続きましては2020年4月度楽曲マイベスト10の発表にいってみましょう。 色々不安定過ぎて更新が遅れてしまうのは何とかならないかなぁ。 1.相羽あいな「Beauty or Beast」 [MV] [レビュー] 2.CROSS VEIN「Beautiful Warrior」 [MV] 3.BenjaminJasmine「細胞」 [MV] 4.ビレッジマンズストア「アダルト」 [MV] 5.Tokyo Rockets「マスカレイド」 [MV] 6.ZOMBIE「100%死んでる」 [MV] 7.ES-TRUS「君がいて」 [MV] [レビュー] 8.THE ORAL CIGARETTES「Shine Holder」 [MV] 9.THEイナズマ戦隊「WABISABIの唄」 [MV] 10.オメでたい頭でなにより「ピーマン」 [MV] [ピックアップ] ・CROSS VEIN「Beautiful Warrior」 なんてドラマチックかつメロディアスな傑作楽曲を届けてくれたんだ。 これぞ劇場型音楽であり激情型音楽。間奏部分でのギターソロやキーボードソロや ベース演奏などもスゴいの一言だし、それに加えてボーカルのじゅりたぁぁぁんこと JULIAさんの歌唱も圧倒的じゃないか。ビューティフルヒロインと呼びたくなる。 ・BenjaminJasmine「細胞」 さすがElements Gardenプロデュースなだけある、シンフォニックアレンジの効いた クサメロ全開のアニソン風アッパーチューン。歌唱も後半に行くほどにエモくて 新人アイドルグループの曲でここまで胸に響いた曲は久しぶり。 この月は1位と2位がエレガ曲でワンツーフィニッシュも考えたぐらいでしたね。 ・ビレッジマンズストア「アダルト」 サビの迫力が抜群。ハスキーかつ男らしい歌声を中心にバンドメンバーと一体になって スクラムを組んでるかのよう。こういうバンドに売れて欲しいとよなと思う。 ・ZOMBIE「100%死んでる」 ダークな世界観を持った若手V系バンドの曲でありながらもなぜこんなにも サビのメロディが綺麗なのか。この曲がリリースされた直後の4月~5月頃は まさにこんな気持ちだったなぁ・・・共感せずにはいられない曲だった。 ・THE ORAL CIGARETTES「Shine Holder」 毎回のように違うアプローチを見せながらも個性を発揮できているのがいいよなと思う。 今回の曲は一見スタイリッシュな曲でありながらも歌詞のメッセージ性が鋭い。 数少ない地元出身バンドの星なので頑張って欲しいと思ってますよ。 ツイッターで聞いた話によるとこのバンドは某90年代J-POP好きの界隈からは不評らしい。 ということは自分はこれからもっと好きになる可能性があるバンドってことだな。 ・オメでたい頭でなにより「ピーマン」 ボーカルの赤飯さんの七色の歌声の魅力が存分に発揮されているのが面白い。 女性歌手が歌ってるのかと思うようなコーラスの歌声も赤飯さんですよね? 個人的にはやっぱりAメロ部分のハードロック歌手みたいな骨っぽくて 屈強な歌声が一番好き。しかしMVにロンブーの2人が出演してるのは 何がきっかけでそうなった?オメでたがお笑い芸人とコラボするならば ロンブーよりもすゑひろがりずだろと思ったのは自分だけじゃないはずだ。
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2020年7月18日土曜日
2020年4月度 マイベスト10
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