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2010年9月17日金曜日

[CDレビュー]  Do As Infinity「DEEP FOREST」


Do As Infinity「 DEEP FOREST」
(2001/9/19) 

1. 深い森 
2. 遠くまで(Album Ver.) 
3. タダイマ 
4. Get yourself 
5. 翼の計画 
6. 構造改革
7. 恋妃 
8. Week! 
9. Hang out 
10. 冒険者たち 
11. 遠雷
お気に入り度:★★★★★★★★★ (9/10)





2001年にリリースされた、Do As Infinityの3rdアルバム。
ハードロック系の曲が多かった前作とはまたも作風が代わり、今作ではポップ色が強くなったように感じました。
いわば、売れ線に近い作品となり、実際にオリジナルアルバムでは最大のヒット作品となりましたが、
ただ、アルバムタイトルは「DEEP FOREST」ですが、ディープさでいえば1st・2ndの方が上だと思いました。
しかしその代わり今作では、聴く人たちを優しく包み込んでくれるかのような曲が多いのが特徴です。
1、3曲目などがその代表格で、実際ファンからの人気も高い曲です。
個人的には、5曲目の「翼の計画」には10代の頃すごく癒された記憶が今でもあります。
歌詞といい、伴ちゃんのこの美しい歌声といい、爽快感満点のバンドサウンドといい、全てがあまりにも綺麗な曲。
さらには「遠くまで」も、歌詞はシンプルですが、この深みのあるポップ&ロックサウンドには
同じく10代の頃ハマりまくった記憶があります。


さらには、このアルバムの先行シングル曲にもなった「冒険者たち」は
彼らのロック系の曲の中でもとりわけ歌詞が素晴らしいです。
今この瞬間から始まる、旅立ちへの高揚感を存分に感じさせてくれる曲で、
つくづくこういう曲は、本当に大好きなタイプの曲なんですよね・・・


さらに今作では、曲のバリエーションについても、
ブラスバンドとスクラッチ音が、曲の勢いを思いっきり盛りたてている「構造改革」や、
和の雰囲気や切なさを感じさせつつも、同時に力強さも感じさせてくれるサウンドとボーカルが印象的な「恋妃」などは、1st、2ndアルバムには無かったようなタイプの曲であり、
この3rdアルバムにてまた新たな一面を見せてくれたと思います。
ただ今作は、前後のアルバム作品と比べると、あまりにもすご過ぎる圧倒的なまでの曲というのが無かったように感じたのと、4、9曲目が少し弱いかなと思ってしまいましたが、
それでも、作品としての質の高さは十分過ぎるぐらいに保証された作品でございます。
決して聴いて損することはないでしょう!



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