2005年にメジャーデビュー、「ヘヴィネスとメロディアスの融合」をコンセプトに 数多くの名曲を生み出した、沖縄出身6人組男女ツインボーカルバンドの7thシングル曲。 ボーカルのマーキーさんの歌唱が最も味わい深くて良かった頃の曲であると同時に 普段はラップ歌唱中心のユウスケさんがメロディアスに歌う数少ない曲でもあり、 より一体感を増した男女ツインボーカルバンドの魅力が存分に発揮された傑作。 サビの「♪ウォーウォーウォー」という荘厳なコーラスワークに加えて 「♪闇を切り裂いて」などといった勇壮な歌詞、 今思えばこの曲はまるでJAM Projectみたいな曲だったなと。 バンドで最も遠藤正明ソロ曲みたいな曲といえば21g「魂ノ歌」が思いつくが バンドで最もJAMみたいな曲といえばハイカラのこの曲も候補に上がるのでは? そりゃガンダム主題歌などのアニソンを任されて当然のバンドだったし、 あらためてヒロイックでハードロックでカッコいい曲が多かったなと懐かしい気持ちになる。 その一方で「♪何をするにも誰かに叩かれてしまう まるで四面楚歌 でも誰かが踏み出さなきゃ何も変わりはしない そうだろう?」 という歌詞にはバンドに対してそういう叩きの声が聞こえてたのかなという苦労も想像させる・・・ だがそれをも跳ね返してやるんだいう決意を感じる曲だった。これには聴く方も元気をもらえた。 2010年のバンド解散後も、当時のメンバーはそれぞれ音楽活動を続けていたが なんと昨年8月に、ボーカルのマーキーさんをはじめとした元メンバーの3人による 新バンド「DracoVirgo」が結成。これはまさにビッグニュースだった。 こちらの曲も配信限定楽曲を聴いた時点で素晴らしかったので、また当ブログで紹介したいです。 てかあとはユウスケさんが合流すればハイカラ再結成なんじゃないの?期待したくなりますね。 [収録作品] ・DIVE into YOURSELF・参 (2007/2/21)
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2018年4月25日水曜日
HIGH and MIGHTY COLOR「DIVE into YOURSELF」 (2006/7/26)
2018年4月24日火曜日
中ノ森BAND「Fly High」 (2006/8/30)
2005年にデビュー、日本レコード大賞の新人賞を受賞するなどの活躍を見せるも 2008年に惜しくも解散したガールズバンドの5thシングル曲。 ボーカルの中ノ森文子さんが自分自身への応援歌として作詞作曲したこの曲は、 とにかく底抜けに明るくて元気をもらえる傑作曲だった。 この豪快な歌いっぷりがたまらなく気持ちいいし、サビメロも抜群に伸びやか、 まさにタイトル通りに広い大空へと向かってどこまでも魂のこもった歌声が 突き抜けていくかのよう。だからこそ歌詞に込められた前向きなメッセージも心に響きまくった。 2000年代の当時はステレオポニー、SCANDAL、そして中ノ森BAND、 この3組のガールズバンドで日本のガールズロック界をずっと引っ張り続けて いって欲しいと思っていた。みんなそれだけの魅力を持ったバンドだった。 解散後も当時のメンバー計4人中3人は地道に音楽活動を続けており、 ボーカルの中ノ森文子さんはヴァンガード主題歌などのアニソンを歌ったりしていたが 2016年12月にシングル「Hello, Mr. Wonder Land」をリリースして以降は 活動停滞気味なようで・・・元ステレオポニーのAIMIさんもそうですがこれだけの逸材が 埋もれてしまっている現状は惜しいとしか言いようが無いですよ。 [収録作品] ・Fly High・Do the Rock (2006/11/22)
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