・子供の頃から音楽が大好きで、自分の頭の中でも既に200曲以上の曲を 作ってしまっているような、自称アマチュア作曲家志望の管理人が、 様々なジャンルの音楽レビュー、そしてCDアルバムのレビューを行っています。 ・楽曲を聴く上で重視するポイントは、歌詞、メロディ、編曲(アレンジ)、歌唱の4点ですが 私の中では、歌メロの良さとボーカルの声質の良さが9割だと思っています。技術面とかは全く重視しません。 多少荒くても、アーティストとしての個性や魂が伝わってくるような作品は好きです。 ・CDアルバムの「お気に入り度」については、★が星1個、☆が星0.5個として、 ★10個・・・大傑作、私的名盤アルバム! ★9個・・・素晴らしい作品 ★8個・・・良い作品 ★7個・・・まずまずの作品 ★6個・・・普通の作品 ★5個以下・・・イマイチに感じた作品 という目安でお気に入り度をつけています。そしてアルバム収録の各曲については、 黄太文字・・大傑作、私的殿堂入り! 黄文字・・・素晴らしい曲 緑太文字・・とても良い曲 緑文字・・・まずまず良い曲 黒文字・・・普通の曲 という目安で上から5段階でお気に入り度を色付けしています。 あくまで個人的に気に入ったかどうかなので、星の数=音楽的な価値というわけではありません。 ・アルバムのお気に入り度の星の数が9.5個以上のオリジナルアルバムについては、 CDアルバムレビュー全集において、大文字にて紹介されています。 星の個数のつけ方については、基本的には加点法でございます。 一部のアルバムレビューサイトで見られるような、曲数が多いと逆に減点してしまうような考えを 最初に知った時は、ショックを受けました。このブログでは、そういったことはしておりません。 ・アルバム全体を通して似たような楽曲ばかりの作品よりも、 多様性に溢れる作品が好きな傾向にあります。(歌詞、サウンド共に) ・ありきたりな楽曲・作品よりも、 ある意味ぶっ飛んだ作品の方が好きな傾向にあります。(歌詞、サウンド共に) ・スケール感の大きい曲が好きな傾向にあります。(歌詞、サウンド共に) ・基本的に、ラブソングしか歌わないような歌手は好きではないです。 様々なテーマについて歌っている作品が好きな傾向にあります。 ・光と影の両面を歌っている作品が好きな傾向にあります。 最後に・・・ このブログの音楽記事を書く上で、一つモットーとしていることがあります。 それは、「他の人があまり取り上げない、評価していないような作品こそ、 光をあてて優先的に紹介していきたい」ということです。 有名音楽レビューサイトが取り上げる作品レビューと同じようなレビューばかり 書いていては、このブログを始めた意味が無いと思ってます。 もちろん今まで大変お世話になっている、みなさんの感想やおすすめ作品などの意見も どんどん取りいれた上で、作品を聴いたりレビューを書いたりしていきたいと思ってますが、 しかしこのブログでは、「無名だけど実力のあるアーティスト」の作品こそ、 このネットという媒体を通じて知ってもらいたいという気持ちで レビューを書いていきたいなと、そう思っています。 ということで、よろしくお願いいたします!
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2001年1月3日水曜日
当ブログの音楽記事&CDレビューについて
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