いでいて良い感じなのだが・・・

初期のm.o.v.e同様に、夜の高速道路にてカーステレオで流したくなる作品でした。
11月8日には2ndアルバム「Barely Last」のリリースも決定、
次作以降もデジタルサウンドを中心にしつつ2、5曲目のような幅広いアプローチを見せてくれることを期待。



サイケデリックな宙吊りPV、これぞ型破りな芸術的映像作品。




2016年3月23日水曜日

[ライブレポ]  POP 2ndシングル『QUEEN OF POP』発売記念イベント

3月21日(月曜日)大阪・タワーレコード難波店5F 店内イベントスペースにて行われた
POP(ぴーおーぴー)のインストアライブに行ってきました。



元BiSのカミヤサキさんを中心に結成された5人組アイドルグループ。
公式サイトのPV視聴ページで曲を聴いてみたところ
どれも良さそうだったので、前日に急遽行くことを決めてしまいました。


[セットリスト]
・Letter (リハーサル)
・QUEEN OF POP
・pretty pretty good
・Happy Lucky Kirakira Lucky


新曲の「QUEEN OF POP」は、まるでポップの宝石箱をひっくり返したかのような
ド派手でキュートなアッパーチューンで素晴らしい。これを生で歌われたらそりゃ盛り上がる。
さらに「pretty pretty good」の浮遊感漂うEDM風バンドサウンドをバックにして
歌い踊る姿にはシビれた。この曲は文句無しの傑作。なぜ今まで知らなかったんだ。
同系統の曲を歌うバンドなら他にもいるが、それらよりもボーカルに魅力を感じられる。

ダンスパフォーマンスは関してはこれといった驚きは無かったですが、
楽曲と歌唱が良ければダンスもより輝いて見えるものですよ。
メンバー自己紹介でBiS時代同様に「ハンサム担当」を名乗るカミヤサキさん以外の
4人がもうちょい目立つようになれば、さらにグループとして面白くなりそう。
つくづく近年のアイドルシーンはレベルが高いと感じさせられる。
これから注目していきたいグループがまた1組現れてくれました。