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唄と旅がメインの日記ブログ。音楽は歌姫系・アニソン・アイドルからロック・メタルまで幅広く取り上げてます。
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2008年3月27日木曜日

[CDレビュー]  中ノ森BAND「エレクトリックガール」


中ノ森BAND「 エレクトリックガール(初回)(DVD付)」
(2008/3/5) 

1. エレクトリックガール 
2. Happy 
3. One last tear 
4. 風になりたい
5. シーソー 
6. 99ラブバルーン
7. 太陽 
8. イソブラボー 
9. 雪 
10. 旅への扉 
11. 恋の花火師 
12. ウエヲムイテ 
13. Day by Day~辿った足跡に~ 
14. 星になった君へ
お気に入り度:★★★★★★★★ (8/10)




今年3月にリリースされた、中ノ森BANDの3rdアルバム。
この作品を聴いてまず感じたことは、バラード曲が多い。
2~5曲目までと10、12~14曲目がバラード系の曲で、
まさかこんな作品になってるとは意外でした。
3作目ということで、今までの元気いっぱいなイメージから、
そろそろ大人っぽさみたいなのも意識したという作風にしたのでしょうか?
この中ではシングル曲の「旅への扉」が、やはり飛び抜けて素晴らしい。
LINDBERGの元ギタリストの平川達也さんが作曲というのも嬉しかったです。

でも個人的には、まだまだこれからも元気に突っ走ってもらいたいです。落ち着くのはまだ早い!
アルバム曲では「恋の花火師」が一番良かったです。和風ロックアレンジが面白い。

しかしこういう作風だったから、なおさら先行シングルにもなった
「イソブラボー」のはっちゃけっぷりが目立ちますね(笑)
本当、この曲はいろんな意味で素晴らしい。PVまで含めて・・・


2008年3月25日火曜日

[CDレビュー]  エレファントカシマシ「STARTING OVER」


エレファントカシマシ「 STARTING OVER」
(2008/1/30)

1. 今はここが真ん中さ! 
2. 笑顔の未来へ 
3. こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい  
4. リッスントゥザミュージック 
5. まぬけなJohnny 
6. さよならパーティー 
7. starting over 
8. 翳りゆく部屋
9. 冬の朝 
10. 俺たちの明日 
11. FLYER
お気に入り度:★★★★★★★★ (8/10)




エレファントカシマシの通算17枚目のアルバム。
実は私的にはエレカシの作品を聴くのは久しぶりだったりします。
代表曲「今宵の月のように」から「コールアンドレスポンス」ぐらいまでは特に好きで、よく聴いてました。
まぁ一番好きな曲は「奴隷天国」なんですけどね。
そしてこちらのアルバムの方を聴いた感想としては、やはりその頃とは楽曲の雰囲気が違ったものの、同時に新たな魅力も詰まっていた作品でした。
テンポはゆったりとした曲中心ながら、それでいてパワーを感じる曲が多い。
熱さを思いっきり感じさせてくれる歌唱はいいですね。
そんな中で唯一、ブレイク当初の路線といえる曲「リッスントゥザミュージック」は懐かしい感じがして好きだったりします。
さらに、一番意外だったのは「翳りゆく部屋」。この曲はなんとユーミンのカバー曲ですが
女性ボーカル曲をオリジナルキーのまま歌っても、ナヨっとした感じにならず、
力強さと切なさを同時に感じさせてくれるような曲になったのがすごい。
楽曲の新たな魅力を引き出せていると思います。
ただ今作には「奴隷天国」や「コールアンドレスポンス」のような、
一撃必殺の曲が無かった気がしたのがちょっと残念でしたが、
しかし、それでも良い作品だと思いました。これからもこの調子で頑張って欲しいです。



2008年3月18日火曜日

[CDレビュー]  「蛇の道~ザ・コブラツイスターズ特撰集~」

この前久々に、ザ・コブラツイスターズの公式サイト
http://www.1000show.jp/tct/ を見てみたら、
サイトの上の方に「お知らせ」というのが載ってまして、そこをクリックしてみたら、



解散発表でございました。



マジで解散なのか・・・・(泣)


これだけ実力・個性ともに抜群だった、素晴らしいバンドが解散してしまうのはとても残念です。
このバンドがデビューしたのは9年前、私はまだ確か中学生か高校生の頃だったですね。
もうこの頃からコブラツイスターズの曲は聴いてましたし、カラオケでもしょっちゅう歌ってましたから。
たとえ他の友達のみんなが知らなかろうと、そんなの関係なく歌ってました! だって、本当にいい曲ばっかりだったから。


このバンドのことを知らないという人は、まず2003年にリリースされたベスト盤がおすすめです。




蛇の道~ザ・コブラツイスターズ特撰集~」
(2003/01/08)

1. 運命船サラバ号出発 
2. 夢の旅人 
3. サクラサク
4. 路地裏の宇宙少年
5. 去りゆく君へ 
6. 東西南北 日本の空
7. 嵐に住む人
8. 魂交差点
9. 甦る人々 
10. マーブイユシ - 魂寄せ -
11. 美しき世界
12. からまる糸  
13. ガムシャラ人生 
14. ゼロからの始まり 
15. いつかの少年 
16. 七つの海を渡れ - どんぶらこ - 
お気に入り度:★★★★★★★★★★ (10/10)



これはもう、さすがベスト盤なだけあって、全曲すごい。
このバンドのボーカルの川畑アキラさんは鹿児島県の与論島という、沖縄のすぐ近くの島の出身で、
それもあってかバンドのサウンドの方は、沖縄音楽や、日本の伝統音楽の要素を取り入れたロックが中心でした。
その中でも特に素晴らしいのは、三線を取り入れたサウンドが心にしみる名バラード「甦る人々」、
カラッとしたロックに三線の音がからむサウンド、それに加えて、どこか旅情をかきたててくれる歌詞が見事な「東西南北 日本の空」、
これぞ日本のお祭りって感じの、ロックと祭囃子が見事に融合した熱いナンバー「嵐に住む人」、
まさにタイトル通りの、切なさと懐かしさを感じるミディアムナンバー「いつかの少年」などなど・・・
あと他には、ザ・世界仰天ニュースという番組の加藤大ダイエット企画の応援ソングとしても使われた「夢の旅人」も良いです。
何気に結構今まで番組挿入歌やCMソングのタイアップとかをもらってたんですよね。
なのになぜ売れないまま解散という形になったのか・・・ 時代の流れが、こっち方面に向いてなかったとしかいいようが無いと思います。
どうせ今の時代は、熱いタイプの音楽はウケないのでしょうね。本当に残念です。たとえ時代が評価しなかったとしても、私は思いっきり評価してますよ!
9年間、本当に良い曲を作り続けてくれてありがとうございました。お疲れ様でした。


2008年3月15日土曜日

[CDレビュー]  いきものがかり「ライフアルバム」


いきものがかり「 ライフ アルバム」
(2008/2/13)

1. Good Morning
2. 茜色の約束 
3. 夏空グラフィティ
4. 青春ライン 
5. @miso soup 
6. ソプラノ 
7. 花は桜 君は美し 
8. ちこくしちゃうよ 
9. 心一つあるがまま 
10. ニセモノ 
11. 東京猿物語 
12. 月とあたしと冷蔵庫 
13. 茜色の約束-acoustic version-  
お気に入り度:★★★★★★★★☆ (8.5/10)




ついに完全ブレイクを果たした、いきものかがりの2ndアルバム。
1stアルバム「桜咲く街物語」があまりに素晴らしすぎたこともあり、
それに比べると今作はどうかなと思ってましたが、
やはり今回も良い作品を作ってくれました。

特に一番良かった、いい意味で衝撃を受けた曲は、11曲目の「東京猿物語」。
これはお見事! ロック・ポップスと盆踊り・演歌が融合したようなサウンドが最高に素晴らしい。
歌詞や歌い方なども含めて、まさに日本のお祭りって感じの曲です。
かつてのザ・コブラツイスターズの曲を彷彿させますね。
まさかこんな曲を、いきものがかりが作ってくれるとは思わなかった。
個人的にはこの曲が今作の一番の収穫だと思います。これからもこの路線の曲は続けて欲しいです。

それ以外の曲は、どれも正統派ですね。相変わらず、暖かさがにじみ出ている曲が多いです。
ただ、2ndともなると、やはり今までの作品と似た感じのミディアム~バラード曲が多いかなと思ったのと、
前作「青春のとびら」「流星ミラクル」「HANABI」のような疾走感溢れる曲が
今作にはあまり無かったのが残念でした。(「夏空グラフィティ」ぐらいか?)
1stアルバムの上記3曲が大好きだっただけに・・・ 
まぁ、でも前作がほぼベスト盤的内容で素晴らしすぎただけですね。
1stを新鮮な気持ちで聴いた頃に比べると、
2ndはやっぱり「慣れ」みたいなものもどうしても出てきますし。
ということで、今作も十分に楽しめる内容の作品だと思います。