ブログトップ


ラベル 魔法少女になり隊 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 魔法少女になり隊 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年6月9日土曜日

[ライブレポ]  百万石音楽祭2018(魔法少女になり隊、Dizzy Sunfist、MOSHIMO、ヤバイTシャツ屋さん)

(前記事はこちら)

・魔法少女になり隊

[セットリスト]
・ヒメサマスピリッツ
・おジャ魔女カーニバル!!
・シェキナゴン
・START
・革命のマスク
・完全無敵のぶっとバスターX
・冒険の書1

2018年3月13日火曜日

魔法少女になり隊「RE-BI-TE-TO」  (2015/2/11)


2016年にメジャーデビューを果たした、ラウドでポップなファンタジーな
RPG系男女ツインボーカルバンドのインディーズ時代の名曲は、
ユーロビートとロックを融合させた、煌びやかで最高に盛り上がる音楽。
2000年代中盤にはm.o.v.eがそれに近い音楽をやっていたこともあるが
長らくこんな曲は世に出てくることは無かっただけに感慨深い。
イントロから鳴り響くパラパラサウンドはあまりにもキャッチーで、
これには一緒に踊り出したくなるほど。PVでは野菜も踊り出してますからね。
さらにRPG系バンドを名乗るだけあってゲームの世界に入り込んだかのような歌詞も面白い。
「♪このスペルがあるから 地震は避けられるのだ」マジでこのスペル日本中に広めたい。
ただ初期の曲なだけあってか女性ボーカルの歌唱はエフェクトをかけても
歌詞力不足な感があるのは、こんなところまでm.o.v.eと一緒だったのかとも
思ってしまったが、それだけに最近では歌唱力も上がったんだなというのが分かる。
なお完全に余談になりますが、当ブログとの相互リンクなどで長らくお世話になっている
ちづるさんのブログ「インテリジェンヌ2」では、魔法少女になり隊の曲は
ヒロイックなアニソンが好きな人におすすめとレビューされていました(参照)
当ブログで今年から新たにヒロイックという言葉がやたら登場するようになったのは
これがきっかけです。あまりにも当ブログ的にピッタリなフレーズだったので・・・


[収録作品]
・冒険の書1




2017年12月15日金曜日

[CDレビュー]  魔法少女になり隊「魔法少女になり隊~まだ知らぬ勇者たちへ~」


魔法少女になり隊「 魔法少女になり隊~まだ知らぬ勇者たちへ~」
(2017/9/27)

1. START~まだ知らぬ勇者たちへ~ (instrumental)
2. 完全無敵のぶっとバスターX  [公式PV]
3. my!show!time!
4. KI-RA-RI  [公式PV]
5. ハッピーエンドの魔法
6. 革命のマスク  [公式PV]
7. first star
8. ヒトリ サク ラジオ
9. Call me From Hell
10. アルテ魔ダンテ
11. ヒメサマスピリッツ  [公式PV]
12. 願い星
13. END~まだ知らぬ勇者たちへ~ (instrumental)
14. 冒険の書1 -album ver.- 
お気に入り度:★★★★★★★★★☆ (9.5/10)




魔法少女になり隊の1stフルアルバム。
「ラウドでポップでファンタジーなRPG系バンド」の初のメジャーアルバム作品。

ラウドロック+EDM+男女ツインボーカルで構成された楽曲の数々は
。もはやGacharic Spinと並ぶほどド派手な全力エンターテイメント。
女性ボーカルの火寺バジルさんの歌声には常時エフェクトがかけられる一方で
男性ボーカルのgariさんはシャウト・スクリームを連発するというのも盛り上がる。
そして似たようなタイプの激ロック系グループであるラスベガスやPassCodeよりも
楽曲の起承転結がしっかりとしていて、歌メロがキャッチーで、
さらに歌詞もRPG系バンドなだけあって夢や希望や冒険を
歌ったものが多いというのが大いに気に入った。
まずオープニング曲の「完全無敵のぶっとバスターX」からして
イントロからユーロビートが鳴り響き、Aメロでは火寺バジルさんのラップ、
gariさんのシャウト、それからのキャッチーなサビと、盛り上がり要素てんこ盛り。
そこから4曲目「KI-RA-RI」までの勢いは抜群、ライブもそりゃ熱狂的になる。

アルバム中盤の5~7曲目ではポップな曲も歌ってくれている。
「ハッピーエンドの魔法」「first star」はシャウト声も無しの美メロデジタルポップ。
一方でシングル曲の6曲目「革命のマスク」は「♪伝えたいよ ありがとう」といった
ハートフルな歌詞の曲を歌うバジルさんの横でgariさんがシャウトブチ込みまくり、
こっちの方がブッ飛んでいて大好きだなという結論になりました!
8曲目「ヒトリ サク ラジオ」は唯一のバラード曲。こちらもキャッチーなメロの一方で
歌声はどこか切なげ、これまでと表情が違うと思いきや、女性ギタリストの明治さんが
初めてボーカルを務める曲ということらしい。エフェクトはかけられているものの
これぐらい歌えるならば今後は女性ツインボーカル曲なんてのも作れそう。

そして今作最大のクライマックスは11曲目の「ヒメサマスピリッツ」。
先行シングル曲として最初聴いた時はGacharic SpinとHIGH and MIGHTY COLORと
和楽器バンドを全部足したみたいな曲だなということで惹きつけられたが、
この編曲はあらためて何度聴いても、聴けば聴くほどにスゴ過ぎる。
ここまで衝撃的かつ感動的な和風ロックナンバーに出会ったのは、
水樹奈々さんの「悦楽カメリア」を初めて聴いてElements Gardenの音楽を
知った時以来ではないだろうか?それぐらいの大傑作だといっていい。

音楽に派手さを求めるならば水樹奈々とGacharic Spinと魔法少女になり隊。
そう言ってもいいぐらいのバンドに今年新たに出会うことができたのが嬉しい。
これがライブとなるとさらに映像を使った演出まで加わるというのだから
(レポはこちら)圧巻としか言いようがない。どこまで煌めきと元気をもらえるんだ。
ただ女性ボーカルが全編エフェクトボーカルというのは、歌唱の魅力という点においては
とうなのかなと思う部分も。とはいえGacharic Spinの曲でトップクラスに大好きな
「JUICY BEATS」も全編エフェクトボーカル曲だったりするのだが。
なんせこのバンドは火寺バジルさんが魔女に呪いをかけられてしゃべれなくなったため
魔法を使うことで何とかエフェクト声で歌えているという状態ですからね。
早く呪いが解けて生のしゃべり声や歌声を聞かせてくれることも期待してますよ。
とりあえずデジロック系の音楽が好きな人はぜひ聴いてみましょう。
まだ知らぬ当ブログ読者たちへ。こういうのが好きな人が当ブログを見てくれてますよね?







2017年10月8日日曜日

[ライブレポ]  MINAMI WHEEL 2017(魔法少女になり隊、Mary's Blood)

10月7日(土曜日)大阪・心斎橋周辺の各ライブハウスにて開催された
サーキットイベント「MINAMI WHEEL 2017」に行ってきました。
昨年に続いて2年連続。計8組中7組が初見というフレッシュな顔ぶれの
ライブステージを14時から21時半までたっぷり楽しんできました。
まずは14時からの魔法少女になり隊をお目当てに、当イベント最大規模の会場である
大阪BIG CATへ行き、その後は14時15分からのMary's Bloodを
後半だけでも観たいということでまでOSAKA RUIDOまでダッシュ、
さらにその後の15時15分からは昨年入場規制になったというスノーマンを観るために
何としても規制がかかる前に入りたいということでJANUSまで猛ダッシュ。
序盤だけでどれだけ走ったんだ。フェスに行く度に1人マラソン大会が恒例となってしまった。



・魔法少女になり隊 (BIG CAT)

[セットリスト]
・KI-RA-RI
・狂騒曲ザラキ
・おジャ魔女カーニバル!!
・MEGA DASH
・ヒメサマスピリッツ
・完全無敵のぶっとバスターX
・冒険の書1


近年人気急上昇中の、ラウドでポップでファンタジーなRPG系4人組バンド。
ヘヴィロックとデジタルポップが融合したサウンドに、
エフェクトをかけた女性ボーカルとシャウト連発の男性ボーカルが加わる
楽曲の数々を聴いただけでそりゃライブは盛り上がるだろうと予想してました。
そしてライブではステージの後方一面が巨大スクリーンとなり、
RPG風の映像をバックに、色とりどりの光に照らされながらメンバー達が躍動する。
こんな演出まで加わったライブステージはとにかくド派手で鮮烈、早くも優勝決定。
3曲目に披露されたアニソンカバー曲の「おジャ魔女カーニバル!!」からは
より一層盛り上がってサークルやモッシュなども起こり、最も聴きたかった
「ヒメサマスピリッツ」の頃にはいつの間にか最前列までもっていかれてしまってました。
一緒に回ったり踊ったりしながら思いっきり盛り上がれてとても楽しかった。
その一方でMCでは「敵を作らないバンド」と宣言、
さらには曲中で「思いやり」と書かれたフリップを掲げたりと、
一部で激しいノリが起こる中においても揉めることなく
みんながライブを楽しめるようにと心配りをしていたのも印象的でした。
客層の方もそれなりに幅広かったが、一番多かったのは20代前後の男女。
元気なロックキッズが多いからそりゃサークルなどで盛り上がりまくれる。
同じデジロック系のバンドでもGacharic Spinとはなぜここまで客層が違うのかと
思ってしまった。やっぱり若い男女に人気が出ないとブレイク候補にはなれないのでは・・・
魔法少女になり隊とGacharic Spinの対バンはまだですか?実現すればぜひ行きたいですね。



・Mary's Blood (RUIDO)

フェスで観るのはもうこれで6回目ぐらい、当ブログではすっかりおなじみの
4人組ガールズメタルバンド。このバンドを出してくれたからミナホに来たようなもので
行かないわけにはいかないということで、脳内で「♪Evolution Evolution Evolution」と
一番大好きな曲を歌いながらダッシュしてライブ会場に到着。
そして入った直後に「♪Evolution Evolution Evolution」これには感激。
終盤の「Coronation Day」「Counter Strike」の2曲しか聴けなかったものの
それだけでもやっぱり格が違うと感じさせてくれた。
ここまでド迫力なライブをやってのけるガールズバンドってそう滅多にいない。
せっかくミナホに出られたまでは良かったが、出番がトップの14時台で
魔法少女になり隊やオメでたい頭でなによりなどとかぶってしまったのは残念。
17時台ぐらいに出して欲しかった。むしろフェスに出るならば魔法少女になり隊の直前に
出られたならば同じく激ロック系女性Voバンドということで20代前後の男女の新規ファンも
獲得できるかもしれないのにと思ったが、会場の規模が・・少しでも人気が追いついて欲しい。


(続く)