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2010年11月1日月曜日

[CDレビュー]   高橋瞳「Bamboo Collage」


Bamboo Collage
(2007/10/24)

1. グラデュエイション 
2. キャンディ・ライン 
3. PRIDE 
4. ブレイクスルー 
5. 夜のメロディー
6. 強くなれ 
7. 恋愛狂の詩 
8. セレクション 
9. コミュニケイション 
10. コ・モ・レ・ビ-Bamboo Ver.-
11. JET BOY JET GIRL 
12. STAY TUNE
13. 感じるまま 
お気に入り度:★★★★★★★★☆ (8.5/10)




高橋瞳の2ndアルバム。
今作は、元JUDY AND MARYのTAKUYAさんプロデュースにより製作され、
さらに作家陣には175RのSHOGOさんや、ガガガSPのメンバー3人からもそれぞれ楽曲提供を受けたりと、名実ともに気合が入ったアルバムとなりました。それだけに、1曲1曲は良い曲が多いですが・・・
しかし、アルバム全体では必要以上に尖った印象を受けてしまいました。
4曲目のスカパンク調の曲「ブレイクスルー」などは面白いですし、
バラード曲の「強くなれ」も良いといったように、サウンド面での工夫はされています。
しかし、3、12曲目などが特に顕著ですが、あまりにパンクな方向に走りすぎてしまい、
全体的にちょっと無理させているような感じを受けてしまいました。
最初からそういうパンク歌手としてデビューしていればこんなことは思わなかったのでしょうが、
前作では、当時16歳の等身大の若さを、メロディアスでポップなロックサウンドにのせて、
時には元気いっぱいに、そして時には切なく歌っていたのに比べると、
やはり作風の違いは明らかで、どっちが本来の彼女らしい作品だったかというと、
前作の方だったのではと思います。今作でいえば「JET BOY JET GIRL」
のような曲がもっとあれば、そういう印象は受けなかったです。
実際この作品はファンからの間も賛否両論だったようで、結果的に売れることができずにその後の活動が停滞してしまった現状を思うと、やっぱりこれは、彼女を売り出すという意味ではどうだったかと・・・
その後TAKUYAさんプロデュースから離れ、そして直後に出されたシングル「あたしの街、明日の街」が会心の名曲だったということを思えば、なおさらそう思ってしまいます。
ただ、ライブでは盛り上がる曲が多いです。いろんな意味でライブ感のある作品。



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