ALTIMA「 TRYANGLE (通常盤)(イベントチケット優先販売抽選申込券)
」 (2014/3/26) 1. Walk This Way 2. Fight 4 Real 3. Burst The Gravity 4. CYBER CYBER (Album ver.) 5. Backfire 6. Mission Dispatch 7. I’ll believe 8. Here We Are .Mountain Explosion. 9. -Indefinitely- 10. ONE 11. WISH i WISH 12. TRYANGLE お気に入り度:★★★★★★★★★ (9/10) ALTIMAの1stアルバム。黒崎真音さんに元m.o.v.eのmotsuさん、 そしてfripSideの八木沼悟志さんの3人で結成されたユニットということもあり、 彼らはまさにm.o.v.eの直系の後継者と言っていい。 初期m.o.v.eと同様の疾走デジタルサウンドが楽しめる作品です。 2曲目「Fight 4 Real」や、10曲目「ONE」といったシングルA面曲は文句無しの名曲。 疾走感の中にもほのかな哀愁を漂わせている曲が多いのは、 八木沼さんのメロディセンスと、真音さんの歌唱があってこそ作れる曲世界か。 ボーカルに関しては、moveのyuriさんの初期の頃の歌唱と比べると、 やはり真音さんの歌の完成度の高さは光っている。 3曲目「Burst The Gravity」のサビの高音歌唱などはさすがだなと。 motsuさんの高速ラップも相変わらず健在で何より。聴いてるだけで元気をもらえそう。 4曲目「CYBER CYBER」では90年代風ディスコサウンドとも相まって、とにかく踊れる。 思わずフゥー!と一緒に声をあげたくなる。バブル時代のディスコの世界は知りませんが。 作品トータルでの完成度は、初期m.o.v.eの計4枚のアルバムよりも上だと感じました。 その一方で、彼らならではの新しい挑戦と呼べるものは少なかったですが、 あえて挙げるならば、1曲目が洋楽カバーというのは意外でした。 各種テレビ番組のBGMなどで誰もが一度は耳にしたことがあると思われる曲の カバーだっただけに、聴き手を引きつけるインパクトはあったと思います。 そしてラスト曲「TRYANGLE」はまさかの、アコギ主体のバラード曲。 しかも歌詞は9割以上が英語詞。この曲だけは明らかに異色。 それでもラストナンバーとしては意外と合っている。これが一番挑戦的でしたね。 これからもアニソンシーンにおいて疾走してくれることを期待してます。 なんならアニソンの枠を超えてしまってもいいんですよ。 こういう音楽はいつの時代においても一定の需要はあるはずですから・・・
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2014年4月25日金曜日
[CDレビュー] ALTIMA「TRYANGLE」
2014年4月24日木曜日
[旅日記] 岡山県笠岡市のご当地グルメといえば
今日の「秘密のケンミンSHOW」で、岡山県笠岡市のご当地グルメ 「シャコ丼」が紹介されていました。これは知らなかったです。 まずシャコをカツ丼にすると発想に驚きました。 そもそも今までの人生であんなに丸ごとシャコを食べた記憶が無い。 寿司屋でも無いよな・・・と思いきや、 回転寿司のサラダ軍艦に入っている貝はおそらくシャコですね。 実はシャコ丼以上にしゃこスパの方が気になってしまいました。 シーフードスパは大好きですからね。 「マドモアゼル」という店か・・・ 自分用メモとしてここに書いておきましょう。 ケンミンショーではおそらく紹介されたことが無いと思いますが、 私的に真っ先に思いついた岡山県笠岡市のご当地グルメといえば、 「笠岡ラーメン」ですね。 写真は「一久」という店のラーメンです。この笠岡ラーメンの最大の特徴は、チャーシューが鶏肉であるということ。 スープは鶏ガラ醤油味。あっさり系ながらもコクがある味でした。 ちなみに写真の日付を見てみたら約7年前でした。それ以来あの辺には行ってないのか・・・ 次に行く時は、シャコスパを食べにいかないとな! 余裕があればシャコ丼も。
2014年4月23日水曜日
[CDレビュー] FLOW「26 a Go Go!!!」
FLOW「 26 a Go Go!!!(初回生産限定盤)(DVD付)
」 (2014/3/26) 1. Introduction -collage- 2. 愛愛愛に撃たれてバイバイバイ -Album Mix- 3. 閃光の唄 4. Marionette 5. ラブ☆セラ 6. Smile Smile Smile 7. 常夏エンドレス -Album Ver.- 8. GLORY DAYS 9. Someday 10. Interlude -departure- 11. ワンダーラスト 12. また逢う日まで 13. PRIDE 14. Conclusion -pride- お気に入り度:★★★★★★★★★★ (10/10) FLOWの通算9枚目のフルアルバム。 参りました! 文句無しのお気に入り度満点です。男性ボーカルバンドでは久しぶりですね。 まずインストを挟んで、オープニング曲の「愛愛愛に撃たれてバイバイバイ」は 先行シングル曲でなおかつアニメのオープニング曲だけあって、さすがの出来。 スカ調のAメロから、疾走感のあるサビへとつながっていく曲展開も良いですし、 そのサビにて愛愛愛ライヤイヤイなどといった同じ言葉を繰り返すことで、 一度聴いただけで耳に残るキャッチーさを持たせている。 3曲目「閃光の唄」はラップやミクスチャー的要素を盛り込んだロックナンバーで、 2番終了後には曲展開が変わりラウドロック調に。歌詞通りのスパークっぷりが見事。 それでいてこの曲もサビメロが良い。勢い満点で素晴らしいです。 4曲目「Marionette」は王道疾走ロック。コーラスワークも一体感があって良い。 5曲目「ラブ☆セラ」は痛快なラブソングながらも、サウンドには重厚感がある。 6曲目「Smile Smile Smile」にて、これまでとは一転して優しい雰囲気の曲が。 疾走感のある曲が続いた中でようやく一息といったところか。 7曲目「常夏エンドレス」はキラキラポップなバンドサウンドが聴ける夏ソング。 これまたキャッチーさ抜群。それでいて踊れる。サビの高音歌唱も良いです。 8曲目「GLORY DAYS」はシンセの音を多用したミクスチャーロック。 サビのコーラス・掛け声が良い。曲により一層の迫力を加えている。 9曲目「Someday」はロックバラード調の歌い出しから徐々に加速していく展開が良い。 どこか切なさを漂わせつつも、前向きな曲です。 そしてインストを挟んで11曲目の「ワンダーラスト」には、今作でも一番驚かされた。 ラテンとロックを融合させた編曲が素晴らしい。歌詞からも異国情緒を感じられる。 まるで地球一周の旅をしているかのようなスケール感を感じさせてくれる曲です。 12曲目「また逢う日まで」は別れを歌った曲でありながら、 ここまでにぎやかな曲は珍しい。ヒューヒューという音が入るのが妙にツボ。 さらにはブラスバンドまで登場するというからどれだけ元気いっぱいなんだ。 13曲目「PRIDE」はロックバラード。俺達はずっと仲間なんだと歌った曲で、 素晴らしき一体感を感じる。Aメロの歌唱はラップというよりも、熱い語り。 最後にして私的ベストトラックが現れてくれた。これはライブで聴いてみたいです。 ここまで全曲シングルカットできるほどにメロディの良い曲ばかりなのはスゴい。 ツインボーカルによる歌唱も迫力があり、とにかく聴いていて気持ちいい。 特に終盤3曲からは、圧倒的なまでの力を感じさせてくれた。 メジャーデビューから10年を過ぎても、未だ進化を続けるバンドの姿が詰まった作品です。 むしろ今こそが彼らの全盛期なのではないでしょうか。2014年を代表する名盤アルバムです。
2014年4月21日月曜日
[私的名曲ランキング] 2014年2月度 マイベスト10
今月もJDをきっかけで知った月間私的名曲ベスト10を紹介したいと思います。 この月は男性ボーカルに名曲が多かったです。 ちなみに今回の1位曲は、今までこういう感じの曲を1位にしたことが無かったという曲です。 まず男性ソロシンガーの1位がなかったですからね。ネタバレ発言になってしまいましたが。 それだけに、せめてこの曲だけはどうか評価されて欲しいです。それではいってみましょう。 第10位 オワリカラ「サイハテソング」 [公式PV]荒涼感のあるロックサウンドが、文字通り最果ての地を旅してるかのような雰囲気を漂わせていて良かったです。 第9位 Albion「全てを知らせる鐘と迷宮に惑わされし者」 [公式PV]
邦楽女性Vo.メタルのレビュー数日本一を目指してるブログなら取り上げなければならないですよね(もう既に日本一なのかも・・・) 圧倒的疾走感の中にも神秘性を感じる。キーボードの音が電子オルガンっぽく聴こえるのがツボ。 しかしバンド名はAldiousと紛らわしい。よりにもよってこんなマイナージャンル同士で名前が似るってどういうことだ。 第8位 川田まみ「Break a spell」 サビより間奏の方がシビれさせてくれるなんて、こりゃどうなってるんだ。 やっぱりI'veサウンドは素晴らしい。バキバキ感があるのが良い。 第7位 吉岡亜衣加「蒼穹ノ旗」
私の中では結構久しぶりにヒットしました。優しい雰囲気の歌謡バラードというのは今まで通りですが、今作はやはりメロディが良いですね。 第6位 オズ「バーチャライダー」 [公式PV]
沖縄出身の女性ボーカルバンドでまた1組楽しみなバンドが現れた。 ハイカラやステレオポニーが解散した今となっては、なおさら期待したくなる。 キュートかつパンチの効いたボーカルはもちろんとして、間奏のベースも良いです。 第5位 FLOW「愛愛愛に撃たれてバイバイバイ」 [公式PV]
スカ調のAメロからキャッチーなサビへと流れ込んでいく展開はさすが。 彼らの曲は特にそうですが、アニメのオープニング曲ってだけで名曲確定ですからね。 アルバムレビューはこの次の記事で予定。 第4位 CASCADE「バーバリアン」 [公式PV]
あ~これは本当ならもっと上の順位にしたかった。1位でも良かったぐらい。 彼らはいつからこんな男性版Gacharic Spinみたいなバンドになったのだろうか。 歌詞も強烈なインパクトを放っているし、とにかく最高! 近日アルバムレビュー予定。 第3位 奥田美和子と天野月「無限」 [公式PV]
2人とも2000年代の音楽シーンにおいてもっと評価されて欲しい歌姫でした。これは夢のコラボ。 天野月さんはあらためて一流シンガーソングライターだなと感じました。 これだけ作曲を続けてもメロディが全く劣化しないのはスゴいの一言。 第2位 DIRTY OLD MEN「弱虫な炎」 [公式PV]
たとえ弱い自分であったとしても、心にはいつも炎を燃やし続けているんだ! こういう曲にはたまらなく心を揺さぶられる。そして勇気をもらえる。 ちなみにこれもまたアニメのオープニング曲なんですよね。やっぱりアニソンに起用されるバンドの曲は最高。先月1位のCyntiaもそうでしたが。 第1位 川畑アキラ「シンガー ソング ランナー」 [公式PV]
元ザ・コブラツイスターズのボーカルの、4年ぶりの新曲。 彼の歌からは、なぜこんなにも生命力を感じさせてくれるのか。 今作のような穏やかな曲調であっても、魂がこもってるなと感じる。 ガムシャラさを感じる。「ガムシャラ人生」という名曲もありましたが。 本当コブツイはもっともっと評価されて欲しかったですよ。 評価されてれば解散に追い込まれるなんてことは無かったのではないだろうか。 ソロになってもこうして歌い続けてくれるのは嬉しいことですが。 今こそもう一花咲かせて欲しいです。この勢いでアルバムも期待したいですね。 (次点) ・福原香織とRAB「フラグゲット」 [公式PV]
なんなんだこのCDジャケットは(笑) アルバムタイトルからして完全に出オチじゃないか。 曲の方はキャッチーなデジタル系ダンスサウンドが良い。同タイプの川田まみと比較しての次点でしたが。 ・川嶋あい「空はここにある」 [公式PV] 歌姫系の中でも声質は元々好きな方でした。今作はAメロの歌詞が特に共感できる。 ここ最近は本当に、見たくないものばかりが見えてしまうんだ・・・ ・どついたるねん「遠浅の部屋」 [公式PV] どこか懐かしい雰囲気に浸れる歌詞とバンドサウンドが良い。青春って感じがする。 ・BABYMETAL「ギミチョコ!!」 [公式PV] メタルというよりはハードコアっぽいが、サビはキャッチーで良い。アルバムレビューはこちら。 ・T.M.Revolution「Count ZERO」 [公式PV] その歌唱だけで名曲になる。疾走デジタルサウンドも今作では見事に決まってる。 ・THE BACK HORN「シンメトリー」 [公式PV] 歌い出しの時点から新境地開拓といった感じで、おっ!?と思わされました。 なんとなく藍坊主かGOING UNDER GROUNDっぽい感じもする。 なのでその2組のどちらかが好きな人はぜひ聴いてみましょう。
2014年4月16日水曜日
[CDレビュー] 水樹奈々「SUPERNAL LIBERTY」
水樹奈々「 SUPERNAL LIBERTY
」 (2014/4/16) 1. VIRGIN CODE 2. GUILTY 3. アパッショナート 4. 笑顔の行方 5. アンティークナハトムジーク 6. Fun Fun★People 7. FATE 8. Vitalization -Aufwachen Form- 9. 哀愁トワイライト 10. セツナキャパシティー 11. Ladyspiker 12. Rock you baby! 13. Million Ways=One Destination 14. 僕らの未来 15. 愛の星 -two hearts- お気に入り度:★★★★★★★★★ (9/10) 水樹奈々の10thアルバム。今作は先行シングル曲が1曲のみで、 TMRとのコラボ曲はソロバージョンとしても収録されず完全スルーというまさかの展開。 全15曲中13曲が新曲で、作曲家には新しく名前を見る人も多いということから どんな作品になるのか想像がつかないまま、聴くこととなりました。 まず1曲目の「VIRGIN CODE」には圧倒されました。 作曲編曲ともにエレガのメンバーというだけあって名曲は確定されてましたが これはスゴ過ぎる。イントロからストリングス、ピアノ、ギター、シンセなどの 楽器の音が次々と飛び出して縦横無尽に絡み合い、息もつかさぬほどスリリングで ドラマチックな展開が炸裂、なおかつ疾走感抜群で、サビの盛り上がりも ハイトーン歌唱も全てが素晴らしい。最高です! 2曲目「GUILTY」はエキゾチックなダンスチューン。 サビの「♪Do it,Do it」がキャッチーで耳に残る。こちらも素晴らしい曲です。 3曲目「アパッショナート」はバイオリンや笛の音などが加わったメロスピナンバーで これまた最高です! 疾走感の中にもどこか幻想的な雰囲気がある。これぞクサメタル。 しかも自作曲でこんな曲を作ったということになおさら驚きです。 4曲目「笑顔の行方」はドリカムのカバー。なぜここで雰囲気がガラっと違う曲が来たのか。 歌い出しの「卒業アルバム」という歌詞からして、ここまでのアルバムの流れからは 浮いてしまっている。エレガの編曲は良かったとしても元の楽曲がなぁ。 どうしてもこういう曲を入れるならばアルバムの後半の方が良かったのでしょうが、 個人的にはそもそもドリカム自体に良い印象がないんですよね・・・ 5曲目「アンティークナハトムジーク」はシンフォニックロックナンバー。 切なくもロマンチック。3曲目の次がこの曲ならば自然だった。 6曲目「Fun Fun★People」はファンキーなダンスチューン。 ブラスバンドサウンドが良い感じ。サビがもう少し強ければなお良かった。 7曲目「FATE」はバラード曲。Aメロは良いが全体的には印象が薄い。 8曲目「Vitalization -Aufwachen Form-」はエレガ流疾走デジタルチューン。 約1分のイントロが追加されたことで、楽曲がよりパワーアップしている。 唯一のシングルA面曲なだけあって、やはり前曲前々曲あたりと比べても飛びぬけて素晴らしいです。 9曲目「哀愁トワイライト」は昭和のジャズ歌謡っぽい曲。 元々演歌歌手志望だっただけあって、このような歌謡曲テイストの楽曲を 歌いこなす力はさすが。自作の歌詞からも色気を感じられて良い。 10曲目「セツナキャパシティー」はシンフォニック風味なポップス。 優しい雰囲気は良いのですが、サビメロの訴求力が足りない気が。 11曲目「Ladyspiker」は歌謡ロック風アッパーチューン。 歌声がこれまでの曲の中でも一番ハスキー。それだけでシビれさせてくれる。 12曲目「Rock you baby!」は元気でポップなロックナンバー。 Aメロは良いのに、これまたサビが印象に残りにくい。 13曲目「Million Ways=One Destination」は前山田健一さんの作曲ということで 個人的にはももクロの猛烈宇宙交響曲みたいな曲を期待してたのですが、 蓋を開けてみたらシンフォニック要素の入った歌謡曲といった感じで、 これは近年の奈々さんの作風に前山田さんが合わせ過ぎたのでは? と思ってしまいました。もっとめちゃくちゃしたっても良かったのに。 14曲目「僕らの未来」は、初期の頃から曲提供をしてきた 矢吹俊郎さんの作曲によるデジロックナンバー。これはサビがガツンとくる。 ここまで若手作曲家の曲が多い中でベテランが底力を見せてくれた。ナイスプレー。 15曲目「愛の星 -two hearts-」はバラード曲。 ここ数作におけるラストナンバーの中では一番メロディが良いのではと思いました。 序盤の1~3曲目を聴いた時は空前の大傑作になるのかと思いましたが、 それ以降は、やはり作曲者のエレガ率が下がったことが影響してしまったか。 最初に聴いた時は、アルバム後半の印象があまり良くなかったのですが、 それでも奈々さんの歌唱の力と、編曲の質の高さにより、 サビメロにインパクトがある曲が少ないのをカバーしている。 毎回そうですが今回も、聴けば聴くほどに味があるなと感じました。 アッパーチューン中心ながらも多種多彩な曲構成が、聴いていて飽きさせない。 なので、1ヶ月後には現時点よりもさらに好きになってるかもしれないです。 しかし今作はエレガの上松さんの作った曲以外だと、自作曲の3曲目が一番良いってのは どういうことなんだ。これならば今後は自作率を高くしてもいいのではないでしょうか?
2014年4月15日火曜日
[CDレビュー] Gacharic Spin「WINNER」
Gacharic Spin「 WINNER
」 (2014/4/9) 1. WINNER 2. ダンガンビート 3. 連星 4. もし世界を敵にまわしても 5. 週末ファンタジー 6. 運命さえも変える言葉 -Album Ver- 7. 脳内エラー 8. オトナ少女 9. 宝物 10. MorePower -2014- お気に入り度:★★★★★★★★★☆ (9.5/10) Gacharic Spinの2ndフルアルバム。今作も「爆テクガールズバンド」を名乗るにふさわしい、 ハイレベルな編曲と演奏が炸裂した作品です。 まず、前作もそうでしたが今作も1、2曲目からして圧倒的。 ギターもベースもドラムもシンセも弾けまくりで、なおかつ疾走感が抜群。 特にイントロや間奏では、どんだけ楽器を弾きまくるんだと。 1曲目「WINNER」は勝利をつかめと歌った歌詞と、ドラム兼ボーカルのはなさんの歌唱が熱い。 コーラスにも一体感があって良い。これらはどこかアニソンっぽくも感じる。 さらに今作はCDジャケット写真からして、ギターのTOMO-ZOさんが野球のバットを握ったり、 キーボードのオレオ様の新体操コスチュームがセクシーだったりと、 表題曲同様のスポーティーさを感じる。これらは別にリクエストしたわけでもないのに、 なんでこんなにもやることなすこと自分の好きな方向にばかりいってくれるんでしょうか。 2曲目「ダンガンビート」も1曲目と同じように最高。それしか言いようが無い。 3曲目「連星」はロックバラード。サウンドはメタルがベースになっていて、 そこに鋭いシンセの音が突き刺さるという曲構成はさすがガチャピン。 4曲目は、たとえ「もし世界を敵にまわしても」君を守り抜くと歌ったミドルテンポ曲。 歌詞はベタですが、それでも編曲レベルが高いので聴けてしまう。 5曲目「週末ファンタジー」はギターのTOMO-ZOさんがボーカルをとるポップチューン。 ガチャピンの可愛い一面が出た曲で、ぜひ一緒に週末を過ごしたいなと思える曲です。 6曲目「運命さえも変える言葉」はデジロック色の強いHR/HM系ナンバーで、 今作の中でも一番ハードな曲。歌詞カードには載っていないシャウトも胸に響く。 7曲目「脳内エラー」は別れを歌ったロックバラード。 この曲もシンセの入れ方が良い。楽曲を盛り上げるのに一役も二役も買っている。 8曲目「オトナ少女」はエレクトロ系ダンスナンバー。あまりにもキャッチーでクセになる。 9曲目「宝物」 はピアノバラード。中盤から徐々にバンドの音が入って盛り上がりをみせていくという曲展開が良い。 10曲目「MorePower -2014-」はインディーズデビューシングルのC/Wとして収録されていた曲ですが、この曲を最初に聴いた時の衝撃は半端なかったです。(当時のレビューはこちら) イントロの時点から脳内をグルングルンにかき回される。興奮が止まらない。 しかし今作ではイントロのシンセの入れ方が、シングルで聴いた時とは変わっている。 個人的にはシングル版の方が好きだったか。それでもこの曲はC/Wで終わらすにはもったいなさすぎるほどの大傑作だったので、こうして日の目を見る形になったのは良かったです。 前作と比べると、新たな挑戦と感じられるようなものは少なかったですが、 相変わらず安定してハイレベルな曲を作っていて、さすがだなと思いました。 これほどまでの実力者集団が、未だにインディーズなのはなぜなのか。 CD売り上げが伸びる、もしくはライブに来るファンが増える、メジャーデビューが決まるなどといったように、どんな形でもいいから早く努力の結果が出て欲しい。 前作の「NEXT STAGE」の歌詞にもあった通り、残された時間は少ないと思うんですよ。 結果が出ないと解散に追い込まれるなんてことになってしまうんじゃないかと心配ですよ・・・ レコード会社の方も、アニメタイアップを付けるなどなんでもいいから彼女たちをもっと売り出してあげて欲しいです。 2014年こそは、どうかブレイクのきっかけをつかんで欲しいです。
2014年4月14日月曜日
[ライブレポ] Cyntia LIVE TOUR2014-Limit Break-
4月12日(土曜日)、大阪・阿倍野ROCK TOWNにて行われた、 Cyntiaのライブに行ってきました。 まずは会場の阿倍野ROCK TOWNがある、あべのキューズモールの4階に行きましたが、 そこからふと下を見下ろすと、3階のイベントスペースでは、 18時から行われる黒木渚のフリーライブのステージが組まれていました。フリーライブの開催時間があと1時間早ければこちらにも行けてたのに・・・ Cyntiaのライブも18時からでしたからね。 そして開場前の列に並んで感じたことは、1年半前のライブ (レポはこちら)の時と比べると一気にファン層が広がったなと! 自分と同じぐらいの年もしくは年下と思われる人の姿、さらには若い女性の姿もある。 特に女性ファンは1年半前と比べると20倍以上も増えてました。 なんせ1年半前のライブでは、女性客は夫婦で来ていたと思われる 中年女性1人しかいなかったんですよ。これはやはりメジャーデビューして、 聖闘士星矢の主題歌「閃光ストリングス」などを歌った宣伝効果が現れましたね。 これだからアニソン起用は大歓迎なんですよ。 [セットリスト] ・GeAr. ・Night Flight ・閃光ストリングス ・Ride on time ・Return to myself ・SSS ・Chilly Nights ・深愛エゴイズム ・Fly Away ・Run to the Future ・Lady Made ・Limit Break (アンコール) ・Plant ・Through The Fire And The Desire 今回のライブでは、前回見た時よりも大きく成長した姿を見せてくれました。 特に、ボーカルのSAKIさんの歌唱力の上達っぷりには驚きました。 2曲目の「Night Flight」や4曲目の「Ride on time」などで聴かせてくれた 高音ロングトーンは特に素晴らしかったです。これは1年半前には無かった。 さらに、歌唱の良さもさることながら、やはりSAKIさんには華がある。 ライブステージを見ていてワクワクさせられる。本人も楽しそうなら見てる方も楽しい。 3曲目「閃光ストリングス」での会場の盛り上がりは前半で一番スゴかったです。 地面が揺れるぐらいでした。このライブハウスは他と比べても地響きする。 MCでは、まずキーボードのAYANOさんはたこ焼きが食べ物の中で一番好きと宣言、 そしてお客さんと一緒にコール&レスポンスで「たこたこたこたこ」と連呼する場面が。 相変わらず、ライブで大阪に来たアーティストはみんなMCでたこ焼きの話をする。 これはもはや大阪ライブあるあるだなと。 さらに、この後に歌われる「SSS」の振り付け講座もありました。 そして次曲の「SSS」では、お客さんみんながサビの「Stand up!」でジャンプ、 「Attention!」で右手を頭に添えて敬礼のポーズ、「Take Bow!」で頭を下げ、 「Sit!」で元に戻る。これには会場が一体となって盛り上がりました。 本編ラスト曲の「Limit Break」は9分超の大作。この長い間奏部分で、 一旦ボーカルのSAKIさんがステージから離れるという場面が。 そして楽器隊の4人による間奏では、期待通りの演奏力の高さを見せつけてくれました。 ただライブパフォーマンス的には、特にギターとベースはもっと弾けて欲しかったかな。 ボーカル以外も目立つようになれば、さらに上のステージにに行けるのではと思います。 アンコールのラスト曲「Through The Fire And The Desire」は インディーズ時代の名曲。これをやってくれたのは意外でした。 お客さんもタオル回しで応えてました。最後まで大盛り上がりのライブでした。 なんとかCyntiaをブレイクさせられないだろうか。 今の日本の女性ロックアーティストの中では、間違いなく トップクラスの実力と魅力を兼ね備えているバンドでしょう。 本当どうすれば人気が広がるんだろう。どうすれば最近のロック好きの皆さんが 彼女たちに目を向けてくれるんだろう。どうすればCDショップや音楽雑誌や その他各種メディアがCyntiaを取り上げてくれるんだろう。 どうすればHR/HM系バンドも分け隔てなく今の音楽ファンから聴いてもらえるようになるんだろう。 そんなことを思わずにはいられませんでしたね。
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この笠岡ラーメンの最大の特徴は、チャーシューが鶏肉であるということ。
スープは鶏ガラ醤油味。あっさり系ながらもコクがある味でした。
ちなみに写真の日付を見てみたら約7年前でした。それ以来あの辺には行ってないのか・・・
次に行く時は、シャコスパを食べにいかないとな! 余裕があればシャコ丼も。
Gacharic Spin「