今月もサブコンにより作られた月間私的名曲ベスト10を紹介したいと思います。 なお今回1位の曲は、この2015年に最もたくさん聴きまくった曲になること確実です(Last.FM調べ) これがエントリーされたら1位にするしか無いですよ。ということでいってみましょう。 第10位 あゆみくりかまき「鮭鮭鮭」 [公式PV]3人組ガールズユニットによるパーティーロックチューン。 タイトルや歌詞だけで面白い。PVもにぎやかで面白い。ライブに行きたくなります。 第9位 SPYAIR「ROCKIN' OUT」 [公式PV]
レビューはこちら 第8位 風味堂「大空へ」 [公式PV]
サビメロの伸びが素晴らしい。このメロディをピアノを中心としたバンドサウンドで聴かせてくれるのも斬新に感じました。 第7位 吉田茉以「QUEEN BEE」 [公式PV]
音倉レコードの配信レーベルから10ヶ月連続リリースの第2弾。 配信リリースが終わったらぜひアルバムを出して欲しいです。 全盛期の天野月子さんのアルバムに迫るほどの名作になるかもしれない。 この曲を聴いてあらためてそう思いました。サビのラスト部分の編曲が特にツボ。 第6位 ぽわん「ジェイポップ大崩壊」 [公式PV]
3人組ガールズバンドかと思いきや1人女装しているメンバーがいるらしいです。 曲の方はカラフルかつキュート。中毒性がありますね。 近いうちにGacharic Spinと対バンしそうな予感がする。そういう音楽性だ。 第5位 Q'ulle「MONSTER」 [公式PV]
前作から2ヶ月で一気に成長した。歌唱の方がそれなりに聴けるようになった。 ニコニコ動画発のロック系アイドルとしてこれからも期待してます。 第4位 MAAKIII「スノーボールアース」 [公式PV]
元HIGH and MIGHTY COLORの初代ボーカル。 バンドサウンドでじっくり聴かせる曲をついにソロでも歌ってくれましたね。 やっぱり声質が良い。近日アルバムレビュー予定。 第3位 夢みるアドレセンス「Bye Bye My Days」 [公式PV]
前作もそうだったが彼女たちの曲はアイドルポップ+アニソンといった感じに聴こえる。 サビの開放感が素晴らしい。メジャーデビューシングルということで今後の飛躍に期待。 第2位 キルビルズ「ペーパードライバー」 [公式PV]
素晴らしい新人2人組ユニットが出てきた! この月以外なら1位にしたかったです。 文字通りにペーパードライバーを歌った歌詞は面白いし、さらには編曲も良いし、 そして何よりこのクサメロが最高。ということで彼らのプロフィールを調べてみると ギターのキルビルPainB.B.さんの好きなバンドの欄が、 >IRON MAIDEN、HELLOWEEN、 METALLICA、MEGADETH、 あぁそりゃハマる。ベースがこれで歌メロが良ければそりゃハマる。 第1位 LiSA「Mr.Launcher」
こちらのアルバムレビューで書いた通りです。これ以上何も言うことは無い、全てが最高。 同じアルバム収録曲の「FRAGILE VAMPIRE」と合わせて先々月からどれだけ聴きまくってるか。 (次点&その他注目曲) ・和田光司「re-fly」 [公式PV] 病気による2度の活動休止を乗り越えて歌う姿が素晴らしい。歌にかける思いが伝わってくる。 ・藍井エイル「シンシアの光」 [公式PV] 配信限定リリース。次のアルバムにはこの曲も収録されるだろうということで楽しみ。 ・LUI FRONTiC 赤羽 JAPAN「リプミー」 [公式PV] 松隈JAPANから赤羽JAPANに改名、そして今作がメジャーデビューシングル。 以前までの歌謡曲テイストから雰囲気が変わった? それでも良い曲には変わりなくて一安心。 ・さくらしめじ「いくじなし」 [公式PV] 中学生フォークデュオユニット。平川地一丁目を思い出しましたね。これから声変わりしたらどうなるのか。 ・二代目アニメタル「創聖のアクエリオン」 [公式PV] 実はこれまで存在を知りませんでした。知った瞬間アルバム聴くこと決定です。 5月11日のMUSIC JAPANにてテレビ出演も果たすということで録画して見ます!
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2015年5月9日土曜日
[私的名曲ランキング] 2015年3月度 マイベスト10
2015年5月7日木曜日
アクセス解析 2015年4月分
恒例企画でございます。4月度はおかげさまで、アクセスカウンター(来訪者数)100人超えが計4回ありました。 その中でもPV数など含めて特に多かったのは4月5日。この日は何があったんですかね? ということで調べてみると、こちらの記事がツイッターにて次々とリツイートされたのが理由でした。カタカナ書きでもRONDONRATSのメンバー総出でリツイートして頂けるとは、 ありがとうございます! リツイートの度にアクセス数が増えるのでいつも感謝しきりです! しかしこれがメンバー全員からリツイート&お気に入り登録されるということは、 本人達にはメジャーデビューしたい気持ちがあるということでしょうね・・・なぜメジャー行きが決まらないんだ。 続いては検索ワード紹介のコーナーです。2015年4月度に最も多かった検索ワードは 「cyntia kanoko 脱退」でした。計77回ヒットしましたが、これはなんと新記録達成です。 他には「松川かの子 脱退」「cyntia 脱退」なども含めると計100を超えてましたからね。 ではそれ以外で気になった検索ワードも発表していきましょう。 「kanokoのドラムは?」 質問を検索する人って定期的にいますよね。素晴らしかったと答えるしかないだろ! 「シンティア ドラマー募集」 さすがに当ブログでそこまでは案内してないです・・・ おそらくこれはCyntiaに入りたいという人が検索したのでしょうね、だとしたら良いことだ。 「abcお笑いグランプリ ニューヨークを紹介している時のbgm」 BGMまで気になるとは、どんだけABCお笑いグランプリでこのネタの反響が大きかったんだ。 「吉田けっころも」 結衣→けっころも と読むという漫才のボケ。知らない人には何のこっちゃって感じだな。 「松山東 まさか勝つとは」 今年のセンバツ高校野球で一番のサプライズ。以前に二松学舎大付関連で大量検索していた人は何を思ったのか。 「炭鉱 入浴 風景」 どう考えてもおっさんの裸しか想像できないのだが・・(汗) 「和楽器バンドと水樹奈々似てる」 BRIDEARに続いて和楽器バンドも奈々様に似てると認められましたか。いっそのことこの3組で対バンして下さい。 「どこかへいきたくなる爽快な 洋楽曲」 洋楽といえばこの前MANOWARのアルバムを聴いたのですがこれは素晴らしかったですね! 当ブログで初めて洋楽のCDレビューを書こうかと思いましたが時間がなかなかとれない・・・ 「埼京線快速はただちに」 南与野駅に停車せよ~って歌わせたいのか、確かに迷・・もとい名曲ですが。 「上中丈弥 妖精」 THEイナズマ戦隊のボーカルを妖精だと言う人は初めて見ました。こんなにも男気溢れる妖精がいたとは。 「洋楽 ウォーオッオッオー ピアノ」 出たよ毎月恒例のが。洋楽といえばほぼメタルしか聴いてないのでピアノと言われても残念ながら分からないんですよね。 「えむけー cdレビュー 水樹奈々 angel blossom」 名指し検索が多いブログは人気ブログであることの証だと思いますが、 ブログ名ではなくHNの名指しが出てくるってのはどうなんだ。 てかこれって先月度に「水樹奈々 えむけー 阪神」で検索した人と同じ人なのでは。 「水樹奈々 えむけー レイジー」 これも絶対同じ人だ。ちなみにレイジーといえば影山ヒロノブさんのバンドの方を思い出したのはおそらく私ぐらいだ。 「えむけー 水樹奈々 良い人」 もはやこれは当企画で取り上げてもらうためだけに検索しただろ! そうとしか思えない、 明らかに狙い過ぎだが、しかしこのように当ブログに構ってもらえるだけで嬉しいのです。 次月以降はもっと面白い検索ワードを待ってますからね! ただ名指しは別にしなくてもいいですので・・・(-。-;)アクセス解析 2015年3月分: 今月は時間も無いということで、気になった検索ワードだけ発表していきましょう。「ロンドンラッツ なぜメジャデビューしないの?」全く同じことを思ってまし... http://t.co/sI4LWhZxsw 『空唄旅団』
— 音楽ブログ更新情報bot (@music_blog_jp) 2015, 4月 4
2015年5月5日火曜日
[アニメ感想] SHOW BY ROCK!! 第5話
オープニングで徒然なる操り霧幻庵のメンバーがダークモンスターに襲われるという大事件。 てかダークモンスターの存在を完全に忘れてた(汗)そういえばそんなのもいたな。 その一方でプラズマジカは、インディーズバンドの登竜門となるライブへの出演が決定。 まずはライブハウスの楽屋に入ると、そこにはガールズバンド「雫シークレットマインド」 のメンバー2人が、楽屋にビニールプールを置いて水着姿ではしゃぐ姿が。 この子達は本番前に何やってんだ!しかも1人は上半身につけてるのがホタテの貝殻だけとは、 Gacharic Spinのキーボード&セクシー担当のオレオ様でもこんな衣装姿は見たことないぞ。 そしてライブ開始かと思いきや、別のライブ会場にてダークモンスターが現れ、 シアンちゃんはギターに連れて行かれる形でモンスターを倒しにいくことに。 まさかギターが空を飛ぶとは思わなかった。「空飛ぶギター」というタイトルの曲ありそうだな。 (そう思って調べてみたらやっぱりありました) ところでプラズマジカのライブは結局3人でやったのだろうか? モンスターよりもそこが気になってしまった。一応ギター・ベース・ドラムの 3ピースバンドという形でライブに出られないことはないはずだが・・・ なお結果的にシアンちゃんはダークモンスターを倒すことはできず、 急いで帰ってきた頃には既に出演予定のライブは終わってました。これは最悪のパターンだ。 てか帰りはギターが空を飛ばないのか。行きは無理やり連れていったのに無責任なギターだな! そしてプラズマジカのメンバー3人からは今回の件について説明を求められ、 シアンちゃんは異世界からやってきたことをカミングアウト。ここで第5話が終了。 ずいぶんシリアスな展開になってきたなぁ・・第6話はさらに波乱の展開になるのかなと思いきや 公式ツイッターによると次回は水着回とのこと。なぜこの流れてそうなるんだ!(笑)
[アニメ感想] SHOW BY ROCK!! 第4話
第4話では、独特の極東サウンドで人気の3人組ガールズバンド 「徒然なる操り霧幻庵」が登場。このバンドには登場前から期待してましたが、 その期待通りの素晴らしい曲を披露してくれました! 三味線を取り入れた和風バンドサウンドと、ボーカルの凛とした声質が良い。 以前から感じていたことですが、アニソン系アーティストが歌うロックナンバーは メロディが歌謡曲風なのが多い。水樹奈々、喜多村英梨の曲などはまさにその代表的存在で、 私がアニソン系を好きになった一番の理由はその歌謡曲テイストの歌メロにあるんだなと あらためて実感しました。ということで、和楽器バンドには徒然なる操り霧幻庵に 負けないぐらいの大人気バンドになって欲しいですね。 陰陽座ももちろん好きですが万人ウケしやすい曲となると和楽器バンドに分があるでしょうから。 その後プラズマジカの皆さんは、徒然なる操り霧幻庵の皆さんを 街で偶然にも見つけてしまうわけですが、ここでライバル宣言すると思いきや、 レトリーちゃんは「大ファンです」と言ってしまい、さらにモアちゃんは 故郷を想った歌詞に感動したなどと言ってしまうところは微笑ましかったですね。 これが歌の力というものか。たとえその故郷が何万光年離れた場所にあったとしても思いは伝わるものだ。 その一方でシンガンクリムゾンズの皆さんは一緒にラーメンを食べに行くことに。 メンバーそれぞれが、ラーメンに唐辛子やにんにくなどを大量にトッピングしながら シンガンクリムゾンズのテーマソングにのせて「♪とんこつラーメン~」 と歌う場面がありましたが、だがせっかくの自身の名曲を、 こうして自ら替え歌にしてしまうというのは感心しないんですよね。 これだとまるで、自身の代表曲「♪とんでとんでとんでまわってまわって」 の替え歌をCMソングとして次々と流してしまう円広志さんみたいじゃないか。 (wikiを見てみたらこれまで計8本もやっていた・・・) これでさっきの歌がラーメンのCMソングに使われたら完全に円広志と一緒だからな! 仮にこの先CMタイアップをもらった場合はどうかオリジナル曲で勝負して下さい。でないと一発屋で終わりかねない。 以上です。感想を書くのが1週間遅れになってしまいましたが最後まで完走を目指してます(汗)
2015年5月4日月曜日
[ライブレポ] COMIN'KOBE15 (怒髪天、ワタナベフラワー、Cocco)
打首獄門同好会のライブステージ終了後、神戸国際展示場からワールド記念ホールへと移動することに。 神戸夙川学園大学を使っていた昨年までと比べると、ステージ間の移動距離が短くなりましたね。 ・怒髪天 [セットリスト] ・酒燃料爆進曲 ・ビール・オア・ダイ ・ヘベレ・ケレレ・ヨー ・宜しく候 R&E(リズム&演歌)と称した楽曲が魅力のベテラン4人組バンド。 まずはリハーサルで「オトナノススメ」をフルコーラスで歌った後に本編に突入。 今回は全て、5月13日にリリースされるコンセプトアルバム 「怒髪天 酒唄傑作選~オヤジだョ!全員酒豪~」からの選曲となりました。 全曲この作品から選曲されるとは意外で、中には知らない曲もあったのですが そんなことは関係ないぐらい盛り上がりました。その歌とライブパフォーマンスに酔わされた。 ボーカルの増子さんの歌いっぷりは期待通り素晴らしかったです。 曲中でコサックダンスを交えたり、さらには盆踊り風の振り付けを交えながら歌ったりと、 まさに全身全霊で歌を表現している。これには心を揺さぶられました。 そして3曲目「ヘベレ・ケレレ・ヨー」を歌い終わった後、MCで増子さんがしゃべることに。 「今日初めて見た人は、若くて今時のバンドが出てきたと思ったでしょうが」 そうですよね!(笑)結成30年を過ぎても気持ちの若さが存分に伝わってくるステージでした! さらに「ここまでお酒の曲しか歌ってないが、最後もお酒の曲です」 「この曲を対バン相手に聴かせたところ、狂ってると言われた」といった曲紹介の後、 ラストナンバーとして新曲「宜しく候」が披露されました。 この曲は、これまで通りの演歌・歌謡曲テイストは感じさせつつも、 同時に新たな挑戦がたくさん詰まった曲でした。2番以降の曲展開には驚かされた。 怒髪天流プログレッシヴロックと名付けてもいいのでは。 結成30年を過ぎてもなお進化し続ける姿を、生で見ることができて良かったです。 ・ワタナベフラワー 地元神戸出身のワクワクロックンロールバンド。 2年前のカミコベで見たライブステージは非常に面白かっただけに(レポはこちら) 今回も楽しみにしていました。その時よりもさらに大きな会場でのライブとなりました。 まずはリハーサルでボーカルのクマガイタツロウさんが「どうもCoccoです」 「思ってたんとちゃう言うてみんな帰るわ」といった1人ボケツッコミで 会場の皆さんの心をつかみ(?)、そして本編ではいつものように他のバンドメンバーの 皆さんよりも遅れて登場。まずは1曲目に「神戸ストラット」が歌われました。 そして最初のMCではまずクマガイさんが「僕らのこと知ってるという人は手を上げて!」 すると大勢の人が手を上げました。さらに「僕らのこと知らない人」と言うと こちらも手を上げる人が結構いると思いきや、「手を上げてとは言ってません」 これにはダマされた人多数でしたね(笑) だが「知ってるか知らないかじゃなくて知ろうとすることが大事」とのこと。これは良い格言だ。その後も曲中で写真撮影タイムが設けられたり、 ステージ上に女性スタッフが登場して目の前でシャボン玉を飛ばしたりと、 お客さんを楽しませようとする気持ちが存分に伝わってくるステージでした。 ラストナンバーは「一生懸命はやめられない」。最後にはクマガイさんがドラムに突撃してライブ終了。 そんな彼らの将来の夢は「紅白歌合戦に出場することと、サマソニのオファーを断ること、 そしてCOMIN'KOBEのトリを務めること」だそうです。紅白出場はぜひ実現して欲しいですね! なお「COMIN'KOBE実行委員長の松原さんに、ワタナベフラワーにCOMIN'KOBEのトリを やらせてくださいとお願いしたメールを送ったところ、返ってきた言葉はたった一文字。「笑」」 これは何とも切ない!一方で会場からは笑いが起きてましたが。 つくづくもっと評価されてもいいのにと思います。エンターテイメント色の強いバンドは ここ数年次々と良いバンドが出てきているだけに、彼らにも期待したいところです。 ・Cocco 今年のカミコベ最大の注目歌手。もはや説明不要。 他のどのアーティストを差し置いてもCoocoさんのライブステージにだけは絶対に行くと決めていました。 まずはCoocoさんの登場前に、V系バンド・MUNA SEA(むなしい)のボーカルが登場。 (なおその正体はCOMIN'KOBE実行委員長の松原さんとのこと。後で知りました) 彼が以前からCoocoさんにもカミコベに出て欲しいとお願いしていたことから、今回の出演が実現したらしいです。 その後にリハーサルでCoocoさんがステージに登場。第一声は、「以上、むなしいでした」 これにはいきなり笑いが起きてました。そしてまずはステージ中央に置かれたピアノの練習を始めることに。 「カミコベは意地でも入場無料なので、予算オーバーのためバンドを呼べなかった。 なので丸腰で来てしまいました」とのこと。よって今回はピアノ弾き語り形式でのライブとなりました。 しかし「Coocoは世界的に類を見ないほど楽器が苦手なミュージシャン」 「縦笛しかできない・・・吹きながら歌えないよ!」てなわけでピアノの演奏も苦手とのこと。 「白と黒の鍵盤、全部同じに見える。デジャブか!」 1人でボケて1人でツッコむか(笑) 正直こんなにしゃべるお方だとは思ってなかったです。これは意外でした。 曲の方はリハーサルと本編の境目は実質無しで「Stay With Me」「Snowing」 「強く儚い者たち」の計3曲をピアノ弾き語り形式で披露。 その歌声を生で聴いた瞬間から、あぁやっぱり彼女は天才的歌姫だと思いました。 なんて美しい声なんだ・・・ そんじょそこらの女性歌手とは持って生まれたモノが違う。 ラスト曲の「強く儚い者たち」ではアウトロの最後の方でピアノの演奏をミスしてしまい、 「間違えた~! 最後だと思って油断しちゃった!」と言ってそのまま退場となりましたが、 これもまたご愛嬌でしょう。あらためてカミコベに出演してくれて嬉しかったです。 この日しか見られないものを見ることができましたね。次は従来のバンド形式でのライブをぜひ見てみたいと思いました。 (続く)
2015年5月2日土曜日
[ライブレポ] COMIN'KOBE15 (ぱいぱいでか美、打首獄門同好会)
・ぱいぱいでか美 自称歌って踊れるバンドウーマン、Wikipediaによるとタレント。 今回のカミコベではつばさFlyと並ぶアイドル枠(?)とのことらしいですが、 名前からしてネタ要員としか思えないということで気になったので見てみました。 まずはリハーサルでステージに登場。ファンの皆さんからは 「Eカップ~!」などといった声援が巻き起こりました。 こんなの一歩間違えればセクハラだが、しかしそれに対してでか美さんは、 全く動揺することもないどころか、逆にお客さんを次々とイジり返すというから面白い。 リハーサルが始まると「そこのうちわ持ってる女の人、音と声のバランスどう?」 これには指名された女性客も困惑してました(笑) さらには今回のフェスの楽屋で話をしたKEYTALKが裏に出ていて気まずいという話や、 ヨーグリーナとレモンジーナの話、「私はサントリーの開発者と同じ舌を持っている」 などといった話など、マシンガントークが止まらない。 それがまた全部面白いというんだからスゴい。 さらには写真撮影タイムも設けられました。撮られた写真については 「ツイッターで拡散しろ、ハッシュタグに「#最高の女」とつけてな!」 これには笑いと歓声が巻き起こってました。サービス精神は素晴らしいですね。そしてようやくライブがスタート。1曲目は「ぼくがおっぱい大きくしてあげる」。 「♪あなたがおっぱい大きくしてくれる~」 いきなり何なんだこの曲は! 最初の歌詞以外はごく普通のアイドルポップスだっただけに、出オチにも程がある。 そして2曲目を歌う前にはステージ上に歌詞が書かれたフリップが登場し、次の曲でお客さんも 一緒に曲中でコールをしようということになりましたが、そのコールする歌詞の内容が 「A、B、C、D、E、F、ブラジャー!」 「白、灰、黄、緑、紫、桃、ブラジャー!」 ってのは何だこれは(爆) その通りに次曲ではみんなでこれをコールいたしましたが。 さらにはケチャ(ライブでのオタ芸の一種)を、オタク文化に疎い皆さんもやれと指示し、 その指示通りにケチャが始まると「ケチャ体験入学中で~す」とお客さんに向けて言ったり、 さらに次の曲を歌う前に「ツイッターで私のことブスと書いてる奴は絶対そいつの方がブス! ツイッターで私のことブスと書いてる奴は絶対そいつの方がブス!」と超高速で連呼したり、 さらにその次には「♪死んだ芸能人のブログを私のブログにした」などと歌う曲が登場したり、 しまいには自分の髪の毛を抜いて、最前列のファンにその髪をプレゼントするという 前代未聞のライブパフォーマンスをしたりと、完全にやりたい放題。 髪の毛をもらったファンに向けては「DNA採取してクローン作ってね」と曲中で一言。 すると別のファンから「1本下さい!」という声まであがりました。これに対しては曲終了後に 「今日はそうでもないけど、普段ライブに来てくれる人は頭が寂しい人が多くてね」と一言。 常連ファンの皆さんをハゲ呼ばわりするとは失礼な!しかしファンだって負けてはいない、 このライブが終わった後はCoccoさんを見に行くと言ったでか美さんに対して 「僕を見て~!」と叫ぶファンが登場。これには「絶対入場規制かからないもんな」 即座にこんな返しができるというのが素晴らしい。 もはや彼女は歌手としての才能以上に、女性芸人としての才能を感じずにはいられませんでした。 歌唱の方もアイドル(?)にしてはそれなりに歌えていましたが、歌手だけで終わる器ではない。 おそらく近いうちにバラエティ番組などでも活躍する日が来るのではと思います。 あらためて凄いものを見てしまいました。この時間このステージを選んで本当に良かったです! ・打首獄門同好会 [セットリスト] ・デリシャスティック ・カモン諭吉 ・日本の米は世界一 ・私を二郎に連れてって ・フローネル ラウドロックサウンドにキャッチーな歌メロとユルい歌詞が組み合わさった曲が魅力の 男女ツインボーカル擁する3人組バンド。昨年のカミコベでは文句無しの私的MVPで (レポはこちら)その見事なライブパフォーマンスなども含めて今年も楽しみにしておりました。 まずはギターボーカルの大澤敦史さんが今年もまたうまい棒の袋型の衣装を着て登場。 会場に配られるうまい棒。今回はうまい棒が20本ぐらい入ったビニール袋が宙を舞う姿も 見ることができました。そして1曲目「デリシャスティック」では お客さんも右手に持ったうまい棒を高らかに上げながら大盛り上がり。 さらにステージ左側の巨大モニターには歌詞の映像が表示され、その映像の中には イラストやうまい棒の写真なども次々と登場。これを見ながら曲を聴くだけでも面白い。 続く2曲目「カモン諭吉」も同様に曲と映像を存分に楽しめる。 そして3曲目には、5月6日にニューシングルとしてリリースされる新曲「日本の米は世界一」 が歌われました。期待通りこの曲はライブだととんでもなく盛り上がる曲でした。 まずAメロの「♪牛丼!」「♪カツ丼!」「♪まぐろ丼!」の「丼!」というところで お客さんも一緒に声をあげ拳を上げて盛り上がることができる。 さらにBメロの「食!食!」は、「Shock! Shock!」とかけてるのだろうかと思う。 このBメロ部分からの会場全体の盛り上がりはもはや衝撃的でした。 この日見た中で一番興奮させられた。もちろんサビメロも良いし、 とにかくこの曲は全編通して男女ツインボーカルのリレーが見事に決まっている。 最高傑作なんじゃないかと思います。そして会場全体がその興奮の渦に飲み込まれたまま 4曲目「私を二郎に連れてって」でさらにもう一盛り上がり。 ラストナンバーは「フローネル」。どこか哀愁漂う白黒マンガのイラストの映像も印象的。 Bメロ部分ではボーカルの大澤さんがセリフをつぶやく場面があることを 知らないお客さんのために説明したものの、2番でそのセリフを間違うというハプニングが(笑) サビでは「♪お風呂最高!」「♪二度寝最高!」とお客さんみんなで拳を上げて盛り上がりました。 今年もまた素晴らしいライブステージでした。2年連続私的MVPでいいんじゃないだろうか。 前出演者と合わせて、このブログ記事で取り上げた2組が 今回のカミコベの最大のハイライトだったといっても過言ではないでしょう。 (続く)
2015年5月1日金曜日
[ライブレポ] COMIN'KOBE15 (八十八ヶ所巡礼、つばさFly)
4月29日(水曜日)、神戸国際展示場&ワールド記念ホールで行われたチャリティー音楽フェス 「COMIN'KOBE15」に行ってきました。今年で3年連続3回目の参戦です。 なお今回から会場が一部変更になり、入場の際に必要となるリストバンドの引き換え開始の 時間も早くなったことから、昨年よりは長い行列に並ばなくて済むかなと予想したのですが、 しかしそれは結果的に考えが甘かったです(汗) 今回もまた入場までに約1時間半 列に並ぶこととなり、1組目に見る予定だった11時開始のKNOCK OUT MONKEYには間に合わず・・ あぁあと30分早く神戸に着けていれば11時までに会場に入れたのに。 やっぱ前日夜中2時までブログを書いていたのがダメだったですね、 おかげで前日3~4時間しか寝てない中でのフェス参戦となりました。 それが後々響くことにもなりましたね・・・ということでライブレポにいってみましょう。 ・八十八ヶ所巡礼 この後登場の打首獄門同好会やバックドロップシンデレラとよく対バンしていることから 気になっていた3人組バンド。途中からの参戦となりましたが、個人的に一番聴きたかった 「攻撃的国民的音楽」がいきなり聴けたのは良かったです。期待通りのカッコ良さ。 その直後のMCでは、ボーカル&ベースのマーガレット廣井さんが「マイクの音量を上げろ! ワールド記念ホール並みに上げろ!」とまずは音響スタッフを煽り始めました。 そのリクエスト通りにマイク音量が上がった直後に放たれた言葉は「マザーファッカー!! なんて言ったりはしません、お母さんお父さんを大事にしましょう。 親孝行バンド八十八ヶ所巡礼です」 これには思わず感心させられました(笑) さらには、隣のステージで次の出演バンドをおとなしく待っている皆さんの方を指さし、 「あっちの方の人たちはみんな両親死んでる」 いやそんなわけないだろ! これには会場からも笑いが起きてました。 その後には計2曲披露されてライブ終了となりましたが、楽曲に関しては メロディアスな曲が好きな私としてはう~ん・・といったところか。 それでも演奏力やライブパフォーマンスについてはさすがの一言です。 ドラムの賢三さんは上半身裸で空手の選手みたいな風貌で一生懸命演奏していたのも 何だか印象に残りました。硬派な感じがして良いと思います。 続いては隣のステージに出演予定だった04 Limited Sazabysを 2012年以来(その時のレポはこちら)久しぶりに見てみようかなと思ったのですが 開始予定時刻になっても始まらず、何やら柵の補強工事をするなどという理由から 始まるのが大幅に遅れそうだったので、結局断念して次へと向かうことに。 しかしこの時点で会場の神戸国際展示場1号館は人がごった返していたせいか、 退場するお客さんの流れをスタッフが制限していたようで、よってここから出られない・・・ フェスで入場規制という言葉はよく聞くが、退場規制というのは聞いたことないぞ(汗) これには一瞬焦りましたが、それでも何とか、次に見たかったつばさFlyが出演する 3号館駐車場内の野外ステージには開始10分前に辿り着くことができました。 なお、そこまで向かう途中で、この後の16時25分から3号館の屋内ステージに 出演予定のバンドである、響心SoundsorChestrAのメンバーからCD音源を頂きました。ありがとうございます! ということでそのお礼にPVを紹介させて頂きます。 全く知らないバンドだったためプロフィールも調べてみましたが、 メンバーの名前が「Gt/vo 総理」「カメラマン 山路鯨」って何だこれは! 思わず笑ってしまいました。楽曲の方は今時のバンドといった感じですね。 ・つばさFly [セットリスト] ・Song for you ・Unforgettable Days ・Sing a Song ・Break Through ・Loneliness ・Life is Beautiful 東京を拠点に活動する5人組アイドルグループ。 彼女達もまた、近年フェスでもよく見かけるようになったロックなアイドルです。 これまでBiSやしょこたんの曲を手掛けてきた、音楽クリエイターチームSCRAMBLESの 松隈ケンタさんや井口イチロウさんにより作られた曲はどれも素晴らしい。 5月3日にリリースされる1stアルバムのリードトラック「Break Through」 も期待通りに名曲過ぎて、これをライブで見せられたらそりゃ盛り上がらずにいられない。 ダンスパフォーマンスの方も鍛えられており、完成度の高いステージでした。 ファンの熱狂っぷりもスゴかったです。モッシュ連発。 もし1人参戦だったならば私もあの中に入ってたと思います(笑) (さすがにブログでお世話になっている皆さんが見ている中では・・・) 「Loneliness」もあらためて名曲だと感じました。哀愁キラキラロックチューン最高。 結成3年半にして、そろそろ大きく羽ばたくのではと予感させられましたね。 なお、このライブの最中にファンの方から「Loneliness」のCDをプレゼントして頂きました。 最初はスタッフの方なのかなと思ってたのですが、調べてみたところどうやら1ファンらしい・・おはようございます。 本日はCOMIN'KOBE2015です。響心SoundsorChestrAは16:25〜、246ステージです。 今年は【限定PVのQRコード付き無料新譜トレーラー】を1000枚配布します◎ ぜひ広めてください。
— 響心SoundsorChestrA (@kyoshin_band) 2015, 4月 29ありがとうございます! これには感謝しきりです。帰ってから何回も聴きまくってますよ! (続く)
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その後も曲中で写真撮影タイムが設けられたり、
ステージ上に女性スタッフが登場して目の前でシャボン玉を飛ばしたりと、
お客さんを楽しませようとする気持ちが存分に伝わってくるステージでした。
ラストナンバーは「一生懸命はやめられない」。最後にはクマガイさんがドラムに突撃してライブ終了。
そんな彼らの将来の夢は「紅白歌合戦に出場することと、サマソニのオファーを断ること、
そしてCOMIN'KOBEのトリを務めること」だそうです。紅白出場はぜひ実現して欲しいですね!
なお「COMIN'KOBE実行委員長の松原さんに、ワタナベフラワーにCOMIN'KOBEのトリを
やらせてくださいとお願いしたメールを送ったところ、返ってきた言葉はたった一文字。「笑」」
これは何とも切ない!一方で会場からは笑いが起きてましたが。
つくづくもっと評価されてもいいのにと思います。エンターテイメント色の強いバンドは
ここ数年次々と良いバンドが出てきているだけに、彼らにも期待したいところです。
・Cocco
今年のカミコベ最大の注目歌手。もはや説明不要。
他のどのアーティストを差し置いてもCoocoさんのライブステージにだけは絶対に行くと決めていました。
まずはCoocoさんの登場前に、V系バンド・MUNA SEA(むなしい)のボーカルが登場。
(なおその正体はCOMIN'KOBE実行委員長の松原さんとのこと。後で知りました)
彼が以前からCoocoさんにもカミコベに出て欲しいとお願いしていたことから、今回の出演が実現したらしいです。
その後にリハーサルでCoocoさんがステージに登場。第一声は、「以上、むなしいでした」
これにはいきなり笑いが起きてました。そしてまずはステージ中央に置かれたピアノの練習を始めることに。
「カミコベは意地でも入場無料なので、予算オーバーのためバンドを呼べなかった。
なので丸腰で来てしまいました」とのこと。よって今回はピアノ弾き語り形式でのライブとなりました。
しかし「Coocoは世界的に類を見ないほど楽器が苦手なミュージシャン」
「縦笛しかできない・・・吹きながら歌えないよ!」てなわけでピアノの演奏も苦手とのこと。
「白と黒の鍵盤、全部同じに見える。デジャブか!」 1人でボケて1人でツッコむか(笑)
正直こんなにしゃべるお方だとは思ってなかったです。これは意外でした。
曲の方はリハーサルと本編の境目は実質無しで「Stay With Me」「Snowing」
「強く儚い者たち」の計3曲をピアノ弾き語り形式で披露。
その歌声を生で聴いた瞬間から、あぁやっぱり彼女は天才的歌姫だと思いました。
なんて美しい声なんだ・・・ そんじょそこらの女性歌手とは持って生まれたモノが違う。
ラスト曲の「強く儚い者たち」ではアウトロの最後の方でピアノの演奏をミスしてしまい、
「間違えた~! 最後だと思って油断しちゃった!」と言ってそのまま退場となりましたが、
これもまたご愛嬌でしょう。あらためてカミコベに出演してくれて嬉しかったです。
この日しか見られないものを見ることができましたね。次は従来のバンド形式でのライブをぜひ見てみたいと思いました。
(
そしてようやくライブがスタート。1曲目は「ぼくがおっぱい大きくしてあげる」。
「♪あなたがおっぱい大きくしてくれる~」 いきなり何なんだこの曲は!
最初の歌詞以外はごく普通のアイドルポップスだっただけに、出オチにも程がある。
そして2曲目を歌う前にはステージ上に歌詞が書かれたフリップが登場し、次の曲でお客さんも
一緒に曲中でコールをしようということになりましたが、そのコールする歌詞の内容が
「A、B、C、D、E、F、ブラジャー!」
「白、灰、黄、緑、紫、桃、ブラジャー!」
ってのは何だこれは(爆) その通りに次曲ではみんなでこれをコールいたしましたが。
さらにはケチャ(ライブでのオタ芸の一種)を、オタク文化に疎い皆さんもやれと指示し、
その指示通りにケチャが始まると「ケチャ体験入学中で~す」とお客さんに向けて言ったり、
さらに次の曲を歌う前に「ツイッターで私のことブスと書いてる奴は絶対そいつの方がブス!
ツイッターで私のことブスと書いてる奴は絶対そいつの方がブス!」と超高速で連呼したり、
さらにその次には「♪死んだ芸能人のブログを私のブログにした」などと歌う曲が登場したり、
しまいには自分の髪の毛を抜いて、最前列のファンにその髪をプレゼントするという
前代未聞のライブパフォーマンスをしたりと、完全にやりたい放題。
髪の毛をもらったファンに向けては「DNA採取してクローン作ってね」と曲中で一言。
すると別のファンから「1本下さい!」という声まであがりました。これに対しては曲終了後に
「今日はそうでもないけど、普段ライブに来てくれる人は頭が寂しい人が多くてね」と一言。
常連ファンの皆さんをハゲ呼ばわりするとは失礼な!しかしファンだって負けてはいない、
このライブが終わった後はCoccoさんを見に行くと言ったでか美さんに対して
「僕を見て~!」と叫ぶファンが登場。これには「絶対入場規制かからないもんな」
即座にこんな返しができるというのが素晴らしい。
もはや彼女は歌手としての才能以上に、女性芸人としての才能を感じずにはいられませんでした。
歌唱の方もアイドル(?)にしてはそれなりに歌えていましたが、歌手だけで終わる器ではない。
おそらく近いうちにバラエティ番組などでも活躍する日が来るのではと思います。
あらためて凄いものを見てしまいました。この時間このステージを選んで本当に良かったです!
・打首獄門同好会
[セットリスト]
・デリシャスティック
・カモン諭吉
・日本の米は世界一
・私を二郎に連れてって
・フローネル
ラウドロックサウンドにキャッチーな歌メロとユルい歌詞が組み合わさった曲が魅力の
男女ツインボーカル擁する3人組バンド。昨年のカミコベでは文句無しの私的MVPで
(レポは