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2010年1月6日水曜日

[CDレビュー]  スムルース「WALK」



スムルース「 WALK」
(2009/9/16)

1. 祝福の紙吹雪 
2. 空だけは青 
3. 遠き恋はまだここに 
4. ポカポカ 
5. よくあるラブソング
6. バカバカしくなれたら 
7. 交差点 
8. WALK
お気に入り度:★★★★★★★★★ (9/10)




2009年9月にリリースされた、スムルースのアルバム。
調べてみると既にもう結成11年目になるバンドらしいですが、彼らのことを知ったのは実はごく最近でした。
もちろんアルバムを聴くのも初めてでしたが、これが、期待を上回る見事な作品でした。

まず印象に残ったのは、1.2.6曲目などに収録された、
思わず体を動かしたくなるようなダンサブルなロックナンバーでした。
軽快でありながらも、決して軽薄ではない。
歌詞、サウンドともにしっかりと作り込まれているのが良いです。
その中でもやはり「祝福の紙吹雪」は素晴らしい。
サウンド面では、間奏の笛の音や、サビ部分ではバックで祝福の鐘が
鳴り響いているかのようなアレンジが印象的で、よく作り込まれているのが分かる。
さらには歌詞も良い。「君も転んだ 僕も転んだ 人生は面白い」という部分が、
何だかすごく胸にくるものがあり・・・ 踊れて泣ける超名曲です。

さらにその一方で、3.7.8曲目のようなバラード曲においても良さを発揮しています。
「秋の清水寺」「冬のルミナリエ」といった歌詞の情景が浮かんでくる「遠き恋はまだここに」、
暖かい家族愛を感じる曲で、子供の頃から今までの思い出がよみがえってくる「WALK」などなど・・・
特に「WALK」は感動しました。さすがアルバムタイトル曲だけあって素晴らしかったです。

つくづく、探してみれば良いバンドってのは見つかるものですね。
なんで今までもっと売れなかったのかが不思議なぐらいです。
余談ですが、過去にリリースされたアルバムで、
「100万枚突破!!」というタイトルのアルバムがあるのには笑ってしまいました。
やっぱり、なんだかんだ言っても売れたいんだなと! ある意味正直で面白いです。
こちらもまた今度聴いてみたいと思いました。



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