恒例企画、サブコンにより選ばれた月間私的名曲ベスト10を紹介いたします。 第10位 Fo'xTails「Contrast」 [公式PV]結成3年目、期待の若手バンド。ランティスからメジャーデビューして アニメタイアップ中心に売り出されているようですね。やっぱり近年はこういうバンドの方が ボーカルに魅力があって、ボーカルに迫力があって(大事なことなので2回言いました) なおかつメロディの振り幅も大きくて、聴いてて気持ちいいと感じられますよ。 第9位 えとぴりか「魔法のプロテイン」 [公式PV]
PVを見た瞬間、久しぶりにスゴいネタ要員が出てきたぞ!と思ってしまった(笑) これぞ筋トレしながら聴きたい曲だ! まるでスポーツドリンクのような清涼感を持ったガールズポップ。 これを聴いてエネルギー補給しながら鍛えればより一層パワーアップできそう。次の試合でホームランを打てそう。 第8位 DEEP GIRL「I kill」 [公式PV]
これまでのロック系アイドルの曲の中でも、BiSの「IDOL is DEAD」を聴いた時以来の衝撃。 イジメをテーマにした重い内容の曲で、おそらく普通の女の子達がこれを歌うのは 大変だったと思うが、そんな心配を吹き飛ばすほどの曲後半の熱唱っぷりには感動した。 圧倒的な力で世に訴えかけるものがある。やはり作り手の魂は楽曲に乗り移るんだな・・・ 第7位 nowisee「confusion」 [公式PV] 若さゆえの心の葛藤をぶつけた曲で、ボーカル・歌詞・編曲全てに迫力を感じる。 この曲も1コーラス聴いただけで惹きつけられるものがあった。これから気になる存在だ。 第6位 LACCO TOWER「薄紅」 [公式PV]
メロディの美しさが光る、歌謡曲テイストのピアノロックチューン。 彼らの曲は疾走曲だけでなくミドルテンポ曲も素晴らしいですね。 第5位 OxT「STRIDER'S HIGH」 [公式PV]
オーイシマサヨシ(大石昌良)とTom-H@ckの2人によるユニット。 ダイヤのA以外の曲もやはり素晴らしかった。爽快感抜群としか言いようがない。 次はオリジナル曲を多く収録したアルバムをリリースして欲しいところですけどね・・・ 第4位 TRUE「飛竜の騎士」 [公式PV]
1stアルバムのレビューはこちら。かつては唐沢美帆という名前で活躍、 その後アニソン系アーティストに転向。この曲も歌声の力にもっていかれた。 第3位 四星球「鍋奉行パエリアに挑戦」 [公式PV]
このワクワク感がたまらない。こんなにも面白くて親しみやすい食べ物ソングを聴かされると、 次はライブで一緒に盛り上がりたいと思えてくる。コミックバンドならではのパフォーマンスにこれからも期待したいです。 第2位 分島花音「Love your enemies」 [公式PV]
疾走感がありながらも同時に格調の高さを感じさせられるシンフォニックロック。 今まではハマりそうでハマるまで至らない歌手の1人だったが、この曲で一気にドカンと来た。 1位投票にするかどうかでギリギリまで迷ったぐらいでした。 第1位 風男塾「友達と呼べる君へ」 [公式PV]
友情を歌ったポップソングは数あれど、彼らの歌はなぜここまで説得力を感じられるのか。 優しさの中にも芯の強さがある。決して裏切らないという純粋な思いが伝わってくる。 世の中こんな人ばかりだったらいいのに・・・ (おまけ) なお風男塾は今回が8回目のマイベスト10ランクイン。これは藍井エイルと並んで 最多記録なのですが、実はサブコンにおいては過去7回全て孤立票になっていました。 2012年1月度 風一揆(第7位) ※サブコン参加第1回目 2012年5月度 雨ときどき晴れのち虹(第5位) 2013年1月度 人生わははっ!(第4位) 2013年5月度 RIKISHI-MAN(次点) 2014年9月度 BE HERO(第1位) 2015年4月度 瞬間到来フューチャー(第9位) 2015年9月度 もしも これが恋なら(次点) 8回目にしてついに、サブコンのランキングでも上位にいったか・・!?(参照) (次点) ・NINO NINO SAYOCO「アンヘルシーアイドル」 [公式PV] ガールズロック系ブログとしてはこのバンドは取り上げないといけない。 画面越しからでも伝わるほどの圧倒的な勢いを感じた哀愁パンクチューン。 UNLIMITSが好きな人ならば確実にハマるのでは。 ・PASSPO☆「Mr.Wednesday」 [公式PV] ライブレポはこちら。アメリカンロックをキャッチーに聴かせた曲で 十分名曲なのだが、前アルバムの曲はこれ以上の勢いのある曲がたくさんあった。 ・高木里代子「MOJO swing」 [公式PV] これまで当企画においてインスト曲を取り上げたことは実は1度もありませんでした。 いい曲があればサブコンでも投票したいと思い続けること約4年、 ついに出てきましたよ。躍動感のあるピアノ
とおっぱいに文字通り胸を揺さぶられました!
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2016年3月27日日曜日
[私的名曲ランキング] 2016年2月度 マイベスト10
2016年3月26日土曜日
[CDレビュー] がんばれ!Victory「十代発表」
がんばれ!Victory「 十代発表(初回限定盤)(DVD付)
」 (2016/3/16) 1. WONDER JOURNEY 2. 全力!スタート 3. ボクラノミライ 4. 夢のつづき 5. 三三七拍子 6. scarred 7. booing! 8. パレット 9. サヨナラ 10. DEAR 11. 青春!ヒーロー 12. ラリラリラ 13. Go my way!! 14. また明日 お気に入り度:★★★★★★★★★★ (10/10) がんばれ!Victoryのメジャー1stアルバム。 絶対生音主義を掲げる、野球ユニフォーム姿がトレードマークの5人組ガールズバンドが 球春到来と共に、鮮烈なデビュー作を届けてくれた。 1stにしてバンドルとしての独自の音楽性を確立した「平成オールドロック」。 その見た目からは想像がつかないほどに、イントロからガッツリとロックな演奏を 聴かせる曲が多いというのが、まず斬新に感じられる。これぞ温故知新。 その一方でサビはどれもポップな曲ばかりで、アイドルっぽい可愛らしさも持ち合わせている。 コーラス隊の健気な歌声には思わず笑みがこぼれそう。 アルバム序盤の「WONDER JOURNEY」「全力!スタート」といった曲を聴くと このバンドには夢と希望が詰まっていると感じさせられる。歌詞もさることながら メンバー全員の一生懸命さが、提供曲も自作曲も分け隔てなく楽曲に乗り移っている。 ボーカルのあやきさんの歌唱からもひたむきな思いが伝わってくる。 やはり音楽と人間性は一体であることが分かる。その純粋さと爽やかさ、 熱さに心を動かされる。こういうバンドこそが応援したくなるバンドだ。 3曲目「ボクラノミライ」はBPMが非常に速い曲で、ライブで語られていた通りの(レポはこちら) 限界に挑戦した曲。間奏のドラムをはじめとした全体の盛り上がりが素晴らしい。 その一方で家族紹介やメンバー紹介を歌うところは可愛い。「♪イヌ!ネコ!」 4曲目「夢のつづき」は泣けるほどピュアな青春ミドルバラード。 大切な人を思いながら歌われる歌詞のメッセージに、聴いている方も励まされる。 こんな曲が熱闘甲子園のエンディング曲で流れたならば一層感動すること必至だと思いきや、 タイアップはテニスが題材のアニメ「ベイビーステップ」のエンディングテーマ曲らしい。 同じ球技なので問題ないな、テニスファンにもそのひたむきな思いは通じるはずだ。 アルバム中盤の「scarred」「booing!」といった所では、ダークでズシッと胸に響く 洋楽ロック風の曲も聴かせてくれる。メンバー自作でこんな曲を作れるんだからさすが。 後半は再びポップでロックな曲のオンパレード。 シングル曲「青春!ヒーロー」はこちらの記事で絶賛した通りの、文句無しの傑作。 2016年度の、自分の野球チームの試合のグラウンドで流したい曲No.1。 続くシングル曲「ラリラリラ」はテレビ埼玉の高校野球中継テーマになった曲らしく 間奏でピッピッと笛が鳴るのが応援団みたいで良い。それに加えてイントロ&間奏が神。 ラスト曲は「また明日」でしっとりと締めてくれる。アルバム構成も完璧といっていい。 アイドル的な存在のガールズバンドといえば、かつてはZONEやSCANDALなどといった バンドが挙げられたところだが、それらの全盛期をも軽く超えてしまうほど とてつもなく完成度の高い作品を、1stアルバムにして作り上げたのには驚いた。 まさにスーパールーキー。20歳にして入団(バンド結成)9年目、 着々とファームで力をつけてきつつあった選手が、メジャー昇格を勝ち取り さぁ開幕だというこのタイミングで一気に覚醒したかのよう。 生演奏の迫力があり、さらには自作の曲も良曲ばかりで、提供曲とのバランスも うまくとれているというのは、やはり音楽にしっかりとした軸があるのが大きい。 頼むから先輩バンドみたいに突然おしゃれポップに転向したりとかはやめてくれよ(参照) 汗と涙と青春の輝きを歌った平成オールドロックチューンをこれからも歌い続けて欲しい。 ひとまず次は、このアルバムを引っ提げたライブで思いっきり盛り上がりたいです。 ずっと追いかけ続けたいガールズバンドがまた1組現れてくれました!
2016年3月24日木曜日
[ライブレポ] つばさFly、DINOSAUR BRAIN「5th Single『Ray Of Hope』リリース記念イベント」
3月21日(月曜日)大阪・ソフマップなんば店ザウルス1ソフト館 8Fイベントスペース にて行われた、つばさFlyのインストアライブに行ってきました。 なお今回のイベントは写真撮影が全面OKでした。撮った写真はSNSなどで拡散することを 推奨されたため、このブログにも載せさせて頂きました。 ・DINOSAUR BRAIN 今年1月にCDデビューしたばかりの5人組グループ。 「リアルEDMサウンド meets J-POP」をコンセプトに掲げるだけあって 楽曲はどれもダンサブルなデジタルポップで、一緒に踊ってみたくなるような曲ばかり。 時には客席まで降りてきてのダンスパフォーマンスも熱かった。 歌唱部分がほんの少ししか無く、ほぼダンスのみの曲があったのも新鮮に感じました。 つばさFlyのバーターとしての出演ながらも期待以上でした!ワンマンでも全然いけますよ。・つばさFly [セットリスト] ・Life is Beautiful ・Ray Of Hope(新曲) ・Loneliness ・GLEANING(新曲) 本日のメインアクトとなる5人組エモロックアイドルグループ。 まず1曲目「Life is Beautiful」からメンバー達が客席に突入して ファンの皆さんとハイタッチを交わすなどして大盛り上がり。 続くMCでは、第一声で「今日は本当に数多くの現場から、つばさFlyを選んで頂いて ありがとうございます」という言葉が。すると客席からはPOPの現場にも行ったという声が。 私と同じじゃないか。なおライブ開演前にはBiSHのインストアがどうこうといった話も 客席から聞こえてきていました。やっぱりこの辺はファン層がかぶってるんだな。 6月リリース予定の新曲「Ray Of Hope」は、透き通るようなハイトーン歌唱を聴かせる サビが印象的で、今までには無かったようなタイプの曲でした。これはCD化が楽しみ。 楽曲パフォーマンスともに以前からずっと良いのに、なぜメジャーデビューとならないのかが 不思議に思えてくる。もしかして、あえてインディーズで活動することを選んでるのか? まだまだ飛躍できるはず!計4曲、約20分ほどのステージながらも大満足の内容でした。
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2016年3月23日水曜日
[ライブレポ] POP 2ndシングル『QUEEN OF POP』発売記念イベント
3月21日(月曜日)大阪・タワーレコード難波店5F 店内イベントスペースにて行われた POP(ぴーおーぴー)のインストアライブに行ってきました。 元BiSのカミヤサキさんを中心に結成された5人組アイドルグループ。 公式サイトのPV視聴ページで曲を聴いてみたところ どれも良さそうだったので、前日に急遽行くことを決めてしまいました。 [セットリスト] ・Letter (リハーサル) ・QUEEN OF POP ・pretty pretty good ・Happy Lucky Kirakira Lucky 新曲の「QUEEN OF POP」は、まるでポップの宝石箱をひっくり返したかのような ド派手でキュートなアッパーチューンで素晴らしい。これを生で歌われたらそりゃ盛り上がる。 さらに「pretty pretty good」の浮遊感漂うEDM風バンドサウンドをバックにして 歌い踊る姿にはシビれた。この曲は文句無しの傑作。なぜ今まで知らなかったんだ。 同系統の曲を歌うバンドなら他にもいるが、それらよりもボーカルに魅力を感じられる。 ダンスパフォーマンスは関してはこれといった驚きは無かったですが、 楽曲と歌唱が良ければダンスもより輝いて見えるものですよ。 メンバー自己紹介でBiS時代同様に「ハンサム担当」を名乗るカミヤサキさん以外の 4人がもうちょい目立つようになれば、さらにグループとして面白くなりそう。 つくづく近年のアイドルシーンはレベルが高いと感じさせられる。 これから注目していきたいグループがまた1組現れてくれました。
2016年3月21日月曜日
[ライブレポ] BiSH 5月4日発売メジャーデビューシングル発売記念イベント
3月21日(月曜日)大阪・TSUTAYA EBISUBASHI 6Fイベントスペースにて行われた BiSHのインストアライブに行ってきました。 この日の会場には予想していた以上の人が詰めかけたらしく、 後ろの方までギッシリ入ったお客さん達に観てもらうため、 会場のスタッフから前列の皆さんに「座って観て下さい」という指示、 さらには全員に「暴れるのはライブハウスだけにして下さい」などといった注意が。 毎度のごとくファンが暴れるせいで、最近では福岡のイベント会場を出禁になったそうで 借りられる会場がだんだん無くなってきてるとのこと・・さすが清掃員だ(汗) [セットリスト] ・スパーク ・beautifulさ ・OTNK ・BiSH-星が瞬く夜に- メジャーデビューシングル発売記念イベントということで、その新曲が リリースに先駆けて披露されるのかと思いきや、結局最後まで歌われず。 それでも「OTNK」「BiSH-星が瞬く夜に-」という鉄板の名曲が披露されただけで満足。 ダンスパフォーマンスもこの日見た計4組のグループの中で一番面白く感じられました。 フォーメーションが多彩。メンバーの歌唱はアイナ・ジ・エンドが特にいい声してましたね。 前かがみになって長い髪を振り乱しながら歌う場面もあったりと、魅せてくれました。 代表曲の「BiSH-星が瞬く夜に-」をはじめとしてどの曲もサビの振り付けはキャッチーなので お客さん達も一緒にその振り付けをやって楽しめる。 「beautifulさ」で両手人差し指を立てて交互に上下へ動かすのは お笑いファン的には「ビキビキ、ビッキーズ!」を思い出してしまいましたが・・・ そしてこの日一番意外だったのは前列の清掃員の皆さんが最後まで座ったまま応援してたこと。 これはまさかの光景だ。てっきり「暴れないで下さい」というのは ダチョウ倶楽部の「押すな押すな」と同じ意味で捉えられてると思ってたのに(爆)ぶっちゃけラスト曲では一気に立ち上がって盛り上がりオムツも飛ぶものだと予想してた。本気で注意されたらみんな言うこと聞くんだね! 当然といえば当然のことですが。 この日はインストアイベントということで、いわばオープン戦みたいなもの。 次は3月30日に大阪・BIG CATで行われる「IDOL ROCKS!」。チケットは既に確保済みなので このライブハウスにて熱狂の渦を巻き起こしてくれることを楽しみにしたいです。 でも本当は今日のワンマンライブのチケットを取りたかった・・・即完売とはさすがですが。
2016年3月20日日曜日
[CDレビュー] UROBOROS「ANOTHER ARK」
UROBOROS「 ANOTHER ARK 初回盤(DVD付)
」 (2015/9/9) 1. ARK (instrumental) 2. Black Swallowtail 3. Red Moon 4. IGИIS 5. 十二夜 6. Luminous お気に入り度:★★★★★★★ (7/10) UROBOROSの1stミニアルバム。各界最高峰のメンバーが集結したプロジェクトの名に ふさわしいほどの豪華な楽曲が並んだ、5人組バンドのデビュー作。 Vo.上木彩矢 Composer.黒瀬圭亮(ex. Asriel) Gt.大村孝佳 Ba.中村泰造 (ex. cune)、 Dr.笹渕啓史 (ex. Plastic Tree) このメンバーを見た時点で楽しみでたまらないってわけです。 全曲の作曲を担当した黒瀬圭亮さんの前バンド・Asrielが主にやっていた アニソン系シンフォニックロックが、豪華メンバーの手によりさらなる進化を遂げた。 モダンヘヴィネスと呼ばれる音楽性なだけあってか、今作の曲はどれも構成が複雑かつ重厚。 アニメ「六花の勇者」オープニング主題歌としてオンエアされた 2曲目「Black Swallowtail」はシングル曲なだけあってこの中ではキャッチーな方。 続く3曲目「Red Moon」はピアノやンンセやアコギなどの様々な楽器の音を巧みに絡ませた ロックバラード曲かと思えば、後半は一気にメタル調に加速したりと、まさに劇的展開連発。 Asrielの作品を聴いた時にも同じことを感じたが、1回聴いて印象に残る歌メロが ほとんど無かったのは惜しいところ。だがそれでも何度も聴き込みたくなるのは 魅力的なボーカルという、しっかりとした軸があることも大きな理由。 鋭さと美しさと哀愁を兼ね備えた歌声。やはり上木彩矢さんはロック系歌姫の逸材だ。 つくづくこれほどまでの歌手が2000年代に大ブレイクできなかったのは不遇に思えてくる。 メジャーデビュー当時から歌唱力抜群だったしなおかつ楽曲も良かったのに、 時代の流れに合わなかったんだろうなとしか言いようがない・・90年代に出てきてればなぁ。 今作の中で最も歌唱の魅力が引き立ち、なおかつバンドとしての一体感が最もあった曲は 5曲目の「十二夜」。現状ではバラード調の曲の方が良い曲を作れてるのではないだろうか。 4月には2ndアルバムのリリースも決定、これまで以上のものを見せてくれることに期待です。
2016年3月17日木曜日
[CDレビュー] KNOCK OUT MONKEY「RAISE A FIST」
KNOCK OUT MONKEY「 RAISE A FIST[CD+2DVD盤](2DVD付)
」 (2016/1/6) 1. GOAL 2. Flowers 3. OH,NO 4. A live 5. For the future 6. Walk お気に入り度:★★★★★★★☆ (7.5/10) KNOCK OUT MONKEYのミニアルバム。 今作もまず1曲目のアルバムリード曲「GOAL」の実直さに心を打たれた。 音楽を通して自分たちの熱いメッセージを届けたい、 そして多くの人を勇気づけたいという思いが、歌唱そして演奏から伝わってくる。 こんなバンドは応援したくなるし、ライブにも行ってみたくなる。 4曲目には老若男女問わずみんなでライブを楽しもうというメッセージが込められた 「A live」という曲が収録されているのも親しみが持てる。 3曲目「OH,NO」ではスカパンクを取り入れたミクスチャーロックを聴かせたり ラストナンバーの6曲目「Walk」はミドルバラードで締めていたりするものの、 楽曲の幅に関しては前フルアルバム「Mr. Foundation」の方が広かった。(レビューはこちら) ビーイングからメジャーデビューしたことで名探偵コナンの主題歌を歌うなど 前作はこれまでの路線とは一味違う曲もあったものの、私的にはその多彩さも含めて 楽しんでいたんですけどね。おそらく近年の邦楽ロックリスナーには 今作のような統一感のある作風の方がウケるんだろうなぁ。 ミニアルバム形式でのリリースとはいえ、CDセールスが前作と比べて下がったのはなぜだ… つい1~2年ほど前まではブレイク筆頭候補でビーイングの救世主になるとまで予想してたのに。 近年注目の若手の男性ボーカルバンドの中では、トップクラスなまでに メロディとボーカルが良いバンドだと思うんですけどね。
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