ザ・コブラツイスターズ「 ウヅキ
」 (2005/4/21) 1. サクラサク平成十七年 2. どんがらがっしゃん 3. チャンス到来 4. UFOガールと地底ボーイ 5. 今宵は無礼講 6. 白い砂 7. 三日月夜 8. 最後の約束 9. マグマロック 10. 無限∞ お気に入り度:★★★★★★★★★ (9/10) ザ・コブラツイスターズの通算5枚目のアルバム。メジャー復帰作となったアルバムです。 まずこの作品を聴いて一番良かったと思ったことは、 前作や前々作などでずっと感じていた、「シングル曲に比べるとアルバム曲が・・・」 という楽曲の質の差が、今作では無くなったこと。 1曲目に収録されている、2000年のシングル曲のリメイクである 「サクラサク平成十七年」は、彼らの曲にしては珍しく(?)売れ線の曲ではあるものの、 私的にはむしろその後のアルバムオリジナル曲の方がはるかに好きなぐらいです。 まるで日本海の荒波が目に浮かんでくるような荒涼としたサウンドと、 地の底から沸き上がるかのような魂の叫びを聴かせてくれる「どんがらがっしゃん」、 コテコテの演歌・歌謡曲的メロディを持ったロック曲で、ラストの三線の演奏の迫力は 津軽三味線の吉田兄弟の曲並みの勢いを感じる「チャンス到来」、 今までにもなかった独特の世界観、これぞまさに異次元との出会いを歌った曲 「UFOガールと地底ボーイ」、この2~4曲目は本当に素晴らしい! さらに中盤以降の曲も、笛の音が印象的な宴会ナンバー「今宵は無礼講」、 彼らの曲としては異色な、三拍子のリズムが特徴なワルツ風の曲「三日月夜」 などといった曲がなかなかのインパクト。 そして今作の極め付けは9曲目の「マグマロック」。 彼らの真骨頂ともいうべき熱い曲で、それに加えて社会風刺の効いた歌詞が印象的な、 今の世の中への怒りを込めた曲。これはサウンドだけ聴けばカッコいいのに・・・ しかし、その歌詞に出てくる怒りの対象というのが、 まず最初に、電車で化粧をする女子高生に対して向けられているのはどうなんだ!? ある意味面白いとも言えるけどこんなチープな話題の歌詞で本当に良かったのか!? そもそも、この日本の音楽シーンにおいて、 女子高生にウケそうな曲を作る人はいっぱいいるでしょうが、 それとは逆に、女子高生に説教する曲を作ってしまうのは彼らぐらいでは!? この何事にも媚びない姿勢という点においては、やっぱりスゴいなと。 ただ最後、ラスト曲の「無限∞」だけ個人的に印象が薄かったのは惜しい。 タイトルで期待しただけに。これさえ良ければほぼ完璧だったのに! しかしそれでも、今作は1stアルバムの次ぐらいにインパクトのある名作アルバムだったと思います。 そして、次作にて「日本見聞ロック」という、これをも超えるぐらいの大傑作アルバムをリリースするも、結果的にこれがラストアルバムとなってしまいその後解散。 本当に惜しいバンドを亡くしてしまった。私の中では一生モノの、伝説のバンドでした。
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2012年6月6日水曜日
[CDレビュー] ザ・コブラツイスターズ「ウヅキ」
2012年5月25日金曜日
[CDレビュー] ザ・コブラツイスターズ「藪蛇」
ザ・コブラツイスターズ「 藪蛇
」 (2004/7/14) 1. カモメと水平線 2. ゆらりゆられて 3. どぶの中でも光は当たる 4. 北にて 5. 土の子 6. 黒潮の道 お気に入り度:★★★★★★★★ (8/10) 2004年にリリースされた、ザ・コブラツイスターズの通算4枚目のアルバム。 彼らのアルバムの中では唯一、インディーズからリリースされた作品です。 まず1曲目の「カモメと水平線」は、 先行シングル曲にもなっただけあって、メロディの良さは一番だと思いましたし、 それに加えて、何より歌詞が素晴らし過ぎる。その歌詞の内容とは、 とある島に住む、あまのじゃくで人を困らせてばかりいた息子と、その母との物語。 ある日突然倒れた母は、亡くなる直前に息子に、 墓に埋めずにこの身を海に流してくれと言った。それを聞いた息子は、 この最後の願いだけは叶えないといけないと思い、言われた通りに遺体を海に流すことに。 ところが、母の本当の気持ちは、海に流したりなんかせず墓に埋めて欲しかった。 息子はあまのじゃくだから、その正直な気持ちを言っても聞いてくれないと思い、 わざと、亡くなる直前に「海に流してくれ」と言った。 この事実を後で周りの人から聞かされた息子は、後悔して急いで海に向かうも・・・ という歌詞が本当に素晴らし過ぎる!! こんな曲を、よりにもよって 堂々とシングル曲として出してしまうアーティストが他にいるだろうか!? なぜこういった、独自の美学、個性、そして芸術性を貫き通すアーティストが評価されないのか!? さらに、それ以外のアルバム収録曲についても、 骨太さや泥臭さを全面に押し出したロックナンバー「どぶの中でも光は当たる」、 日本の雄々しき海や山の風景が目に浮かぶ、ど演歌ロック「北にて」、 和風ファンクナンバー「土の子」、三線の音色が美しいバラード曲「黒潮の道」、 などといった曲が、相変わらずどれも良いです。 唯一、2曲目の「ゆらりゆられて」だけは個人的に印象が薄かったですが・・・ やはり、6曲しか収録されてないということが残念に感じる。もっと曲を聴きたかった。 その後、メジャーのレコード会社と再契約。 そして通算5枚目のアルバムはフルアルバムとしてリリースできたので良かったです。
2012年5月22日火曜日
[CDレビュー] 「ザ・コブラツイスターズIII」
「 ザ・コブラツイスターズIII
」 (2002/8/21) 1. 七転八倒 2. ガムシャラ人生 3. いつかの少年 4. 骨になるまで 5. 波の子守唄 6. ゼロからの始まり 7. 日々を抱きしめたい 8. 心の友達 9. 魂の雄叫び 10. 雪降る夜に 11. 歩き続ける人たちへ お気に入り度:★★★★★★★★☆ (8.5/10) 2002年にリリースされた、ザ・コブラツイスターズの3rdアルバム。 前作以上に、熱さや男らしさを感じる、力感に溢れたアルバム作品です。 曲タイトルからして、骨とか雄叫びとかそんなフレーズが並んでいるということからも、 いかにこのバンドが己の道を信じて強く逞しく突き進んでいたかが分かります。 まず1曲目「七転八倒」の時点で、歌詞に四字熟語がズラリと並ぶ和ロックを聴かせてしまう その姿は、まるで今どきのチャらいリスナー連中どもに先制パンチを喰らわせるかのよう。 その後の曲も、ラストに「ガムシャラ!!」「ガムシャラ!!!」と叫びまくり、 その度に歌詞カードに!マークが増えていく「ガムシャラ人生」や、 穏やかな曲調ながらも、これぞ海の男の生き様が伝わる「波の子守唄」などは特に印象的。 そして極め付けは、9曲目の「魂の雄叫び」。 勇壮、剛健、武骨、そんな言葉達がこんなにも似合う曲は、当時も今もこのJ-POPシーンにはそう滅多にあるもんじゃないでしょう。 しかしアルバム全体では後半の出来が微妙だったのが惜しかった。 前半の曲、その中でもシングル曲にもなった2、3曲目は名曲です。 特に「いつかの少年」は本当に素晴らしいバラード曲。 子供の頃の懐かしい思い出たちが、まるで走馬灯のように蘇るかのような曲で、 そして、あの頃の純粋な気持ちを胸に、また新たに歩き出そうと思える曲です。 このように、こんなにも良い曲を作り続けていた彼らは、 この作品をリリースした翌年に、初のベストアルバムをリリース。 そして、メジャー契約を切られてしまったようです。なぜこうなってしまうんだ!? この我が道を突き進む姿がなんでカッコ良いと評価されないんだ!?
2012年5月17日木曜日
[CDレビュー] 「ザ・コブラツイスターズII」
「 ザ・コブラツイスターズII
」 (2001/3/23) 1. 地上に墜ちた星達 2. 魂交差点 3. 命が生まれた日 4. 風が吹いたら 5. 美しき世界 6. 甦る人々 7. かえりみち 8. 鋼鉄一代男 9. 落陽 10. からまる糸 11. 横たわる川 12. マーブイユシ~魂寄せ~ お気に入り度:★★★★★★★★★ (9/10) 2001年にリリースされた、ザ・コブラツイスターズの2ndアルバム。 この作品全体から感じられるものは、大自然のスケール感と生命の息吹。 そしてその中で生きる人々達の人間模様。 名曲揃いのアルバムですが、その中でもシングル曲4曲はどれも本当にすごい。 亡くなった人への思いが込められた曲で、輪廻転生を歌った歌詞と、 三線の音色が美しいバラード曲「甦る人々」はこの作品の中でも一番の大傑作。 そして、同じく三線を取り入れた島唄系ナンバーで、さらに後半の曲の盛り上がりには 思わず踊り出したくなる「マーブイユシ~魂寄せ~」といった曲も良い曲で、 これらは、与論島出身のボーカルの川畑さんの色が出たナンバーともいえるでしょう。 しかしそれ以上に、本当にこれはある意味すご過ぎるだろと思ったシングル曲は、 都会の真ん中で魂を燃やす人々の姿が描かれた、骨太ロックナンバー「魂交差点」と、 同じくロック系の曲で、完璧な世界は何かというのを求めて自問自答を繰り返す、 ひたすら熱くて堅っ苦しくて哲学的な「美しき世界」、この2曲です。 こんなにも、売れ線からはかけ離れた歌詞の曲を、 堂々とシングル曲で出してしまうようなアーティストはこのバンドぐらいでしょう! まさに次元が違う。あまりにも我が道を行き過ぎてる。世間一般で人気の、 特に若い女性からウケそうなラブソングなんてのはこの作品にはほとんどない。 あえて挙げれば11曲目の「横たわる川」ぐらいか? しかしこの曲も、 まるで大自然の風景をバックに2人の愛を描いたかのようなスケール感を感じる。 個人的には、そんなところこそがたまらなく好きだった! 最高だ! これが評価されない方が間違ってるとすら思う! ただ、アルバムオリジナル曲にメロディが弱く感じた曲が多かったのは惜しい。 シングル曲並みに良かったのは「落陽」「からまる糸」ぐらいかなと。 歌メロの良さに関しては、やはりシングル曲の方がキャッチーさがあって良かったと思います。たとえ歌詞がこんな内容であったとしても・・・ 本当に惜しいバンドを亡くしてしまった。 もうこんなバンドはメジャーの音楽シーンには出てくる姿が思い浮かばない。 せめてロックファンかもしくは沖縄音楽ファンからだけでも高く評価されるべきだったのに。
2010年9月1日水曜日
[CDレビュー] ザ・コブラツイスターズ「日本見聞ロック」
8月は、今まで忙しくてなかなか聴けなかったCD作品を、新作旧作ともに片っ端から聴きました。 おそらく、約30作品ぐらいは聴いたのではないでしょうか。 そんな数々の作品の中で、最も素晴らしいと思った作品を今日はレビューしたいと思います。 レビュー需要があるかどうかなんてのは今回は関係無しです! 例え需要ゼロだったとしても絶賛レビューを書かずにはいられない、そんな作品、それではいってみましょう。ザ・コブラツイスターズ「 日本見聞ロック
」 (2006/7/26) 1. 東京ひより 2. ラッセロック 3. どっこい どっこい 4. 激流 5. 島風 6. 感謝感激日本晴れ ~優しき女神たち~ 7. 鬼いかし 8. 冬の川 9. 抜け殻 10. 自分に勝とう お気に入り度:★★★★★★★★★★ (10/10) 2006年にリリースされた、ザ・コブラツイスターズの6thアルバム。 これが残念ながら、彼らにとっての最後のオリジナルアルバムとなってしまいしまた。 このアルバムを、擬音で分かりやすく表現するなら 「ラッセーラー ラッセーラー」 「はっけよいよい あ~~~ どすこい どすこい」 「えんやこらーせーの どっこいせー」 「ダンス ダンス ダンス ハイハイ」 というアルバム。これぞ日本伝統のお祭りだ!と思わせてくれるアルバムです。 この作品はラストにして、彼らの作品の中でも最高傑作といえるアルバムになったのではと思います。 なぜもっと早く聴かなかったんだと我ながら後悔するぐらいの作品でした。 まず1曲目は、これぞ演歌ロック、それでいながら所々にGSの要素まで入ったサウンドにのせ、 田舎から東京に出てきた人たちの悲哀を、ユーモアたっぷりに歌う「東京ひより」。この1曲目からしてとんでもない名曲。 そして2曲目は、青森ねぶた祭りの「ラッセーラー」という掛け声に、男気あふれる歌詞とサウンド、 さらには「太宰治」や「ゴッホ」といった哲学的な雰囲気のする歌詞までが登場する「ラッセロック」、 さらに3曲目は、三味線の音とバンドサウンドの融合、民謡ロックというべきサウンド、 まるで、日本人の魂の奥底を動かすかのごとく、思わず踊り出したくなる「どっこい どっこい」。 この前半3曲からしてどれも素晴らしい、唯一無二の個性を放つ日本のロックを作り上げています。 そしてそれ以降の曲も、沖縄の三線の音が響くバラード曲で、この島の美しい風景が 思わず浮かんでくるかのような「島風」、今作では最もストレートでポップなバンドサウンドが、 まさしく晴れの日のような爽快感を存分に感じさせてくれる「感謝感激日本晴れ」、 このアルバム唯一のラブソングとでもいえる曲で、今では遠く離れてしまった、会いたい人への気持ちを思う、その切なさ、哀愁をこれでもかとばかりに感じさせるバラード「冬の川」、 三線の音や「イーヤーサーサー」という掛け声が響く、沖縄テイストのサウンドにバイオリンの音を融合させ、そして歌詞は高校球児たちの夏が終わった姿を描いたという、これまたとんでもない発想の曲「抜け殻」など、本当にどれも良い曲ばかりです。 そしてラストの「自分に勝とう」は、「ザ・世界仰天ニュース」という番組の加藤大応援ソングの第2弾として(ちなみに、第1弾は1stアルバム収録の「夢の旅人」で、第2弾がこの曲です) 聴いたことがある人も多いのではと思います。この曲もラストを締めくくるには良い曲だったと思います。 そんな傑作揃いの今作の中でも一番すごかったのは、7曲目に収録されている「鬼いかし」。 人里を離れて鬼になってしまった現代人の姿を描いたという、まるで日本昔話の現代版のような歌詞と、このアルバムの収録曲の中でも最も骨太で、重厚なロックサウンドが合わさり、 まるで、鬼が暴れ狂うかのような激しさ、そして全身の血が騒ぐかのような興奮に襲われる。 ラストの「ダンス ダンス」と激しく叫ぶところなんかは、これぞ魂の雄叫び。 すさまじいまでの迫力に、圧倒されました。文句無しの大傑作といっていい曲でしょう。 この作品は、鹿児島県と沖縄県の県境の島である与論島出身の、ボーカルの川畑さんと、 青森県出身の、ギターの相馬さんなどによって作られた、 まさに地元の音楽、そして全国の伝統音楽を存分に取り入れられたロック作品。 アルバムタイトル通りの、日本の様々な風景が描かれたかのような作品です。 ただこの作品は、はっきり言って、若い女性たちにウケるイメージは全くありません。 ここ数年にわたって流行している、女子高生やギャルに人気の、スイーツな着うたR&Bラブソングとは、何もかも180度違うといっていい世界です。 こういう作品が世間的に評価されない、というか評価される機会すらなかったという、 近年の日本の音楽シーンには、悲しさを覚えてしまいます。 そして近年の、若い女性にウケなければ売れないというような風潮は、 結果的にこのような個性と男気あふれるバンドを消すことになってしまう、 それは音楽の多様性や可能性を狭めているようにすら思えてきて、残念です。 私にとって、「漢の中の漢」な歌手は、某レゲエ歌手ではなく、ザ・コブラツイスターズです。 この作品は、全国のお祭り男、お祭り女にぜひ聴いて欲しい作品。 そして、全国の夏祭りや秋祭りの会場では、ぜひこのアルバムの曲をどんどん流して欲しいと思います。 残念ながらこのバンドはもう解散してしまいましたが、それでも、今からでもお祭り会場でこの曲たちを流して欲しい、そして再評価されて欲しいと、そう思わずにはいられないような作品でした。
2009年11月25日水曜日
[CDレビュー] 「ザ・コブラツイスターズ」
「 ザ・コブラツイスターズ
」 (2000/2/23) 1. 東西南北 日本の空 2. サクラサク 3. 運命船サラバ号出発 4. 君の目に 5. 夢の旅人 6. 光と瞬間のブルース 7. ギラギラ太陽たち 8. 月を追い駆ける夜 9. 路地裏の宇宙少年 10. 去りゆく君へ 11. 嵐に住む人 12. おひるね お気に入り度:★★★★★★★★★☆ (9.5/10) 鹿児島県と沖縄県の県境にある島、与論島出身のボーカルの川畑アキラさん率いる、 ザ・コブラツイスターズの1stアルバム。1stにしてすごい作品を作ってくれました。 このバンドの最大の特徴は、島唄の要素や、和の要素を取り入れたバンドサウンド。 1曲目からいきなり大傑作、三線の音が絶妙にからむロックナンバー「東西南北 日本の空」、 この曲は私的旅に出たくなる曲No.1といってもいいぐらいの、超名曲です。 さらには、青森ねぶた祭を思い出させるような、祭囃子とロックを絶妙に融合させた、 迫力満点のナンバー「嵐に住む人」。この曲も本当にすごいです。まさに彼らにしか出来ないような曲。 他にも、琴の音色が印象的な桜ソング「サクラサク」や、 島唄テイストの「君の目に」といった、和の要素を感じるナンバーから、 ストレートで熱いロックナンバー「ギラギラ太陽たち」「路地裏の宇宙少年」、 そしてバラード曲の「光と瞬間のブルース」「去りゆく君へ」といった曲まで、 幅広いジャンルの曲を歌い、そしてそのどれにおいても質が高いです。 何よりこのアルバムからは全編通して、歌の魂というものを感じる。暑苦しいぐらいに、熱さを感じます。 またこのバンドは、いわゆるラブソングがほとんど無いというのも特徴です。 今の10代女性にウケる恋愛ソングを歌うような歌手とは何から何まで全く正反対のタイプといっていいでしょう。 つくづく、こういう歌手が売れずに消えていってしまうような今の日本の音楽シーンは本当に残念です。 2008年に惜しまれつつも解散、もうこのようなバンドはメジャーシーンには二度と出てきてくれないのだろうか・・・
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